第四話 登場!! パラベラ村自警団への応援コメント
世紀末の人ってDランクだったのか……。
てっきりCランクかと思ってた(;^_^A
これってユキちゃんと喧嘩……というよりも面倒だからちびっこにやらせるという展開ってあるんでしょうか?プライドが高いのでないと思いますが……。
第三話 困った巡り合わせへの応援コメント
まさかの二人とまたの邂逅……。
世紀末A「おいおい,ガキ共のお守かよ……。」
→マルコ戦闘を見た時の反応……
世紀末A「ファッ!?」
みたいなことになるんでしょうか……(;^_^A
まあ,その前に何か問題が起こるかもしれませんが。
編集済
第二話 到着! パラベラ村への応援コメント
なんだろう……ユキが冒険者たちの中で「おい!ちっこいの!」というあだ名で呼ばれる未来がみえてしまった……。
あんな大変なことって何なんでしょう?「オジョウサマ~!」とマルコが緊急事態を把握して戦っていた魔物をひき逃げするとかではないですね(;^_^A
第一話 馬車に揺られて……への応援コメント
最初のクエストは護衛任務!果たしてうまく行くのかな!?
マルコはお留守番ですか……まあ,今はまだ来ない方がいいかもしれませんね。
冒険者として名が通ったら連れて来ればいいのかと(;^_^A
第二十六話 歪んだ冒険者たち ②への応援コメント
自警団の人たちはパニック、それをカバーするかのようにマイルズくんの見事な機転!
しかし賊は慌てていない…そして現れたのは衛兵ではなく調教師!?
ますます不利になってきました、でも負けるわけにはいきません!
皆を守るために、そして純粋に非道な奴らに負けたくないですからね!
第二十五話 歪んだ冒険者たち ①への応援コメント
あっさりと裏切って…見下げた人たちですよ!
冒険者ならば誇りを持つべきです!自由は自由でないものを守るために存在するもの、好き放題して良いという免罪符ではありません!
第二十四話 裏切った!?への応援コメント
目の前で撃ち殺された恐怖、必死に戦うけれどその手際にハラハラする感覚。
ユキさんの心情の変化がひしひしと伝わってきて臨場感がすごいです✨
そしてやっぱり向こうは裏切りましたか!かなり危うい状況です…このままでは(>人<;)
今年一年もありがとうございました✨来年も心より応援しております!╰(*´︶`*)╯
作者からの返信
燈乃つんさん、いつもコメント感謝です!
>ユキさんの心情の変化がひしひしと伝わってきて臨場感がすごいです✨
そう言って頂けて嬉しいです、ありがとうございます……!!
作中の冒険者には、利害のみで動く人間も多いですからね💦
護衛任務中でも状況が悪くなれば、あっさりと裏切る輩もいるようです(#^ω^)
先輩二人の裏切りにより、状況はさらに悪い方向へ転がってしまいましたが、果たして……!?
こちらこそ、今年も一年ありがとうございました!
来年も、お互い執筆活動、頑張っていきましょうーー!!
第二十三話 そのころの二人 ②への応援コメント
良い空気〜。
こういうの、すごく好きです。
作者からの返信
チャッピーさん、コメント感謝です!
アルとハルニア、二人の空気を好きと言ってくださり、とても嬉しく思います。
ありがとうございます!!
この二人の”恋愛関係にはないけれど、お互い信頼し合っている良きパートナー”な関係は、私もとても気に入っていたりします笑
いずれ二人の過去も描ければと思っていますが、両者ともに家族を失い、長く苦楽を共にしてきた間柄であるので……お互い妙な親近感と言うか、シンパシーを感じているのかも知れません!
第二十三話 そのころの二人 ②への応援コメント
難しく考えてしまうのは職業柄かもしれませんね(^◇^;)
しかし素直に頑張ったと頭を撫でる。それが1番良い時もあるでしょう!
ユキさん、頑張って欲しいです…!
そして遺跡をぶっ壊しちゃうのもまた、仕方ないかも?^o^
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントありがとうございます!
>難しく考えてしまうのは職業柄かもしれませんね(^◇^;)
あれこれ考えて動かないと生き残れない職業ですからね💦
とは言え実際、素直に褒めてあげるってのも、慣れていない人からすると結構難しかったりします!笑
”頭を撫でる”……他のイケメン主人公ならあっさりやってのけそうなその芸当も、普段からぶっきら棒で女性の扱いが超絶下手くそな彼からすれば、下手な魔物の討伐任務よりも難しいかも知れません笑
A.D.2101.09.29 ②への応援コメント
隕石に紛れ込んでいた外来生物……これが全ての始まりだったんですね。
そして,ユキちゃん意外と考え方がノウキンだった(;^_^A
力こそ絶対なるパワー,共感できます( ̄ー ̄)
作者からの返信
不動さん さん、いつもコメント感謝です!
現実でも、鳥によって運ばれた種子が新天地にたどり着き、そこで勢力を拡大して生態系に影響を与えることがままあるそうです。
それが宇宙レベルで起こってもおかしくない……のかも!?
ちなみに優希は、RPGでは”レベルを上げて物理で殴る”タイプです。
属性相性とかシナジーとかギミックとかはあんまり考えず、無理やり火力で押し通そうとする娘なので、ちょっと頭使わなきゃ倒せないボスとかは苦手なようですね!
……将来、どこかで考えなしに必殺技をぶっ放し、都市近郊を吹き飛ばしたりして怒られなければいいのですが笑
A.D.2101.09.29 ①への応援コメント
ここだけで見ると年相応の学生として青春を謳歌していますね。
ただ,それは今ではもう過去の思い出になっているのか……。
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
西暦2101年9月29日。
このころの優希は、まだぜんぜん、ふっつーの中学生ですからね!
現代の私たちからするとちょっぴり近未来チックではありますが、代り映えのない毎日を送っています。
世の中もまぁ、政治家の汚職がどうこうとか、既婚アイドルの浮気がどうのとか、そんな話題で盛り上がれるぐらいには平和です!
……最もそれは表向きで、水面下では異変が少しずつ進行していたりするものですが。
第九話 止まり木亭にて ②への応援コメント
ようやくアルが動き出しましたね。
衛兵さんグッジョブです。
アルのいる止まり木亭からユキが戦っているセルナル平野までどのくらいかかるかわからないですが、どうにか間に合ってほしいです。
作者からの返信
西さん、コメントありがとうございます!
馬を持っていかれてしまった衛兵さんは可愛そうですが、彼のおかげでアルはユキのもとへと駆けつけることができそうです!
セルナル平野は、第二章で訪れたセルナ=イスト遺跡との中間地点に位置する、緩い丘陵も擁する平原地帯。
小都市シルフェからの距離は馬を使えばそう遠くはありませんが……果たして彼は間に合うでしょうか!?
第二十二話 そのころの二人 ①への応援コメント
重く苦しい過去を経験しているからこそ、ユキさんにはそうあってほしくないという2人。
しかし今、ユキさんも危機に直面しております…乗り切れるでしょうか!
作者からの返信
燈乃つんさん、いつもコメント感謝です!
いずれしっかりとしたお話として語れればと思いますが、この二人も20年ちょっととは言え、それなりに大変な人生を歩んでいますからね💦
ユキに対しては、自分たちと同じ想いはしてほしくない、と思っているようです。
>しかし今、ユキさんも危機に直面しております…乗り切れるでしょうか!
仰る通り、大ピンチの最中です!
安全な道だと聞いていたのにまさかの事態。彼女は、無事に初めてのクエストを終えられるのでしょうか!?
