「掌編 ショート」を含む小説

夏の連作短編 若き日の蠱惑的な思い出。文体にクセあり

二千字前後のショートショート、一話完結型の話をいくつか載せています。いくつまで話が載るかは気分次第、ランキング次第、☆次第。 実際には二分も掛からない程度の文字数なので、ぜひ読…

やすらぎ、ほって、おんどく

しんせき、うきでる、こくもつ

かりる、まだまだ、こくほう

あおじる、ぎんいろ、びじょ

俺が断捨離をした結果。

2023年～の毎月300字小説企画参加作品をまとめています。 不快感を催す描写やインモラルな描写を含む作品を含みますので、あらかじめご了承下さい。 [毎月300字小説企画] h…

申し訳ございません。何の意味もありません。苦情も受け付けません。

一～二分で読める一話完結超短編集を投稿します。作風やジャンルにとらわれず、自由に書いていきたいです。

きょうのお月さまはとくべつ大きくて、見たこともないくらいぴかぴかしていた。手を伸ばしてみたら、いつのまにかぼくは月の上に立っていて、たくさんのうさぎが周りに集まってきて……。 …

睡眠が怖い、って言ったら その感覚わからんって言われた 眠りたくないって思うのは 今日一日に満足できてないから なんだって じゃあ、なっとく

　私にとっての ”世界” とは 　どれだけ固く握っても、すきまからそろそろと、こぼれ落ちてしまう砂のよう 　私が持てる世界は、それだけ 　今握っている砂と、そこからこぼれ落ちてゆ…

1時間で書いたものを投げていきます。 この物語群は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません 【簡易目録】 目の前に、ありえない姿の死体が転がっていた。………

現代とあるいは現実とちょっとだけ違う不思議なお話をまとめました。 どこからでも読めるようになっています。

鬱々とした日々を生きる主人公は、ケンカをするだけのVRゲームにハマっていた。 この作品はPixiv、小説家になろう、ノベルアップ＋、アルファポリスにも掲載しています。