レオがものすごくものすごく好きなのですが……ツバキちゃんにそんなことするなんて許しませんですよ!?となってしまいました。
無意識にすがった先がカオウくんで、思い起こしたのもカオウくんで、こんな場面なのにほっこりしました。(←推しカプはツバキちゃんとカオウくんらしい)
がんばれツバキちゃん!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
レオ攻めてますね。でも、ケデウムから攫ったとき気を失っているツバキには手を出さなかったのですよ。カオウなら確実になんかやってますけど。そこは褒めてあげてください(笑)
ツバキ皇女なのに可愛そうな目にあいますが、弱くはないので、がんばってくれるはず!
レオはそこまで考えて、わざと証拠を残していたんですね。
本当、惜しい。
この人が王になっていた方がより多くの人が救えたでしょうに。
逆に考えるとツバキもレオも皇族や王族なんてところに生まれてなければ、もっと自由に自分らしく、生きることが出来たのでしょうがそうでなければ、大切な人とも出会えなかった、うーん、難しいですね。
レオにこのまま、連れていかれて、逃避行になると吊り橋効果が…
作者からの返信
いつもありがとうございます!
レオとツバキは育った環境は違いますが、生まれ持った気質や考え方とか似ているので惹かれるところがあるようです。何度カオウがいなければと考えたことか(おい)。
もしアモルで連れ去っていたら、色々違う結末になっていたと思います。攫われたツバキも次第にレオに惹かれていき、愛の逃避行になっていたかも?そう考えるとアモルでツバキを助けたトキツ、グッジョブ。