第6話 悲恋の定義への応援コメント
核心へ一歩進んで…と簡単にはいかないですね(><;)がんばれ二人とも。
そしてイリェーネさん。まさか二人のその後の話が聞けるとは思わず、せめてもう一度二人で語れる時間があってよかったな…と。ほろ苦いけど、なんだかあったかくて、そう残ってるようで安心しました。
作者からの返信
人間になるにはそれしか方法がないのですが、カオウはどうするのか。グサリといくのか!?(笑)
イリェーネと王子は悲恋なんですが決して不幸ではなかった。それがカオウには理解できなくて、たぶんハトシェプトゥラくらいしか共感できないのでしょうけれど。いつかその後の話も誰かが書いてくれるといいなあと思っているイリェーネです。
第5話 皇女は逃げ出したいへの応援コメント
きゃっ(〃ω〃)
あまあまな2人永遠に見ていられます…!
(でも人魚さん的に声かけづらかったですね、きっと…( ´ ▽ ` ))
作者からの返信
コメントありがとうございます。(返信遅くなってすみません!)
人魚は声かけづらかったみたいです。
「あれ?呼んだよね?なんなのこの2人。全然わたしに気づいてない。もう帰っていいかな。でももうちょっと待とうかしら……あらまあ!」とチラチラしてました。
第4話 イリェーネ岬の伝説への応援コメント
人魚のお話、ものすごく切なく美しかったです。
そして、2人の未来に繋がるかも?とそわっとしました。
いい方法が見つかりますように。
流れるようないちゃいちゃが、2人にとって当たり前になってきたみたいで、ものすごくほっこりでした。
作者からの返信
ありがとうございます。
リアル4歳児はこの話理解できないのではと娘を見ながら思いましたが、略しすぎると後の話に続かないと悩みに悩みました(笑)アニヤは天才なんだ、うん。
流れるようないちゃいちゃ、気づいていただいてありがとうございます。ようやくここまでできるようになりました。長かった。珍しく?次もいちゃつき(コメディ寄り)が入ります。
第1話 悲しくて優しい日への応援コメント
ものすごくものすごく優しくて泣きました。
真実がどうかはともかくカオウくんが「信じてる」と言ってくれたこと、とても思いやりがこもってて沁みました。
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます!
カオウはあまり自分のこと話さないので(この時期は特に)珍しい回でした。
次回、ライオネル兄様がいるサイロスへ行きます。
第24話 苦い思いを飲み込んでへの応援コメント
ツバキちゃんには申し訳ないですけど、ものすごくほっこりしました。来てくれてよかった。
と、三種の木の伝承が大変好みで…!好みです…!
作者からの返信
リタ登場回はどうしても暗くなってしまうので……。ツバキ、来た甲斐がありました!
アチュエは酒好きには美味しいらしいです。ツバキはお酒飲めないから(泣)頑張りました。
木の伝承、気に入っていただけて嬉しいです。古くからある村の感じが出ていれば幸いです。
次はようやく遺跡に入ります。
編集済
第21話 ロナロ村への応援コメント
ツバキちゃんの名が出て、いろんなことが繋がっていく感が…!
ジェラルド兄様もリタさんも二人とも譲れないもののために戦っていて、言葉のやり取りなのですが、気迫がすごく、かっこよかったです。そしてあっさり見抜いて切り伏せていくジェラルド兄様すごい…といいますか、培った経験や、持ってるものの広さ、渡ってきたものの多さなのか、とても陛下!!!!でした。(何を言っているのかですが伝われ…です!!陛下!!)
作者からの返信
追い詰めて承諾させる悪徳皇帝なジェラルドの回、でした。(陛下感出てたなら良かったです!!)
リタは所詮小さな村しか知らない人なので、皇帝には敵わなかったようです。「私たちがいなきゃあなたも困るでしょ」というカードがあるのに、強く出られませんでした。
次回はその頃ツバキとカオウはという閑話です。
いつもコメントありがとうございます!
第20話 託された手紙 2への応援コメント
どちら側の言葉も育ってきた環境と重みが垣間見れて、どきどきしました。
どちらの重みも、お互いに想像はできるのでしょうけど、真の意味では多分それぞれだけが感じられる重みなのだろうなぁと。二人に負けないアフランくん、強い。
そして、精霊に関する事項に龍が出てきて、そちらもどきどきしました…カオウくんにも関わってくるのでしょうか?(そわそわ今後の展開を待機します!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
兄弟の中で一番疑り深いエレノイアですが、歴史好きなオスカーからずっと話を聞いていたので、事の重大さがよくわかっています。
アフランは一夜明けたら何てことしちゃったんだとガクブルしてたと思います。
今まで空の精霊と言っていたのは龍のことでした。龍の国もなんだか色々大変らしいです。
ちなみに皇帝と州長官たちの会議の様子は、真面目な話をしてるのにコメディっぽく書いてしまいそうなので(でも読者さんには伝わらないくらいの微妙なネタ)書けませんでした。いつか出たら、永堀頑張ったなって思ってください(笑)
第18話 アフランの受難への応援コメント
が、がんばれアフランくん…!(笑)
ふわっとかけられた着物と、二人のノリにすごい笑ってしまいました。(意思疎通がすごい)
作者からの返信
ありがとうございます。
いきなりのテンションについてきてもらえないかもと不安だったのですが、笑っていただけて嬉しいです。
ふたりは小さいときから仲がよく、思考回路が同じなので意思疎通はバッチリです。昨夜は着物きて悪女ごっこして遊んでました。
翻弄されるアフラン。次回も頑張ってほしいです。
第17話 試されし龍の長い夜への応援コメント
カオウくんめちゃ頑張った!ツバキちゃんの破壊力を前に、君はほんとうによくがんばったよ!!!
