編集済
第七話 旅芸人の姉妹 ①への応援コメント
サーシャさん!物凄い美人さんです…!
彼女はお姫様か貴族なのでしょうか?サーシャという名前が本名かどうかも、クレオさんが言い淀んだ感じから気になるところです(*⁰▿⁰*)
それにしてもダスティ…リーダーが聞かないのは如何なものかと思いますが、仕方ありませんね!
マイルズくんはまたお仕置きされていますし(^◇^;)
作者からの返信
燈乃つん さん、コメントありがとうございます!
>サーシャさん!物凄い美人さんです…!
そうなんです!
道行く人も振り返る、かなりの美人さんですね!
最も、この美人さが後々厄介ごとを引き込むことにもなるのですが……!?
なお、マイルズくんは自分より腕っぷしの強いメリアちゃんに頭が上がらず、今後もひたすら尻に敷かれ続ける模様……。
モテルオトコハツライネ!!(棒
第二十一話 迎撃!!帝国技研 ②への応援コメント
なんと、この世界の生き物は我々の世界とは常識が違うのですね。
単なる設定なのか、このコアの存在自体が大きな伏線なのか…!?
作者からの返信
長多 良さん、コメントありがとうございます!
>単なる設定なのか、このコアの存在自体が大きな伏線なのか…!?
ふふふふ、どうでしょう( *´艸`)
コアに関する設定は、この世界の成り立ちにも関わる結構重要なモノだったりするので、色々気を付けて読んでみて頂けると嬉しいかも知れません!?
第六話 依頼人の名は…?への応援コメント
細々とした誤字報告になってすみません。
ユキのブーツの描写で「ふくらはぎ」のことが「ふくろはぎ」になっていました。
作者からの返信
幸さん さん、コメントありがとうございます!
なんと……!?
教えて頂き感謝です!
早速修正いたしました!!
第七話 古代兵器《オルト=マシーナ》との戦闘 ②への応援コメント
どうにか生き残れてよかったです!
古代兵器ってやっぱりロマン、ありますよねぇ…ゲームなどは詳しくないですが、いろんな古代の方々の知恵の結晶というか、それが現在に息づいていることにロマンを感じてしまいます。
脱線してしまいましたが、さらに遺跡の奥へ…!今後も応援していますね。
作者からの返信
はる❀ さん、コメントありがとうございます!
おぉ、このロマン、分かって頂けますか……!!
現実でも、アンコール・ワットやなんかは約1000年ぐらい前の遺跡だそうですが、それだけ昔の人々が造ったものが、当時住んでた人たちの色々な記憶とともに今もキレイな状態でそこにあることに、ちょっと感動しちゃいますもんね……(オタクっぽくてすみません💦)
この遺跡の場合は単なる都市ではなく、何やら深い意味があるようですが!?
読んで頂き、ありがとうございました!!
第二話 モーゼルさんのスーパーお説教タイム ②への応援コメント
ユキが使用した魔法?が気になりますね。
淫魔ってことは魅了……魔力を持つ物を使役するってことでしょうか。
さて,冒険者ユキはこれからどうなる!?
作者からの返信
不動さん さん、コメント感謝です!
ユキが使用した魔法? について気にして頂き、ありがとうございます!
魔法が使えないはずの彼女が、一体なんでそんなことができるのか、そも何のためにやっているのか(本人が意識してやっているわけではないようですが……)。
なにやら成り行きで冒険者ギルドに放り込まれそうな彼女の明日は、どっちなのでしょう!?
第一話 モーゼルさんのスーパーお説教タイム ①への応援コメント
ペンダントが光った……カムヒアー!マルコ?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
マルコ召喚! ……も滅茶苦茶面白いのですが、さすがにもう一度街中でデカいのを暴れさせると街から叩き出されるので止めておきましょう笑
第六話 一難去ってまた一難?への応援コメント
この無自覚な上目遣い!だからこそ、より破壊力は抜群なのです…男ですからね、可愛いには弱いのです^^
この可愛さはディスラプター級…!マイルズくんもつい動揺してしまい、メリアさんに怒られてしまいました^o^
貴女も素直になれば、マイルズくんの動揺する姿は見えるはずですよ!
さてさて…言葉にも見た目にも棘があるダスティさん。大丈夫でしょうか´д` ;
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントありがとうございます!
本人は自覚なくやってるさりげない仕草ってのが、男としては一番ぶっささったりしますからねぇ( *´艸`)
髪を耳にかける仕草とかも、個人的にはクリティカルです笑
一方のメリアちゃんは、他の女の子にデレデレしているマイルズくんにかなーり苛立っているようですが……(;·∀·)
ダスティさんは……これから、色々と面倒になりそうです!?💦
第五話 口は禍の元……?への応援コメント
これは…マイルズくんはともかく、お兄さんとメリアさんが対抗心を燃やして空回りしたら暴走しないか心配ですね( ;´Д`)
そも、お兄さんはともかくメリアさんは対峙したから実力はわかっているはずですが、素直に受け入れるような性格でもないですね(>人<;)
口喧嘩しながらの勝負になっていましたし…ユキさんをいじめるとガションですよ!ガション!
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントありがとうございます!
メリアも内心ではユキの実力を認めているところもあるのですが、悔しさやライバル心から素直になれないところがあるようですね!
このクエストを通して、二人の仲が深まってくれるとよいのですが……。
一方お兄さんの方は、嫉妬やプライドの高さからちょっと厄介なことになりそうな予感が……!?
編集済
A.D.2101.09.21 ②への応援コメント
もしかして……魔導生物とは外宇宙生命体だったんじゃ……。
そして,その生命体に対抗するために作られたが魔導兵器。
そうなると,今のアル達って魔導生物と人間のハーフとかじゃないよなぁ……。
そして,ユキがしているゲームや台詞……必殺技も何かの伏線かな?
作者からの返信
不動さん さん、続けてのコメント感謝です!
そして数々の考察も、ありがとうございますっ!
むむむ、相変わらず鋭いですね……!
まだ多くを語るのは避けますが、魔法を使う生き物がこの世界に初めからいたわけではないことは確かなようです。
では、アルたち魔法を使える人類は一体どこからやってきたのか……?
ここから先は、今しばらく秘密にしておこうと思います( *´艸`)
ユキちゃんのゲーム好きも、何かしらの形でメインのお話に影響してくるかも知れません……!!
A.D.2101.09.21 ①への応援コメント
ユキの奥底に眠る記憶か……。
これだけだとただの女子高生にしか見えませんね。
一体,彼女の身に何が起きたのだろう。
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!!
このころの優希は、まだまだ普通の女の子ですからね!
西暦2101年の9月、世界はまだまだ平和だったのです。
章末付録 作中用語・世界観解説のコーナーへの応援コメント
そういえば何処かの資料で東の国ではレールカノンが最新鋭武器だとか書いてありましたね。てことは,マルコの生まれた故郷(製造場所)って……。
このレールカノンって魔導銃に出来たらかなり強力な武器になっちゃいそうですね。実用化するには色々と大変かもしれませんが…‥‥。
魔法を使えば雷を増幅させて撃つとかできないのかな。
作者からの返信
不動さん さん、コメント感謝です!
>このレールカノンって魔導銃に出来たらかなり強力な武器になっちゃいそうですね。
ですね……!!
ただ、作中世界の銃器はもっぱら”魔力そのものを撃ち出す”ものが主流であり、”魔力以外のもの”、例えば弾丸とか、火炎とか、あるいは雷を放つ武器はほとんど見られなかったりします。
凝縮した魔力を爆発させることはできるので、その勢いで弾体を飛ばすこととかは可能なのですが、魔力消費の効率が結構悪くて……結局は、魔力そのものをぶつけたほうが早い、という結論に至ったようですね!
あと、魔法が便利すぎるせいで科学技術の発展は結構お粗末だったり……。
そのせいで、科学メインだった古代人の技術は分からないことだらけだったりします。
因みに、複数人で運用する砲台……魔導砲は既に実用化されていたりします!
第一部後半では、この魔導砲が大活躍するシーンもあるかも!? です!
第二十二話 お説教、ふたたび…への応援コメント
第三章おつかれさまです!
やっぱり最後はこうなりますよね(;^_^A
ユキちゃんよ,人によってはそれは煽りにしか聞こえないから時と場合は気を付けた方がいいと思うぞ。
マルコも説教はされた方がいいと判断されたようですね。
ユキちゃん……今日の糧を教訓に強く生きよう。
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
>ユキちゃんよ,人によってはそれは煽りにしか聞こえないから時と場合は気を付けた方がいいと思うぞ。
実際、モーゼルさんは大分イラっとしたようです笑
「反省が足りねぇなぁこいつ(#^ω^)」
……と、ハイパーお説教コースまっしぐらでした!
お説教大嫌いなユキちゃんには、地獄のような数時間になりそうです(;·∀·)
第三話 死闘! ①への応援コメント
やはり一筋縄ではいかなさそうですね……
でもミーナとレーナが無事そうで良かったです!
きっとレーナは別れを覚悟していたでしょうに……
そして⭐︎300突破おめでとうございます!
今後もお身体に気をつけて、素敵な作品を書いてください!
