応援コメント

第6話 悲恋の定義」への応援コメント

  • 核心へ一歩進んで…と簡単にはいかないですね(><;)がんばれ二人とも。
    そしてイリェーネさん。まさか二人のその後の話が聞けるとは思わず、せめてもう一度二人で語れる時間があってよかったな…と。ほろ苦いけど、なんだかあったかくて、そう残ってるようで安心しました。

    作者からの返信

    人間になるにはそれしか方法がないのですが、カオウはどうするのか。グサリといくのか!?(笑)

    イリェーネと王子は悲恋なんですが決して不幸ではなかった。それがカオウには理解できなくて、たぶんハトシェプトゥラくらいしか共感できないのでしょうけれど。いつかその後の話も誰かが書いてくれるといいなあと思っているイリェーネです。