超・必殺技!
確かに撃ってみたいですね!
ちなみにちょっと疑問なんですが精霊の刃のエネルギーって自然に回復するものでしたっけ?
もしそうでなかったら一発撃ったら二度と使えなくなるんじゃ……
作者からの返信
西さん、コメントありがとうございます!
シルフィード・エッジは一応、空気中の魔素を取り込んで魔力に変換する超小型のジェネレーターを積んでいますので、エネルギーの自己回復自体は可能です!
ただ、小さい故にあんまり変換効率はよろしくなく、その回復速度は微々たるもの。
なので主な回復手段は、多脚戦車本体に格納されての充填ということになります!
……ぐだぐだと書いてしまいましたが、要するに、「必殺技を一発撃ったら、当面はエネルギー切れで何もできなくなる」ってことですね/(^o^)\
ほぼほぼ、西さんの仰る通りというわけです💦
シルフィード•エッジ…高性能だけど、その反面反動や負担が大きいというわけですね。
流石に何の代償も無しに動かせはしませんよね^^;
ヴェーダ的にマルコさんが負担を肩代わりしてくれたら良いですが…マルコさんも困りますよね!
遺跡探索を行う理由が更に生まれました、更には必殺技まで!?
素晴らしい…これは撃つしかありませんよ!とりあえず使い所に注意ぐらいでまずは撃ってみてのおたのしみ!(●´ω`●)
作者からの返信
燈乃つん さん、コメントありがとうございます!
>シルフィード•エッジ…高性能だけど、その反面反動や負担が大きいというわけですね。
ですね……!💦
本来なら、ユキのような未成年の少女に使わせていい代物ではないのですが、古代の人々も”やむを得ないもの”として使わせていたようです💦
ヴェーダのバックアップは……残念ながら、ありません笑
必殺技……っ!
撃たずにはいられない!!(なお、その後悲惨なことになる模様
こういうイメージで操作する系の兵器って事故が起こりそうで怖いですよね。
きっとアンブッシュ時の緊張感とかで暴走しちゃう事故とかもあったんだろうな。
作者からの返信
仰る通りです!
こうした脳と機械を接続して操作する技術は、BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)なんて呼ばれて現実世界でも研究されていますが……作中の古代世界では、こうした技術が兵器の操作系として使用できるぐらいに発達していたようです。
ただ、さすがに機械や乗り物を精密に操作するには課題も多く、まだまだ研究中の技術だったとか……。
ご指摘の通り、色々とトラブルも起こりがちです。
使用者がパニックに陥ると、正常な動作ができなくなったりとか……。
作中でも今後、それが原因でヒロインがピンチに陥るシーンが、何度かあったりなかったり……??
必殺。世にあまねく全ての男を釘付けにする魅惑の言葉。男と生まれたからには誰もが憧れるその一言は、数多の黒歴史を私にもたらした。
傘チャンバラでアバンストラッシュ。デュクシと言いながら攻撃。
どれも私の青春です。
作者からの返信
金剛ハヤトさん、コメントありがとうございます!
嗚呼!! 同士よ!!!(急にどうしたw
私もそういうのめっちゃやってました笑
傘の持ち手の部分を銃床に見立てて、肩に当ててライフルみたく構えて友だちと「ばーん!」「ぐわー!」とか言い合って遊んだり……。
筆箱とかくるくる回して、「俺のリロードはレボリューションだ!!」とか言ってみたり……。
うん、もう、めっちゃ黒歴史です(;´Д`)
とはいえ、何だかんだ楽しかった!
お互い、良い青春を過ごしましたね笑笑
必殺技!是非拝みたい!
やはり必殺技と聞くとワクワクしちゃいますよね。
でも,必殺技っていうぐらいだから威力がとんでもないものじゃ……。
衛兵の皆さん再出動?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
RPGとかでも、単純に新しい技とか装備とか手に入っただけでもとりあえず使ってみたくなりますもんね!
それが高威力の必殺技となれば、なおさらです笑
ちなみにマルコ曰く、件の必殺技は”高威力魔導砲撃”。
そしてここは都市近郊。
それの試射となれば……あっ(察し