作者からの返信
ノクアムさん、コメントありがとうございます!
実際レーナさんは、「娘さえ生き残ってくれれば……」と決死の思いで行動していましたからね💦
ユキとマルコの登場タイミングが少しでも遅れていたら確実に結果は変わっていましたから、ミーナが母を喪わずに済んだのは本当に幸運だったと言えそうです( ;∀;)
>そして⭐︎300突破おめでとうございます!
ありがとうございますー!!
投稿当初は100ももらえればいい方だと思っていたので、とても嬉しいです♪
最近どんどん寒くなってますからね……!
お互い体調に気を付けて、創作楽しんでいきましょー!!
第四話 登場!! パラベラ村自警団への応援コメント
自警団の皆さん!よろしくお願いします!
出っ歯の人不気味ですねぇ…おのれユキさんのぷにかわボディに惹かれましたか!?(`・ω・´)
質問があるかと聞かれてしっかりと幾つも質問できるマイルズくん!彼は確かに凄い…しかしメリアさんが得意げなのは何故か!可愛いからよし!
リーダーは誰かと聞かれつい正直に自分もDと答えてしまったユキさん!これは…リーダーやるしかないかも?^^
まぁいざとなれば「でろおおお!!マルコおおおお!!(パチン)」と指を鳴らしたら何処からともなく現れてくれるでしょう( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
作者からの返信
燈乃つん さん、いつもコメントありがとうございます!
>まぁいざとなれば「でろおおお!!マルコおおおお!!(パチン)」と指を鳴らしたら何処からともなく現れてくれるでしょう( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
どこぞのゴッドフィンガーするガ〇ダムのように登場するマルコを想像して、不覚ながらちょっと笑ってしまいました笑
コメントですら笑わせに来るとは、さすが、やりますね……!!(←?)
実際、呼べば街から全速で走ってくるので、あながち間違いとも言えないのがまた……笑
ユキちゃん、あんた実はガン〇ムファイターだったんか……??
プロローグへの応援コメント
はじめまして、悠鬼よう子と申します。
私どもの作品にフォローありがとうございます。
早速、ふくじんづけさんの素敵な物語の始まりを読ませていただきました✨
「ルインズエクスプローラー」という響きだけで冒険心がくすぐられますし、大発掘時代という設定にワクワクが止まりません。そして、古代人オルトニアの少女がどんな過去を抱え、冒険者とどう絡んでいくのか……続きが気になりましたので、作品フォローさせていただきました。
作者からの返信
悠鬼よう子さん、コメントありがとうございます!
こちらこそ、拙作に興味を持って頂き、フォローもして頂いてありがとうございます!
設定にワクワクしてもらえて、嬉しいです( *´艸`)
ぜひぜひ、続きもお楽しみください♪
悠鬼よう子さんの「境界の奇跡、時の残響」も、楽しみに読ませて頂きますね!
お互い、執筆活動がんばりましょー!!
第三話 困った巡り合わせへの応援コメント
メリアさんとマイルズくん!この間ぶりですね!(*´꒳`*)
一進一退の口喧嘩、ついに取っ組み合いに!?しかしそこはマイルズくんが止めてくれました…頑張れ!今回のクエストの成否は神にかかっているかも!?(`・∀・´)
そして魔導士っぽいお方もいますし、一体どうなるこのクエスト!頑張れユキさん…小s幼いのも最高ですよ!!(*´Д`*)
作者からの返信
燈乃つん さん、いつもコメントありがとうございます!
まさかのこんなところで再会です!
いがみ合ってばかりの女の子二人に、それに振り回されがちな男の子が一人、そして感じの悪い先輩冒険者二人……。
初めてのクエストなのに、不安になるメンツしかいません!
>頑張れ!今回のクエストの成否は神にかかっているかも!?(`・∀・´)
神「そんなメンバーで大丈夫か?」
ユキちゃん「大丈夫だ、問題ない!」
なおその後(ry
第九話 ミーシャさんを救え!への応援コメント
マルコのファインプレーお見事です。
大雑把な指示でもユキの望みを的確にくみ取るマルコは本当にすごいですね。
作者からの返信
西さん、コメントありがとうございます!
何だかんだで、支援AIとしてはとても優秀ですからね!
古代人からすれば、まさに”自分たちの未来を左右する計画”を遂行するためのAIだったたようですので、相当気合いを入れて作ったようではありますが……!?
第十九話 帝国技研、襲来 ②への応援コメント
教科書のような「語るに落ちる」ですね。ゲフィスさん、ゲス悪役の才能がありすぎる…!
作者からの返信
長多 良さん、コメントありがとうございます!
本人にはそんなつもりはなさそうですが、ものの見事に墓穴を掘ってますからね!笑
状況はゲフィスさんたち側が圧倒的に有利なので、油断する気持ちも分かりますが……!?
第二十一話 もしかして私、やっちゃった…?への応援コメント
これ遺跡内部で使ってはいけない武装では?(;^_^A
やはり負荷はかなりの物でしたね……。
それでも危なくなったらマルコがとめてくれるのはありがたい。
……で,この被害結局どうするの?
作者からの返信
不動さん さん、続けてのコメントありがとうございますー!
遺跡の中でこんなの使ったら、間違いなく崩れますからね💦
どころか、街中でも巻き添えが怖くて使えません!
威力は高いのですが、使いどころが中々難しい技なんですよねぇ(´Д`;)
>……で,この被害結局どうするの?
街は壊すわ、都市近郊を砲撃するわ、やってることだけ見たらテロリストにも等しいですからね笑💦
衛兵隊長さんからしたら、この問題児をどうするかは頭が痛いところでしょう(꒪ཫ꒪; )
第二十話 これが私の必殺技!への応援コメント
ユキさん,120%はここで出す必殺技じゃないですよー!
それは強敵と戦ったクライマックスの時かと(;^_^A
マルコの言葉が詠唱に聞こえてしまった……。
そして,街では衛兵たちが緊急出動をするはめになっていました……。
作者からの返信
不動さん さん、いつもコメントありがとうございます!
>ユキさん,120%はここで出す必殺技じゃないですよー!
全くです笑
「ちょっと試し撃ち」で出す出力じゃないですね笑笑
マルコのアナウンスは、実際作中時代の人々からすると呪文にしか聞こえないようですね……!
>そして,街では衛兵たちが緊急出動をするはめになっていました……。
衛兵さん「!? 何だ、今の音と地響きは!?!?」
……で行ってみたら、森の一画が消滅しているわけですからねw
そりゃあもう怒られます!
第二話 到着! パラベラ村への応援コメント
パラベラ村…パラベラム?9mmの弾が売られてそうですね^^
心細いなれど気丈にひげ面おじさんの下へ!
おのれ小さいと言いましたね!?マルコさん連れてきますよ!(`・ω・´)
しかし、大変なこと…ですか。朝食との再会か、行くよマルコ!で何かを勘違いしたのか本体が走ってくるとかですかね?(*゚∀゚*)
作者からの返信
燈乃つん さん、いつもコメントありがとうございます!
>おのれ小さいと言いましたね!?マルコさん連れてきますよ!(`・ω・´)
色々と小さいことを気にしている女の子にこれは禁句ですからね(´;ω;`)
おっきい方のマルコに踏んづけられても文句は言えません!笑
大変なこと……朝食との再会も、デカまる子参上もどちらもヤバいですが、それとは別の色々と大変な展開が待ち受けています💦
第十九話 必殺技って、滾るよね!への応援コメント
必殺技!是非拝みたい!
やはり必殺技と聞くとワクワクしちゃいますよね。
でも,必殺技っていうぐらいだから威力がとんでもないものじゃ……。
衛兵の皆さん再出動?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
RPGとかでも、単純に新しい技とか装備とか手に入っただけでもとりあえず使ってみたくなりますもんね!
それが高威力の必殺技となれば、なおさらです笑
ちなみにマルコ曰く、件の必殺技は”高威力魔導砲撃”。
そしてここは都市近郊。
それの試射となれば……あっ(察し
第一話 馬車に揺られて……への応援コメント
飛び級してDランクスタートとなった、ユキさんの初クエスト!(*≧∀≦*)
護衛任務…ともすれば、ただ討伐クエストよりも困難ではありますがハルニアさんの斡旋に加え街の近くで待っていてくれるらしいですね!
出来れば朝食との再会は叶わないで欲しいと祈りつつ、自立でファイトです(`_´)ゞ
マルコさんがいたら、かえって襲ってくる側だと思われそうです^^;
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントありがとうございます!
>マルコさんがいたら、かえって襲ってくる側だと思われそうです^^;
ホントそうなんですよね笑
村人からしたら「なんかデカいのが村に突っ込んできた!」ってなりますから、下手すると問答無用で攻撃されそうですw
第十八話 帝国技研、襲来 ①への応援コメント
うわー!すごいゲスの極み!これは末路が期待できますね!
作者からの返信
長多 良さん、コメントありがとうございます!
帝国軍内部でも有数のゲスっぷりでございます!笑
彼には相応の末路が待っていそうですが、果たして!?
編集済
残弾なし……これって遺跡にある他の古代兵器からパーツ集めて強化改造して行くパターンなのかな?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
ですね……!!
