第七話 古代兵器《オルト=マシーナ》との戦闘 ②への応援コメント
運が悪い性分なんですかね?
たまたまなのか、なんなのか
お金もあまり貯まってないのかな
作者からの返信
運の悪さもありますが、彼が遺跡の中で思いっきり攻撃魔法をブッパしたりするからでもありますね……。
遺跡は大事な研究資源でもあるので、ぶっ壊したりすると当然怒られます!
怒られて罰金食らったり、報酬減額されたりばっかしているので、お金の溜まり具合も微妙なのが現実です……悲しみ。
第三話 交戦 ①への応援コメント
マインスロアー?聞いたことないですね
私の魔力は5000です。(53万的な)
とか言ったらびびって逃げましたかね?魔力感じることが出来るなら言わなくてもわかるでしょうが
作者からの返信
ふふふふ……説明しましょう!(一回言ってみたかったセリフ
マインスロアーとは!
ずばり、「地雷を発射するグレネードランチャー的なやつ」です(まんますぎる…w
ゲーム等に登場する架空の銃器で、バイオハザードとかに出てきます笑
一応現実世界でも、車載型ではありますが「地雷投射器」なるものが存在はしますね!
この場の賊の皆さんは、「やべぇ相手だけど、こっちのが人数多いしみんなで頑張ればワンチャンなんとかなるんでない?」的な希望を抱いていたので……実力差を何となく察してはいても、殴りかからずにはいられなかったようです。
その結果は……御覧の通りでしたが笑
第一話 到達、ソキ=イストへの応援コメント
うーむ身売りがよくある時代ってのはわりと厳しい時代でもあるんですね……悲しい
というかゴブリンみたいな怪物もいる世界なのですね
作者からの返信
そうなんです……。
設定上、帝国内では人身売買は禁止されていますが、「禁止されているせいで身売りをした際に得られる金額がより高くなる⇒結局陰で人身売買に手を出すor自ら身売りをする人が一定数出てしまう」な悲しい現実があったりなかったり。
割と魔物は一般的にいる世界観だったりします!
現実世界でいえば、そなへんの害獣レベルでいるかんじですね笑
第二十三話 迎撃!!帝国技研 ④への応援コメント
アル、ハードボイルドな感じでなかなか良いですね~(*-ω-)
ゲスな野郎がすぐに処理される展開もグッドです。
作者からの返信
彼らは即座に「ざまぁw」されるためだけに創られたキャラクターたちでしたので笑(酷
即処理されるためだけに登場させられる人たちと言うのも、ある意味可哀そうかも知れません笑
たくさん読んで頂けて嬉しいです!
ありがとうございました!!
第十九話 帝国技研、襲来 ②への応援コメント
ゲスな野郎ゲフィスをこれからぶっとばす予感......良いですね~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小説でも漫画でもドラマでもアニメでも、「こいつウゼェェェエエ!」ってやつがザマァされる瞬間はたまんないですよね!
筆者がそんな感じなので、ゲフィス君の今後の運命もご想像のとおりです笑
編集済
章末付録 作中用語・世界観解説のコーナーへの応援コメント
2章読ませていただきました!
すごく楽しかったです!
古代兵器とユキの関係性が仄めかされた形ですね。そして、遺跡とは何なのか。アルの妹についてもわかってきて、今の彼も背負っているものが多くなったなと思います。ユキと計画、彼女の過去には何があったのか。真相が知りたくなりますね……。
作者からの返信
第二章、読了感謝です!
楽しんで頂けて嬉しいです…!
ありがとうございます!
「雪解け計画」と古代兵器…。
ヒロインを執拗に狙う魔物たち…。
そしてヒロインが目覚めた真の理由と、彼女が負わされた使命とは…!?
ってな感じで、まだまだ謎が山積みの状態です笑
読んでくれた方に、後半で「うぉぉぉ、そうだったのか!」と驚いてもらえるよう、頑張って執筆を進めていきますねっ!
