「日記から」を含む小説

日々の出来事を気ままに綴る放言集。 心に浮かんでは消えるようなあれこれを、時に短く、時に長々と取り留めもなく書き続けながら、どこかおかしな気分を味わえれば。

【最近話から読んでもらって構いません！】 　民法改正によって成人になったけど、いまいち実感のない女子大生の日記です。 　趣味や思ったことを書いていきます。 　2023年免許（MT…

　『月刊弘前』は、１９７９年８月１日の創刊だと聞くから、もう４５年になったはずである。地方の月刊誌としては、全国的に見ても長寿番付の上位であろう。 　ホームページから『弘前』創刊…

　９月28日に、第８回カクヨムWeb小説コンテストの応募要項が発表された。 　よし、小説を書きはじめようと自身に誓った作者であったが、10月に入っても、プロットの整理すらしない。…

仮死状態から生還を果たした子へ、涙とかわいさがとまらず、つい。 今日の君も、かわいかった。 君のためなら、がんばれる。 ただそれだけで、それだけの話。 ーーー おとーにゃん…

とくに考えも無く、下書きも無く。 読まれることを一切企図していない、粗製濫造された文字列リスト。　 読む価値ですか？ それはみなさんが勝手に見出せば良いんじゃないですかね。…

ここには自分が思ったこと、感じたこと、好きなこと、影響を受けたことなどをかいていきます。

2022年のKACで源九郎義経が二刀流について語った。 しかし、その後も同じ小説の中でお題を語ったため、参加賞をもらえなかった。本当はフルで参加していたけれど、もらえなかった。 …

カクヨム誕生祭２０２３のキャンペーン「カクマラソン」に参加します。 ＫＡＣ２０２３などの短編を投稿しない日はこの作品を更新して、 「３月中毎日更新」を達成させようと思います。

ただのmixi✌︎('ω')✌︎

日記

たまには考えすぎてもいいよね

アルコール依存症ではないか。そんな不安を抱える還暦前の男が、埼玉県朝霞市でドタバタを演じる私小説のようなもの。 埼玉新聞主宰の埼玉文学賞落選作品を改変しました。

秘密が潜む100日間の日記と予期せぬ殺人者。

　小学生時代に手書きと亡き父のワープロ(古っっ)で書き上げた妄想爆発オリジナル小説が発掘された。 　それも複数すべて未完である 　日の目を見る事の無かった彼等《みかんしょうせ…

夢とは春先の淡雪のようなもの。朝目覚めると、思い出そうとする端から融けて消えていきます。 それでも記憶に残った断片を継ぎ合わせて、何とか文章に残したくて、ここに書いて行きます。 …

皆もすなる日記というものを、僕もしてみんとてするなり。ただ、単に日記を書いても、Twitterで呟いてるのと変わらないので……身近な頭おかしい連中を紹介するエッセイみたいにしてみ…

誰カノ日記を拾った人の物語です。

とにかく散らかった脳内のピースをここで集めています。

読んでね。