現状マルコは装備の多くが取り外されていて、いわば大きく弱体化した状態ですから……遺跡を探したり古物商から買ったりして、強化(厳密には復元?)してあげないといけません💦
編集済
第十八話 …最近、マルコの容赦がありません。への応援コメント
マルコの一瞬で学べる方法,便利ですね!
あと『敵を知り己を知れば百戦危うからず』って孫子兵法じゃ……。
やっぱり古代人って……。
マルコって機械の割に人間みたいに見えるのは私だけかな?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
>マルコの一瞬で学べる方法,便利ですね!
それはもう、凄まじく便利です!
ただ、脳にガッツリ負荷がかかって脳成長に悪影響を与えるので、ホントは未成年は使っちゃダメなんだとか……?
>マルコって機械の割に人間みたいに見えるのは私だけかな?
口調や言葉遣いなんかは、いかにもロボットって感じの淡々としたものなんですが、ところどころでどこか人間くさい雰囲気が見え隠れしていますよね笑
かなり高度なAIですから、感情みたいなものも宿り始めているのかも……?
第一話 立ち向かう勇気と、抗う意志と。への応援コメント
>私の中には、もう一人の”わたし”がいる
え〜と、二重人格障害ですね。精神科の受診を早めに受けて下さい。ww
作者からの返信
ある意味ほんとうに似たようなものだから困りますw
そして残念ながら、作中時間軸には精神科は存在しないので、心の病気を診られるお医者様はいなかったりします/(^o^)\
追憶編 登場人物紹介への応援コメント
こうしてみると皆穏やかに日常を過ごして…等身大に青春を謳歌したり勉強のことで悩んでいるはずなのに!
それが、少しずつ崩されてしまうのですね…((((;゚Д゚)))))))
優希さんのお父さん、構ってもらえると良いですけれど笑
作者からの返信
燈乃つんさん、いつもコメントありがとうございます!
普通に日常生活を送っていると、同じ毎日が無限に続いていきそうな気もしますが……。
実際にはそんなことはなくて、知らないところで常に変化を続けていたり、ある時急にすべてが変わってしまったりしますからね( ノД`)
>優希さんのお父さん、構ってもらえると良いですけれど笑
中学生にもなると、友だち付き合いも増えてお父さんもほっとかれたりしますからねぇ笑
この上、そのうち反抗期とかまで来ちゃったら優希パパは耐えられないような気がしていますw
編集済
第一話 到達、ソキ=イストへの応援コメント
まずは企画へのご参加、ありがとうございます。
すごく良い設定ですね、魔導銃。使用者に合わせてカスタム出来るという点をロマンを感じます。
これならば、魔力量が少ない者を登場させても活躍させられますね。
__気になった点を挙げるとすれば、通貨単位をGにされていますが、ゴルドとかグランなどの共通単位の頭文字とかでしょうか?
作者からの返信
猿白さん、コメントありがとうございます!
>これならば、魔力量が少ない者を登場させても活躍させられますね。
そうなんです!
魔導銃の大きな利点の一つは、”魔力量が少なくても、魔力操作がヘタでも、誰でも簡単に一定威力の攻撃魔法を放てるようになること”だったりするのです。
初見でそれに気づくとは……やりおる(←?)
>ゴルドとかグランなどの共通単位の頭文字とかでしょうか?
実は設定上、「ガルト」という読みがあったりしました!
考えてみたら当然ですが、ルビを振っておかないと「?」ってなりますよね💦
さっそく修正しておきます!
ありがとうございましたーー!!
第十五話 決着とその後……への応援コメント
熱い戦いでしたね。
ユキもメリアとマイルズもみんなよく頑張ったと思います。
それに誰も怪我しなくて良かったですね。
作者からの返信
西さん、いつもコメントありがとうございます!
>それに誰も怪我しなくて良かったですね。
まったくです!
ヒーラーが控えてるとはいえ、みんな怪我無く元気が一番ですからね💦
第十七話 招かれざる客への応援コメント
ゲゲー!向こうから来たのでゆっくり考える暇がなかった!状況に流されてしまうのか…!?
作者からの返信
長多 良さん、コメントありがとうございます!
仰る通り、ゆっくりと考えて結論を出す余裕は与えてもらえませんでした💦💦
アルはとにかく情を持たないようにと努めていますが、果たしてどうなるか……!?
第十七話 アルの悩み ③への応援コメント
アルよ素直になったらどうだ?俺は妹が大好きなんだと(違う!!
ハルニアさんって何だかんだでアルのことを気にかけてくれますね。
頼りがいがあります(⌒∇⌒)
それよりも……ユキが危険なことしてない!?
まさかのメ〇粒子砲!?
作者からの返信
不動さん さん、いつもコメントありがとうございます!
作者「俺は妹が大好きだ!」(←お前じゃない)
>ハルニアさんって何だかんだでアルのことを気にかけてくれますね。
この二人、実は結構長い付き合いですからねー!
男女ペアでありながら恋愛云々の関係にはありませんが、良き相棒としてお互い信頼し合っているようです!
そしてユキは……今まさに、ハルニアさんと衛兵さんたちの胃が痛くなりそうなことをやろうとしているようで……!?!?
A.D.2101.09.29 ②への応援コメント
隕石から生まれたと思われる宇宙生物…不気味に程がありますね。
魔力は宇宙の外からやってきた、と考えればユキさんが持ち合わせていないのも頷けます!
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントありがとうございます!
隕石に付着してやってきたと思われる、宇宙外来生物……。
仰る通り、不気味ですよね💦
落着地点である”お隣の国”が情報統制をかけているのか、事は表立ってニュースにはなっていません。
故に優希たち一般人は誰も気にしていないようですが、彼女たちが知らないところで、変化は確実に起こり始めているようです……。
第十六話 アルの悩み ②への応援コメント
やはり妹と重ねて見ておりましたね。
アルよ、やっぱりあなたって重度のシスコンではないでしょうか?(;^_^A
ハルニアもそろそろそのことに突っ込むのかな?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
>やっぱりあなたって重度のシスコンではないでしょうか?(;^_^A
妹キャラはいいぞ!(迫真)
……まぁそれはともかく、アルの頭の中の半分ぐらいは常に妹のレイシアちゃんのことで埋まってますからねw
もう思いっきりシスコンです!
仰る通り、相方のハルニアもそろそろ突っ込まずにはいられないかも……!?
A.D.2101.09.29 ①への応援コメント
ユキさんが優希さんだった頃のお話、でしょうか!
とても和やかに動画やらゲームやらで盛り上がって…穏やかだけど賑やかに過ごしていたのですね
作者からの返信
燈乃つん さん、いつもコメント感謝です!
>ユキさんが優希さんだった頃のお話、でしょうか!
ですね!
流星雨が降り注いだ日から一週間ほど後のお話です。
時に人間関係や恋愛、勉強なんかで悩んだりしながらも、極々ふつーの学生生活を送っていたわけですね……。
まだまだ、世界が平穏だったころの記憶です( ノД`)
章末付録 作中用語・世界観解説のコーナーへの応援コメント
第七章まで読みました。
ヴォーロス=ガルヴァ……こいつは相当やばいですね!
ユキとマルコがこんな強敵を相手にどう戦うのか、次の章が楽しみです(^_^)
作者からの返信
キャスバルさん、コメントありがとうございます!
章末ごとに頂けるこのコメントが、とっても励みになっている今日この頃!
いつもありがとうございます ٩(ˊᗜˋ*)و
>ヴォーロス=ガルヴァ……こいつは相当やばいですね!
古代世界でも大暴れしていただけあって、超やばい相手です💦
こんなのを相手にして、1人と一輌は果たして勝てるのか……乞うご期待です!!
第十五話 アルの悩み ①への応援コメント
クレケッタ美味しそう……。ケバブサンドみたいな感じかな?
何も考えずにピクニックはいいものですよ。気分転換にもなりますから!
それは兎も角として,アルはもう少し女性に対して気を使った方が良いと思いますね。多分,これから先苦労すると思うぞ……。
作者からの返信
不動さん さん、いつもコメント感謝です!
>ケバブサンドみたいな感じかな?
ですです!
クズ肉と野菜の甘辛ダレ炒めを、ちょっと硬いクレープで巻いた感じの軽食ですね!
実際に露店とかで安価で売ってたら、現代でも意外と売れそうな予感がします笑
>それは兎も角として,アルはもう少し女性に対して気を使った方が良いと思いますね。
いやもう、ハルニアさんも言ってますが、本当にデリカシーの欠片も無かったりしますからね(꒪ཫ꒪; )
作中で言及されているハルニアさんブチギレ案件は、結構昔の話だったりもするのですが……。
いつかエピソードとして公開できる日が来たら、たぶん皆さん「は?(#^ω^)」ってなる内容だと思いますw
第十六話 その名は、ユキへの応援コメント
アルはもう完全に情湧いてますねー。早く素直になれるといいですね。
作者からの返信
長多 良さん、コメントありがとうございます!