第十一話 到達、セルナ=イスト遺跡への応援コメント
ユキが魔物を狙う理由があるというのがあるというのが気になりますよね。その分、生活が苦でないのがアルにとっては利になったようですが……
作者からの返信
結構深くまで読み込んで頂けて、感謝です…!
「魔物は、自分たちにとってより脅威度が高い者から攻撃する」ので、ストレートに考えれば、魔導銃で武装した冒険者以上に、丸腰のヒロインの方が恐ろしかったと言うことになりますが…その理由とは!?
ムフフ、今後に是非ともご期待ください(*´艸`*)
第八話 不期遭遇戦《ランダム・エンカウント》 vs.テンタクルスへの応援コメント
コメント失礼します。
アルがシスコンでよかったのかも?
ユキを対象と見てないのが彼女自身も複雑そうですよね……(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです!
この、「頑張っても”妹”以上には見てもらえない」って関係性が、物語中盤以降のヒロイン視点で地味に響いてくるのです…笑
編集済
章末付録 作中用語・世界観解説のコーナーへの応援コメント
第三章まで読みました。
たしかにこの章は日常シーンが多かったのですが、そのぶんキャラの掘り下げができていて、すごくよかったのではないかと個人的には思います。
こういうシーンというか、章があるからこそ、戦闘が多めの章など、キャラの日常以外の場面を描いたところが活きてくる――ような気がします。
というわけで、この第三章も面白く読ませてもらいました!
次の間章以降も楽しみです(^_^)
作者からの返信
ほぼほぼ最新話まで読んで頂けて、大変感謝です…!
そう言って頂けて良かったです!!
実際、この章でやりたかったこととしては…
①「主人公とヒロインの関係性」や「守られるだけだったヒロインの、戦いに対する考え方」の変化を描くこと。
②次章以降に向けての伏線(ルールズ降臨祭について等)。
③その他、キャラの掘り下げ。
…だったので、読んでくれた方にそれが伝わっているみたいで、コメントを拝読してとても嬉しかったです…!
ぜひぜひ!
次章以降も、お楽しみ頂けますと幸いですっ!
章末付録 作中用語・世界観解説のコーナーへの応援コメント
第二章まで読みました。
シヴィという強力な敵の登場、古代兵器(オルト=マシーナ)とユキとの関係。さらに深まっていく謎と、だからこそ次が気になる展開。戦闘シーンも迫力満点で、相変わらず面白かったです!
作者からの返信
第二章、読了感謝です!
たくさん読んで頂いて、ありがとうございます。
読んだ方に「面白かった!」と言ってもらえるとは、作者冥利に尽きます;;
おかげで、明日も明後日も更新頑張れそうです笑
次章は、ユキの過去に軽く触れつつ、彼女の現代での日常(?)を描くパートになります…!
ぜひぜひ、引き続きお楽しみ頂けますと幸いです!
章末付録 作中用語・世界観解説のコーナーへの応援コメント
個人的にすごく好きな世界観、ストーリーのため、面白くて一気にここまで読んでしまいました(^▽^)
読者にわくわく感を抱かせるような設定、謎めく展開、迫力の戦闘シーンなど、あくまでも個人的な意見ですが、かつての名作RPGのようです。すごく楽しかったです!
そして、こういう世界観や用語の解説があるのも親切設計で、いいですね(^_^)
引きつづき、わくわくしながら読ませてもらいます!
作者からの返信
こんなありがたいコメントを頂けるとは…!
めちゃくちゃ嬉しいです、ありがとうございます!
正直、この章末付録、読んでる側からしたら「こんなんいらねーよ!」ってなってないかな?…と地味に気になってたので、そう言って頂ける方もいて安心しました笑
引き続き、楽しんで頂けますと幸いです!
