日記と呼ぶには烏滸がましい

佐久良 明兎

2023/02/20 雛人形を出した

 リハビリである。




 2023年が始まり2ヶ月が経過しようとしているが、カクヨム的な物書き的なあれそれがなんもできてない。

 1月はコロナで外に出られず、仕事は本気でしゃれにならない事態が3連続で訪れ、ヨロヨロしながら在宅で仕事して、やっと出勤できたかと思いきや別途また風邪を引いたキッズを抱えつつ仕事していたら今になっていた。

 年が明けた実感もいまだにないまま、年賀状は白紙のままである。

 年賀状……。


 何をしていたのかと問われたら創作的にはマジでなんもしてないんだが、

 生活的には、いろいろしている。

 それはもう。

 ほんと。

 


 そう……そうね……本日は何をしていたかといえば、

 体調が悪い中どうにか帰ってきて片付けもそこそこなうちに2歳娘が盛大に床へひっくり返した牛乳を拭いて

 いる途中で2歳娘が致したのでオムツ交換して

 掃除に戻る前に牛乳で濡れていたズボンを洗い

 もろもろを片付けたのちにキエエイと雛人形を出しました。


 えらい。えらすぎる。


 朝起きて仕事に行くことが100点だとしたら今日は9億点くらいではあるまいか。


 ところで逆になぜそんな日に雛人形を出したのか。




 あまりに創作方面での達成感はおろか進捗がないので、だからとりあえず、なんかこう、せめてなんでもいいから書くだけ書くことにした。

 あまりにも身のない中身だが0よりは多分なんかマシである。

 

 過去のあれこれを考えると続かない予感しかないが、ちゃんと形にしようと思うからそうなるわけなので、ちゃんとしないことをモットーにしようと思います。というわけで読む価値はあまりないです。カクヨム版mixiだと思ってください。

 多分、今日のも長過ぎるからもっと適当でいこ。

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