作者からの返信
頑張りを認めてくださる方がいたよカオウ!よかったね( ノД`)
みんなに信じてもらえませんでしたが本当に過去イチ頑張ったと思います(しみじみ)。
コメントありがとうございます。
第16話 レインの正体への応援コメント
ジェラルドお兄さん、ツバキちゃんのこと、大事に思いつつ、前と違ってカオウくんと、引き離そうとしないの、カオウくん最近お兄さんの元で頑張ってた甲斐がありましたね。(椿ちゃんの状況が状況ですし、引き離しても大変というのもあるかもですが)
レインさんも始祖に繋がっているのか!と、どきどきしました。
作者からの返信
ジェラルドは魔力の高いツバキに対して複雑な気持ちを抱きつつ、妹の幸せを願う良き兄ですが、二人が一緒になるのは危険かもと懸念していたので、今回実際に起きる可能性があったと知り激おこでした。(カオウを認め始めていたところだったので、結構ショックを受けています)
ですがもう引き返せないところまで来ているので(ツバキもカオウと一緒になることを選んだ&精霊の力と女神の力も?となって普通の人間と結婚させられなくなった)引き離すことはせず、むしろ利用しようとするでしょう。
レインさん、ただの変態ではなかったのです。変態女神でした。(レイネスと名前似ているので気づかれていたかもですが)
コメントありがとうございます!
第14話 始祖の森の中心へ 2への応援コメント
始祖の森はいるたびいろんな子が出てくるので謎多い場所だなという認識だったのですがますます謎が深まりました。
この森が敷地内にあるのも意味があるのだろうな、と…!
二人が無事でよかった!けど二人の額についてるものどうなるのだろう…と気になりつつ。本当に無事なのかどきどきです…(お説教も頑張ってください…!)
作者からの返信
始祖の森は謎ですね。私もわからないです(おい)
あの辺一体にいた魔物たちは雷寵がいなくなりパワーバランスが崩れて大変なことになりましたが、北側の魔物たちは「カオウが森壊したらしいぞwww」と噂してたり楽しい森です。
二人はこのあとジェラルドからネチネチ、クダラからガミガミ、アベリアとカリンにはくどくど怒られたと思います。
コメントありがとうございます!
第12話 任命の儀への応援コメント
私、フレデリック嫌いです(笑)
ツバキを完全に格下だと思って見下してますね
私もサクラちゃんと同じく、憤慨してます。
この作品で初めて嫌いなキャラが……。
感情が激しく動きました。
読者が登場人物を嫌いになったり好きになったりするのはキャラクターが生きている証拠だと思ってますので、作者さまの技術が高い証拠ですね。
勉強になります( *´艸)
私の作品にレビューコメントをくださり、本当にありがとうございます!
あまりpvの伸びない短編でしたので読んで頂けるだけで嬉しいのに、コメント頂けるなんて感動でした。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございます(*>ω<*)
作者からの返信
フレデリック、嫌なヤツですね。思考が偏っているお金持ちのボンボンみたいな男ですが、根はいいやつなのです。きっと。
お褒めいただきありがとうございます(^^) なるべく個性的に!と思っていますが、たまに変なキャラ出すので主役が霞んでいるかもしれない(笑)
こちらこそ、素敵な作品をありがとうございました。
人魚姫は私のキラーワードなので見つけて速攻読みに行きました。「群がる虫」発言のミラー様に♡連打したかったです。
編集済
第12話 触れて感じてへの応援コメント
完全両想いおめでとうございます( ; ; )!
二人ともきちんと逃げずに向き合えたの、成長を感じて、両想い嬉しい+じんわりしました。
からの、コハクくんとロウさんの横入りが予想外すぎて笑いました。
タイミングが完璧すぎる。さすがです…!
作者からの返信
完全両想いですありがとうございます。ツバキ、やっと言えました。
キスさせようか邪魔入れようか悩みに悩みましたが笑っていただけて嬉しいです。
なんだかんだと面倒見のいいロウはふたりのことをよく知っている(笑)
コメントありがとうございます!
第11話 やっちゃう?への応援コメント
嫌がることー!と笑ってしまいました。
最後の見られてないかな、とどきどきしつつ…。
固まるロウさんもなんだかかわいく予想外で素敵でした。
ツバキちゃんが成長したの気づいてたけど気づいてなかったのかもしれないと、妄想しました…!
作者からの返信
前話で意味深な別れをした後、ムフフフと笑いながらロウのところへ送ったレインさんです(笑)
ほっぺにチューはさすがのロウも予想してなかったようです。そうですね、昔はあんなガキだったのになあとしみじみしているかもしれないですね。(あれ、近所のおじさん思考?)
外で待ってるカオウはもやもや、イライラ。
コメントありがとうございます!
第10話 優しさか怠慢か 2への応援コメント
レインさんなかなか掴めない謎な人だったのですが、今回本当に優しいですね(*´ー`*)
そして嫌がることが気になって仕方なく、わからないのににやにやしてしまいました。にやにやな内容でしょうか、レインさん!
作者からの返信
レイン「にやにやしちゃうわよ~!!」
嫌がることは、いうらさんには見通されている気がします(>∀<)
第6話 ヒエラの夜への応援コメント
かわいい夜空のデートから、ちょっぴり不穏な空気に……カオウくんも不安なのですね。敵(?)は大人の男で、自分も大人になる直前で。新しい自分をツバキさまに受け入れてもらえるのか……姿が変わらないのは、それも原因なのかなと切なくなりました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
2章も読んでくださってありがとうございます!