第二十二話 迎撃!!帝国技研 ③への応援コメント
幻影魔法、ほんとにすごいですね。
幻影と現実、うまくはめてやりましたね。
また精神魔導士を「メンタリスト」と訳すのもなるほど…!って思いました。
作者からの返信
はる❀さん、コメントありがとうございます!
ハルニアが得意とする幻影魔法。
相手の認識をゆがめるだけなので直接的な攻撃力はありませんが、状況によっては一方的に相手をしばき倒すことのできる強力な武器にもなります!
>精神魔導士を「メンタリスト」と訳すのもなるほど…!って思いました。
ありがとうございますー!
彼らは心理学に基づいて行動しているわけではありませんが、魔力を使って敵味方に暗示や錯覚を仕掛ける人達ですからね!
私たちの世界で言うメンタリストにも……当たらずとも遠からず、と言えるかもしれません笑
第二十四話 戦いの後で…への応援コメント
第一章綺麗にまとまりましたね。アルも自分の本当の気持ちには気づいてるんでしょうが、簡単に素直にはなれないんでしょうね。少しずつでもアルが素直になれると良いですね。
作者からの返信
長多 良さん、コメントありがとうございます。
きれいにまとまっていると仰ってくださり、感謝です!
実際の所、アルも少女を売らずに済んでホッとしているところでしょうからね笑
とはいえ、アルにとって一番大切なのは妹で、妹を取り戻すためにはお金が必要。
アルの中では今しばらく、葛藤が続くかもしれません……!?
第二十一話 敵襲!?への応援コメント
間一髪で助かったマイルズくんとメリアさん。
周囲が次々敵に囲まれ、ついに銃を四方から突きつけられ絶体絶命!?( ;´Д`)
流石にイージスもそこまで大規模かつ速攻で展開するのは難しいきもしれません!
被害が出てしまう…クエスト失敗以前に、ダスティたち以外の皆が傷付いてしまったり命を落とすなんてのは嫌ですね…!(>人<;)
何とかしなければ!(`・ω・´)
作者からの返信
燈乃つんさん、いつもコメントありがとうございます!
頭ひゃっはーな賊徒たちではありますが、多人数と地形を活かして巧みに逃げられない状況を作ってきています!
賊徒たちは、”商品”としてユキを狙っていますから、傷つけられることはないかも知れませんが……。
この状況、彼女は切り抜けることができるでしょうか!?
第二十話 トラブル発生?への応援コメント
スキャンも可能!流石はマルコさん、頼もしいです!
非武装…果たしてどうでしょう?何も目に見える武器だけが全てではないでしょう。
特に魔法もあるこの世界ですからね!警戒して然るべき!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
そして旧い銃のお話!工房のお話は以前も触れていましたね、こういう裏設定のようなものは涎が出ますねぇ(*´Д`*)
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントありがとうございます!
>こういう裏設定のようなものは涎が出ますねぇ(*´Д`*)
裏設定語りをそのように評して頂き、感謝の極みです……!!
今回は、主人公が扱う魔導銃に関するお話でした。
細かい話ですが、第一章で遺跡探索から帰ったアルがすぐに魔導銃の分解整備に入った理由も、このシビアなメンテナンス周りの事情があるからだったりします笑
ちゃんとかまって(整備して)あげれば十分な力を発揮するのに、ほっとくとすぐに拗ねてやる気を出さなくなるとか……手のかかる妹みたいでカワイイですよね!?(←?)
第八話 奮闘!! 護衛騎士隊 ②への応援コメント
騎士隊強いですね。
けれど、伝説の魔獣がそう簡単に倒せるかというと……
騎士隊の人達は勝つことが出来ずともなんとか生き残ってほしいですね。
作者からの返信
西さん、コメントありがとうございます!
>騎士隊強いですね。
そうなんです!
彼ら騎士隊は、言ってしまえば貴族の私兵……傭兵ではあるのですが、その中でもミーナとレーナにつけられている護衛騎士は選りすぐりの精鋭たちであるようです( *´艸`)
そんじょそこらの賊徒相手なら、まさに鎧袖一触。
圧倒的な実力を持ってはいますが、今回は相手が悪いかも知れません……!!
第十九話 教えて? マイルズ先生!! ~ルールズ降臨祭編~ ②への応援コメント
空飛ぶ遺跡…エンジェル•ハイ○ゥか、ラ(ピー:規制音)タか。
それが現れるから降臨祭なのですね!浮遊城だなんて、相当発達した科学力!
そしてユキさんは悪くないのに勝手に敵視されて…人って難しいですね( ;´Д`)
道の先に発見した異変とは!?
作者からの返信
燈乃つんさん、いつもコメント頂き感謝です!
空飛ぶ遺跡が出てきたり、古代兵器を操る少女が主人公だったり、これも実質ラ〇ュタかも知れません(おい
>そしてユキさんは悪くないのに勝手に敵視されて…人って難しいですね( ;´Д`)
冒険者としても、女の子としても、メリアからは勝手にライバル視されてしまっているようです💦
この状況を一言で言ってしまえば、「モテる女は辛いぜ、ふっ」って感じかも知れません(違
編集済
第八話 止まり木亭にて ①への応援コメント
>ういえば二人は、彼女の保護者のような立場にあるんだったか
>なら知る権利はある
いいえ、違います。うちの娘に限ってそんなことするはずありません!
聞きたくありません!
これから夕飯なんです、邪魔しないで下さい。ww
作者からの返信
星羽昴さん、コメントありがとうございます!
めっちゃ現実逃避してるじゃないですかwwww
まぁ結果としては全然違うわけですが、パラベラ村で暴れまわってるデカい魔物ってのがマルコだったりしたら、そりゃ現実逃避もしたくなりますもんね……w
第八話 止まり木亭にて ①への応援コメント
アル!やっと出てきた。
早くユキちゃんを助けに行こう!
大変なんだよ〜!
作者からの返信
藤夜さん、いつもコメントありがとうございます!
最近微妙に影が薄くなってきたもう一人の主人公、ようやく登場です笑
なにせ、相手はかつて古代文明を蹂躙しまくったとんでもない怪物……。
さすがにユキとマルコだけでは分が悪すぎますものね💦
ヒーローは遅れて登場するとは言いますが、彼には早く行ってもらわないと大変なことになってしまうかも知れません!?
第十五話 決着とその後……への応援コメント
魔を打つ英雄……魔ということは魔法を使うものってことでしょうか?
それが事実ならアル達は本当に何者なんでしょうね……。
ただ,それが事実だった場合,アルとユキは戦う運命にある?
作者からの返信
不動さん さん、いつも読んでコメント頂き、感謝です!
とても鋭い考察……!!
ありがとうございます!
この世界で語られる伝説……。
英雄が討つ魔とは、作中の人々は単純に”魔物のこと”と考えているようですが、伝説のもとになった古代人たちは一体何をどう考えていたのか。
アルとユキとが本当は敵同士であり、いつか戦う運命にあるとしたら……それは、とても悲しいことですよね💦💦
第十四話 負けられない戦い! ②への応援コメント
ファンネルなのか,ドラグーンなのか,ファングなのかどれだろう!?
とりあえず,この世界だとチートだというのはよくわかりますね(;^_^A
ユキちゃんブチギレモード中?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
ファンネル、ドラグーン、ファング……。
その中だと、一番近いのはファングかも知れません笑
何にしても仰る通り、この世界の人々にとってはチートじみた武装に間違いありませんね……!
第十八話 教えて? マイルズ先生!! ~ルールズ降臨祭編~ ①への応援コメント
ユキさんはアルくんが色々持たせてくれたのが凄い嬉しいみたいですね✨
マイルズくんは優しいし、純粋にユキさんと仲良くなりたかったのでしょう!^^
しかし、メリアさんに怒られませんように…(^◇^;)
降臨祭。果たして何が舞い降りるのか!?
