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  • 第九話 一億Gの少女への応援コメント

    妹と被りましたか。いや、人間らしくていいじゃないですか。
    主人公はこういう甘さがないとね!

    それと……あ、ここプロローグで見たセリフだ!(進研ゼミ的なセリフ)

    作者からの返信

    ですよね!
    何ていうかこう、「無慈悲でクールなキャラが時々見せる甘い一面」みたいなのって、めっちゃ好きなんですよね笑

    そうなんです!
    物語冒頭のシーンは実は、ここに繋がっているのです。

  • 第三話 交戦 ①への応援コメント

    企画からきました^ - ^ 内容の設定が面白く素晴らしいです!
    筆者の作品も読んでいただけるとありがたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございますっ!

    はーい!
    ぜひぜひ、拝読させて頂きますね!

  • 運が悪い性分なんですかね?

    たまたまなのか、なんなのか
    お金もあまり貯まってないのかな

    作者からの返信

    運の悪さもありますが、彼が遺跡の中で思いっきり攻撃魔法をブッパしたりするからでもありますね……。

    遺跡は大事な研究資源でもあるので、ぶっ壊したりすると当然怒られます!
    怒られて罰金食らったり、報酬減額されたりばっかしているので、お金の溜まり具合も微妙なのが現実です……悲しみ。

  • 第五話 さらに奥へ…への応援コメント

    これ、プロローグに続く感じな気がしますね

    作者からの返信

    ふふふふ……さすが、良い読みです!

  • 第四話 交戦 ②への応援コメント

    結構クールですね。クール主人公は好きなんですよ。

    悪逆な人身売買をおこなうものには慈悲はない

    作者からの返信

    ありがとうございますっ!
    そう言って頂けて、嬉しいです!


    悪人処すべし、慈悲はない!

  • 第三話 交戦 ①への応援コメント

    マインスロアー?聞いたことないですね

    私の魔力は5000です。(53万的な)
    とか言ったらびびって逃げましたかね?魔力感じることが出来るなら言わなくてもわかるでしょうが

    作者からの返信

    ふふふふ……説明しましょう!(一回言ってみたかったセリフ

    マインスロアーとは!
    ずばり、「地雷を発射するグレネードランチャー的なやつ」です(まんますぎる…w
    ゲーム等に登場する架空の銃器で、バイオハザードとかに出てきます笑
    一応現実世界でも、車載型ではありますが「地雷投射器」なるものが存在はしますね!


    この場の賊の皆さんは、「やべぇ相手だけど、こっちのが人数多いしみんなで頑張ればワンチャンなんとかなるんでない?」的な希望を抱いていたので……実力差を何となく察してはいても、殴りかからずにはいられなかったようです。
    その結果は……御覧の通りでしたが笑

    編集済
  • 第二話 接敵への応援コメント

    そういやなんで賊なんかを生け捕りしたほうが報酬高いんすかね

    ま、まさか奴隷にするとか……

    作者からの返信

    引き続き、コメントありがとうございます!

    これまた設定上の話になりますが、「帝国政府が法で裁くため」ですね!
    こっちを殺す気満々で襲い掛かってくる相手を、殺さずに制圧するには相応の実力と手間が必要になるので、その実力と手間に対する料金……と言ったところでしょうか。

    まぁ実際は、帝国政府的には「調査発掘の邪魔になる無法者を排除さえしてくれれば、生きてようが死んでようがどっちでもいい」のですが……一応は法治国家なので、その体裁だけは保ってる感じです笑

  • うーむ身売りがよくある時代ってのはわりと厳しい時代でもあるんですね……悲しい

    というかゴブリンみたいな怪物もいる世界なのですね

    作者からの返信

    そうなんです……。

    設定上、帝国内では人身売買は禁止されていますが、「禁止されているせいで身売りをした際に得られる金額がより高くなる⇒結局陰で人身売買に手を出すor自ら身売りをする人が一定数出てしまう」な悲しい現実があったりなかったり。

    割と魔物は一般的にいる世界観だったりします!
    現実世界でいえば、そなへんの害獣レベルでいるかんじですね笑

  • プロローグへの応援コメント

    どうも、コメント失礼します。

    大○賊時代みたいですね~
    野蛮な奴らも多そうだ。

    危険もいっぱいだけど夢もいっぱいな時代ってとこですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですねー!
    遺跡と言えばトレジャーハント、狙うは一攫千金です!