この頃のツバキはカオウのことまったく意識していなくて、カオウもそれをわかっています。魔物が人を好きになるのもこの世界ではとても異質です。
好き勝手に生きているように見えて、結構繊細だったり(笑)
コメントありがとうございます。
第8話 触らぬ皇女に祟りなしへの応援コメント
お胸様のくだりに気を取られていたら(すみません)(そしてツバキちゃんの返しがかっこよかったです)(と、あんなに大変な目に遭ってたのにおもしろがってるお兄様の精神力無敵)、なんだかいろいろ重要なことが次々と…レインさんまで…まだまだ試練が連続しそうですね…!
2人が一緒にいられるベストな道が見つかりますよう…!
作者からの返信
お胸様(笑)
返しかっこよかったですか。嬉しいです。がんばって虚勢を張ったツバキ、報われました。
自分に火の粉がかからなければ良しと思う人でなし皇帝(ひどい)ですが、カオウがいれば妹は大丈夫だとそこは信頼しているようです。
大混乱のまま終わってしまった今回。試練は続くよどこまでも!(嘘です)
コメントいつもありがとうございます。諸事情あり続きまだ書けていませんが(。ノω\。)励みになっています。
第7話 嵐の前の……への応援コメント
らぶらぶ!らぶらぶですね!!!
トキツさんこの2人のやり取りをずっと近くで見守っていてあげたかと思うと…(о´∀`о)おつかれさまです…!
でも個人的にはその特等席とかわってほしい!でした。らぶらぶな2人を至近距離で観察したい。
作者からの返信
心を無にして見守るトキツです(笑)
ラブラブマシマシでくどいかな?と思いつつ、修羅場になるかもしれない場面の前に書いてみました。
次回はツバキVSウィンヒ。女の戦いです。
序章 月の光が照らすものへの応援コメント
連絡する場がないので、この場を利用して申し訳ありません。この作品の紹介動画を作らせてもらいます。題名の読み方を教えてもらえると助かります。『こんじきのそらはつきをいだく』でいいのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます!
読み方は
きんいろのそらはつきをいだく
です。
よろしくお願いしますm(_ _)m
第3話 誕生日パーティーへの応援コメント
にやにやがとまりません〜!!!
かわいいいい。
ダンスシーンがあるお話が好きなのですが、思念での会話、本当に二人だけな感じで、かわいすぎました…!
かわいいダンスものをありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっと展開読めてクサイかなと思いつつ入れてみたお話でしたが大丈夫でしたでしょうか。ダンスシーンは私も好きなのですが、自分で書くと難しい(泣)
カオウ頑張りました。毎日毎日、アベリアにネチネチ言われながら頑張りました。おかげで溜まってしまった鬱憤は次回で……おっと殺気を感じたので退散します。
第2話 恋する皇女はめんどくさいへの応援コメント
やきもきするツバキちゃんのかわいさに転げ回ってたら、まさかの「好き」お預けで、カオウくん( ;∀;)!!!となりました。
両想いなの気づけていないのですね…!知らないのですね…!
日頃の行い…!日頃の行いのせいで…!
お預け…( ;∀;)!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カオウは「ツバキも俺のこと好きってことでいいんだよな?」とちょっと疑ってる状態です。
とはいえもうツバキを手放す気はないので、どちらにしてもグイグイ攻めるつもりでしたが……お預けです(笑)
とりあえず言葉にはしてもらえないので感じ取るしかないのですが、果たして気付けるのか!?いやしかし、気づいたら別の意味で悶々としてしまうので気づかない方がいいかもしれません。
第1話 憂う皇帝は特権を行使するへの応援コメント
不穏ながらも、皆さんが相変わらずで安心しました(*´∀`)
お兄ちゃん…!お兄ちゃん…!と、いろんな箇所でいろんな意味でなってしまいました。
お兄ちゃん…!お花畑時代…!お兄ちゃん…!
作者からの返信
自分のことは棚に上げる男です(笑)
皇族用の飛馬車を使い、何かと用事を作っては海を越えて足繁くカルバルへ通ったお花畑時代。
ネフェルはバルカタルを嫌っており、自慢の顔も彼女には効果がなく苦労しました。
コメントありがとうございます!
第24話 春の風への応援コメント
ルファくん良かった……。゚(゚´ω`゚)゚。
魔法は無しにしても、現実世界でもこういう子供を使った事件はあるかもしれないとゾクっとさせられました。ただのほのぼのファンタジーに収まらないスリルがとても良かったです。
カオウくんも復活して良かったです!ツバキさまが魔力を使えるようになったら、新しいイタズラを習得しそうで安心できませんが笑
そしてやっぱりロウさんかっこいい!!!凍らされたい!!(?)
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます!
