「詩 恋の詩」を含む小説

恋未満。 片思い。 両想い。 別れ。 結婚。 ひとりで思ったことを。

彼女がいる男性への想いを抱く人の心を綴りました

死や恋をうたいます。続き物ではありません。

相変わらず詩を書き続けていた私。 『純粋な恋の詩』の時とは微妙に環境が変わりましたが、想いのままを文字にし続けました。

拙文をささやかに ☆小説を書きたいと思いながら何度も途中で断念してしまったので、手始めに短い文章から書いてみようと詩をはじめてみました

以前「恋」をしていたときに書いたものです。暖かい目でお願いします。 また疑問に答えて頂けたら嬉しいです。

好きな人のことを想って空を見上げて 、星に涙し、風に心震わせた。 あの純粋なまでの純愛を想い出の中から取り出して、皆さんの心にも届いたら、こんな幸せなことはないでしょう。 １話で…

叶わぬ恋の詩です。 手の届かない恋の痛み、苦しみと、その痛みをも愛おしむ切なさを描きました。 ※エブリスタでも公開しております。

中学校で仲の良いトウゴくん。 いつも私は一番に、トウゴくんの描いた漫画を見せてもらう。私の反応が嬉しいと言ってくれた。そして、トウゴくんはあることがキッカケでいつしか人気者になっ…

雨の日に女をひとり拾った。 若くもない、取り立てて特徴もない。 ただ白い肌ときれいな歯並びをもってる、そんな女…… 切ない大人のラブストーリー 『 存在の意味 』を探して彷徨…

詩か、独り舞台の長台詞か。 聖夜に奇跡を望みたいのは、誰しも願う事ならば

学校や日常に隠れている儚くて切なくて甘酸っぱい戀心（こいごころ）たち。 そんな青春の１ページを詩（うた）にのせて。 ※色々な人々の戀心なので書いていることは矛盾しているところ…

地球が明日で最後だと言われて 例えば最後に誰に会いたいか。と 聞かれたら私は迷わず君を選ぶ。 君の隣に居れば 地球最後の日でも大きな口を開けて 笑えてると思うんだよ。

君のことや、些細な出来事で、一喜一憂する日々。

順風満帆な日々の中、ある新人女優と恋に落ちる。 幸せな日々を過ごす中… ある日突然、冤罪で刑務所に入れられてしまった！！！ その現実とは！？二人の恋の行方は！

女神像、 磔られても自由にほほえむ ぶざまをのりこえ 血のにじむ気障。

二度目の生は穏やかだった。愛する彼女と二人、穏やかな時間を過ごしていた。天国の向こう側にたどり着くまでの長い旅路を、二人は歩いていた。だが突如として襲った時間津波が、二人を引き裂…

書きとめてきたものを詩集形式にしています。随時更新中。 恋愛要素の強いもの。 ピュアもダークもひとくくり。