    この世界で遺跡探索に行くのは基本、頭のネジがかっ飛んでる人か、よほどお金に困ってる人かの二択なので……

    遺跡は割と、世紀末カーニバル状態です笑

  • アル、ハードボイルドな感じでなかなか良いですね~(*-ω-)
    ゲスな野郎がすぐに処理される展開もグッドです。

    作者からの返信

    彼らは即座に「ざまぁw」されるためだけに創られたキャラクターたちでしたので笑(酷

    即処理されるためだけに登場させられる人たちと言うのも、ある意味可哀そうかも知れません笑

    たくさん読んで頂けて嬉しいです!
    ありがとうございました!!

  • ゲスな野郎ゲフィスをこれからぶっとばす予感......良いですね~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    小説でも漫画でもドラマでもアニメでも、「こいつウゼェェェエエ!」ってやつがザマァされる瞬間はたまんないですよね!
    筆者がそんな感じなので、ゲフィス君の今後の運命もご想像のとおりです笑

  • プロローグへの応援コメント

    名前が……名前がかっこいいよぉ……センスちょうだい……

    作者からの返信

    うへへへへ…そう言って頂けて嬉しいです!

    ありがとうございます!


  • 編集済

    2章読ませていただきました!
    すごく楽しかったです!
    古代兵器とユキの関係性が仄めかされた形ですね。そして、遺跡とは何なのか。アルの妹についてもわかってきて、今の彼も背負っているものが多くなったなと思います。ユキと計画、彼女の過去には何があったのか。真相が知りたくなりますね……。

    作者からの返信

    第二章、読了感謝です!

    楽しんで頂けて嬉しいです…!
    ありがとうございます!

    「雪解け計画」と古代兵器…。
    ヒロインを執拗に狙う魔物たち…。
    そしてヒロインが目覚めた真の理由と、彼女が負わされた使命とは…!?

    ってな感じで、まだまだ謎が山積みの状態です笑

    読んでくれた方に、後半で「うぉぉぉ、そうだったのか!」と驚いてもらえるよう、頑張って執筆を進めていきますねっ!

  • ユキが魔物を狙う理由があるというのがあるというのが気になりますよね。その分、生活が苦でないのがアルにとっては利になったようですが……

    作者からの返信

    結構深くまで読み込んで頂けて、感謝です…!

    「魔物は、自分たちにとってより脅威度が高い者から攻撃する」ので、ストレートに考えれば、魔導銃で武装した冒険者以上に、丸腰のヒロインの方が恐ろしかったと言うことになりますが…その理由とは!?

    ムフフ、今後に是非ともご期待ください(*´艸`*)

  • コメント失礼します。
    アルがシスコンでよかったのかも?
    ユキを対象と見てないのが彼女自身も複雑そうですよね……(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです!
    この、「頑張っても”妹”以上には見てもらえない」って関係性が、物語中盤以降のヒロイン視点で地味に響いてくるのです…笑


  • 編集済

    第三章まで読みました。

    たしかにこの章は日常シーンが多かったのですが、そのぶんキャラの掘り下げができていて、すごくよかったのではないかと個人的には思います。
    こういうシーンというか、章があるからこそ、戦闘が多めの章など、キャラの日常以外の場面を描いたところが活きてくる――ような気がします。

    というわけで、この第三章も面白く読ませてもらいました!

    次の間章以降も楽しみです(^_^)

    作者からの返信

    ほぼほぼ最新話まで読んで頂けて、大変感謝です…!