アルにとって一番大事なことは、大金を手に入れて借金を返済し、妹を探し出すことなので……ユキちゃんのことは、だいぶ葛藤していたりしますね💦
大金を得るチャンスが目の前にある。
でもそのためには、このいたいけな少女を人体実験も厭わないような連中に売り渡さないといけない……。
果たしてこの先、アルはどんな決断を下すのでしょうか……!?
章末付録 作中用語・世界観解説のコーナーへの応援コメント
なるほど…軽銀の杖は魔力を通しやすく持ち運びに便利な分、脆く物理的火力は心許ないわけですね。
そしてあの盾は真銀、ミスリルを溶かして塗っていたからあそこまでの耐久性を誇ったと!
結論!やっぱり火力は全てを解決するということですね⭐︎
作者からの返信
燈乃つん さん、コメントありがとうございます!
>結論!やっぱり火力は全てを解決するということですね⭐︎
仰る通りです!
やはり火力、火力こそが大切……!
相手がどんな防御手段を持っていようと、それ以上の攻撃力で叩き潰せば済むことですし、相手が隠れているならばその隠れ場所ごと吹き飛ばすのみ!
……ってスタンスで遺跡探索に向かうと、うっかり遺跡を壊してしまってハルニアさんに滅茶苦茶怒られる羽目になったりします笑
第七話 古代兵器《オルト=マシーナ》との戦闘 ②への応援コメント
おおっ(´・∞・` )
アルは知る由もありませんが、戦車の特性を見抜いた戦術眼はさすが歴戦(`・∞・´ )
それにしても、前面部とはいえ渾身の一発をたやすく弾くとは…。
今回の機体は、かなり上位機種の感がありますが、このスペックを見るに古代文明が敵対していた魔導生物の恐ろしさが垣間見えますね(´・∞・`;)
そして、こんな機体が配置されていたここは一体どんな施設だったのか…(´・∞・`;)むむむ
作者からの返信
黒舌チャウさん、コメントありがとうございます!
〉このスペックを見るに古代文明が敵対していた魔導生物の恐ろしさが垣間見えますね(´・∞・`;)
そうなんです💦
しかも1000年以上の間、ノーメンテで放置されてもこの性能ですからね!
そこまでの機体が必要だった魔導生物とは、一体何者だったのでしょうか……!?
第三話 いざ、冒険者ギルドへ!への応援コメント
ユキもついに冒険者ですか。
これからはアルとパーティーを組んで冒険していくのですかね。
楽しみです。
作者からの返信
西さん、コメントありがとうございます!
>これからはアルとパーティーを組んで冒険していくのですかね。
ですです!
無事に冒険者登録が完了すれば、アルとパーティを組むこともできるようになるかもです!!
……最も、冒険者登録を済ませただけではアルのように遺跡探索には向かえませんので、遺跡冒険者として認められるようランクと実績を積み上げていく必要があったりしますがΣ(゚ロ゚;)
第十四話 再起動!への応援コメント
まさかタダでもらえるとは……。
>埃やら何やらで薄汚れていた表面にも眩い緑の光が走って、汚れが見る見るうちに消えていく
これってつまり古代兵器の技術には状態を維持する,もしくは汚れとかすぐに除去できる技術があったってことですよね。古代兵器が長年休眠状態であっても稼働できたのはそういった理由もあったんですね……。
ところで,これ魔物じゃないって言われたらどうするの?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
>ところで,これ魔物じゃないって言われたらどうするの?
困りますね💦
人々の多くにとって、古代兵器=遺跡やなんかに転がっているガラクタですから、実際に動いているものが目の前にあると知れたら大騒ぎですヾ(◎o◎,,;)ノ
古代遺跡はルインズエクスプローラーなどの限られた人間しか探索を許されていない危険な場所ですから、一般人のほとんどは遺跡に行ったこともなく、古代兵器なんて残骸ですらも目にしたことが無い人は結構多かったりします。
魔物と勘違いしてくれたのは、実にラッキーでした💦
第十五話 決着とその後……への応援コメント
まさかあの状況で避け切るとは!
しかし、それでも尚ユキさんは見事にシルフィード•エッジを操作し勝利を収めました!
……メリアさんたちに装備が渡されなかったのは残念ですが、今はユキさんの勝利を祝いましょう!
古代兵器を操る英雄。果たして、それは今の人たちにとって敵か味方か…
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントありがとうございます!
>まさかあの状況で避け切るとは!
何だかんだでそれなりに戦えますからね、メリアさん!
もし古代兵器の力が借りられず、素の戦闘力だけで戦うことになっていたら……非力なユキちゃんでは、手も足もでなかったことでしょう!
>古代兵器を操る英雄。果たして、それは今の人たちにとって敵か味方か…
古代兵器たちは、現代人の味方というわけではなさそうですもんね。
……アルに至っては、遺跡で一回殺されかけてますし( ノД`)
仮に古代の英雄が蘇ったとしても、現人類の味方になるとは限らないのかも知れません💦💦
第十四話 英雄再臨への応援コメント
ヤバイ。これは痺れました。
まだ助けが間に合っただけで本格的な戦闘は行われていないものの、状況が絶望的過ぎたのでそこからの展開がもう……カタルシスが半端ないです。
作者からの返信
翔さん、コメントありがとうございます! & いつも読んでくれて感謝です!
そう評して頂けてとても嬉しいですっ!
ありがとうございます٩(ˊᗜˋ*)و
ヒーローは遅れて現れる、なんて言われますが、本当にぎりぎりのタイミングでしたからね💦
あとわずかに遅れていたら、ミーナ姫の人格が歪みそうなレベルの悲劇が引き起こされていたでしょうし……( ノД`)
今後も、読んで痺れて頂けるよう、頑張って書いていきますね!
第六話 古代兵器《オルト=マシーナ》との戦闘 ①への応援コメント
おおっ(`・∞・´ )熱いっ
完全体だったら危なかったですね(´・∞・`;)
魔導銃の各発射音もそうですけど、擬音の表現がすごく良きです *d(´・∞・`*)ぐっ
擬音名人の称号をっ \(´ ー ∞ ー `)/ ぱぁぁぁっ
作者からの返信
黒舌チャウさん、コメントありがとうございます!
完全体のこいつが居座っていたら、さすがにどうすることもできませんでした笑💦
擬音名人の称号、ですと……!?
なんと光栄な……!
ありがとうございますっ!!
第五話 さらに奥へ……への応援コメント
魔導生物っ(´・∞・`;)おおっ
すでに古代文明の時代には魔力を持った生命体が存在していたわけですね(´・∞・`;)しかも友好的な関係ではなさそうな…
まさか、出てくる兵器は対魔法仕様に…?(´・∞・`;)むむむ…!
作者からの返信
黒舌チャウさん、コメントありがとうございます!
どうやら、古代人と魔導生物? は、敵対していたようですね!
古代兵器は高い魔力量を有するアルを、かなりの脅威として認識したようです💦
魔力を持った存在と戦うことを前提に作られたらしい古代の多脚戦車……果たしてアルは、勝つことができるのでしょうか!?
第十五話 初めての言葉への応援コメント
喋った!これだけで嬉しいですね!
作者からの返信
長多良さん、コメントありがとうございます!
これでようやくお話できますからね!
遺跡に遺されていた幼げな少女は、これから何を語るのでしょうか!?
第一話 到達、ソキ=イストへの応援コメント
来ましたー \(´・∞・` )
ふむぅ、妹ちゃんとの再会はまずツライ結果になりそうな気もしますが、案外、同業になってて元気にやってたりするかもしれませんしね(´;∞;` )
魔導銃、熱いですねっ(`・∞・´ )
アタッチメントで銃としての種類を変えられるのは、すごく便利!
弾(?)の威力も使い手次第ですし、立ち回りの幅が広がりますね ”(´・∞・` )
ただ、あまりに便利過ぎて、これ一丁に頼りがちに!?(´・∞ ・`;)サブは持っているんでしょうか
作者からの返信
黒舌チャウさん、コメントありがとうございます!
いらっしゃいませーー!!
〉サブは持っているんでしょうか
作中には魔導拳銃なんてものも存在はしていますが、彼は装備していないようですね!
一応、接近戦用の技は持ってはいますが、この一丁が使用不能になると困ったことになるかもです💦
第十四話 英雄再臨への応援コメント
うわぁぁぁぁぁ!!
良かったよぉぉぉ!!!
読み終わった後の安堵がやばいです!泣
なんかとかこの愛おしい親子に別れを与えないで……っと読者である私も願っていたところに激アツ登場。
最高でした!
作者からの返信
ノクアムさん! コメントありがとうございますー!!
今回のお話は、第一部の中でも一二を争うほどに書きたかったシーンなので、個人的にもとっってもお気に入りなんです!
なので、”最高”と評して頂けて滅茶苦茶嬉しいです( ;∀;)
ありがとうございます!
普段はイマイチ頼りなくてちょっぴりへっぽこなユキちゃんですが、この時のミーナ姫にとっては間違いなく”英雄”そのもの……!
数多の古代人を殺戮したと言われる因縁の相手に、英雄(?)ユキとマルコがどのように立ち向かうのか……次章もぜひぜひ、お楽しみいただけますと幸いです!
