第2回カクヨム俳句・短歌コンテスト【短歌の部】
岡崎 剛柔(おかざき・ごうじゅう)
空手家は ただひたすらに 稽古する 真夏の日でも 真冬の日でも
小説の執筆とは別に空手も趣味でしているので、ふとこんな短歌が浮かびました。
筋トレなどもしますが、やはり空手の練習をして汗をかくと気分が良いです。
小説を書く息抜きにもなります。
ただ、無理をすると身体が壊れるので、そこは身体と相談しながらです。
そして、それは普段の仕事や小説を書くときも同じ。
ただひたすらに、無理をせず、けれど真剣に楽しく、長く続けていく。
それをモットーに今日も生きています。
あと、これはただの余談。
一応、作者の私は
ペンネームも剛柔流からつけています。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます