概要
ほとんど老婆の日常。時々、執筆状況と日本ファンタジーノベル大賞。
築35年となる我が家のリビングの東側出窓はやたらと横に長いのです。この長い出窓でメダカや鈴虫を飼ったり、いろいろな観葉植物の鉢も育ててきましたが……。どれも、私の世話が行き届かなくて、いつのまに自然消滅してしまいました。でもでも、なぜか、ポトスだけは、しぶとく最後まで生き残ります。コップに差した水栽培状態でも、ひょろひょろと伸び続けます。
昨年、決心しました!
「よし、これからの観葉植物はポトス一択だ!」
その結果、いま、出窓には8鉢5種類のポトスの鉢が並んでいます。一鉢8千円という珍種もあるのですよ。ところで、ごぞんじですか? ポトスの花は、10年かけて育った大株にやっと花をつけるそうです。こうなれば、ポトスの花を見るまで生きていたいと願うばかりです。
昨年、決心しました!
「よし、これからの観葉植物はポトス一択だ!」
その結果、いま、出窓には8鉢5種類のポトスの鉢が並んでいます。一鉢8千円という珍種もあるのですよ。ところで、ごぞんじですか? ポトスの花は、10年かけて育った大株にやっと花をつけるそうです。こうなれば、ポトスの花を見るまで生きていたいと願うばかりです。
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