編集済
第十四話 負けられない戦い! ②への応援コメント
行け、ファ…いやドラグ…シルフィード•エッジ!
見事相手の隙をつき、マイルズくんの杖を破壊です。残るはメリアさん!
シルフィード•エッジの突撃に仰け反り、姿勢を崩したところでシュート!
ほ、本当に大丈夫ですか!?出力控えめといえどビームですよ!?((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
燈乃つんさん、いつもコメントありがとうございます!
禁句を口にされてブチギレモードゆえに、割と容赦なく撃ち込んじゃってます……!!
果たしてメリアさんは、無事でいられるのでしょうか!?
第十三話 思わぬ掘り出し物への応援コメント
おそらくおじさん達にとってはユキは娘みたいなものなんでしょう!
>陽の当たるところなら、魔力消費無しで使える優れモノさ。
それって太陽光発電じゃ……あれ?ひょっとしてこの技術って広まったら魔法使えない人でも戦える技術手に入っちゃうんじゃないの?と思ってしまいました。
そして,ファ〇ネルさんが4つに……。
作者からの返信
不動さん さん、続けてのコメント感謝です!
>あれ?ひょっとしてこの技術って広まったら魔法使えない人でも戦える技術手に入っちゃうんじゃないの?
さすが、良いところに目をつけられますね……!
後に詳しく解説できればと考えておりますが、例えば、古代人の武器を参考にして造られた魔導銃にはとても大きなメリットがあります!
それは”魔力操作が下手くそな人でも、ある程度威力のある攻撃魔法が撃てる”こと。
あんまり調子に乗って語るとすっごく長くなっちゃうので端折りますが、要は”チャンバーに魔力を詰めて引き金を引くだけで攻撃魔法が撃てる”武器が発明されたことで、攻撃魔法が苦手だった人も戦えるようになった、ということです!
ちょっと訓練すれば、誰でも一定の威力の攻撃魔法を放てる魔導士として戦力化できるので、軍隊などでは重宝されているようです。
とはいえ、太陽光発電を始め、古代のロストテクノロジーはまだまだ未解明。
広まるには時間がかかりそうですが、魔法が使えなくても誰でも戦えるような技術が広まっていったら……私たち現実世界の人類と同じで、彼らも何万何千と言う人が亡くなるような大戦争を始めてしまうのかも知れませんね💦
編集済
第十二話 ユキの悩み ②への応援コメント
ユキさん悶々としますなぁ(⌒∇⌒)
おそらく,アルにはまったく悪気がないんでしょうね。
女性を差別したり,厭らしい目線を送ったりしないという点ではいいことかもしれませんが,悪い意味での男女平等目線だと思いますw
ただ,普通の男子ならユキみたいな子は放って行いと思いますけどね。
膝枕なんてご褒美!
作者からの返信
不動さん さん、いつもコメントありがとうございます!
ユキは知らず知らずのうちに、アルを男性として意識してしまっているようですね笑
一方のアルはユキに対して、”妹”や”護衛対象”としか意識していないので、身体に触れようが距離が近かろうが全く何も感じませんw
中々、先が思いやられそうな構図です/(^o^)\
>ただ,普通の男子ならユキみたいな子は放って行いと思いますけどね。
私も、こんな可愛くて無防備な女の子がいたら放っておかないですね!笑
……もっとも、彼女はその無防備さやら何やらが原因で、1000年以上昔の過去に一度痛い目を見ていたりするのですが……。
記憶が欠落しているのもあって、あんまり懲りてはいないようです笑
第十一話 ユキの悩み ①への応援コメント
【戦いの中で”護ってもらう”ということは、”護ってくれる誰か”が、自分の代わりに傷つくということ】
良い言葉ですねぇ(⌒∇⌒)
マルコと一緒に帰った衛兵さんは内心冷や汗だら家だったかもしれませんね(;^_^A
ただ,祭で何かあれば飛んでくるかもしれませんが……。
マルコって可変して飛べるとかないですよね?
そして,彼女が言いたいこととはなんだろう?
作者からの返信
不動さん さん、いつもコメントありがとうございます!
>良い言葉ですねぇ(⌒∇⌒)
そう言って頂けて嬉しいです、ありがとうございますっ!
現実世界でも、警察官や消防士、自衛隊員など、私たちの代わりに脅威に立ち向かってくれている方々がたくさんいらっしゃいますが、彼ら彼女らへの感謝を忘れないようにしたいな、と思っています!
>マルコって可変して飛べるとかないですよね?
あくまで戦車ですからね!
飛行型のドローンは積んでいても、さすがに本体は飛べません……笑
第九話 それでも、私は。への応援コメント
分析はすれど決断は人間。
AIに組み込まれた絶対的制約なんですね。
マルコ、ユキちゃんを守れるか⁉️
どこかにマルコの武器落ちてないのかな。
作者からの返信
藤夜さん、続けてのコメントありがとうございます!&本日は、たくさん読んでくれて感謝いたします!
仰る通りです!
マルコくんを始め古代人はかなり高度なAIを組めたようですが、機械に重要な決断を任せきりにしてしまうことを、彼らは良しとしなかったわけですね。
行く先に待っている相手はかなりの強敵、かつユキちゃんにとっても因縁の相手の様ですが……果たして二人は勝てるのでしょうか!?
A.D.2101.10.12 ①への応援コメント
すごい、人間の脳がPCのハードディスクみたいなものになるんですね✨アレクサいらなくなってる(๑°⌓︎°๑)
ロシアあたりで考えてそう。
作者からの返信
藤夜さん、コメントありがとうございます!
ですです!
現実でも、人間の脳をPCに繋いで考えるだけで操作できるようになる技術が既に存在していますが、それの進化系ってイメージですね。
現実世界ではまだ、脳に電極を埋め込む(字面でみるとちょっと怖い……)手術が必要となっていますが、作中世界ではもっと気楽に使用できる技術が確立されているようです!
第十三話 負けられない戦い! ①への応援コメント
此方には四機ありますからね!1vs2と思ったら大間違いです!
あってはならないことを何度も言ってこれみよがしに見せつけてきた報いを受けさせるべきです!(`・ω・´)
そのお胸、これでもかと揉みしだいてやります!!…あれ?違う?
ま、まぁそれはともかく。恐らく障壁を解除して殴り掛かるのを期待しての行動だったのでしょうけれど、踏み抜きすぎましたね!
作者からの返信
燈乃つん さん、いつもコメントありがとうございます!
仰る通りです!
二機から四機に増えたことで、できることが一気に増えていますからね( *´艸`)
今こそ、古代の技術力を見せつける時!
さぁ、小さい娘には小さいなりに需要があるコトを教えてやるのです!(ぇ?
第六話 古代兵器《オルト=マシーナ》との戦闘 ①への応援コメント
ガンヘッドを思い出しました(古すぎ)
作者からの返信
沢城侑 さん、コメントありがとうございます!
ガンヘッド……!!
武装てんこ盛りの無骨なロボットが滅茶苦茶カッコよくて、小さいころに大興奮しながら観てた記憶があります!
……思えば、あの頃からこういうの好きだったんだなぁと、少し懐かしい気持ちになりました笑
第十四話 気まずい時間への応援コメント
メカの設定はテンション上がりますね!型番も考えられてるのが素敵。
作者からの返信
長多 良さん、コメントありがとうございます!
あんまり物語の本筋には関係ないのに、無駄にこだわって創ってしまいました笑
型番ってロマンですよね~!
そこを素敵と評して頂ける方に読んで頂けて、嬉しいです٩(ˊᗜˋ*)و
第十話 ユキを迎えにへの応援コメント
流石の衛兵の皆さんはおつかれのようで(;^_^A
特にモーゼルさんは厳しい表情でしたが内心は安堵しているんじゃないでしょうか。
自分の発言次第でファン〇ルが自動で迫ってくるのは怖いですよね……。
ところで弁償代はいいのかな?
あと,最後の一文で気になったこと。ユキは今の世界の言葉を見聞きして覚えているということは性格もだからアルに似たのかな?
作者からの返信
不動さん さん、いつもコメントありがとうございます!
迂闊に手を出すと未知の謎テクノロジーで襲い掛かってきますからね、恐怖です💦
>ところで弁償代はいいのかな?
……実は、文字数とお話の流れの関係上カットしてしまったのですが、「壊してしまった花壇やら何やらについて、ハルニアと一緒に謝りに行って許してもらう」というエピソードが存在していました。
多少の弁償代は払うことになりましたが、みんな以外にもあっさり許しちゃうわけです。甘々です。
後に語られますが、アルやハルニアもまた、本来はもっとドライな性格なのに、ユキに対してはつい甘くなってしまうのだとか……。
もちろん、アルには妹の件もあったりするのですが、ユキが周囲の人間に優しくされやすいことにはちょっとした秘密があったりしています……!!
>ユキは今の世界の言葉を見聞きして覚えているということは性格もだからアルに似たのかな?
ですね! 実際、一緒にいる時間の多いアルの言動には結構影響を受けていたりします!
最も、猪突猛進気味というか、一つのことに夢中になると周りが見えなくなる性分は、昔からだったりもしますが……笑
第十二話 模擬戦、はじめ!への応援コメント
流石に戦闘経験は向こうのほうが上ですね…!
