概要
見えない糸は想いを繋ぐ
なぜか昔の夢ばかりを見るようになった陽翔(はると)。大学時代の現実味を帯びた夢に翻弄される。好意を抱いた人との「その後」が思い出せないまま、明晰夢の中を彷徨う。 一方、大学時代にはカフェでアルバイトをする天(そら)。天に想いを寄せていた人に、徐々に心を開いていく。お互いを愛称でと呼び合う2人の行く末は……?
以前に掲載していた作品を読みやすく改稿したものです。
以前に掲載していた作品を読みやすく改稿したものです。
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