概要
【ASMR方式】小説の執筆活動に疲れた君を妹が褒めてくれる
※こちらの作品はASMR形式(会話形式💬)の作品です。
君は小説を書きWebサイトに投稿、公募にも応募を考えている。
最初は書いて投稿することだけで楽しかった君も、時間が経つにつれ自分の力不足さに気づき頭を抱えていた。
新作を書けば書くほど読まれなくなり、点数も下がっていくことに悩みながらも自室でコソコソと新しい小説を書いていた。
そんなとき後ろから急に抱きつかれる。
「お兄ちゃん何やってるの?」
妹が勝手に部屋へと入ってきていた。
パソコンを覗きこまれ馬鹿にされると思いきや、
「お兄ちゃんも小説書いてるの!? 凄いじゃん!」
と、なんだか褒められた。
それがきっかけで君と人なつっこい妹に相談する日課が始まった。
そして、引きこもりの姉とも……
※あとがき↓
君は小説を書きWebサイトに投稿、公募にも応募を考えている。
最初は書いて投稿することだけで楽しかった君も、時間が経つにつれ自分の力不足さに気づき頭を抱えていた。
新作を書けば書くほど読まれなくなり、点数も下がっていくことに悩みながらも自室でコソコソと新しい小説を書いていた。
そんなとき後ろから急に抱きつかれる。
「お兄ちゃん何やってるの?」
妹が勝手に部屋へと入ってきていた。
パソコンを覗きこまれ馬鹿にされると思いきや、
「お兄ちゃんも小説書いてるの!? 凄いじゃん!」
と、なんだか褒められた。
それがきっかけで君と人なつっこい妹に相談する日課が始まった。
そして、引きこもりの姉とも……
※あとがき↓