作者からの返信
燈乃つんさん、いつもコメントありがとうございます!
ちょっぴりユキに惹かれつつあるマイルズくん。
メリアちゃんとの三角関係の予感が……!?
>降臨祭。果たして何が舞い降りるのか!?
天空神ルールズと呼ばれる存在……。
その全貌は今しばらく明かされませんが、この時代の人々が神として崇めるくらいですからね!
見る人に相応の衝撃を与える姿をしているに違いありません……!!
第十七話 潜伏する脅威 ②への応援コメント
ふぅむ…頭はユキさんのことを何か知っているのかもしれませんね。彼女をただの調教師だと思わないことです!!
さて、彼らとの激突…みなさま無事だと良いのですが
作者からの返信
燈乃つんさん、いつもコメント感謝です!
>彼女をただの調教師だと思わないことです!!
なにせ、世にも珍しい古代兵器の調教師ですからね!
賊の頭目はそれなりに場数を踏んでいるようですが、ユキが従えているものがまさかオーバーテクノロジーの塊だとは思いもしなかったようです!
第九話 それでも、私は。への応援コメント
超リヴァイアサン級魔導生物……ということは少なくとも魔力量はアルより上なんですね。
一体どんな生物が村を襲っているのやら。
ユキはせめてアルに応援を頼んでから向かう方がいいかと思うのですが、こういった緊急事態の時のことを事前に話し合ったりしてないのかな。
作者からの返信
西さん、いつもコメント感謝です!
>超リヴァイアサン級魔導生物……ということは少なくとも魔力量はアルより上なんですね。
ですです!
マルコたち古代兵器から見たアルの等級はリヴァイアサン級でしたから、それより上の化け物が暴れているわけですね💦
>こういった緊急事態の時のことを事前に話し合ったりしてないのかな。
後述されますが、実は非常時には拠点である「止まり木亭」に戻って合流するよう話し合ってはいたようです!
……もっとも、このシーンでのユキちゃんはそれをすっかり忘れてしまっているようですが笑
第十六話 潜伏する脅威 ①への応援コメント
潜伏する物騒な人たち。この賊はヤバそうです…ユキさんは人間相手にシルフィード•エッジや必殺技を放てるでしょうか…?
とはいえ、彼らのやりたいことは何一つさせたくないですね!理由は純粋に気に入らないからです!!( *`ω´)
作者からの返信
燈乃つんさん、いつもコメント感謝です!
この世界でのユキにとっての、色々な”初めて”が重なりますからね💦
悪意を持った人間たちに襲われた時、ユキはそれに対抗することができるのでしょうか……!?
>とはいえ、彼らのやりたいことは何一つさせたくないですね!
まったくです!
自分の欲求を満たすために、平気で他人の人生を犠牲にできる……とんでもねぇ奴らですからね(#^ω^)
第五話 エケラビたちの暴走への応援コメント
自分たちの安全のためとはいえ柵の扉を開けちゃったのは失敗でしたね。
果たしてユキ達はエケラビを捕まえられるのでしょうか。
作者からの返信
西さん、コメントありがとうございます!
>自分たちの安全のためとはいえ柵の扉を開けちゃったのは失敗でしたね。
ですね💦
エケラビたちも全力で脱走しようとしていたので、一気に逃げられてしまいました(;'∀')
祭りで賑わう街を舞台に、エケラビとの鬼ごっこが始まります!
第十五話 まもりたいものへの応援コメント
優しい二人のおかげでユキさんも救われましたね!バッチリ守りましょう!
しかし…この金額を考えると、アルくんの妹さんの金額がべらぼうな値段だということが分かります。
彼女は今、どこにいるのでしょうね…そしてアルくんは現在何をしているのでしょうか!?
作者からの返信
燈乃つんさん、いつもコメント感謝です!
ユキの中にある、護衛をやり遂げたいという気持ちがより強くなりました!
今回護衛する馬車の進行ルートは比較的安全なようですが、結果はどうなるでしょうか!?
>アルくんの妹さんの金額がべらぼうな値段だということが分かります。
そうなんです💦
500万ですからね!
庶民なら一生お目にかかることが無いかも知れないぐらいの、かなりの大金です。
アルの妹、レイシアには、それだけの価値があったと言うことですね……!!
因みに、アルは今、一体何をしているのか……それは後ほど明かされます( *´艸`)
第十三話 負けられない戦い! ①への応援コメント
天使のユキちゃんと悪魔のユキちゃん,今回は悪魔のユキちゃんが勝ったようですね。ちっこいと言った恨みは相当なものだぞ(なお,ちっこくても需要はあると思います。ナニとはいいませんが……)
これってフィールド張りながら攻撃とかってできるのかな?
作者からの返信
不動さん さん、いつもコメント感謝です!
>これってフィールド張りながら攻撃とかってできるのかな?
良いところに注目して頂けましたね……!!
二機から四機に増えてできるようになったことで、一番でかいのがそこなのです( *´艸`)
二機で障壁を張って身を守りつつ、残りの二機で敵を叩く……。
以降、このパターンが彼女のお気に入りの戦術となっていきます٩(ˊᗜˋ*)و
第十二話 模擬戦、はじめ!への応援コメント
負荷限界時間……これって短縮させて思考加速とかすることって可能なのかな?
トラ〇ンザム!!みたいなのあればカッコいいかなと思ったり(;^_^A
ちっこいは女性に言ってはいけないベスト3の1つでは((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
>負荷限界時間……これって短縮させて思考加速とかすることって可能なのかな?
思考加速……ではありませんが、一度に動かすシルフィード・エッジの機数が多いと、その分負荷が大きくなって扱える時間も短くなりますね!
シルフィード・エッジは、でっかいマルコが六機まで搭載可能ですから、六機同時に展開させて相手を手数で圧倒! ……なんてこともできなくはないですが、そんなことをしても今のユキでは5分と扱えないかもしれません💦
>ちっこいは女性に言ってはいけないベスト3の1つでは((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ですね(´Д`;)
特に気にしている人に対して言うのは激やばです!!
第十四話 英雄再臨の唄への応援コメント
この唄…間違いなくユキさんたちのお話です!
何処からどう語り継がれたのかは、分かりませんけれど…ユキさんが眠りについた理由が分かった気がします。
古代兵器は隕石により降り注いだ魔物を倒すためのもの、そして魔が満ちる時…それは決して魔物だけを指すものではないかもしれません( ;´Д`)
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントありがとうございます!
後世の人間による創作の部分も多くありますが、このおとぎ話、過去に起こった出来事を元に語られているのは間違いなさそうです!
唄の中には、今まで出てこなかった古代の英雄たちの名前も出てきますが、彼らの正体は果たして……!?
第十一話 報告と迷いへの応援コメント
幼女の姿にもなれるハルニアさん、まだ情報が少なく謎めいた部分もありますが、良い人そうですね。古代人とされる少女の行く末は気になりますが、「素直じゃないんだから」ってセリフからも、アルさんはきっと人身売買はしないんじゃないかな、なんて期待してしまいます。
作者からの返信
はる❀さん、コメントありがとうございます!
アルも何だかんだで非情にはなり切れず、大金のために少女を売ってしまえばいいとは思い切れていないようですね💦
とはいえ、”自分が一番に考えるべきは、妹を取り戻すことだ!”という戒めみたいなものもありますから、妹を救うための大金と、遺跡で出会った少女の人生、どちらを犠牲にするか……彼としてはかなりの葛藤がありそうです(;'∀')
第十三話 悪意にさらされて…… ②への応援コメント
ミーシャさん、サーシャさん…!