    そう言って頂けて良かったです!!
    実際、この章でやりたかったこととしては…

    ①「主人公とヒロインの関係性」や「守られるだけだったヒロインの、戦いに対する考え方」の変化を描くこと。

    ②次章以降に向けての伏線(ルールズ降臨祭について等)。

    ③その他、キャラの掘り下げ。

    …だったので、読んでくれた方にそれが伝わっているみたいで、コメントを拝読してとても嬉しかったです…!


    ぜひぜひ!
    次章以降も、お楽しみ頂けますと幸いですっ!

  • プロローグへの応援コメント

    企画にご参加ありがとうございます!
    冒険者達のお話、拝読いたしますね!

    作者からの返信

    こちらこそ、企画立案、ありがとうございます!

    ぜひぜひ!
    紅ワインさんの作品も、楽しみに読ませて頂きますー!

  • 第二章まで読みました。

    シヴィという強力な敵の登場、古代兵器(オルト=マシーナ)とユキとの関係。さらに深まっていく謎と、だからこそ次が気になる展開。戦闘シーンも迫力満点で、相変わらず面白かったです!

    作者からの返信

    第二章、読了感謝です!

    たくさん読んで頂いて、ありがとうございます。
    読んだ方に「面白かった!」と言ってもらえるとは、作者冥利に尽きます;;
    おかげで、明日も明後日も更新頑張れそうです笑

    次章は、ユキの過去に軽く触れつつ、彼女の現代での日常(?)を描くパートになります…!
    ぜひぜひ、引き続きお楽しみ頂けますと幸いです!

  • 個人的にすごく好きな世界観、ストーリーのため、面白くて一気にここまで読んでしまいました(^▽^)

    読者にわくわく感を抱かせるような設定、謎めく展開、迫力の戦闘シーンなど、あくまでも個人的な意見ですが、かつての名作RPGのようです。すごく楽しかったです!

    そして、こういう世界観や用語の解説があるのも親切設計で、いいですね(^_^)

    引きつづき、わくわくしながら読ませてもらいます!

    作者からの返信

    こんなありがたいコメントを頂けるとは…!
    めちゃくちゃ嬉しいです、ありがとうございます!

    正直、この章末付録、読んでる側からしたら「こんなんいらねーよ!」ってなってないかな?…と地味に気になってたので、そう言って頂ける方もいて安心しました笑

    引き続き、楽しんで頂けますと幸いです!


  • 編集済

    第九話 一億Gの少女への応援コメント

    コメント、失礼します。
    ここまで楽しく読ませてもらいましたが、この話はとくに面白かったです(^_^)

    というのも、実は拙作の話で申し訳ないのですが、カクヨムにも載せている『アフター・マルス ――シグマの冒険――』という自作に、この第九話のような話をぼくも書いていまして(少女との出会い方がほぼ同じです)、王道的な展開なのですが、やっぱりみんな、こういうのが好きなんだなあと思い、少し自信もつきました(自作の設定や展開などもろもろ自信がないので)。

    そんなふうに自作との共通点や、あるいは違いなどにも注目しながら、作者としても読者としても、今後も引きつづき楽しく読ませてもらいます(^▽^)
    連載、がんばってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おぉお! そうだったんですね!
    キャスバルさんの作品は、ただ今『バトル・オブ・ザ・ムニノンズ』を読み進めていましたが、そうなると『アフター・マルス』も気になってきますね。

    …というワケで、ちょうど今あらすじを拝読したのですが、私の好みドストライクでした笑

    私自身がポストアポカリプスものが好きなのもありますが…こういうのイイですよね!!
    ボーイ・ミーツ・ガールとしては、メチャクチャ好きな展開です!
    同じようなお話が好きな方がいて、私もちょっと安心かつ自信がつきました笑


    ぜひぜひ、引き続きお楽しみ頂けますと嬉しいです!
    『アフター・マルス』、私も楽しみに読ませて頂きますね!

  • 第九話 一億Gの少女への応援コメント

    美少女古代人との遭遇!これはとてもボーイミーツガールな予感がします!
    黒髪黒目ということで、勝手にかぐや姫のような姿を想像しました(^^)

    作者からの返信

    引き続きお読み頂きありがとうございます!

