第10話 君は一生涯に書ける文字数に限りがあることを知るへの応援コメント
すごく励ましてくれますね。物書きさんには励みになる。
そして読むにも限りがあるということ……。
作者からの返信
確かに読むのも無限じゃないですね！
そう考えると、読者も自分為に何を読むのかというのを考えないといけないかもしれませんね！
第11話 君は一緒にお風呂へ入るへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
姉と妹。
タイプが違いますが、どちらにも心を揺さぶられるお話でした。
作者からの返信
ここまで読んで頂きありがとうございます！
一般人視点と物書き視点のアドバイスの仕方を意識した感じだったので、書き分けできてたみたいで良かったです！
ちょっとでもモチベに繋がって頂ければ幸いです!
第11話 君は一緒にお風呂へ入るへの応援コメント
完結おめでとうございます。
楽しく明るく、勉強になりました。
とくに、大衆にうける娯楽作、と、WEB小説では、その「大衆」がもっと狭くて、うまくいかない日頃の鬱憤を晴らしてくれるような作品が求められてる、というのが、（ちょっと言葉は違いますが）考えさせられました。
作者からの返信
ここまで読んで頂きありがとうございました！
意外とWEB界隈の意見って狭いからそこが全てじゃないって事を思い出せる作品になって良かったです！
やっぱりジャンル創作論にしようかな?
第10話 君は一生涯に書ける文字数に限りがあることを知るへの応援コメント
おはようございます。
「読まれなくても、君にとって大切なものを書き続けてほしいなって」
その通りですね。
お姉さん、良い事言ってくれます！
作者からの返信
おはようございます！
自分でも不思議なぐらいキャラクターが動いたので、お姉ちゃんが勝手に話してくれて良い感じに上手くまとめてくれて良かったです！
第11話 君は一緒にお風呂へ入るへの応援コメント
とても！！！面白かったです！！！
私は知っている、風呂キャンセル姉にもしっかり需要があることを……しかしリアルでは許されないことを……
姉も妹も違った方面から励ましてくれるのが書き手視点では最高でした。純粋に読み手としても、理解のある姉妹が自分に寄り添ってくれるの、夢があっていいですよね。
もうすっかりファンなので今後とも別作品も追わせて下さい〜！！(嫌ならブロックして！笑)
作者からの返信
ここまで読んで頂きありがとうございます！
風呂キャン女子って創作で需要あるのかな？笑
理解のある姉妹……というかここまで冷静に会話をしてくれる姉妹というのが私の偏見ではフィクションそのもののイメージがあります。
こんな優しい妹と姉が欲しかったというまさに私の夢だったのかもしれません！
ああああああ本当にいろいろ読んで頂いてありがとうございます！
私、なんにもお礼できていませんが、本当にありがとうしか言えません！
ブロックなんてしませんよ！
本当にありがとうございます！
第9話 君は小説が読まれないへの応援コメント
こんにちは。
「現実が辛い人への救済をする作品が……WEB小説では、多くの読者にそれ求められている」
対して、
「大衆小説って言われる……エンタメ性の……もっと幅広く、多くの人達を楽しませる為に作られた小説」
なるほどなぁ。ターゲットがちょっと違うのかぁ。
作者からの返信
一応調べました!
小説は大まかに現状「純文学」「大衆小説」「ライトノベル」に分かれていて、読む層に合わせていくみたいです。
WEB小説のあり方や読者層もいろいろな創作論をとかを漁ってそもそもの楽しみ方が、違うらしいです！
第9話 君は小説が読まれないへの応援コメント
>皆の読みたいものを書くのか。それとも自分の書きたいものお書くのか
うお……お姉ちゃん、グサグサ刺してくるじゃないっすか……(血涙)
(上記引用部分 お→を 誤字報告？)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます！
確認していたんだけどな……
またグサッちゃいましたね……作者を癒すはずが言葉のナイフを唐突に振り回す姉妹になってしまった。
第7話 君は小説仲間が足りないへの応援コメント
こんばんは。
お姉ちゃん、フリーランスで頑張ってるの、偉いです！
作者からの返信
今の世の中、適材適所が認められる社会で良かったって思います。
お姉ちゃんみたいな人でもしっかり働ける仕事があって！
第3話 君は感想が足りないへの応援コメント
漢字は使っていないと忘れますよね💦
妹さんみたいな感想ってありがちですよね！ もっと具体的な意見が欲しい！！
作者からの返信
ちょっと素人からくる指摘チックな、もっと具体的にほしい感を出しました！
それ通りの反応で良かった！
第5話 君はファンが足りないへの応援コメント
こんにちは。
妹さん、めっちゃ応援してくれますね。
そしてお姉ちゃんの小説、タイトル……、すごい。（笑）
作者からの返信
こんにちは!
