幼馴染のことが好きすぎる二人の話

この小説の設定

シリアス、胸糞展開、恋敵、すれ違い、下ネタ、ざまぁ　一切出てきません

完結せずに失踪する(エタる)ことは絶対にしません

理由は簡単です

僕もこの小説が読みたいからです

そもそも僕が小説を書き始めた理由は

僕が読みたい恋愛小説がなかったからです

小説を糧に生きているので読むものがないと僕は餓死してしまいます

餓死しないためには僕が書くしかありません

この理由からエタることはないと断言できます

登場人物

主人公　男

川端　優希 (かわばた　ゆうき)

幼馴染(ヒロイン)　女

大島　咲花 (おおしま　さな)

二人の名前の由来

優希

誰にでも優しく育ち、希望にあふれた人生を歩めるようにという願いが由来

咲花

花のように心が美しく、笑顔の絶えない人になるようにという願いが由来

設定

住んでいる地域は関東です

主人公とヒロインの親は共働きなので6時まで家に誰もいません

主人公とヒロインの家は一軒家です

二人とも4歳離れている兄がいます

どちらの兄も一人暮らしをしています

高校は二人の家から徒歩20分ぐらいです

公立で偏差値は72です

部活は二人とも入っていません

主人公の通学路の途中にヒロインの家があります

なので主人公とヒロインは毎日一緒に登下校してます

ヒロインはほぼ毎日主人公の家にいます

大体ヒロインは家に帰ってから30分ぐらい後に主人公の家に行っています

ゲームは週に3回ぐらいで1時間ぐらいしたら二人ともやめます