    ヒロインの容姿はまさにそんな感じです!
    まぁ、設定上多くのお話に出てくるかぐや姫よりいささか貧にゅ……おっと、誰か来たようだ…

  • RING of REDはやったことないんですが多脚戦車のロマン、わかります!

    わたしは攻殻機動隊のタチコマなんかが好きなのでわかりみが深いです!笑

    ファンタジーとミリタリー、それに古代人がらみのSF要素もあってジャンルのチョイスがすっごい好きです!

    作者からの返信

    タチコマいいですよね!
    攻殻機動隊の世界の多脚戦車は、足裏に車輪がついててスタイリッシュに動けてカッコいいんです…!
    作中の多脚戦車にもそんな動きをさせたかったんですが、書いてみたらあまりにも雰囲気がタチコマ過ぎたので止めました笑


    ジャンルを気に入って頂けてよかったです!
    色々ぶち込んだ闇鍋仕様にしすぎたせいで、もはや『異世界』ファンタジーを名乗ってよいのか分からない状態になってますが、引き続きお楽しみ頂けますと幸いです…!

  • 第四話 交戦 ②への応援コメント

    アルの目的もわかってこれからどんな展開になるか楽しみです

    一億ゴールド相当のお宝とはいったいなんなのか……!

    作者からの返信

    おぉぉっ、楽しんで頂けてなによりです!


    前人未到の遺跡の奥、彼を待ち受けるものは何か…!?
    恐るべき強敵!
    襲い来る罠!
    そしてその先で、男が目にするものとは―…!

    次回! 第五話『さらに奥へ…』、ご期待くださいっ!
    (↑いつかやってみたかった次回予告風)

  • 第二話 接敵への応援コメント

    魔導銃は銃の欲張りセットですね╰(*´︶`*)╯

    作者からの返信

    せっかくのファンタジー世界なので詰め込めるだけ詰め込みました笑

    リアルに考えたら明らかに無理な設定でも、「魔法の力です!」でゴリ押せるのはファンタジーモノの強みだと思っています(暴論

  • 魔導銃の設定すごく面白いですね!
    魔力の質を変えるのではなくマズルを交換して弾の性質を変化させるんですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    始めはアイテムボックス的な袋とかバッグから色んな武器を出したり仕舞ったりする方法を考えていたんですが、「なんか、某猫型ロボットのポケットみたいだな…」って思った結果、今の形に落ち着きました笑

    地味に私も気に入っている設定なので、そう言って頂けてとっても嬉しいです!

  • 拙作をお読み頂きありがとうございます!

    第一話拝読させて頂きましたが、描写がとてもスタイリッシュでかっこいいですね!銃火器を使い熟す主人公、めちゃくちゃ憧れます……!

    魔法×剣の世界はよく見るのですが、魔法×銃火器ってあまり見たことがないのですっごく魅力的です!

    これからも少しずつ読み進めさせて頂きます!

    作者からの返信

    こちらこそ、第一話を読んで頂きありがとうございました!

    おー!そう評して頂けて嬉しいです!
    今後とも精進致しますっ!

    猫石蛍さんの作品も、先がどうなるのかワクワクしながら、楽しく読ませてもらってます…!

    お互い、モノ書き楽しく頑張りましょー!

  • これ下手したら現実よりも人の体もろいんですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    見た瞬間、「確かにw」って思って笑っちゃいました笑

    以下は設定上の話ですが…
    「コアを持つ」生物はそうでない生き物に比べて体躯はより大きく、力も強くなる他、魔法も使えるようになります。
    よって、コアを持たない”普通の人類”に比べて”魔法が使える人類”の方が、身体も大きいし頑強だし魔法も使えるしで、色々とパワーアップはしているようです。

    ただ、ご指摘の通り明確な弱点が増えてるので、そこを突かれるとあっさりやられちゃう感じですね…!

  • 第四話 交戦 ②への応援コメント

    旧型の武器で戦うキャラ(特に老兵)がかっこいいのめっちゃ分かります!
    そういうキャラほど食えない性格してますよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    ですよね、ですよね!