編集済
第九話 一億Gの少女への応援コメント
コメント、失礼します。
ここまで楽しく読ませてもらいましたが、この話はとくに面白かったです(^_^)
というのも、実は拙作の話で申し訳ないのですが、カクヨムにも載せている『アフター・マルス ――シグマの冒険――』という自作に、この第九話のような話をぼくも書いていまして(少女との出会い方がほぼ同じです)、王道的な展開なのですが、やっぱりみんな、こういうのが好きなんだなあと思い、少し自信もつきました(自作の設定や展開などもろもろ自信がないので)。
そんなふうに自作との共通点や、あるいは違いなどにも注目しながら、作者としても読者としても、今後も引きつづき楽しく読ませてもらいます(^▽^)
連載、がんばってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おぉお! そうだったんですね!
キャスバルさんの作品は、ただ今『バトル・オブ・ザ・ムニノンズ』を読み進めていましたが、そうなると『アフター・マルス』も気になってきますね。
…というワケで、ちょうど今あらすじを拝読したのですが、私の好みドストライクでした笑
私自身がポストアポカリプスものが好きなのもありますが…こういうのイイですよね!!
ボーイ・ミーツ・ガールとしては、メチャクチャ好きな展開です!
同じようなお話が好きな方がいて、私もちょっと安心かつ自信がつきました笑
ぜひぜひ、引き続きお楽しみ頂けますと嬉しいです!
『アフター・マルス』、私も楽しみに読ませて頂きますね!
第九話 一億Gの少女への応援コメント
美少女古代人との遭遇!これはとてもボーイミーツガールな予感がします!
黒髪黒目ということで、勝手にかぐや姫のような姿を想像しました(^^)
作者からの返信
引き続きお読み頂きありがとうございます!
ヒロインの容姿はまさにそんな感じです!
まぁ、設定上多くのお話に出てくるかぐや姫よりいささか貧にゅ……おっと、誰か来たようだ…
第六話 古代兵器《オルト=マシーナ》との戦闘 ①への応援コメント
RING of REDはやったことないんですが多脚戦車のロマン、わかります!
わたしは攻殻機動隊のタチコマなんかが好きなのでわかりみが深いです!笑
ファンタジーとミリタリー、それに古代人がらみのSF要素もあってジャンルのチョイスがすっごい好きです!
作者からの返信
タチコマいいですよね!
攻殻機動隊の世界の多脚戦車は、足裏に車輪がついててスタイリッシュに動けてカッコいいんです…!
作中の多脚戦車にもそんな動きをさせたかったんですが、書いてみたらあまりにも雰囲気がタチコマ過ぎたので止めました笑
ジャンルを気に入って頂けてよかったです!
色々ぶち込んだ闇鍋仕様にしすぎたせいで、もはや『異世界』ファンタジーを名乗ってよいのか分からない状態になってますが、引き続きお楽しみ頂けますと幸いです…!
第一話 到達、ソキ=イストへの応援コメント
魔導銃の設定すごく面白いですね!
魔力の質を変えるのではなくマズルを交換して弾の性質を変化させるんですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
始めはアイテムボックス的な袋とかバッグから色んな武器を出したり仕舞ったりする方法を考えていたんですが、「なんか、某猫型ロボットのポケットみたいだな…」って思った結果、今の形に落ち着きました笑
地味に私も気に入っている設定なので、そう言って頂けてとっても嬉しいです!
第一話 到達、ソキ=イストへの応援コメント
拙作をお読み頂きありがとうございます!
第一話拝読させて頂きましたが、描写がとてもスタイリッシュでかっこいいですね!銃火器を使い熟す主人公、めちゃくちゃ憧れます……!
魔法×剣の世界はよく見るのですが、魔法×銃火器ってあまり見たことがないのですっごく魅力的です!
これからも少しずつ読み進めさせて頂きます!
作者からの返信
こちらこそ、第一話を読んで頂きありがとうございました!
おー!そう評して頂けて嬉しいです!
今後とも精進致しますっ!
猫石蛍さんの作品も、先がどうなるのかワクワクしながら、楽しく読ませてもらってます…!
お互い、モノ書き楽しく頑張りましょー!
