「短編」を含む小説

ある旅人が出会って感じる気持ちをオムニバス形式で書いていきます。 お気軽に立ち寄ってくださると嬉しいです。

カタコンベから見つかった聖女の日記には……とある世にも恐ろしいことが淡々と書かれていた。 短編の心温まる恋愛小説となります汗 完結しました。度々、改稿作業に入るかも知れませ…

『薔薇に囲まれた家』 その噂を幼少期から知る二人は、やがて本物の『悲しみ』を知る。

つれづれなるままに思いを載せただけの短文なのだ ほぼフィクションなので心配しなくていいのだ

十月を踏んづけて始まる短い物語。 たいていのことがうまくいきません。 年に一度更新される「十月病」のまとめです。

"負の感情エネルギー"を電力に変える機械が発明された。 人々はその画期的な機械に喜び、多くの人が使うようになった。 自分の声がどこに消えているのかも知らずに。

「レイラ、お前が代わりに、ウィンザー家に嫁げ」 　伯爵令嬢レイラは、父や継母、妹から嫌われ虐げられていた。そして極め付けには、因縁深きウィンザー伯爵家に妹の代わりに嫁がされてし…

コンテストなどで集めたものは、作品を出した方のペンネームを公表します！ ※すべてが僕の作品ではありません。レビューは、作者様にお願いします。

戦争の中で咲いた一輪の花……のような。でも、その花が枯れるまで、目に見えることはありませんでした。 初めての投稿です。麁雑な点が多いですが、優しく見守っていただけると……。

引きの強さも誰かの次の一手で変わってしまう。

ふんわり優しい色合いの童話を200文字ぴったりで。1話完結、どこからでもお読み頂けます。ほんの一呼吸する間に終わる手のひらサイズの童話集、ちょっとした時間の読み物としていかがでし…

職場の雰囲気後輩「神木しず」彼女はその愛嬌とかわいらしい容姿で職場でも愛される存在。 私はそんな彼女と恋愛関係にある。 人には表立って言えない愛の形。 でも、それだけじゃない。…

青色のショートショート。

今、僕は深夜のコンビニでバイトをしている。 そんなある日、僕は昔の自分を思い出した。 同仕様もないほどに惨めで、不甲斐ない中学校生活を。