    ちょっと頑固で融通が利かない性格したオジサンが、新型で身を固めた若者相手に「ロートルの力、ナメんじゃねぇぞ」って型落ち武器で無双するのとかヤバすぎてヤバいです(語彙力

    このカッコよさを分かって頂ける方がいて感無量でした笑

  • 魔法×銃はロマンですよね。
    あまり銃には詳しくないけれど、魔導銃はスナイパーライフルみたいな形なのだろうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そのロマン、お分かり頂けますか…!!
    ご明察の通り、主人公が使う魔導銃は現代で言う「ボルトアクション・ライフル」、たぶん想像されている通りの「スナイパー・ライフル」がモチーフです。

    書き手が想像している通りのものが読んでいる方にも伝わっているみたいで、ちょっと安心しました笑

    引き続き、お楽しみいただけますと幸いですー!


  • 編集済

    コメント失礼します。
    1章、読ませていただきました。世界観と設定がいいですね。
    アルの戦闘シーン、かっこいいです……!
    アルは容赦無いなぁと思いつつ、ユキを妹と重ねて彼の固い性格が軟化していくのかなと思いつつ、そもそも、このユキは古代人で詳細不明な上にペンダントはなに?
    と思うほどに謎が多い。アルとハルニアさんのやり取りは信頼感があるものでいいなと思います。
    ユキについて、この先明かされるのかな。すごく気になります!

    作者からの返信

    第一章、読了感謝です!読んで頂けて嬉しいです!

    第一章~第二章中盤ぐらいまでは、ひたすら伏線を張るフェイズになるので謎がどんどん増えていく感じになってます。
    徐々に伏線が回収されるのが三章以降になってしまうので、気の長い話になってしまいちょっぴり申し訳なかったりしてます…!
    短編でしっかり伏線回収できる作者さんはすごいな、と思う日々です笑

    感想コメントありがとうございました!とっても励みになります!
    今後とも、執筆がんばりますね!

  • プロローグへの応援コメント

    読み合いから来ました。
    これからどんな秘宝が出てきて、どんな冒険者たちが活躍するのか楽しみに読み進めます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    楽しんで頂けるよう、頑張って書いていきますねっ!

    お互い、執筆がんばりましょー!

  • 第五話 さらに奥へ…への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    話のテンポが良くて、サクサク読めて良いと思いました。
    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    読んでくださりありがとうございました。

    はーい!ぜひお邪魔させて頂きます!
    お互い、執筆頑張りましょう!

  • こんにちは!
    この度、私の作品で身に余るレビューを頂きましたので、感謝と共に作品を拝読させて頂きました。

    描写も細かくて、設定が魅力的ですね!
    これから少しづつ読んでいきますね。

    作者からの返信

    ふぉぉぉっ!?コメントありがとうございます!

    昨日作品を拝読して、「すごいなぁ」と密かに尊敬していた方からコメントがもらえて大歓喜です笑
    仕事中に開いてしまって、ちょっとニヤニヤしちゃってました(オイ

    お褒めいただき光栄です!
    読んで楽しんでもらえるよう、今後とも頑張って書いていきますねー!

  • 第四話 交戦 ②への応援コメント

    いいですね。流れがスムーズでわかりやすい

    作者からの返信

    再びコメントありがとうございますっ!

    結構長文になっちゃってるので、読んでくれた人が疲れたり、分かりにくかったりしてないかなー…と思ってたので、そう言っていただけて安心しました笑

    引き続き、執筆がんばりますね!

  • 第一話拝見させていただきした。描写が細かくて良きです!

    続きも読ませてもらいますね👍

    作者からの返信

    うぉぉおお!コメントありがとうございます!
    お褒めいただき、嬉しい限りですっ!

    レイシさんの作品も、拝読させて頂いてます。
    こちらも楽しく読ませてもらってます!

    お互い、物書きがんばりましょー!

  • 言葉の使い方がうまいですね🐰

    作者からの返信

    ありがとうございます…!
    今後とも頑張りますね!!