けれど、此方にも負けていられない理由があります!舐められっぱなしでは終われません!
そして…禁句を口にしてしまいましたね?( ;´Д`)
作者からの返信
燈乃つん さん、いつもコメントありがとうございます!
>けれど、此方にも負けていられない理由があります!
その通りです!
護られてばかりの自分を卒業するために、彼女は強くならねばなりません……!!
>禁句を口にしてしまいましたね?
アルですら今まで指摘してこなかったのに……。
ここにきて、とうとう地雷を踏み抜く子が現れてしまいましたw
第十九話 必殺技って、滾るよね!への応援コメント
超・必殺技!
確かに撃ってみたいですね!
ちなみにちょっと疑問なんですが精霊の刃のエネルギーって自然に回復するものでしたっけ?
もしそうでなかったら一発撃ったら二度と使えなくなるんじゃ……
作者からの返信
西さん、コメントありがとうございます!
シルフィード・エッジは一応、空気中の魔素を取り込んで魔力に変換する超小型のジェネレーターを積んでいますので、エネルギーの自己回復自体は可能です!
ただ、小さい故にあんまり変換効率はよろしくなく、その回復速度は微々たるもの。
なので主な回復手段は、多脚戦車本体に格納されての充填ということになります!
……ぐだぐだと書いてしまいましたが、要するに、「必殺技を一発撃ったら、当面はエネルギー切れで何もできなくなる」ってことですね/(^o^)\
ほぼほぼ、西さんの仰る通りというわけです💦
編集済
第九話 ハルニアの憂鬱 ③への応援コメント
ハルニアさんの苦労が分かります。
最早ユキもある同様の暴れ馬ですね(;^_^A たしかに今回の事件は色々と外部に漏れたらまずいかもしれませんね。ただ、1つ思ったことは宗教的な側面があるなら帝国もユキのことを手荒にしないのではと思いました。
教徒って自分の信じる者を汚された時の団結力はすさまじい物ですからね。
それを考えると先日の帝国技研のあの人が問題であっただけかな?
作者からの返信
不動さん さん、コメント感謝です!
常識人枠な故に色々と苦労を背負いこんじゃうハルニアさん、かわいそう💦
>ただ、1つ思ったことは宗教的な側面があるなら帝国もユキのことを手荒にしないのではと思いました。
仰る通り、素晴らしい考察です!
実際、仮にユキが本物のオルトニアだと分かったとしても、帝国も何の罪もない少女を大っぴらに捕まえることはできません。
とはいえ帝国としては、その頭や身体の中に軍事利用できそうな知識や技術が眠っているかも!? と考えれば、放っておくことができないのも事実……。
なのでやるとしたら、帝国技研のように暗殺部隊を送り込んできて秘密裏に拉致するか、あるいは市井の皆が納得しそうな罪状……例えば、未知の魔物を使役し街を破壊した罪、とかでしょっ引くのが妥当となります💦
いずれにしても、アルやハルニア、ユキにとってはたまったもんじゃありません(´;ω;`)
そして誤字報告、超絶感謝です……!!!
公開から数か月経っているはずなのに、全然気づいていませんでした笑
早速修正いたしました、ありがとうございますーー💦💦
第十二話 姫君を逃がすために…… ②への応援コメント
この時点でのバンドベルの心境は考えるだけでも、胸が苦しくなりますね……
ミーナは次期後継者であり、大切な存在なのは重々察することができますが、それはレーナとて一緒のはずなのに……ですが、戸惑いつつも即座に判断を下したところ、老いたとしても誇り高き騎士ですね。
それにしてもレーナは素敵な母親だぁ〜泣
バンドベルが見えた瞬間に娘のミーナだけでも逃がそうとしたのが言動から窺えました!
全く関係ありませんが、私は今日熊肉の缶詰を食べるのでガルヴァだと思って食します。
作者からの返信
ノクアムさん、コメントありがとうございます!!
バンドベルからすれば、レーナもまた護るべき主に違いありませんからね……💦
己が主を護り切ることができず、その上その主の想いに報いるためとはいえ彼女を見殺しにせざるを得ないとは……彼の心中は、やりきれない気持ちに溢れていることでしょう(´;ω;`)
一方のレーナとしては、母としても、アンセル家領主の妻としても、一人娘のミーナを喪うわけにはいきませんでした。
その結果、このような判断になったわけですが……幼いミーナとしては、とても受け入れられるものではないでしょう💦
熊肉、私、食べたことないんですよね……!!
かつて人類の天敵とも言えたガルヴァのお肉、ぜひしっかり味わってあげてください笑笑
第十一話 模擬戦を前にして…… ②への応援コメント
良かった!ハルニアさんの言葉をちゃんと聞いているようですね…!
必殺技も封印してくれそうです。
やはり人かどうかではなく、魔力を有しているかどうかが識別の基準みたいです…もしユキさんのように魔力を持たない人がいたら、その人も護衛対象になるのでしょうか?
とはいえまずは模擬戦に集中です!ユキさんファイト〜!
作者からの返信
燈乃つん さん、コメントありがとうございます!
>もしユキさんのように魔力を持たない人がいたら、その人も護衛対象になるのでしょうか?
ですね……!!
マルコたち古代兵器にとって、魔力を全く持たない人間はとても貴重なようですから、身を挺してでも守る事でしょう٩(ˊᗜˋ*)و
これがユキにとっての初戦……果たして結果はどうなるのでしょうか!?
第二十話 Mode:Terminateへの応援コメント
なるほど!ゾクゾクする展開になってきました!
作者からの返信
掃き溜めに駄犬さん、コメントありがとうございます!
そう評して頂けてとっても嬉しいです……!!
今まで護られてばかりだったヒロインですが、ここにきて覚醒です!
いざ、古代のテクノロジーの力を見せる時……!!
第四十四話 ある衛兵隊長の苦悩への応援コメント
ユキちゃんの記憶が全部戻ったとき、ユキちゃんははたしてあどけないユキちゃんのままでいられるんでしょうか?
アルがいればストッパーになってくれるかなぁ……
自分以外が全て殺された過去なんて、地獄でしかないですよね( ・᷄-・᷅ )狂うなと言う方が無理だわ。
作者からの返信
藤夜さん、コメントありがとうございます!
ですね💦💦
ユキにとっての過去……特に友人や家族など近しい者たちの死に関する記憶は、無意識に”忘れたままでいたい”と願うぐらいに辛いものなのかも知れません。
作中にてアルはユキから色々な影響を受けていきますが、逆もまた然りですからね!
すべてを思い出したその時、現実に彼女が耐えられるのかどうかは……アルから受けた影響で、ユキがきちんと成長できているかにかかっているのかも……??
第十話 模擬戦を前にして…… ①への応援コメント
うーん…マイルズさん、メリアさん。悪いことは言いません、逃げた方がよろしいかと( ;´Д`)
見た目は可愛らしい少女だしふよふよ変な物を連れていますが、彼女は最近巨大な何かでドシンドシン街を爆走したり砲撃したりした少女です!
しかも必殺技を覚えたてです!多分撃ちます!!逃げテェ!!!!
作者からの返信
燈乃つん さん、いつもコメントありがとうございます!
>しかも必殺技を覚えたてです!多分撃ちます!!逃げテェ!!!!
いやぁ、習得したばかりの新技とか新装備って、試してみたくなるのが人情ですもんね!(鬼畜スマイル
実際ユキも撃ちたがるでしょうが、ここは地下空間故にうっかりすれば全員生き埋め。
さすがにやらかさない……はず!!!!笑
第八話 ハルニアの憂鬱 ②への応援コメント
ハルニアの憂鬱,よくわかりますね。
これ注意だけで済むのかな?弁償とかは……(;^_^A
嘘にも2つの嘘がありますからね。人を貶める嘘と助ける嘘が。
今回のユキに関しては助けるための嘘です。
例え嘘が分かったとしてもユキならわかってくれるでしょう。
ところで,1つの大きな問題とは一体?
こういう場合のパターン……世界的には大したことはないが,ハルニア達にとっては大変に問題なことなのかな?
作者からの返信
不動さん さん、いつもコメントありがとうございます!
>これ注意だけで済むのかな?弁償とかは……(;^_^A
そうなんです💦
こんな滅茶苦茶なことして誰が責任取るんだよ!? って話ですからね(;^ω^)
加えて、ユキの場合は出自が出自ですから、あまり目立つのはまずいわけで……/(^o^)\
>例え嘘が分かったとしてもユキならわかってくれるでしょう。
仰る通りです……!!
正論や真実は、むしろ人を傷つけることの方が多いものですから……。
ちょっとした優しい嘘が、人の心を救うことは珍しくないものですよね( ;∀;)
第九話 メリアとマイルズ ③への応援コメント
あぁう…メリアさん、マイルズさん。決して詐欺のような話に騙されたわけではありませんし、勝っても負けても50Gは貰えるのでどう転ぼうと美味しい話ではありますが。
相手が同じ初心者でも強くてニューゲーム状態のユキさんなのはあまりにも…^^;
作者からの返信
燈乃つん さん、いつもコメントありがとうございます!
