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目次
好きについて。
かがみ める
もう少し先の未来
泡がうまくたてれる。
君はうまくたてられるのか気になる。
このもちもちのきれいな泡を見せてやりたい。
いつか、そのとき
どんな反応をしてくれる。
願わくば、
瞬間、漂う
世界に二人だけって感覚。
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