「好きな」を含む小説

250字以内でショートストーリーを書きます^^*

好きなものについて、緩く綴ったエッセイです。

年下♂と年上♀の年の差、短編純愛小説。♂サイド。

イケメン好きな女の子の私、そんな私が恋した話

僕の幼馴染は僕の初恋の人。 今でも彼女のことが好きだ。 この思いは日に日に大きくなっている。 そしてある日を境に僕との距離がすごく近くなった。 近くなってから彼女は甘えたがりにな…

電車に乗るのが好きな私が、電車の中で高校に残した後悔を思い返す話

ウインは小学四年生の女の子です。 本が好きなので、休み時間も、放課後《ほうかご》も、本を読んでばかりいます。 アズサお姉ちゃんが、教育実習《きょういくじっしゅう》のために先生とし…

『私』は駆け出しの執筆者であり、近代文学好き。 様々な縁があり、東京・銀座へと訪れ、魅力的な一夜を過ごすことに……。

周りの人から自分の好きなことを否定されてきた菜月と、 親が厳しく好きなことをやらせてもらえなかった優の二人が学校で知り合うが、 お互いに悩みがあることを知らなくて...

僕は野良だ 好きに生きて好きに死ぬ 僕の独り言なんて 誰も気にしなくていいよ 好きにしてよ

ガラクタの山が近くにある小さな町で何でも屋を営む3人組のお話。 とある曲に死ぬ程影響を受けて書き始めました。まさか2024版が出るとはね。 ビジュが好きすぎるよ全く。

不幸体質で体が意味分かんないほど丈夫な青年、土暮真（つちくらまこと）はある日、トラックに轢かれて前世を思い出す。 そうだ…俺はアダルトゲームのシリーズ『木登学園シリーズ』に登場す…

　私の大好きな人は、私の大嫌いな人が、好きでした。

高校生の「僕」は、二人の女性を愛し、その二人を不幸に陥れてしまう。

世界史に出てくる偉人（？）たちが国の今後の方針について会議をします。かなりネタに寄った内容です。暖かい目で読んでいただけると幸いです。

叔父を「大人の男性」と割り切ることもできず、「父親」として信頼することにも引け目を感じる。僕は彼をどのように好きなのだろう？　わかっているんだ。一歩間違えれば、この関係性は崩壊し…

高校２年生の結城ほたるは、夏休みの１週間前、同じクラスの東条朔弥から『好きだ』と告白された。 けれど翌日、彼はほたるに告白したことを忘れてしまっていた。

同僚の春織　優斗は社内でも有名なイケメンモテ男子。何故か、彼女を作らない彼に今日も水面下では女子社員達の彼女の座争奪戦は繰り広げられている。 そんな彼に少なからず想いを寄せる氷川…

ずっと友達だったから。 ずっと隣にいたから。 だから、キミが私から離れていくなんて考えたこともなかった。