そうですね。子どもを自爆させるなんて恐ろしい。こんなことを考える奴は極悪人です←
スリル感じていただけたなら嬉しいです(^^)
瞬間移動は難しいのでなかなか習得できませんが、自在に操れるようになったらツバキはカオウと壮大な鬼ごっこするかもしれません。もしくは公務を途中抜け出して、しれっと戻ってくるでしょう。
ロウかっこいいですか!嬉しいー♪
私の好きを凝縮したキャラなのです。
頼めば凍らせてくれますよ。コハクが(笑)
コメントありがとうございます。
第20話 父と娘への応援コメント
カオウ君の正体に驚愕しました。クダラさんより歳上なのに、ジェラルドさまからガキだと思われてるのは微笑ましいですね。
お父様の真意がわかって良かったです!でもこの後のパレードが心配ですね……命を狙われるのは新皇帝のお兄様かもしれませんが、ツバキ様の身を案じる愛情深いお父様は、お兄様も心配でしょう。
まだ成体じゃないからかもしれませんが、カオウ君を傷付けるほどの殺傷力の銃は恐ろしいですね。ハラハラドキドキしながら続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間の姿に変わるとクダラは90歳、カオウはこの時は14歳なので、つい扱いに差がでてしまうようです。精神年齢もカオウは幼くツバキと遊んでるだけですが、クダラは建国時代からの話をジェラルドに教えたり色々ご意見番として役立っています。
パレードはどうなるのか?
怪我したカオウは役に立つのか?(笑)
ドキドキハラハラな展開になってるか不安ですが、楽しんでいただければ嬉しいです。
第7話 始祖の森への応援コメント
こんにちは。数話読んで、このお話好みの予感!と思ってフォローしてから、なかなか読みに来れなかったので、最初から読ませていただいております。
世界観や授印との関係がすごく魅力的で、今後どんな魔物出てきて人間とどんな関係を築くのだろうと先が楽しみです。
もうやきもち妬くカオウくんが可愛くて、ツバキさまが結婚することになったらどうなってしまうのだろう?と心配です(あらすじなどから察するに大変なことになるのでしょうけど、正直めちゃめちゃ楽しみにしています)
この回、ジェラルドさまが剥製のポーズ考えてるシーンでフフっと笑ってしまいました。ロウさんといい、ツバキさまの周囲の男達は個性が強い!
読むのが遅いのでのんびりペースになりますが、少しずつ追いかけますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お察しの通り今後大変なことになっていきます。この頃のカオウのヤキモチはかわいいレベルですが、ツバキがどんな選択をするか、そのとき彼がどんな反応をするかが物語の鍵となっていきます。
と大げさに書いてますが、合間合間に入る愉快な仲間たちのわちゃわちゃが本当の見どころだったり。
なので剥製のところの感想嬉しいです!
長いのでのんびりお付き合いいただければ幸いです。
私も小湊さんの小説、これからも読ませていただきますね。
(アルの正体気になるー!)
これまでのまとめと登場人物裏話への応援コメント
舞い上がる二人を~から、挟まる情報にこみあげる笑いが止まらなくなり…外で読んじゃいけない代物でした…!!外で読んでしまい、こらえるの必死でした。
作者からの返信
楽しんでいただけたようでなによりです。
カオウはすぐ暴走しますが、ツバキも思い立ったらすぐ行動しちゃうので、周りは大変です。
小ネタ考えるの大好きなのでついつい変な情報ばかり書いてしまいました。
BL好きのカルバル女王は4章のカオウとジェラルドのやりとりを見ながら色々と妄想してました。
なお、その本は国内に出版されております。
妹でジェラルドの妻のネフェルトゥラに送っていないことを祈るばかりです。
コメントありがとうございます!
編集済
第29話 空を見上げればへの応援コメント
自覚したツバキちゃんが、かわいすぎて…つらい…!
自分の気持ちを素直に受け入れることができて、なんだか息がしやすそうで、安心しました。
そして、カオウ待ってました…!!!ありがとうヒーロー。
再開した二人の場面が、多分彼らが見ているお互いが、圧倒的に美しくって、二人が見ている世界をわけてもらったようで、嬉しかったです。
作者からの返信
かわいかったですか。よかった。
ずっと気持ちを無自覚に押し込めていたので、やっと開放されました。でもその反動が5章で…!
嬉しいお言葉ありがとうございます。
この話はほんとに悩んで悩んで、ずっと書けなかったのですが、ご紹介いただいた曲を何度も聞いて、なんとか書けました。
A Million Dreamsも聞いて、幼い時の思い出を入れよう!と思い立ちました。
ありがとうございます!
第24話 認めてしまったら 1への応援コメント
レオはそこまで考えて、わざと証拠を残していたんですね。
本当、惜しい。
この人が王になっていた方がより多くの人が救えたでしょうに。
逆に考えるとツバキもレオも皇族や王族なんてところに生まれてなければ、もっと自由に自分らしく、生きることが出来たのでしょうがそうでなければ、大切な人とも出会えなかった、うーん、難しいですね。
レオにこのまま、連れていかれて、逃避行になると吊り橋効果が…
作者からの返信
いつもありがとうございます!
レオとツバキは育った環境は違いますが、生まれ持った気質や考え方とか似ているので惹かれるところがあるようです。何度カオウがいなければと考えたことか(おい)。
もしアモルで連れ去っていたら、色々違う結末になっていたと思います。攫われたツバキも次第にレオに惹かれていき、愛の逃避行になっていたかも?そう考えるとアモルでツバキを助けたトキツ、グッジョブ。
第23話 ウイディラの王族 バルカタルの皇族 2への応援コメント
レオが実父である王に毒を盛ったと濡れ衣を着せられていたとは。
衝撃的な子供時代を送っていたんですね。
でも、先生という理解者がいたのが救いでしょうか。
家族ではないし、血が繋がっていないのに唯一、彼のことを気にかけてくれた人だったんですね。
しかし、ユーゴが帰ってこなかった理由がまさかという展開でした。
レオにのしかかる罪悪感の重さは半端ないでしょうね。
ツバキの言葉はその罪と向き合う切っ掛けになりそうかな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
血のつながりよりも、日々の些細な交流の積み重ねの方がレオには大切で、父親のことも異母兄弟のことも家族とは思っていませんでした。
レオにとって先生は初めての”家族”です。知識だけでなく、家族を得る喜びや家族を失う悲しみを教えてくれた人でもありました。
先生はレオはこのままでは惜しいと思っていたようです。ウイディラに近いリロイへ戻ってきたのも、実はレオに商売よりももっと大きなことをさせたかった……なんて話は私に構成力がなく、ツバキにもまったく関係ない話なので、ばっさり割愛。先生があっけなくいなくなったのも、こんな事情?がありました。ごめんよ先生。
レオの過去というかユーゴのことは書いていて非常につらかったです。なぜ書いた。
ここも本当は違う展開(レオをかばって死ぬ的な)を考えていましたが、道を踏み外すほどショックな出来事はそんなんじゃ足りないと思い、こうなりました。
ツバキの言葉が罪と向き合うきっかけ……!そう捉えてくださってとても嬉しいです!