「強くてニューゲーム状態」って形容が的確過ぎて笑ってしまいましたwww
何も知らされないままに、未知の古代兵器の火力にさらされるハメになった新人冒険者の二人……。
ユキとは二対一の戦闘になりそうですが、結果は果たして!?
第七話 ハルニアの憂鬱 ①への応援コメント
どの世界にも変態っているんですね……。
この帝国大丈夫か?ハルニアさんの言いたいこともありますが,それでも回ってしまうのが国というものなんですよ……(;^_^A
そして,遂に来ちゃった衛兵さん……理由はもう……。
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
>それでも回ってしまうのが国というものなんですよ……(;^_^A
そうなんですよねー💦💦
現実世界の偉い人の中にも、極まれに色々カッ飛んだ価値観を持っていて周囲を震撼させるような方がいますが、会社も国もそれでふつーにまわっていきますからね笑
衛兵さん「お宅の娘さんがなんかデカいのに乗って、街のあちこちを壊してまわってるんですけど」
ハルニアさん「」
第九話 ハルニアの憂鬱 ③への応援コメント
常識人寄りのハルニアさんと、常在戦場を地でいっているアルの感覚の違いが面白いです。
街の衛兵相手に戦う気でいるアルはさすがに止めるべきと思いますが、しかし少し前の帝国技研の件を考えると気持ちはわかるかな、とも思いますね。
作者からの返信
西さん、コメントありがとうございます!
面白いと評して頂き、感謝です!
アルがこんななので、相方のハルニアさんはいつも苦労しているようですね笑
後々語られますが、実は冒険者ギルドと帝国軍部はあんまり仲がよろしくありません。
件の帝国技研のゲフィス君もそうでしたが、帝国軍人は相手が冒険者と聞くと嫌な顔をしますし、逆もまた然りです。
シルフェの衛兵隊と冒険者ギルドは比較的マシな関係を築いているようですが、それでも軋轢はあるようですので……アルとしても、あんまり良い印象は抱いていないのかも知れませんね💦
第八話 メリアとマイルズ ②への応援コメント
三男のマイルズくん。そして別の家の三男が好きになったというメリアさん。……おやぁ?^^
まぁお二人を揶揄うのはおじさんの楽しみとして、もしかしたらトーチ・スチックって太陽電池の懐中電灯…!?
身を守れるようになるためにも、対人戦の経験は積みたいという二人。でもその申請にもお金が!世知辛い!
ため息をつく二人…そこに朗報(?)。やぁ、ギルマスさんだよ^o^
作者からの返信
燈乃つん さん、コメントありがとうございます!
>三男のマイルズくん。そして別の家の三男が好きになったというメリアさん。……おやぁ?^^
おっと気づいてしまわれましたか( *´艸`)
そしてどこぞの村の家宝と化した懐中電灯。
作中の時代の人々からすれば原理も分からない謎のオーパーツだったりしますが……!?
これを遺した古代人も、単なる日用雑貨が1000年後の世界でそんな扱いを受けているとは思いもよらなかったことでしょう笑
第六話 一触即発!?への応援コメント
テイムと判断されたのはいいが,責任は飼い主にいくと……(;^_^A
しかし,触れただけで敵対行動を取られるとは,モーゼルさんに言う通りまさに過保護な騎士ですね!
それにしても魔導生物という単語……これはやはり魔法を使えるもの達を総称して判断しているのでしょうか?だから,ユキだけ別格だったりとか。
ただ,それだと今暮らしている人達って一体……。
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
古代兵器であるマルコは、ユキ以外の人々をかなり警戒しているようですね……!
ユキ自身が危険を感じるようなが触れ方をした場合、そんなつもりがあろうがなかろうが容赦なく排除しようとしてきます!
仰る通り、これはやはり魔法を使えるかどうか=魔力を持っているかどうかがキーになっているようですが……!?
第四話 ユキとワガママへの応援コメント
ラノベに夢中になって本来の目的を忘れている学術機関の人が面白いです、声出して笑っちゃいました
作者からの返信
幸さん さん、コメントありがとうございます!
面白いと言って頂けてよかったです、ありがとうございます٩(ˊᗜˋ*)و
古代の娯楽小説(ラノベ)は、頭の固い学者先生方にとっては衝撃だったようですね!
思ったより皆さんドはまりして、続きを読みたがる人が増えているようですが……続刊は遺跡から発掘されない限り読めず、後にみんな頭を抱えることになったとか( *´艸`)
第七話 メリアとマイルズ ①への応援コメント
まだまだ駆け出し冒険者のマイルズくんとメリアさん。
このままではいけないと思いつつも、現状でこなせるのはウリボル退治ばかり…。
ルインズエクスプローラーになるという夢を叶えられるか否かで悩む彼ら。
え!?まさかギルマス、彼らに模擬戦の相手を!?∑(゚Д゚)
心が折れちゃうかもしれません!!それはやめてあげたほうが…!
作者からの返信
燈乃つん さん、コメントありがとうございます!
傍から見ると、新人冒険者同士良い模擬戦になるのかも知れませんし、ユキも見た目はとても強そうには見えない普通の女の子なんですが……実際は「冒険者なり立ての少年少女V.S.古代兵器ぶん回して襲ってくるやべぇ奴」ですからね笑
仰る通り、心がぽっきり逝ってもおかしくありません……!!
第五話 古代兵器《オルト=マシーナ》の調教師?への応援コメント
これはユキは怒られてしまうのかな?(;^_^A
それよりも驚くだけで皆さんパニックにはならないんですね……。
いや,驚きを通り越して宇宙猫になっているだけかな?
あと,ユキって意外とやんちゃな娘なんですね(⌒∇⌒)
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
>いや,驚きを通り越して宇宙猫になっているだけかな?
ですね💦
幸い、馬車や通行人と衝突するみたいな人的被害が出る事故を起こしていないのと、あまりにも想像の埒外な出来事でみんな「!?!?」ってなって固まっているようです笑
>あと,ユキって意外とやんちゃな娘なんですね(⌒∇⌒)
ですです笑
後々ハルニアさんがぶつくさ言い始めますが、年相応に視野が狭いというか、「これをやらなきゃ!」って思ったらそれ以外のことに考えが及ばなくなるような不器用さがあるんですよね💦
今回の場合は、約束の時間までに目的地に行かなきゃ! で頭がいっぱいになって、それ以外のことにほぼ考えが及ばなかったようです笑
第四十二話 来てくれた!への応援コメント
やっとユキちゃんとアルが合流!
やっぱりヒロインの危機にはヒーローが駆けつけないとね✨
しばらくカクヨム離れてましたが、ファンタジー長編コンテスト中間選考突破おめでとうございます🎉遅ればせながらお祝いいたします!
いや、通るだろうと思っていました !(ノ˶>ᗜ<˵)ノ
休んでる間にすっごい物語が進んでるのでゆっくり追っかけます!
作者からの返信
藤夜さん、おかえりなさいませ!
お祝いのコメントも、ありがとうございます!
どうにか中間は突破できました笑
読者選考と言う特性上、皆さんが読んでくれたり評価してくれたりしない限りは成しえないことだったので、藤夜さんはじめ読んでくれた方々にはとても感謝しております٩(ˊᗜˋ*)و
ぜひぜひ、またお時間ある時にでもお付き合い頂けますと嬉しいですっ!!
第一話 或ル少女ノ夢 -Re:member.-への応援コメント
古代人は魔導生物によって滅ぼされたのですかね。
それにしても、相当な技術力を持っていたはずの古代人がそう簡単に追い詰められるものなのかが疑問なのですが……
ひょっとして古代兵器でも歯が立たない魔王みたいなのがいたのでしょうかね。
作者からの返信
西さん、コメントありがとうございます!
>それにしても、相当な技術力を持っていたはずの古代人がそう簡単に追い詰められるものなのかが疑問なのですが……
仰るとおりです……!
なにせ、戦車に電磁砲積んでぶっ放してきたり、1000年以上経っても自律駆動する兵器を大量生産してたりするような文明ですからね。
未知の魔物とは言え、ちょっとした害獣程度の相手ならば余裕で駆除できたはずです。
ところがそうはならず、少女の夢にあるような悲劇が現実に起きてしまった……。
それはなぜなのか!?
そこには、魔物のとある性質が関わっていたりするのですが……タネ明かしは、まだまだ先になりそうです💦💦
第六話 この人が、ギルマス!?への応援コメント
まさかのこの衛兵からの報告で『筋肉モリモリ、マッチョマンの変態だ』と言われそうな人がギルドマスター!?∑(゚Д゚)
ユキさんが元ベレー帽でなければ太刀打ちできないかも^^;
しかしどうやらそうではない様子。ただ模擬戦そのものはいい案だとして…選ばれた相手は果たして!?
ユキさん、上手く操れるでしょうか…あとマルコさんも過剰な指示を出さないでしょうか?(>人<;)
作者からの返信
燈乃つん さん、いつもコメント感謝です!
ユキにとってはこれが初めての実戦ですからね……💦
一応、搭載武装の情報を脳内に送られていたり、シルフィード・エッジの操作演習はしていますが、果たしてどこまでやれるのでしょうか?