魔力が無くても出来ることはある、人に魅せられることはある。
二人が奏でる唄は…もしかしたら失われた時代の英霊、つまりユキさんたちのお話?
とりあえずダスティさんたちには必殺技を打っても良いと思います^^
作者からの返信
燈乃つんさん、いつもコメント頂きありがとうございます!
タイミングよく(?)助っ人が入ってくれました!
旅芸人の姉妹が奏でる唄は、この世界で有名な神話を元にしているようですが……かつての時代に何があったのか、ひも解く手掛かりになりそうですね!
……ダスティさんたちには、そのうちぜひ必殺技の塵になって頂きましょう(#^ω^)
第十一話 模擬戦を前にして…… ②への応援コメント
バーストは絶対駄目だと思います!!
テリウム級,オルニス級,アルってリヴァイアサン級でしたっけ?これって何かしらの脅威度の階級だったりするんでしょうか?
作者からの返信
不動さん さん、いつもコメント感謝です!
ハーモニックバーストは、ここで撃てば全員もれなく生き埋めですからね笑
そしてアルがリヴァイアサン級と呼ばれていたこと、覚えていてくださって嬉しいです( *´艸`)
ありがとうございます!
リヴァイアサン級、テリウム級、オルニス級……。
仰る通り、これらは”脅威度の階級”ですね!
マルコたち古代兵器は、探知した相手の魔力量を元に脅威度を判定し、”どの目標を優先的に攻撃するか”等の判断材料にしているようです。
相手の魔力量があまりにも強大で「あ、これ勝てんわw」となった際には、交戦を避ける場合もあったりしますよ!
第十話 模擬戦を前にして…… ①への応援コメント
世の中にはこういう言葉がある,見た目で判断するなと。
二人は果たしてユキと何処まで戦えるんでしょうか。
というか,むしろユキの今の戦闘力ってどのくらい?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
ほんと、見た目で判断しちゃいけませんよね……!!
とはいえ、ユキは自身の判断だけで戦うのは今回が初めてですから、新人冒険者二人でも割といい勝負できるかも!?
>というか,むしろユキの今の戦闘力ってどのくらい?
初戦ゆえに未知数ではありますが、初心者向けの魔物であるウリボル(猪の魔物の幼体)ぐらいなら、5~6匹の集団であっても容易に駆逐できそうです!
最も、ユキ本人の戦闘力はゼロに近いので、古代兵器の性能頼りなところはありますが……!
編集済
第六話 混乱するシルフェ ①への応援コメント
メリアとマイルズが、偶然こんなところにいるんだ?
まさか、合流して戦ったりしないよね。
たった一体で、騎士団相手に健気に戦い疲れてる魔物を集団でボコリに行くなんて、正義の味方はしないよね?
1対1の決闘には、どちらが勝っても手を出さないのが武に生きる者のルールだよねww
作者からの返信
星羽昴さん、コメントありがとうございます!
新人冒険者二人組は、朝から街で角生えたウサギ追っかけまわしてましたので、何だかんだでシルフェにいました笑
あいにくと新人二人が合流しても、あの化け物相手だと犠牲者が増えるだけなので、たぶん合流はしません……!!
編集済
第十二話 悪意にさらされて…… ①への応援コメント
マルコさんで踏み潰されても文句は言えませんよ!驚くほどに醜い…!
悪意と数多の視線に晒され、ユキさんの心は挫けそうになってしまいます(´;ω;`)
そんな時、ペンダントの光が!
マルコさんが駆け付けるのか、ペンダントの力が働いて周囲に変化が起きるのか…!?
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントありがとうございます!
ご覧の通り、冒険者の中にはこんなロクでもないヤツも結構いたりするのです💦
今回出てくる先輩冒険者は、そんな”ロクでもないヤツ”の代表格として出て頂きました(;^ω^)
……もしかしたら、どこぞの冒険者狩りも、そうしたロクでもない冒険者の被害者の一人なのかも知れません。
第四十四話 ある衛兵隊長の苦悩への応援コメント
辛くも盗賊の襲撃を乗り切ったわけですが、手放しで喜ぶわけにはいかないみたいですね。
モーゼルさんが心配している通り、戦っているときに出てきたユキの別人格やジョン=ドゥの存在など懸念がいっぱいです。
それらの懸念をアルやユキは対処していくのか気になりますね。
作者からの返信
西さん、コメントありがとうございます!
仰る通り、結果としては襲撃してきた賊徒の集団を撃退……と言うより殲滅し、初クエストとしては華々しい戦果をあげることができたわけですが、懸念すべき事柄がたくさんでてきてしまいました💦
ちなみに、作中でモーゼルさんも似たようなことを言っていますが、ジョン=ドゥは日本語で言えば「名無しの権兵衛」。
あの怪しげな魔導士は、一体何者だったのでしょうか……!?
第十一話 ハメられた!?への応援コメント
ユキさんにとって経験が少ないであろう…人から向けられる悪意。
今更それが何だというのです!メリアさんたちを助けたのは紛れもないユキさん(とマルコさん)です!
しかし、魔力がないというのは今のご時世では…許せませんね、ただ見下すことしか考えていないのは!
作者からの返信
燈乃つんさん、いつもコメントありがとうございます!
あらゆる生き物が体内にコアを備えていて、得意不得意はあれども誰でも魔法を使えるのが当然の時代ですからね……。
皆が当たり前にできていることが1人だけできないとなると、やはりバカにされたり、面白がられたりと嫌な思いをすることになります💦
ダスティはどうやら、気に入らない相手が周囲にこき下ろされるのを見ることで、留飲を下げることにしたようですね……!!
第十話 私にも、まもれたよ!への応援コメント
バッチリと守ることができたユキさん!
ホッと一安心…口々にお礼を言われ、咄嗟のことだったからかキョトンとしちゃいますね(*´꒳`*)
サーシャさんたちだけじゃなくメリアさんからもお礼を言われて、この護衛任務の連帯感は上がった!
ように見えて、その裏では何やら暗躍するダスティさんたち…他人の足を引っ張ったところで、あなた方が上になれるわけではないでしょうに!
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントありがとうございます!
ユキにとって、「護られるばかりじゃなくて、自分も誰かを護れるようになりたい!」って気持ちは、とても大切なものでしたから……。
今回の件は、滅茶苦茶嬉しかったことでしょう( ;∀;)
一方、先輩冒険者たるダスティは、気に入らない後輩がちやほやされているのが心底気に入らない様子で……!?
第九話 メリアとマイルズ ③への応援コメント
この二人,生きて帰って来れるんだろうか……。
依頼料金と武器に釣られたような気が(;^_^A
作者からの返信
不動さん さん、コメント感謝です!
正直、ギルマス自身も「なんか変な奴が送り込まれてきたけど、取りあえず適当な冒険者ぶつけて実力見てみるか」って感じですし、メリアやマイルズからすればユキは同じ初心者冒険者ですからね💦
……まさか相手が、約1000年前のオーパーツぶん回して襲い掛かってくる危険人物だとは思いもよらず《゚Д゚》
どっちかと言えば、ヒロインよりもメリアやマイルズの方が心配になる展開ですよね笑
第八話 メリアとマイルズ ②への応援コメント
トーチ・スチックって懐中電灯じゃ……。
電気を使う家電製品は駄目だとして自転車とかならかなり重宝する?
メリアは何処の三男に好意を抱いていたんでしょうね(⌒∇⌒)
さて,模擬戦の相手が欲しいと言ってた二人に声を掛けたのは一体……。
作者からの返信
不動さん さん、続けてのコメント感謝です!