レオの過去に比べてツバキの言葉軽いかなとか、「こいつ偉そうだな」とか思われるかもと思っていたので。
ありがとうございます(^^)
第22話 ウイディラの王族 バルカタルの皇族 1への応援コメント
なるほど、カオウが龍の姿で喋らなかったのはボロが出ないように言われてたんですね。
確かにあの姿でいつものように喋ったら、威厳がなくなりそうです。
龍なだけで無言の圧力かけられますしね。
レオの秘密というか、まさかというか、ある意味、なるべくしてなった王族でしたか。
しかも名前がレオニダス!
伝説のスパルタの王と同じでまた、レオ株が上がってしまいますね!?
ツバキとナナはなんだかんだで仲良くなっているし、このまま、レオが離反してくれればいいのでしょうが、事情があるんでしょうね。
本当はレオのような人物が王位についた方が世の中まともになるでしょうに、どう見ても悪党小者な異母兄が王というのが辛いところですね。
作者からの返信
レオの名前は悩みました。レオは決まっていたんですが、レオポルト、レオニダス、レオナルド……。でもファウロスはギリシャの男性名一覧から選んだしなあということでレオニダスになりました。
名前負けしそうと思いつつ、まあいいか、かっこいいから!と。
レオの事情は次回出てきます。
暗いです……。
彼が王になれば、確かに国は良くなるでしょうね。ジェラルドともうまく渡り合えそうな気がします。カオウがいなければツバキと結婚し世界二大国家として盤石な関係を築けたかもしれません。
コメントありがとうございます!
第21話 意外な助っ人への応援コメント
フレデリックって、こういう方だったんですか。
想像していたのと違って、見ているだけならというか、鑑賞対象としては最高だけど友人にはなれないタイプですね。
家来ともども、この平民めが、までが決め台詞みたいで癖になりそうです。
あっ、龍のカオウだから、存在感ばっちりでしたね。
今回の主役はフレデリック一座で全部、持っていかれた気がしますが。
作者からの返信
フレデリックは、平民は弱いから守るべきものという固定観念が強すぎ、口調があれですが、性格が平民に伝わることはそうそうないので女性人気は高いようです。
美声に惑わされるでしょうし。
貴族の類友はたくさんいます。
ただし平民男性からの人気はありません。おそらく本能から毛嫌いされています。
家来のクセが強いですね。
二度と登場しないキャラはつい個性的に書きたくなってしまうのです。楽しかった。
龍のカオウ、一言も話しませんが存在感あったようでよかったです。(しゃべるとボロが出るからジェラルドに禁止されている)
コメントありがとうございます!
第20話 本領発揮2への応援コメント
あぁ、またロウとコハクの株が上がっていきます。
かっこよすぎでしょう、この活躍ぶり。
圧倒的じゃないか、我が軍は!くらいに圧倒的でしたね。
カオウは龍というだけで特別だから、見せ場なくてもだ、大丈夫ですよ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
圧倒的でした。狂気のコハクが書きたかっただけなのですが、魔法を無効化する赤い石のせいで、矛か盾かみたいになり苦労したのは内緒です。
そうでした。龍のカオウはすごいです。人間時のカオウは……。が、がんばるはず!
第19話 本領発揮1への応援コメント
現在、レオがレースを優勢に進めていて、カオウ遅れ気味のようですがここに来て、ロウがグッときましたね!
ちょっと不良ぽく見えるけど、実はただ硬派な二人の友情で一気にきちゃったのでは。
カオウはここから、一気に巻き返しなるかってところですね!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロウとコハクは正直贔屓してます。皇帝と護衛はたまにヘタれるけれどロウはいつもかっこいい男です。
カオウ巻き返しできるか!?
見せ場を作らねば!
第16話 みえないこころへの応援コメント
キャラかぶりは結構、大きな問題ですよね。
どちらかのキャラをキャラ変するか、それとも退場させてしまうかという外科手術が必要になりそうですね。
何だか、今回のツバキとレオのやり取りを見ていると常に真っ直ぐで純粋だったツバキの姿を眩しく思うレオの心に迷いが生じて、彼に平穏な日々が送れる時は来ないんんじゃないかって気がしてなりません。
彼の生き方がそうさせる、だからこそ、レオが魅力的に見えますね。
作者からの返信
おっと今度はこちらが見破られたようです。実はカリンは魔王の娘です。嘘です。ということはもう一つの道しか残っていません。
レオ魅力的とのお言葉ありがとうございます。
アモルでデートしていたときは完全悪役のつもりだったのですが、気に入ってしまって影のあるキャラになりました。
そして自分で考えておいて、この辺の話は書いててつらかったという……。
それにしても、カオウよりレオの方が人気のようです。ヒーローの座危うし。かっこいいところを用意しなければ!
