応援コメント

【AT-LT Type-99”Chevalier”/魔導コア搭載型個人随伴端末”精霊の刃” 基本兵装一覧】」への応援コメント


  • 編集済

    残弾なし……これって遺跡にある他の古代兵器からパーツ集めて強化改造して行くパターンなのかな?

    作者からの返信

    不動さん さん、コメントありがとうございます!

    ですね……!!

    現状マルコは装備の多くが取り外されていて、いわば大きく弱体化した状態ですから……遺跡を探したり古物商から買ったりして、強化(厳密には復元?)してあげないといけません💦

  • マルコさんの搭載兵器の数々!心が躍りますね✨

    デュアルスピア…搭載されていたら、真っ先に衛兵さんたちに向けられていたかもしれません^^;

    シルフィード・エッジ、本当に多彩な機能を持っていますね…1番の主兵装かも!?

    常にそばにいて主人を守り敵を倒すためのものだから、これだけ盛り込まれているのでしょうか!(*´ω`*)

    作者からの返信

    燈乃つん さん、コメント感謝です!

    20㎜とはいえ、電磁砲ですからね……!
    もしそんなのを街中で撃ってたら、きっと大惨事になっていたことでしょう💦

    >常にそばにいて主人を守り敵を倒すためのものだから、これだけ盛り込まれているのでしょうか!(*´ω`*)

    ですです!
    元々の開発コンセプトが、母機(マルコのコト)が随伴できない閉所において、歩兵に随伴し作戦行動をサポートするための機体なので……様々な状況に対応できるよう、色んな機能が盛り込まれています!


  • 編集済

    武装からも運用がみえてきて面白いけど、それより重量と歩行時の接地圧がどう設計されてるかのほうが気になるのが、この手の巨大兵器ですよね。
    AFVがどういう運用を想定して設計されるにしても、設計のボトルネックになるのがそこなので。

    例えば日本の場合だと、55トンの90式戦車すら重すぎデカすぎで本土では運用しづらいので、10式では10トンもサイズダウンして45トンにしたりで、自衛隊という軍隊での戦車の運用がそのサイズから分かりやすいんですよね。

    同じように現代での軽量戦車として代表はロシア戦車ですが、これもやはりより劣悪なインフラや各種の地形でも運用しやすいように10式とおなじくらいのサイズ感になってたり。

    そのロシア戦車を仮想敵とする西側戦車は軒並み60トン級で、運用のしやすさよりもデカくしてでも単体でのスペックの優位性を優先してたりと。

    AFVのサイズからその軍隊の思想が見えてくるのが面白いところです。

    作者からの返信

    わ か り ま す!!

    兵器の設計って、そのあたりに注目して調べてみると滅茶苦茶面白いんですよね。
    重量や足回りについては特にそうで……いくら重火力かつ重装甲でも、ちゃんと運用できなかったら意味ありませんから笑

    90式に関しても、元はと言えば北海道の原野で北方から侵攻してくるソ連軍を迎え撃つことを想定して設計されてましたから、昔はそれでよかったんですよね💦
    でも時代が変化して、対テロ等の想定から本土内でも運用することを考えなくてはいけなくなり、大きくサイズダウンした10式、さらに足回りを装輪とし、重量も大幅に軽くなった16式機動戦闘車と開発・運用が進んでいきますから、この辺りを見るだけでも歴史の流れみたいなのが垣間見れて面白いんです!


    ……ちなみにマルコくんは、今回の件でシルフェ都市内のインフラを粉砕しまくった結果、今後街中を走ることを厳重に禁じられてしまいました笑
    まぁ当然と言えば当然なのですが、当面は彼が爆走する姿を描けないのはちょっぴり残念だったりしてます笑💦