こんなに小説の事で応援してくれる人、家族でも中々いないですよね。
お姉ちゃんの小説タイトルはいろいろ調べてこれになりました。笑
第4話 君は宣伝が少ないへの応援コメント
コメント失礼します。
私もこんな妹に執筆応援されたいです〜ჱ̒ˆT ˙̫ Tˆ
作者からの返信
コメントありがとうございます！
私もこんな積極的に考えてくれる妹が欲しかった……
第2話 君は点数が上がらないへの応援コメント
「えぇ？ 数ヶ月ぶりに点数が付いて嬉しかったの？ そ、そうなんだ……」
……(´；ω；｀)
ごめん、泣ける……。あれ、なんだろ、胸が痛いよ……。
一点、
「あはは！ だってニヤニヤしてるじゃん！ 私に入れてもらったそんなに嬉しかったんだ！」
→私に入れてもらって、
もしくは、
→私に入れてもらった事が、
かと思われます。ご確認くださいませ。
普段は、あまり細かい誤字は指摘しないのですが、ここのセリフは、大事なところです。
読者が、何回も見返して、にやにやして、嬉しくなるはずのセリフですので、指摘させていただきました。
作者からの返信
あれ？ おかしいな……
妹が励ましているはずなのに読者の心をえぐってる？笑
誤字指摘ありがとうございます！
大切な所を何故か誤字りやすい体質なのでご指摘本当に助かります!
修正しました！
文字数多い方にします！
そしてレビューまでありがとうございますううううううう！
編集済
第1話 君は小説を書いてるへの応援コメント
こんにちは。
「……え？ 全然読まれてないの？ お姉ちゃんは読まれてるのに？」
無邪気な言葉の刃がグサグサーッ！
それは、お兄ちゃん、泣いちゃいますね。（；＾ω＾）
作者からの返信
ああああああわざわざコメントありがとうございます！
妹の言葉のナイフのツッコミありがとうございます！
第2話 君は点数が上がらないへの応援コメント
前回のコメントすみませんでした。
お姉ちゃんも小説が～の辺りで、一人称が「お姉ちゃん」なのかなーと勘違いしました。
物書きだと刺さりそうな今作。妹と姉に挟まれた主人公はどうなっちゃうのか！？ 楽しみです。
作者からの返信
こちらこそすみません！
そう捉えられるグレーラインの文章だったのは間違いなかったので寧ろ修正出来て良かったです。
文字数増やせるしありがとうございます！
可愛さバトルだと勝てないので、物書きピンポイントでいこうと思います！
ありがとうございます！
頑張ります！
第1話 君は小説を書いてるへの応援コメント
可愛い妹キャラですね。今からワクワクします！
僕もボイスドラマ部門でGsこえけんに応募しているので、互いに執筆頑張りましょう！
作者からの返信
ありがとうございます！
★までありがとうございます！
ボイスドラマ部門って事は小説形式ですね！
お互い頑張りましょう！
第1話 君は小説を書いてるへの応援コメント
お姉ちゃんかー。お姉ちゃんキャラってあんまり見ないですよね。妹とかが多い気がします。だから新鮮味はありますね。あとはこのキャラとどこまで可愛くできるか。
バンブー様なら大丈夫だと思います！
作者からの返信
あ、まずいかもしれない。
これ妹キャラなんですけど、お姉ちゃんにも読み取れる文章ですね。
お姉ちゃんも弟にお兄ちゃんって言う場合あるわって思い出しました。
ちょっと修正します!
すみません気づかせて頂いてありがとうございます！
コレは妹です。
可愛くできるか……ああ不安だ……
第11話 君は一緒にお風呂へ入るへの応援コメント
落ち！（笑）
作者からの返信
姉妹と共に入浴しようとするシーンなのに、残念な感じで終了！
ここまで読んで頂きありがとうございました！
レビューもありがとうございます！