第15話 逃した機会への応援コメント
ナナは結構、辛い過去を持っているのに素直で優しい、いい子に育ったんですね。
ユーゴを失い、変わってしまったレオをそれでも事情があるからと信じているというのはただ、命を助けられたから恩に報いるという以上の感情があるのですかね。
彼女は何より、素直すぎて、思ったことを言ってしまうところもいいですね。
ツバキとの掛け合いが仲の良い友人かな!?と錯覚を覚えるほどにキラキラして見えます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ここでは書けなかったのですが、ナナは奉公に出たと言いましたが、実は親に売られたも同然だったりします。
それでも親を恨んではいません。
なぜこんないい子になったのか不思議です。
ユーゴも孤児なのですが前向きだったので、その影響もあるかもしれません。
本当ならもっと皇女につらくあたったり、レオを恨んだりしそうですが、いい子過ぎますね。変な男にひっかからないか心配になってきました。
ツバキとはこんな形でなければ、友人になっていたでしょうね。
ただ、侍女のカリンとキャラがかぶる……。
第14話 手強い相手への応援コメント
ナナが普通にいい子ですね。
いい子だけに不幸にならないか心配になりますが。
今回はツバキの頭の良さが輝く回でしたね。
まるでメンタリストのように相手の思考を読んで、知りたい情報を引き出すなんて、おいそれと出来る真似じゃ、ありません。
でも、あれは相手がまっすぐなナナだから、なしえたってところなんでしょうか。
作者からの返信
ナナはツンツンしてますがいい子です。
最初不機嫌だったのは、なんで私が皇女の世話なんて……という気持ちでいたのと、平民が作るご飯だから皇女は食べないんだわっと思っていたからです。
ところが、全く偉そうじゃなく、タメグチでも嫌な顔しないし、気軽に触ってくるし、なんだかもう友達みたいな雰囲気醸し出してくるしで、拍子抜けしてしまった感じですかね。
メンタリストツバキはそうやって油断させて……だとかっこいいのですが、たぶんそこまで考えてなかったと思います(-_-;)
コメントありがとうございます!
第25話 認めてしまったら 2への応援コメント
こんにちは。
あ、これが、ふ……、とつい思ってしまいました(笑)すみません。
カオウくんいないのに、なんだか彼の眼差しが鮮烈で美しかったです。
いろんなものを抱えているツバキちゃんは、まだまっすぐに飛び込めはしないかもしれないけど……自覚、よかった(T∧T)
レオとナナには、これからめいいっぱい幸せに向かって歩いてほしい。
作者からの返信
こんにちは。
ふ……ついに登場(笑)柔らかい印象のひらがなにしました。
ありがとうございます。
頑固なツバキにはあれくらいのショックが必要でしたが、なんとか自覚するシーンが書けてホッとしています。
レオとナナの幸せも気にかけてくれてありがとうございます!
第12話 カオウができることへの応援コメント
カ、カオウが下出に出るなんて、天気が変わってしまいそうですね。
でも、あのカオウが頭下げるほど、それほどにツバキを求めるということはカオウは一歩進めたといったところでしょうか。
もしかしたら、ツバキの方が一歩を進められないのかな。
また、擦れ違ってしまうのか、それとも…もどかしい関係。
だけど心地良いもどかしさです!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
カオウはこの時まで、どこか一線引いているところがありました。
一緒にいたいけどツバキから言ってくれなきゃ……みたいな。結構ややこしい性格。
でもようやく一歩踏み出しました。
さてツバキは……。
嬉しいお言葉ありがとうございます。もどかしいのはまだ続きます。
第8話 千年のうちの十年への応援コメント
第3章で喧嘩別れに終わって、風雲急を告げる第4章も中々にスリリングな展開から始まって、ワクワクしていましたがここで大きく動き出しそうですね。
まだまだ、おこちゃまな二人にとって、レインが差し伸ばす手は救いの一手になりそうかな。
大人になりきれていない二人が次に進むにはまだまだ、って感じですもんね。
この煮え切らない感じがいいと思います!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
このときのカオウは、失恋のショックでウジウジイジイジしていたので、レインくらい強引に引っ張ってくれる人がいないとダメなのです。
レインがいなければずっと引きこもっていたと思います。
カオウがどこへ出たのかは予想つくかもしれませんが、行方不明のツバキはまだまだ出てきません。
うーん。自分で書いてて長い。
お付き合いいただきありがとうございます。
第24話 認めてしまったら 1への応援コメント
レオがものすごくものすごく好きなのですが……ツバキちゃんにそんなことするなんて許しませんですよ!?となってしまいました。
無意識にすがった先がカオウくんで、思い起こしたのもカオウくんで、こんな場面なのにほっこりしました。(←推しカプはツバキちゃんとカオウくんらしい)
がんばれツバキちゃん!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
レオ攻めてますね。でも、ケデウムから攫ったとき気を失っているツバキには手を出さなかったのですよ。カオウなら確実になんかやってますけど。そこは褒めてあげてください(笑)
ツバキ皇女なのに可愛そうな目にあいますが、弱くはないので、がんばってくれるはず!
第22話 ウイディラの王族 バルカタルの皇族 1への応援コメント
実はツバキといるレオがとても大好きなので、カオウくん怒るかもですが、二人が揃うと嬉しくなってしまいます。
レオ幸せになってほしい……!
だめですけど!ツバキちゃんさらっちゃだめですけども!
