概要
ちょっとあざといおっさん聖女と様子がおかしい筆頭騎士の番外編
「聖女」と呼ばれる神聖魔法を扱える女神の手足となる人間。その中でも魔獣が湧き出る魔界の扉を封印する聖女を「最高位の聖女」という。
その最高位の聖女となったのは、男性聖女ラウル――封印に成功する頃にはおっさんになっていた――だった。
この短編集は、そんな「おっさん聖女」と婚約した聖女の筆頭騎士ジークヴァルトのお話詰め合わせである。
聖女(ラウル)至上主義すぎて様子がおかしいジークヴァルトと、そんな彼を可愛く思うラウルのお話。
読者のみなさんの合言葉は「あらあらあら~(ハート)」です。よろしくお願いします!
※本編読んでなくても多分大丈夫です
※時系列順です(更新順ではありません)
※Misskey.ioのユーザーによる企画「#ノート小説部3日執筆」のお題に沿って書いた短編を加筆修正してまとめ
その最高位の聖女となったのは、男性聖女ラウル――封印に成功する頃にはおっさんになっていた――だった。
この短編集は、そんな「おっさん聖女」と婚約した聖女の筆頭騎士ジークヴァルトのお話詰め合わせである。
聖女(ラウル)至上主義すぎて様子がおかしいジークヴァルトと、そんな彼を可愛く思うラウルのお話。
読者のみなさんの合言葉は「あらあらあら~(ハート)」です。よろしくお願いします!
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