第二十一話 迎撃!!帝国技研 ②への応援コメント
これ下手したら現実よりも人の体もろいんですかね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見た瞬間、「確かにw」って思って笑っちゃいました笑
以下は設定上の話ですが…
「コアを持つ」生物はそうでない生き物に比べて体躯はより大きく、力も強くなる他、魔法も使えるようになります。
よって、コアを持たない”普通の人類”に比べて”魔法が使える人類”の方が、身体も大きいし頑強だし魔法も使えるしで、色々とパワーアップはしているようです。
ただ、ご指摘の通り明確な弱点が増えてるので、そこを突かれるとあっさりやられちゃう感じですね…!
第一話 到達、ソキ=イストへの応援コメント
魔法×銃はロマンですよね。
あまり銃には詳しくないけれど、魔導銃はスナイパーライフルみたいな形なのだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのロマン、お分かり頂けますか…!!
ご明察の通り、主人公が使う魔導銃は現代で言う「ボルトアクション・ライフル」、たぶん想像されている通りの「スナイパー・ライフル」がモチーフです。
書き手が想像している通りのものが読んでいる方にも伝わっているみたいで、ちょっと安心しました笑
引き続き、お楽しみいただけますと幸いですー!
編集済
章末付録 作中用語・世界観解説のコーナーへの応援コメント
コメント失礼します。
1章、読ませていただきました。世界観と設定がいいですね。
アルの戦闘シーン、かっこいいです……!
アルは容赦無いなぁと思いつつ、ユキを妹と重ねて彼の固い性格が軟化していくのかなと思いつつ、そもそも、このユキは古代人で詳細不明な上にペンダントはなに?
と思うほどに謎が多い。アルとハルニアさんのやり取りは信頼感があるものでいいなと思います。
ユキについて、この先明かされるのかな。すごく気になります!
作者からの返信
第一章、読了感謝です!読んで頂けて嬉しいです!
第一章~第二章中盤ぐらいまでは、ひたすら伏線を張るフェイズになるので謎がどんどん増えていく感じになってます。
徐々に伏線が回収されるのが三章以降になってしまうので、気の長い話になってしまいちょっぴり申し訳なかったりしてます…!
短編でしっかり伏線回収できる作者さんはすごいな、と思う日々です笑
感想コメントありがとうございました!とっても励みになります!
今後とも、執筆がんばりますね!
第五話 さらに奥へ…への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
話のテンポが良くて、サクサク読めて良いと思いました。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでくださりありがとうございました。
はーい!ぜひお邪魔させて頂きます!
お互い、執筆頑張りましょう!
第一話 到達、ソキ=イストへの応援コメント
こんにちは!
この度、私の作品で身に余るレビューを頂きましたので、感謝と共に作品を拝読させて頂きました。
描写も細かくて、設定が魅力的ですね!
これから少しづつ読んでいきますね。
作者からの返信
ふぉぉぉっ!?コメントありがとうございます!
昨日作品を拝読して、「すごいなぁ」と密かに尊敬していた方からコメントがもらえて大歓喜です笑
仕事中に開いてしまって、ちょっとニヤニヤしちゃってました(オイ
お褒めいただき光栄です!
読んで楽しんでもらえるよう、今後とも頑張って書いていきますねー!
第一話 到達、ソキ=イストへの応援コメント
第一話拝見させていただきした。描写が細かくて良きです!
続きも読ませてもらいますね👍
作者からの返信
うぉぉおお!コメントありがとうございます!
お褒めいただき、嬉しい限りですっ!
レイシさんの作品も、拝読させて頂いてます。
こちらも楽しく読ませてもらってます!
お互い、物書きがんばりましょー!
第九話 一億Gの少女への応援コメント
妹と被りましたか。いや、人間らしくていいじゃないですか。
主人公はこういう甘さがないとね!
それと……あ、ここプロローグで見たセリフだ!(進研ゼミ的なセリフ)
作者からの返信
ですよね!
何ていうかこう、「無慈悲でクールなキャラが時々見せる甘い一面」みたいなのって、めっちゃ好きなんですよね笑
そうなんです!
物語冒頭のシーンは実は、ここに繋がっているのです。