>トーチ・スチックって懐中電灯じゃ……。
ふふふ( *´艸`)
太陽の力を集め、先端からまばゆい光を放つ棒状の遺物……一体何者なんだ(すっとぼけ)
仰る通り、電力を扱う技術は作中では未発達ですから、家電系は扱えません💦
ですが自転車は……皆が遠方へは馬車や馬を使っている時代ですから、発掘されてコピーに成功すれば革新的な移動手段になりそうですね!!( ·ㅂ·)و
第七話 メリアとマイルズ ①への応援コメント
スパインキャスターってアルが撃ち落としていた蜂ですよね?
あいつ等ってあんなに恐ろしかったんだ……。
初級の頃は冒険者じゃなくても色々と辛いことが多いですね……。
作者からの返信
不動さん さん、いつもコメントありがとうございます!
ですです、あのデカい蜂です!
憶えていてくださってありがとうございます!
遺跡への道中ではアルに一方的にボコられたり、遺跡では古代兵器相手に”ハチの巣”にされたり汚い花火になったり……いいとこナシの彼らでしたが、戦い慣れていない人間にとってはかなりヤバい相手なんですよね💦
上空から毒性の針を無限に飛ばしてくるとか、遠距離攻撃手段がなかったらどうしようもないですし(;'∀')
仮に優勢に戦えても、一匹取り逃したら無数に仲間を連れて戻ってくるし……(꒪ཫ꒪; )
初心者にとっては、超無理ゲーな相手なのです( ;∀;)
第六話 この人が、ギルマス!?への応援コメント
そういえばユキって積極過ぎる男性は苦手でしたね(;^_^A
マスターはユキの苦手なタイプだった……。
そして,模擬線の相手はまさかそこの二人なのか!?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
>ユキって積極過ぎる男性は苦手でしたね(;^_^A
そうなんです💦
イケイケ系というか、オラオラ系と言うか、距離感ゴリゴリ詰めてくるタイプの異性は結構苦手です!
学校のクラスでいえば、”自分から他人に声を掛けに行くのは苦手で、教室の端っこでいつも文庫本読んでる子”がユキちゃんなので……笑
模擬戦の相手は……果たして!?
章末付録 作中用語・世界観解説のコーナーへの応援コメント
面白いです…。
そして読みやすい。
設定も、細かいところまでしっかり作り込まれているんだろうなぁと伝わるし、想像するとワクワクする!
キャラ達もイキイキ会話していて微笑ましい。
出てくるギミックや魔法は、本当に無限の戦い方が出来る設定!
読んでて楽しい、想像して楽しい、妄想までしてしまって超楽しい!
続き、楽しみに読ませていただきます。
応援しています!
作者からの返信
チャッピーさん、コメントありがとうございます!
面白い、読みやすいと評して頂けて、とても嬉しいです!
設定も、特に魔導銃まわりは気に入っている部分が多いので、楽しんで頂けたなら本当になにより……!!
ぜひぜひ、続きもお楽しみ頂けますと幸いです。
応援いただき、ありがとうございますー!
編集済
第九話 ミーシャさんを救え!への応援コメント
おぉ!お見事マルコさん!
マリアさんも瞬時に動けて凄いです^^
ユキさんの意思を汲み取り、あの指示でバッチリ応えてくれましたね…流石はマルコさん。容赦無くバチッと直接情報を送ってくるだけあって理解力は高いですな(*´꒳`*)
しかし、ずっと思っておりましたが…このイージス、マルコさんに2887と伝えたら爆発しませんか?(*゚∀゚*)
作者からの返信
燈乃つん さん、コメントありがとうございます!
>流石はマルコさん。容赦無くバチッと直接情報を送ってくるだけあって理解力は高いですな(*´꒳`*)
何だかんだで、マルコはかなーり優秀なAIですからね!
多少曖昧な指示だったとしても、指示を出した人間が何を求めているか、周囲の状況からある程度自分で考えて判断できるのです!
……もっともマルコ的には、ユキ以外の”魔法が使える人間”を守ることは本意ではなかったかも知れませんが(;^ω^)
>マルコさんに2887と伝えたら爆発しませんか?(*゚∀゚*)
いつかどうしようもないぐらい強くてデカい敵が現れたら、マルコが組みついてやらかすかもしれません!?
ユキちゃんがテンキーに素早く2887と入力してボカーン!っと……(イージス違い
第二十八話 猟狼を撃て! ②への応援コメント
戦いがどんどん白熱してきましたね。
この後どんな応酬が繰り広げられるのか楽しみです。
作者からの返信
西さん、コメント感謝です!
背後には河川……。
進路上は敵に塞がれ、さらに側面からも強襲……。
しかも、練度も人数も相手の方が圧倒的に上……。
何気にユキたちにとっては、かなりピンチな状況です💦
引くことも進むこともままなりませんが、彼女はこの状況を切り抜けられるのでしょうか!?!?
第五話 私、再びやらかす!への応援コメント
何処の異世界に行ってもギルマスは安定のガチムチであった……。
最低ランクでも大丈夫です→数日で上級ランクにあがった化け物にならないかな(;^_^A
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
>何処の異世界に行ってもギルマスは安定のガチムチであった……。
確かに……!
言われてみると、どの作品でもギルマスってマッチョなのが多い気がしますね。
なんででしょう、やっぱり「強そう=筋肉モリモリマッチョマンの変態」だからでしょうか??
>最低ランクでも大丈夫です→数日で上級ランクにあがった化け物にならないかな(;^_^A
さすがに数日で一気に!! ……とはいきませんが、ランクを上げてギルドに実力を認めてもらえないと遺跡探索に向かえないので、彼女には頑張ってもらわねばなりません笑
第四話 冒険者ギルドの規約への応援コメント
恐らくユキではなくマルコが指名手配されるような気がします……。
作者からの返信
不動さん さん、続けてのコメント感謝です!
これ以上なにかやらかした場合はマルコも間違いなくブラックリスト入りですが、彼(?)はユキが使役する魔物と言う扱いになっているので、何かやらかした場合は主人であるユキにも責任が及びますね……💦
第三話 いざ、冒険者ギルドへ!への応援コメント
これでユキも冒険者に!
アルとタッグを組んでデストロイPTの完成かな?
気のせいだったらいいんですが先程出た2人って大分前にでた二人かな?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
デストロイPT面白すぎます笑
帝国中の遺跡が破壊しつくされてしまうーーー!?!?
……まぁ実際、この二人がそろって遺跡探索に向かえば、後先考えずに大技ぶっ放して貴重な史跡をあちこち破壊するのは目に見えているのですが笑
>気のせいだったらいいんですが先程出た2人って大分前にでた二人かな?
おぉ!
憶えていてくださったんですね……!! 嬉しいです!
ふふふ( *´艸`)
恐らくは仰る通りかと!!
第八話 旅芸人の姉妹 ②への応援コメント
み、ミーシャさん!?!?
あぁ大変です!大怪我でもしていたら大変です!急ぎ救出、手当てをしなければ!
旅芸人さんにとってその身は何よりも大切です(>人<;)
いざとなったらユキさんがハイパークロックアップで…え?違う?^^
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントありがとうございます!
突然の事故……!!
荷運びの現場では割とありがちな事故ではありますが、まさかの大惨事となってしまいました💦
>いざとなったらユキさんがハイパークロックアップで…え?違う?^^
そうか! ハイパークロックアップなら過去を改変することも……って、さすがに古代人の超テクノロジーでもそれは無理でした笑
まぁある意味、1000年ほど時は越えているわけですが……(^^;
第九話 一億Gの少女への応援コメント
一億Gのお宝の正体とは……生ける者が持つ温かさを感じてしまっては、売ってその後のことを考えたら気が引けてしまいますよね。きっと、彼女を売らない選択をする……に、一票です。続きも楽しく拝読させていただきますね。
作者からの返信
はる❀さん、コメントありがとうございます!