こんな状況ですが、ツバキちゃんにまわりがほだされているの、ついほっこりしてしまいます。
作者からの返信
レオ好きと言っていただけて嬉しいです。敵ですしツバキとカオウの邪魔しますが憎めないキャラにしたかったので。
私も次はロミジュリ的な話を書こうかと思ってしまったくらい、二人のシーンは結構好きだったりします。
すっかり馴染んでいるツバキは売り飛ばされそうになっている自覚あるんでしょうか。
次は暗めの話になりますが、お付き合いいただけると嬉しいです。
感想ありがとうございます。
第21話 意外な助っ人への応援コメント
龍のカオウくんの迫力すさまじいですね……!がんばれ!
トツキさんとギジーに癒され、お兄様のはじめてみる(失礼)素敵さに笑っていたはずが、最後全部持っていかれました。がんばれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カオウは4章でやっと出番が来た感じです(笑)
この時は龍の存在を知らしめる意味もあったので、皇帝軍の速度に合わせてケデウム州を通りました。
カオウは早くウイディラへ瞬間移動したいのにゆっくり飛んでいるので結構イライラしてます。
フレデリックは根はいいやつなのです。素が嫌味っぽいだけで悪気はないのです。
戦場がディ○ニーミュージカルみたいになっていたのですが、長くなるので割愛してしまいました。
第20話 授印への気持ちへの応援コメント
ツバキのは本当であってもまだ、好きだから、自分本位の考えってことですかね。
好きは自分中心で愛は相手を中心に考えるのが違うっていいますし。
やはり、二人ともまだ、心が大人じゃないからなのかな。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ツバキの恋愛の基準は異母兄のアルベルトとリューシェ(2章9話の二人)ですから、自分の気持ちがどういうものかわかっていないんでしょう、きっと。
ロウは憧れみたいなものでしたし。
無意識に気持ちを抑えているのかも?
第18話 戻らない時間2への応援コメント
修羅場でしたね、これは元鞘に収まるのが難しそうな修羅場ですね。
二人の絆が確かなものなら、元に戻るのでしょうが二人とも未だに大人になり切れていない子供なだけに本当に難しそうです。
最後にカオウがライデ〇ン、いえ、それ以上の威力で雷を呼ぶほどの力を持っていると示唆されたのがとても気になります。
作者からの返信
そうなんです。二人ともおこちゃまです。
どちらかが歩み寄らないとだめですが、ツバキは頑固なので難しいでしょうね。
カオウは千年生きているくせに全力を出したことがないのですが、レオに印を穢されてついちょこっと出してしまいました。
ちょこっとで、あれです。全力出したらどうなるんでしょう。おそらく本人も知りません。
今後カオウはツバキの勇者となれるのか!?
いつもコメントありがとうございます。
第17話 戻らない時間1への応援コメント
レオが思ったよりも執着心が強くて、変態さんでしたね。
そこで颯爽と現れるカオウがかっこいい!
ヒーローはやはり、ヒロインのピンチに現れないといけませんよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かわいい子の柔肌を噛むなんて変態ですねー。
ツバキは水の精霊に変な物飲み込まされるし、レオに噛まれるし可愛そうですね。
決して私の趣味ではありませんよ。嬉々として書いてませんよ。
一応レオの名誉のため? に言っておくと、印の上を噛んだのは理由があるのです。
次は修羅場ですー。
第13話 腕枕と掴んだ手への応援コメント
前回の精霊とのやり取りの不穏な展開から、ラブコメ展開ありがとうございます。
ただ、気持ちに正直になりかけたところに邪魔が入るという王道パターンですね。
まだ、答えは出なそうなもどかしい感じもまた、ラブコメでいいですね!
作者からの返信
ここはもっとカオウに色々させようかどうしようか悩んだ話でした。
カオウは本当に何もしていないのでしょうか……? ふふふ。
トキツはいつもいいところで邪魔しますが、お仕事なので仕方ないのです。万が一ツバキに何かあったら、皇帝から怒られちゃいますから。かわいそうな立ち位置です。
いつもコメントありがとうございます。励みになっています。
第12話 丸飲みへの応援コメント
ラブコメな展開から、またシリアスな陰謀が絡んだお話に戻り、そして、ラブコメ再びで二人の仲睦まじい姿が見られて、良かった。
と思いきや、心のうちは複雑みたいですね。
精霊はやはり人ならざる者だけに考え方が違うというか、元々友好的ではない理由があるようですし。
一筋縄ではいきそうにないですね。
先祖からの因縁みたいなものがあるようですから、そのしがらみを脱せられるかってところでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
暗闇に二人きりという状況はカオウにとってすごく幸せなことでした。これが後に大きな影響を与えます。
水の精霊は元々人間嫌いな上にバルカタル自体嫌いなので、わざとツバキに苦しい思いをさせています。
言葉を理解させるだけならそこまで苦しめる必要はないのですが。
悶え苦しむ姿を見て喜ぶなんて、かなり歪んでますよね。
第3話 侍女たちとの恋バナへの応援コメント
かしましい恋バナと思っていたら、最後はとても深い話でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悩める乙女たち(笑)
ツバキはアルとリューシェの関係に憧れている部分もあるので、余計に恋がどんなものかわからなくなっているのです。
第19話 本領発揮1への応援コメント
コハクー(泣)!!!よかったです!!!
ロウさん、素敵かっこいい!!
