応援コメント

第13話 腕枕と掴んだ手」への応援コメント

  • 前回の精霊とのやり取りの不穏な展開から、ラブコメ展開ありがとうございます。
    ただ、気持ちに正直になりかけたところに邪魔が入るという王道パターンですね。
    まだ、答えは出なそうなもどかしい感じもまた、ラブコメでいいですね!

    作者からの返信

    ここはもっとカオウに色々させようかどうしようか悩んだ話でした。
    カオウは本当に何もしていないのでしょうか……? ふふふ。

    トキツはいつもいいところで邪魔しますが、お仕事なので仕方ないのです。万が一ツバキに何かあったら、皇帝から怒られちゃいますから。かわいそうな立ち位置です。

    いつもコメントありがとうございます。励みになっています。