「詩とか」を含む小説

一話完結の掌編。 ✳【エブリスタ】でも同内容で公開中の小説です。

　もし読まれる場合は、何話めから読んでいただいてもかまいません

最近書き溜めているイタい詩歌の供養。なお序盤は割とマトモ。

作品集『紐爺や』に一部の作品を収録しております。

常駐アプリがシャットダウンを妨げている可能性がありますー

長編小説『君がいる憧れの海へ』をテーマにした『Aquarium』を含む、中学〜現在にかけて制作した詩15篇を収録。自信作は『Night's Pops』『世界の鼓動が聞こえる』『タ…

小学校２年生の男の子、ゆうとはお父さんと「ＡＩに詩を書いてもらい、その意味を考える」遊びをしています。今回のお題は「テレビ」。 ＡＩが書いてきた詩を見て、ゆうとは大好きな戦隊もの…

色々な色が溶け合うと透明になる光。 でも、色が無いわけじゃなくて。 プリズムを通せば、そこには、色が溢れている。 みたいな、ちょっと不思議な詩小説となっております_(._.)_

ある日、サチが耳にした詩。 それが気になった彼女は幼馴染で文学部所属のナギに相談する。 詠み手は誰か、詩の内容は何かの調査を始めた。

詩というよりラップ的にな何かを作ろうとして、試行錯誤する私の話

みにょんさん主催の詩人の集いという企画に参加させてもらいました。詩を書いてみたいな、と思って。それ用に書いた作品です。こんな風に企画から作品が浮かぶというのはやはり新鮮ですね。新…

淡雪さん、素敵な詩をありがとうございます。

とりあえず、30分間「とりあえず」を書き出し続けてみた。 私が思いついた『とりあえず』たちです

私なりの好きについて。

この季節は別れと出会の季節。地元や慣れ親しんだ場所を離れる方も多いと思います。 電車の中でのお喋りや遅刻しそうになった朝、いつもより遅く静かな車内。今思えば全てが大切な時間でした。

小さなリンゴ、苺のタルト、それから…バナナ！

祖母と観たある演奏を、ふと思い出した「私」の話。