そして、薬の味にうっかり笑いました。
作者からの返信
ロウかっこよかったですか。
よかったですー。ロウだけはギャグにしないと決めていたのですが、我慢できずあんな薬を飲ませてしまいました。
次は二人の逆襲です。
第1話 空と雨への応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます。
作品を読ませていただきましたが、気になった点としては二点あります。
まずは句点代わりの疑問符の後に空白が設けられていないこと。 これは小説の基本的にして絶対のルールなので守るべきです。
もう一点は段落として分けるべきではないかと思われる箇所が散見されたこと。 ただこちらは個人個人の感覚があるので私はそう感じたというだけの話になります。
それ以外では描写の不足や文章への違和感を感じることもなく、改稿するとしても本当に細かな点の修正程度でしかなく、改稿の必要はないと判断しました。 ですので、こちらの作品については企画の対象外とさせていただきます。
作者からの返信
黒須様
お読みいただきありがとうございます。
疑問符の後の空白は修正させていただきました。2話以降も順次直していきます。
段落はいつも悩むところです。こちらもよく読み返して修正したいと思います。
お忙しい中、ご指摘ありがとうございました。
第29話 おいかけっこ 2への応援コメント
すごく、すごく大変なことが起こったのはわかったのですが、ときめきと笑いがひたすら止まらなく……!止まりませんでした(笑)
がんばれツバキちゃん!(ツバキちゃんかわいそうに!でもロウさんかっこいいので納得すぎます)
がんばれカオウくん!(アベリアさんもっと言ってやって)
作者からの返信
あるひ様
感想ありがとうございます!
笑っていただけて嬉しいです。
ここは書いていてとても楽しかったです(笑)
カオウはこれから色々頑張っていきます。
編集済
第10話 不穏な手紙への応援コメント
物質から人の感情を読み取る授印を持つ心理鑑定士>
筆跡ダウジングなる眉唾を思い出しました🙂こういう独自設定を絡めつつ、物語を運ぶのがやっぱり巧いなぁと(これをいたずらと鑑定してくれた方が、当然物語的には面白いワケで。だとしたらいたずらと見なした根拠が要るワケですが、そこに独自の専門職を持ってくるあたりが巧い! と云うお話です😌)同時に授印の人の社会に根ざしてる感も良きですねぇ。
作者からの返信
姫乃様
感想ありがとうございます。
いたずらと判断する根拠をどうしようか悩んだ部分なので、そこをご理解くださって感激です。
分析されて嬉し恥ずかし。
編集済
第8話 おいてけぼりへの応援コメント
はじめまして。姫乃只紫と申します。
ツバキという名前は十五・六歳以下の女の子に多い名前だ。>
ズイニャやゴルニーニといったこの世界特有の果物・料理を始め、こういったこまやかな設定とその理由付け(平民にとって皇族は憧れの対象であるため〜)によってファンタジー世界に“厚み”を持たせるのが非常に巧みであるなぁと。感じ入りながら読ませていただいております😌
事後報告で恐縮ですが、御作Twitterで随時宣伝させてもらっています。もしご迷惑であれば遠慮なくおっしゃってくださいませ🙂
作者からの返信
姫乃只紫様 感想ありがとうございます。
わわわ。姫乃様に感想をいただきさらに宣伝までしていただいてるとは思わず恐悦至極でございます!
第8話 おいてけぼりへの応援コメント
帝都以外では魔力のない人が増えてきているのですね。
他の州では帝都のように魔物が多くならないから必要が
なくなって自然と退化しているのかなと妄想です(*´ω`*)
『眼鏡』便利ですね。
作者からの返信
くま猫様
コメントありがとうございます。
魔力がない人が増えてきたという設定は今後もポイントになってきます、たぶん。
眼鏡、どういう仕組みかわかりませんけど便利ですよね。でも分厚いから女性に不評……。
第6話 侍従長とズイニャへの応援コメント
>甘いチョコに包まれていた
>キャラメルがなかなか消えてくれず
分かります笑。お祝いの品とかでもらった
ちょっと高めのチョコに入っているキャラメル
なかなか消えないんですよね笑
まとめて食べたカオウは大量のキャラメルで
ちょっとした顎筋肉痛になりそうです笑(*´ω`*)
作者からの返信
くま猫様
コメントありがとうございます。
わかっていただけましたかー!!
うれしいです。
そうなんですよね。キャラメルおいしいんですけどね。
顎鍛えられるし歯にくっつくし(笑)
第5話 第三皇女 セイレティア=ツバキへの応援コメント
>香りがいいのはもちろん苦味が後に残らず
>最後の一滴まですっきりとした甘さが続くラコ茶
飲んでみたいです! 凄い飲んだ後の
後味がよさそうなお茶ですね(*´ω`*)
作者からの返信
くま猫様
コメントありがとうございます。
私も飲んでみたいです(笑)
私が飲む紅茶は入れ方が悪いのか安物だからか、
最後いつも苦い……。
第9話 サイロス州長官への応援コメント
ライオネルお兄ちゃんの気持ちもわかる一読者としては気がするけど、昔の記憶もあり、どちらにとってもままなりませんね…!
当事者のツバキちゃんには辛いですね…。成長しても萎縮しちゃうのもこれまでのが積もった結果の延長線なのだろうなと思うと( ; ; )
絶対的味方でいてくれるカオウくんの安心感回でした…!いてくれてありがたい。
作者からの返信
大人になったライオネルが何を考えているのか、心境の変化があるのかないのかまだ見えませんが、子どものころの感情ってなかなか大人になっても変われない部分はあるよなあ……とか、子どものころ苦手だった人は結構大人になっても苦手だよあ……と思いながら書いていました。
イリェーネが余計なこと言うから!とちょっとムーッとしているカオウです(笑)
ありがとうございます!!