初めての戦いに、彼女は勝てるのか!?
それ以前に、やりすぎて怒られたりせずに済ませられるのか!?
乞うご期待です!!
第四話 走れ、マルコ!への応援コメント
05と書いてマルコなのね!
お祭りに遅刻するユキの姿が目に浮かびますのう。
でも,マルコで行って本当に大丈夫なの?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
>でも,マルコで行って本当に大丈夫なの?
たぶん、大丈夫じゃありません笑💦
この時代のインフラは、でっかい戦車が走り回っても大丈夫なようには作られていないので……色々壊れそうな予感がします……!!
第三話 とある朝の惨劇への応援コメント
行き成りのゴシュンという音に吹きそうになってしまったw
街の人は開いた口が塞がなくなりますよね(いつの間にか名前まで……w
ただ,驚いているけど怖がれてはいませんのでそのうち街の人にも受け入れられるのかな?もしくは,街の名物にでもなるのか……ゴシュン……。
作者からの返信
不動さん さん、いつもコメントありがとうございます!
四本脚で歩き回る巨大な歩行戦車とか、作中の時代の人々からしたら謎の巨大生物にしか見えませんからね笑
私たちの感覚で言ったら、「朝、玄関のドアを開けたらデカい恐竜が家の前に立っていた(なんか背中に女の子が乗っている)」ぐらいのビックリ加減かも知れません!笑
>ただ,驚いているけど怖がれてはいませんのでそのうち街の人にも受け入れられるのかな?
仰る通り、みんなぽかーんとはしていますが、思いのほかパニックになったりはしていないようです!
今後のユキの行動次第ではありますが、街の人に受け入れてもらえる道もあるのかも……!?
第五話 私、再びやらかす!への応援コメント
最初にお詫びを失礼します!
ごめんなさい!冒険者狩りに関しては完全に自分の記憶力不足でした、決してふくじんづけさんに非はございません…失礼いたしました💦
そして、此処からは感想を。
ユキさんに反応が出るわけないですものね!これは大変まずい…!?
しかしハルニアさんのお陰で何とか乗り切れそう!階級は最低ランクでも、彼女(とマルコさん)が持つ力は最強クラスです!
でも突然筋肉モリモリマッチョメンが登場!?どちら様!?
作者からの返信
燈乃つん さん、いつもコメントありがとうございます!
いえいえいえ💦
私も確認してみましたが、前回コメント頂いた内容に関しては確かに作中に記述がなく、「あぁそりゃあ、読んでくれてる方からしたら”?”ってなるよなぁ」って思った次第です笑
教えてもらえて大変感謝です!٩(ˊᗜˋ*)و
さてさて、相も変わらず危機管理能力ゼロのユキちゃんと、それに頭を抱えるハルニアさんです笑
そして、突然割って入ってきたこのアーノルド・シュ〇ルツェネッガー並みのキン肉マンは一体何者か……!?
第二十話 Mode:Terminateへの応援コメント
ユキさん、古代人として覚醒した?”雪解け計画”遂行上ということ。雪解けが何を表しているかはまだ不明ですが、古代人や古代兵器の復活ならば、ますます壮大なストーリーになっていきますね٩(๑´0`๑)۶
作者からの返信
ノエルアリさん、コメントありがとうございます!
厳冬計画に雪解け計画。
内容はまだまだ謎に包まれていますが、これらは本作においてかなり重要なポイントになってきます!
ユキの目覚めと古代兵器の復活は、計画上意図されたものだったのか、それとも……!?
第四話 冒険者ギルドの規約への応援コメント
ユキさんがマルコさんの力を借りて大暴れした結果、お尋ね者になったら大変ですね…。
しかし、冒険者狩りに関しては何もお咎めなどはないのでしょうか?
まだギルドすら気付いていないのかもしれませんね、警戒しなければ!
作者からの返信
燈乃つん さん、いつもコメントありがとうございます!
本人に悪気がなかったとしても、やらかしすぎれば間違いなくお尋ね者一直線になってしまいますからね/(^o^)\
冒険者狩りを撃退した一件に関しては、既にハルニアさんが報告していたりしますが、下手にユキが注目されるのをおそれて「負傷と引き換えにアルが撃退した」ことにしたようですね……!!
作中の描写不足で混乱させてしまい、申し訳ありません💦💦
第二十話 Mode:Terminateへの応援コメント
ユキの様子が急変しましたね。
二重人格なのかペンダントの意思(?)なのか……
古代において、ユキはいったい何者だったんでしょうね。
作者からの返信
西さん、コメントありがとうございます!
何やら若干操られているような雰囲気もある彼女ですが、だとしたら一体、どこの誰が、何のために操っているのか……!?
そして古代の世界において、ユキは一体どんな立場の人間だったのか!?
これから、少しずつ明らかになっていきます!!
編集済
第五話 さらに奥へ……への応援コメント
古代エジプト文字なんかも意味はわかるけど発音は分からないまま解析してるんでしょうね。
ここだけ時間の流れがおかしいとかでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環P さん、コメントありがとうございます!
その文字の意味については程度解析されているけれど、発音まではさっぱり分からない……。
一度完全に滅んでしまって文化的に断絶した時代の文字だと、発音まで再現するのは中々に困難そうですよね💦
珍しくとても保存状態の良い遺跡のようですが、ここは一体……!?
第十一話 報告と迷いへの応援コメント
ハルニアさんはいい人!黒い髪が問題なら、幻惑魔法でごまかして生きていくという手もあるのでは!?
作者からの返信
長多 良さん、いつもコメントありがとうございます!
>黒い髪が問題なら、幻惑魔法でごまかして生きていくという手もあるのでは!?
仰る通りです!
色々と制約はつきますが、幻惑魔法を使えば少女の目と髪の色を隠してあげることも可能ですね……!!
第一話 或ル少女ノ夢 -Re:member.-への応援コメント
やっぱり,古代人の世界って……。
魔物って作られたのじゃなくて何処から突如現れたってことになるのかな?
そして,力の無かったユキは逃げることしか出来ず……。
悲しい運命を背負っているんですね。
今の彼女はこの記憶を持っているんでしょうか?
逆に持っていないのなら……それはある意味幸せかもしれませんね。
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
魔物はどこから現れたのか……。
伝承ですと、古代人は「天から降ってきた魔の軍勢と戦い、滅んだ」とありますから、その通りならば空から降ってきたことになりますが……真相は果たして!?
>逆に持っていないのなら……それはある意味幸せかもしれませんね。
仰る通りです!
彼女は自身の過去を思い出すべきなのか、それとも忘れたまま生きていくべきなのか……。
今後はその点も、物語のテーマの一つとなっていきます!
第三話 いざ、冒険者ギルドへ!への応援コメント
調教師?いやいや…砲撃手、ガンナーでしょう!
あれだけの一撃、一発撃てれば万事解決です!
遺跡も魔物も消滅ですよ(´∀`*)
作者からの返信
燈乃つん さん、いつもコメントありがとうございます!
魔物はともかく、遺跡は消滅させちゃあかんですよ!!笑笑
アルと一緒に遺跡探索に向かう⇒貴重な歴史的史料である遺跡が跡形もなく吹っ飛ぶ⇒仲介人であるハルニアさん激おこ
……うん、なんかもう、この流れが目に見えるようですね笑
章末付録 作中用語・世界観解説のコーナーへの応援コメント
この3つの工房から判断するとマルニ工房が主人公の最初の使っていた武器,敵側の帝国が使っているのがセレソル工房,そして,ユキとの関連で古代兵器の技術を取り入れた最新鋭の銃を作ってくれるのがD&D工房になるのかな?
※間違っていたらすみません><
第3章も楽しみにしています!
そして,先生が妹キャラ推しというのが良く分かりました(⌒∇⌒)
作者からの返信
不動さん さん、続けてのコメント、ありがとうございます!
第三章、読了感謝です!
仰る通りですね!
主人公が使っているのが、旧式のマルニ工房製。第一章のラストで帝国技研が使っていたものはセレソル工房製、遺跡から発掘される遺物を元にガンガン新鋭の銃器を開発しまくっているのがD&Dって感じです!
分かりづらい部分もあり、申し訳ありません💦
第四章は、視点をユキに移しての日常編!
彼女の目から見て、アルやハルニア、この世界はどう映っているのでしょうか!?
>そして,先生が妹キャラ推しというのが良く分かりました(⌒∇⌒)
妹最高!(ド直球
第九話 一億Gの少女への応援コメント
一億Gのお宝の正体とは……生ける者が持つ温かさを感じてしまっては、売ってその後のことを考えたら気が引けてしまいますよね。きっと、彼女を売らない選択をする……に、一票です。続きも楽しく拝読させていただきますね。
作者からの返信
はる❀さん、コメントありがとうございます!
借金を返して妹を取り返すことに執心するあまり、割と冷徹な判断を下すことも多い主人公くんではありますが……何だかんだで根は優しく、人情味のある人間でもあります(´;ω;`)
妹を救うべく少女を帝国に売り渡し、大金を得るか。
それとも、自分の良心に従い少女を保護するか。
今後その選択を迫られた時、彼は大いに悩むことになるでしょう💦💦