借金を返して妹を取り返すことに執心するあまり、割と冷徹な判断を下すことも多い主人公くんではありますが……何だかんだで根は優しく、人情味のある人間でもあります(´;ω;`)
妹を救うべく少女を帝国に売り渡し、大金を得るか。
それとも、自分の良心に従い少女を保護するか。
今後その選択を迫られた時、彼は大いに悩むことになるでしょう💦💦
編集済
第七話 旅芸人の姉妹 ①への応援コメント
サーシャさん!物凄い美人さんです…!
彼女はお姫様か貴族なのでしょうか?サーシャという名前が本名かどうかも、クレオさんが言い淀んだ感じから気になるところです(*⁰▿⁰*)
それにしてもダスティ…リーダーが聞かないのは如何なものかと思いますが、仕方ありませんね!
マイルズくんはまたお仕置きされていますし(^◇^;)
作者からの返信
燈乃つん さん、コメントありがとうございます!
>サーシャさん!物凄い美人さんです…!
そうなんです!
道行く人も振り返る、かなりの美人さんですね!
最も、この美人さが後々厄介ごとを引き込むことにもなるのですが……!?
なお、マイルズくんは自分より腕っぷしの強いメリアちゃんに頭が上がらず、今後もひたすら尻に敷かれ続ける模様……。
モテルオトコハツライネ!!(棒
第二十一話 迎撃!!帝国技研 ②への応援コメント
なんと、この世界の生き物は我々の世界とは常識が違うのですね。
単なる設定なのか、このコアの存在自体が大きな伏線なのか…!?
作者からの返信
長多 良さん、コメントありがとうございます!
>単なる設定なのか、このコアの存在自体が大きな伏線なのか…!?
ふふふふ、どうでしょう( *´艸`)
コアに関する設定は、この世界の成り立ちにも関わる結構重要なモノだったりするので、色々気を付けて読んでみて頂けると嬉しいかも知れません!?
第六話 依頼人の名は…?への応援コメント
細々とした誤字報告になってすみません。
ユキのブーツの描写で「ふくらはぎ」のことが「ふくろはぎ」になっていました。
作者からの返信
幸さん さん、コメントありがとうございます!
なんと……!?
教えて頂き感謝です!
早速修正いたしました!!
第七話 古代兵器《オルト=マシーナ》との戦闘 ②への応援コメント
どうにか生き残れてよかったです!
古代兵器ってやっぱりロマン、ありますよねぇ…ゲームなどは詳しくないですが、いろんな古代の方々の知恵の結晶というか、それが現在に息づいていることにロマンを感じてしまいます。
脱線してしまいましたが、さらに遺跡の奥へ…!今後も応援していますね。
作者からの返信
はる❀ さん、コメントありがとうございます!
おぉ、このロマン、分かって頂けますか……!!
現実でも、アンコール・ワットやなんかは約1000年ぐらい前の遺跡だそうですが、それだけ昔の人々が造ったものが、当時住んでた人たちの色々な記憶とともに今もキレイな状態でそこにあることに、ちょっと感動しちゃいますもんね……(オタクっぽくてすみません💦)
この遺跡の場合は単なる都市ではなく、何やら深い意味があるようですが!?
読んで頂き、ありがとうございました!!
第二話 モーゼルさんのスーパーお説教タイム ②への応援コメント
ユキが使用した魔法?が気になりますね。
淫魔ってことは魅了……魔力を持つ物を使役するってことでしょうか。
さて,冒険者ユキはこれからどうなる!?
作者からの返信
不動さん さん、コメント感謝です!
ユキが使用した魔法? について気にして頂き、ありがとうございます!
魔法が使えないはずの彼女が、一体なんでそんなことができるのか、そも何のためにやっているのか(本人が意識してやっているわけではないようですが……)。
なにやら成り行きで冒険者ギルドに放り込まれそうな彼女の明日は、どっちなのでしょう!?
第一話 モーゼルさんのスーパーお説教タイム ①への応援コメント
ペンダントが光った……カムヒアー!マルコ?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
マルコ召喚! ……も滅茶苦茶面白いのですが、さすがにもう一度街中でデカいのを暴れさせると街から叩き出されるので止めておきましょう笑
第六話 一難去ってまた一難?への応援コメント
この無自覚な上目遣い!だからこそ、より破壊力は抜群なのです…男ですからね、可愛いには弱いのです^^
この可愛さはディスラプター級…!マイルズくんもつい動揺してしまい、メリアさんに怒られてしまいました^o^
貴女も素直になれば、マイルズくんの動揺する姿は見えるはずですよ!
さてさて…言葉にも見た目にも棘があるダスティさん。大丈夫でしょうか´д` ;
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントありがとうございます!
本人は自覚なくやってるさりげない仕草ってのが、男としては一番ぶっささったりしますからねぇ( *´艸`)
髪を耳にかける仕草とかも、個人的にはクリティカルです笑
一方のメリアちゃんは、他の女の子にデレデレしているマイルズくんにかなーり苛立っているようですが……(;·∀·)
ダスティさんは……これから、色々と面倒になりそうです!?💦
第五話 口は禍の元……?への応援コメント
これは…マイルズくんはともかく、お兄さんとメリアさんが対抗心を燃やして空回りしたら暴走しないか心配ですね( ;´Д`)
そも、お兄さんはともかくメリアさんは対峙したから実力はわかっているはずですが、素直に受け入れるような性格でもないですね(>人<;)
口喧嘩しながらの勝負になっていましたし…ユキさんをいじめるとガションですよ!ガション!
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントありがとうございます!
メリアも内心ではユキの実力を認めているところもあるのですが、悔しさやライバル心から素直になれないところがあるようですね!
このクエストを通して、二人の仲が深まってくれるとよいのですが……。
一方お兄さんの方は、嫉妬やプライドの高さからちょっと厄介なことになりそうな予感が……!?
編集済
A.D.2101.09.21 ②への応援コメント
もしかして……魔導生物とは外宇宙生命体だったんじゃ……。
そして,その生命体に対抗するために作られたが魔導兵器。
そうなると,今のアル達って魔導生物と人間のハーフとかじゃないよなぁ……。
そして,ユキがしているゲームや台詞……必殺技も何かの伏線かな?
作者からの返信
不動さん さん、続けてのコメント感謝です!
そして数々の考察も、ありがとうございますっ!
むむむ、相変わらず鋭いですね……!
まだ多くを語るのは避けますが、魔法を使う生き物がこの世界に初めからいたわけではないことは確かなようです。
では、アルたち魔法を使える人類は一体どこからやってきたのか……?
ここから先は、今しばらく秘密にしておこうと思います( *´艸`)
ユキちゃんのゲーム好きも、何かしらの形でメインのお話に影響してくるかも知れません……!!
A.D.2101.09.21 ①への応援コメント
ユキの奥底に眠る記憶か……。
これだけだとただの女子高生にしか見えませんね。
一体,彼女の身に何が起きたのだろう。
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!!
このころの優希は、まだまだ普通の女の子ですからね!
