応援コメント

章末付録 作中用語・世界観解説のコーナー」への応援コメント

  • 面白いです…。
    そして読みやすい。
    設定も、細かいところまでしっかり作り込まれているんだろうなぁと伝わるし、想像するとワクワクする!
    キャラ達もイキイキ会話していて微笑ましい。

    出てくるギミックや魔法は、本当に無限の戦い方が出来る設定!
    読んでて楽しい、想像して楽しい、妄想までしてしまって超楽しい!

    続き、楽しみに読ませていただきます。
    応援しています!

    作者からの返信

    チャッピーさん、コメントありがとうございます!

    面白い、読みやすいと評して頂けて、とても嬉しいです!
    設定も、特に魔導銃まわりは気に入っている部分が多いので、楽しんで頂けたなら本当になにより……!!

    ぜひぜひ、続きもお楽しみ頂けますと幸いです。
    応援いただき、ありがとうございますー!

  • そういえば何処かの資料で東の国ではレールカノンが最新鋭武器だとか書いてありましたね。てことは,マルコの生まれた故郷(製造場所)って……。

    このレールカノンって魔導銃に出来たらかなり強力な武器になっちゃいそうですね。実用化するには色々と大変かもしれませんが…‥‥。
    魔法を使えば雷を増幅させて撃つとかできないのかな。

    作者からの返信

    不動さん さん、コメント感謝です!

    >このレールカノンって魔導銃に出来たらかなり強力な武器になっちゃいそうですね。

    ですね……!!

    ただ、作中世界の銃器はもっぱら”魔力そのものを撃ち出す”ものが主流であり、”魔力以外のもの”、例えば弾丸とか、火炎とか、あるいは雷を放つ武器はほとんど見られなかったりします。

    凝縮した魔力を爆発させることはできるので、その勢いで弾体を飛ばすこととかは可能なのですが、魔力消費の効率が結構悪くて……結局は、魔力そのものをぶつけたほうが早い、という結論に至ったようですね!
    あと、魔法が便利すぎるせいで科学技術の発展は結構お粗末だったり……。
    そのせいで、科学メインだった古代人の技術は分からないことだらけだったりします。

    因みに、複数人で運用する砲台……魔導砲は既に実用化されていたりします!

    第一部後半では、この魔導砲が大活躍するシーンもあるかも!? です!

  • 第3章完結お疲れ様です✨

    しかし、レールカノン…恐ろしいものです!雷の力だなんて、確かにどのように集められるか分かりませんものね…。

    ユキさんの腰に2門付けられませんかね?♪( ´▽`)

    古代兵器、シンプルに見ればオーパーツと呼べる代物ですが、技術的に見ると?^^

    是が非でも直撃は避けなければなりません!( ;´Д`)

    そしていよいよ第4章ですか!ワクワクが止まりませんっ!

    作者からの返信

    燈乃つん さん、いつもコメント、ありがとうございます!

    リアルな世界の現代日本では実現間近な兵器でも、作中の人々にとっては一体何がどうなって弾が飛んでいるのか、さっぱり分からなかったりしますからね笑

    >ユキさんの腰に2門付けられませんかね?♪( ´▽`)

    色々な意味でフリーダムなことになるので止めましょう笑笑

    次回からは第四章!
    いよいよ定番、冒険者ギルドへの登録です!


  • 編集済

    あのサイズの車体に20ミリ砲弾となると、凄まじい量を積めそうですよね。
    三千発くらいは余裕なんだろうか。

    問題はレールガンでは宿命である砲身摩耗の対策が搭載弾薬数に見合ったものであったかどうかですね。

    弾薬いっぱいつめても砲身が先にダメになっちゃったら意味ないし。

    それと砲塔の搭載位置のレイアウトも気になるぜ。

    作者からの返信

    確かに、満載ともなればかなりの弾数が積み込めますね!

    砲身摩耗に関しては、実は古代人たち(と、主に設定を考える私w)が、かなり頭を悩ませた問題だったりしたようですね。
    一応、機体内に交換用の予備砲身を備えていたりで対策はしていたようですが、抜本的な解決には至りませんでした……。
    なお、発射レートは現行の機関砲のように嵐のような弾幕を張るようなものではなく、二基四門を一門ずつ順番に「ぱしゅん! ぱしゅん! ぱしゅん! ぱしゅん!」と発砲していく落ち着いたものだったとか。

    因みに、砲塔の搭載位置は機体の両側面。
    一部の人からは、「カニのハサミみたい」と言われていたとか笑


  • 編集済

    第三章まで読みました。

    たしかにこの章は日常シーンが多かったのですが、そのぶんキャラの掘り下げができていて、すごくよかったのではないかと個人的には思います。
    こういうシーンというか、章があるからこそ、戦闘が多めの章など、キャラの日常以外の場面を描いたところが活きてくる――ような気がします。

    というわけで、この第三章も面白く読ませてもらいました!

    次の間章以降も楽しみです(^_^)

    作者からの返信

    ほぼほぼ最新話まで読んで頂けて、大変感謝です…!

    そう言って頂けて良かったです!!
    実際、この章でやりたかったこととしては…

    ①「主人公とヒロインの関係性」や「守られるだけだったヒロインの、戦いに対する考え方」の変化を描くこと。

    ②次章以降に向けての伏線(ルールズ降臨祭について等)。

    ③その他、キャラの掘り下げ。

    …だったので、読んでくれた方にそれが伝わっているみたいで、コメントを拝読してとても嬉しかったです…!


    ぜひぜひ!
    次章以降も、お楽しみ頂けますと幸いですっ!