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「カクヨム短歌コンテスト」を含む小説

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カクヨム短歌コンテスト
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【自分の短歌を好きになろう】第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
遠野 歩

久々の短歌です。お読みいただき、ありがとうございます！ 2023.6.8 全部好きになりましたが、応募規定や参加マナーを鑑みて、30首から20首に絞ることにいたしました。 コン…
青空が落っこってくるこの感じ生きてく証　きみが言ってた
遠野 歩
素朴な日常
歩
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
紗久間　馨

日常を短歌にしました。
うすさむい朝の布団に太極図えがいてねむる一対のねこ
紗久間　馨
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
@yumath

朝日さえ　飲んで吐かぬは　積乱雲　ベッドで悟る　5度目の遅刻
@yumath
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幻想の季節　短歌二十首連作部門／
滝口アルファ

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストの 短歌二十首連作部門への応募作品です。 鳳凰(ほうおう)、朱雀(すざく)、玄武(げんぶ)、 迦陵頻伽(かりょうびんが)、獏(ばく)、全て幻獣で…
月紅き夜を飛びゆく鳳凰の傷より蒼き血がしたたって
滝口アルファ
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
小鷹竹叢

実の一つだに　なきぞ哀しき　山吹も　九重十重に　花は咲くらん
小鷹竹叢
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一粒の言葉も知らぬこの世から消える間際の我死にたえる／
ろくろわ

二十首連作にならない一首だけの集まり
一粒の言葉も知らぬこの世から消える間際の我死にたえる
ろくろわ
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌】一首部門『あの時の私』／
ねむるこ

好きだった　本が読めなくなった夜　横たわり見た表紙の輝き
ねむるこ
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第2回カクヨム俳句・短歌コンテスト【短歌の部】／
岡崎 剛柔（おかざき・ごうじゅう）

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト／短歌の部／一首部門に投稿した作品です
物書きよ　ああ物書きよ　物書きよ　どうして書くの　書きたいからだ
岡崎 剛柔（おかざき・ごうじゅう）
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第2回短歌・俳句コンテスト【短歌】一首部門『蝉』／
豆ははこ

短歌一首部門に挑戦いたしました。 『蝉』の短歌でございます。 copyright©豆ははこ-2024
みいみいと虫籠の中に鳴く蝉よつかの間の空は青かつたかい
豆ははこ
感じるのは静かさと強い生命の力
幸まる
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
械冬　弱虫

春雨やこころのそこがつづらおり
械冬　弱虫
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
械冬　弱虫

六道の行く先案じ立ちすくむ車の頭上クリームソーダだ
械冬　弱虫
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競馬俳句、懲り懲りなるままに詠う（コンテスト用）／
葛屋伍美

ウマ娘から入って早３年！重賞競馬に魂の１００円を賭ける！！週末に行われる競馬の重賞での勝ち負けによる作者の当日の一喜一憂を俳句にしたモノを掲載しました。キャッチコピーのピンクは外…
皐月雨友と歩むは夢の続きか
葛屋伍美
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勿忘短歌帳／
月見 夕

それではここで一首。
さよならは言わないで背を見つめてる 君はどうせ振り向かないから
月見 夕
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問わず語り／
中太賢歩

現役高校生の問わず語りです。 他の方々に比べると駄作ばかりですが、良い作品を作れるよう精進します。
水泳の 後の国語は 眠くなる 睡魔と戦い 授業受けつつ
中太賢歩
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部／
アオイロノペン

短い言葉の中に想いを込める楽しさを知りました。投稿した後は、他の皆様の作品を一読者として楽しみたいです。よろしくお願いします。
星影よ思い出すのもツライなら百万光年で輝け
アオイロノペン
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初夏散歩／
沢田和早

ほとんどの句が無季、無定型です。
影法師が誘ってくれた初夏散歩
沢田和早
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プレゼントタイム／
アレノアザミ

ある街の、ある時刻について。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部二十首連作部門応募作品。
急に終わるじゃん夢とか季節とかファッキューぐらい言わせてよ、ねえ
アレノアザミ
表紙でそそられ、書き出しで興奮する夕方
イチモンジ・ルル（「書き出し大切」企画）
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「積もる手紙」第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首／
めいき～

田舎は雪と手紙がよく積もる 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首応募用
ふるさとから一首
めいき～
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あからんがぽ／
寧依

五十音をちりばめたことばあそびでございます。 第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌】二十首連作部門応募作品
懺悔して実感のない瑞兆を０二つ払いぞんざいに聴く
寧依
短歌の軽やかな超絶技巧をご覧あれ！
滝口アルファ
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轍(わだち)／
徳山 匠悟

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 【短歌】 ニ十首連作部門 応募作 外を見て 内を見て 底を見て 前を見て 下を見て 上を見て 後ろを見て 先を見て 前を見る
転んでも 進むこと知る 今を知る こさえた傷を 気にも留めずに
徳山 匠悟
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