西暦2101年の9月、世界はまだまだ平和だったのです。
章末付録 作中用語・世界観解説のコーナーへの応援コメント
そういえば何処かの資料で東の国ではレールカノンが最新鋭武器だとか書いてありましたね。てことは,マルコの生まれた故郷(製造場所)って……。
このレールカノンって魔導銃に出来たらかなり強力な武器になっちゃいそうですね。実用化するには色々と大変かもしれませんが…‥‥。
魔法を使えば雷を増幅させて撃つとかできないのかな。
作者からの返信
不動さん さん、コメント感謝です!
>このレールカノンって魔導銃に出来たらかなり強力な武器になっちゃいそうですね。
ですね……!!
ただ、作中世界の銃器はもっぱら”魔力そのものを撃ち出す”ものが主流であり、”魔力以外のもの”、例えば弾丸とか、火炎とか、あるいは雷を放つ武器はほとんど見られなかったりします。
凝縮した魔力を爆発させることはできるので、その勢いで弾体を飛ばすこととかは可能なのですが、魔力消費の効率が結構悪くて……結局は、魔力そのものをぶつけたほうが早い、という結論に至ったようですね!
あと、魔法が便利すぎるせいで科学技術の発展は結構お粗末だったり……。
そのせいで、科学メインだった古代人の技術は分からないことだらけだったりします。
因みに、複数人で運用する砲台……魔導砲は既に実用化されていたりします!
第一部後半では、この魔導砲が大活躍するシーンもあるかも!? です!
第二十二話 お説教、ふたたび…への応援コメント
第三章おつかれさまです!
やっぱり最後はこうなりますよね(;^_^A
ユキちゃんよ,人によってはそれは煽りにしか聞こえないから時と場合は気を付けた方がいいと思うぞ。
マルコも説教はされた方がいいと判断されたようですね。
ユキちゃん……今日の糧を教訓に強く生きよう。
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
>ユキちゃんよ,人によってはそれは煽りにしか聞こえないから時と場合は気を付けた方がいいと思うぞ。
実際、モーゼルさんは大分イラっとしたようです笑
「反省が足りねぇなぁこいつ(#^ω^)」
……と、ハイパーお説教コースまっしぐらでした!
お説教大嫌いなユキちゃんには、地獄のような数時間になりそうです(;·∀·)
第三話 死闘! ①への応援コメント
やはり一筋縄ではいかなさそうですね……
でもミーナとレーナが無事そうで良かったです!
きっとレーナは別れを覚悟していたでしょうに……
そして⭐︎300突破おめでとうございます!
今後もお身体に気をつけて、素敵な作品を書いてください!
作者からの返信
ノクアムさん、コメントありがとうございます!
実際レーナさんは、「娘さえ生き残ってくれれば……」と決死の思いで行動していましたからね💦
ユキとマルコの登場タイミングが少しでも遅れていたら確実に結果は変わっていましたから、ミーナが母を喪わずに済んだのは本当に幸運だったと言えそうです( ;∀;)
>そして⭐︎300突破おめでとうございます!
ありがとうございますー!!
投稿当初は100ももらえればいい方だと思っていたので、とても嬉しいです♪
最近どんどん寒くなってますからね……!
お互い体調に気を付けて、創作楽しんでいきましょー!!
第四話 登場!! パラベラ村自警団への応援コメント
自警団の皆さん!よろしくお願いします!
出っ歯の人不気味ですねぇ…おのれユキさんのぷにかわボディに惹かれましたか!?(`・ω・´)
質問があるかと聞かれてしっかりと幾つも質問できるマイルズくん!彼は確かに凄い…しかしメリアさんが得意げなのは何故か!可愛いからよし!
リーダーは誰かと聞かれつい正直に自分もDと答えてしまったユキさん!これは…リーダーやるしかないかも?^^
まぁいざとなれば「でろおおお!!マルコおおおお!!(パチン)」と指を鳴らしたら何処からともなく現れてくれるでしょう( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
作者からの返信
燈乃つん さん、いつもコメントありがとうございます!
>まぁいざとなれば「でろおおお!!マルコおおおお!!(パチン)」と指を鳴らしたら何処からともなく現れてくれるでしょう( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
どこぞのゴッドフィンガーするガ〇ダムのように登場するマルコを想像して、不覚ながらちょっと笑ってしまいました笑
コメントですら笑わせに来るとは、さすが、やりますね……!!(←?)
実際、呼べば街から全速で走ってくるので、あながち間違いとも言えないのがまた……笑
ユキちゃん、あんた実はガン〇ムファイターだったんか……??
プロローグへの応援コメント
はじめまして、悠鬼よう子と申します。
私どもの作品にフォローありがとうございます。
早速、ふくじんづけさんの素敵な物語の始まりを読ませていただきました✨
「ルインズエクスプローラー」という響きだけで冒険心がくすぐられますし、大発掘時代という設定にワクワクが止まりません。そして、古代人オルトニアの少女がどんな過去を抱え、冒険者とどう絡んでいくのか……続きが気になりましたので、作品フォローさせていただきました。
作者からの返信
悠鬼よう子さん、コメントありがとうございます!
こちらこそ、拙作に興味を持って頂き、フォローもして頂いてありがとうございます!
設定にワクワクしてもらえて、嬉しいです( *´艸`)
ぜひぜひ、続きもお楽しみください♪
悠鬼よう子さんの「境界の奇跡、時の残響」も、楽しみに読ませて頂きますね!
お互い、執筆活動がんばりましょー!!
第三話 困った巡り合わせへの応援コメント
メリアさんとマイルズくん!この間ぶりですね!(*´꒳`*)
一進一退の口喧嘩、ついに取っ組み合いに!?しかしそこはマイルズくんが止めてくれました…頑張れ!今回のクエストの成否は神にかかっているかも!?(`・∀・´)
そして魔導士っぽいお方もいますし、一体どうなるこのクエスト!頑張れユキさん…小s幼いのも最高ですよ!!(*´Д`*)
作者からの返信
燈乃つん さん、いつもコメントありがとうございます!
まさかのこんなところで再会です!
いがみ合ってばかりの女の子二人に、それに振り回されがちな男の子が一人、そして感じの悪い先輩冒険者二人……。
初めてのクエストなのに、不安になるメンツしかいません!
>頑張れ!今回のクエストの成否は神にかかっているかも!?(`・∀・´)
神「そんなメンバーで大丈夫か?」
ユキちゃん「大丈夫だ、問題ない!」
なおその後(ry
第九話 ミーシャさんを救え!への応援コメント
マルコのファインプレーお見事です。
大雑把な指示でもユキの望みを的確にくみ取るマルコは本当にすごいですね。
作者からの返信
西さん、コメントありがとうございます!
何だかんだで、支援AIとしてはとても優秀ですからね!
古代人からすれば、まさに”自分たちの未来を左右する計画”を遂行するためのAIだったたようですので、相当気合いを入れて作ったようではありますが……!?
第十九話 帝国技研、襲来 ②への応援コメント
教科書のような「語るに落ちる」ですね。ゲフィスさん、ゲス悪役の才能がありすぎる…!
作者からの返信
長多 良さん、コメントありがとうございます!
本人にはそんなつもりはなさそうですが、ものの見事に墓穴を掘ってますからね!笑
状況はゲフィスさんたち側が圧倒的に有利なので、油断する気持ちも分かりますが……!?
第二十一話 もしかして私、やっちゃった…?への応援コメント
これ遺跡内部で使ってはいけない武装では?(;^_^A
やはり負荷はかなりの物でしたね……。
それでも危なくなったらマルコがとめてくれるのはありがたい。
……で,この被害結局どうするの?
作者からの返信
不動さん さん、続けてのコメントありがとうございますー!
遺跡の中でこんなの使ったら、間違いなく崩れますからね💦
どころか、街中でも巻き添えが怖くて使えません!
威力は高いのですが、使いどころが中々難しい技なんですよねぇ(´Д`;)
>……で,この被害結局どうするの?
街は壊すわ、都市近郊を砲撃するわ、やってることだけ見たらテロリストにも等しいですからね笑💦
衛兵隊長さんからしたら、この問題児をどうするかは頭が痛いところでしょう(꒪ཫ꒪; )
第二十話 これが私の必殺技!への応援コメント
ユキさん,120%はここで出す必殺技じゃないですよー!
それは強敵と戦ったクライマックスの時かと(;^_^A
マルコの言葉が詠唱に聞こえてしまった……。
そして,街では衛兵たちが緊急出動をするはめになっていました……。
作者からの返信
不動さん さん、いつもコメントありがとうございます!
>ユキさん,120%はここで出す必殺技じゃないですよー!
全くです笑
「ちょっと試し撃ち」で出す出力じゃないですね笑笑
マルコのアナウンスは、実際作中時代の人々からすると呪文にしか聞こえないようですね……!
>そして,街では衛兵たちが緊急出動をするはめになっていました……。
衛兵さん「!? 何だ、今の音と地響きは!?!?」
……で行ってみたら、森の一画が消滅しているわけですからねw
そりゃあもう怒られます!
第二話 到着! パラベラ村への応援コメント
パラベラ村…パラベラム?9mmの弾が売られてそうですね^^
心細いなれど気丈にひげ面おじさんの下へ!
おのれ小さいと言いましたね!?マルコさん連れてきますよ!(`・ω・´)
しかし、大変なこと…ですか。朝食との再会か、行くよマルコ!で何かを勘違いしたのか本体が走ってくるとかですかね?(*゚∀゚*)
作者からの返信
燈乃つん さん、いつもコメントありがとうございます!
>おのれ小さいと言いましたね!?マルコさん連れてきますよ!(`・ω・´)
色々と小さいことを気にしている女の子にこれは禁句ですからね(´;ω;`)
おっきい方のマルコに踏んづけられても文句は言えません!笑
大変なこと……朝食との再会も、デカまる子参上もどちらもヤバいですが、それとは別の色々と大変な展開が待ち受けています💦
第十九話 必殺技って、滾るよね!への応援コメント
必殺技!是非拝みたい!
やはり必殺技と聞くとワクワクしちゃいますよね。
でも,必殺技っていうぐらいだから威力がとんでもないものじゃ……。
衛兵の皆さん再出動?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
RPGとかでも、単純に新しい技とか装備とか手に入っただけでもとりあえず使ってみたくなりますもんね!
それが高威力の必殺技となれば、なおさらです笑
ちなみにマルコ曰く、件の必殺技は”高威力魔導砲撃”。
そしてここは都市近郊。
それの試射となれば……あっ(察し
第一話 馬車に揺られて……への応援コメント
飛び級してDランクスタートとなった、ユキさんの初クエスト!(*≧∀≦*)
護衛任務…ともすれば、ただ討伐クエストよりも困難ではありますがハルニアさんの斡旋に加え街の近くで待っていてくれるらしいですね!
出来れば朝食との再会は叶わないで欲しいと祈りつつ、自立でファイトです(`_´)ゞ
マルコさんがいたら、かえって襲ってくる側だと思われそうです^^;
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントありがとうございます!
>マルコさんがいたら、かえって襲ってくる側だと思われそうです^^;
ホントそうなんですよね笑
村人からしたら「なんかデカいのが村に突っ込んできた!」ってなりますから、下手すると問答無用で攻撃されそうですw
第十八話 帝国技研、襲来 ①への応援コメント
うわー!すごいゲスの極み!これは末路が期待できますね!
作者からの返信
長多 良さん、コメントありがとうございます!
帝国軍内部でも有数のゲスっぷりでございます!笑
彼には相応の末路が待っていそうですが、果たして!?
編集済
残弾なし……これって遺跡にある他の古代兵器からパーツ集めて強化改造して行くパターンなのかな?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
ですね……!!
現状マルコは装備の多くが取り外されていて、いわば大きく弱体化した状態ですから……遺跡を探したり古物商から買ったりして、強化(厳密には復元?)してあげないといけません💦
編集済
第十八話 …最近、マルコの容赦がありません。への応援コメント
マルコの一瞬で学べる方法,便利ですね!
あと『敵を知り己を知れば百戦危うからず』って孫子兵法じゃ……。
やっぱり古代人って……。
マルコって機械の割に人間みたいに見えるのは私だけかな?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
>マルコの一瞬で学べる方法,便利ですね!
それはもう、凄まじく便利です!
ただ、脳にガッツリ負荷がかかって脳成長に悪影響を与えるので、ホントは未成年は使っちゃダメなんだとか……?
>マルコって機械の割に人間みたいに見えるのは私だけかな?
口調や言葉遣いなんかは、いかにもロボットって感じの淡々としたものなんですが、ところどころでどこか人間くさい雰囲気が見え隠れしていますよね笑
かなり高度なAIですから、感情みたいなものも宿り始めているのかも……?
第一話 立ち向かう勇気と、抗う意志と。への応援コメント
>私の中には、もう一人の”わたし”がいる
え〜と、二重人格障害ですね。精神科の受診を早めに受けて下さい。ww
作者からの返信
ある意味ほんとうに似たようなものだから困りますw
そして残念ながら、作中時間軸には精神科は存在しないので、心の病気を診られるお医者様はいなかったりします/(^o^)\
追憶編 登場人物紹介への応援コメント
こうしてみると皆穏やかに日常を過ごして…等身大に青春を謳歌したり勉強のことで悩んでいるはずなのに!
それが、少しずつ崩されてしまうのですね…((((;゚Д゚)))))))
優希さんのお父さん、構ってもらえると良いですけれど笑
作者からの返信
燈乃つんさん、いつもコメントありがとうございます!
普通に日常生活を送っていると、同じ毎日が無限に続いていきそうな気もしますが……。
実際にはそんなことはなくて、知らないところで常に変化を続けていたり、ある時急にすべてが変わってしまったりしますからね( ノД`)
>優希さんのお父さん、構ってもらえると良いですけれど笑
中学生にもなると、友だち付き合いも増えてお父さんもほっとかれたりしますからねぇ笑
この上、そのうち反抗期とかまで来ちゃったら優希パパは耐えられないような気がしていますw
編集済
第一話 到達、ソキ=イストへの応援コメント
まずは企画へのご参加、ありがとうございます。
すごく良い設定ですね、魔導銃。使用者に合わせてカスタム出来るという点をロマンを感じます。
これならば、魔力量が少ない者を登場させても活躍させられますね。
__気になった点を挙げるとすれば、通貨単位をGにされていますが、ゴルドとかグランなどの共通単位の頭文字とかでしょうか?
作者からの返信
猿白さん、コメントありがとうございます!
>これならば、魔力量が少ない者を登場させても活躍させられますね。
そうなんです!
魔導銃の大きな利点の一つは、”魔力量が少なくても、魔力操作がヘタでも、誰でも簡単に一定威力の攻撃魔法を放てるようになること”だったりするのです。
初見でそれに気づくとは……やりおる(←?)
>ゴルドとかグランなどの共通単位の頭文字とかでしょうか?
実は設定上、「ガルト」という読みがあったりしました!
考えてみたら当然ですが、ルビを振っておかないと「?」ってなりますよね💦
さっそく修正しておきます!
ありがとうございましたーー!!
第十五話 決着とその後……への応援コメント
熱い戦いでしたね。
ユキもメリアとマイルズもみんなよく頑張ったと思います。
それに誰も怪我しなくて良かったですね。
作者からの返信
西さん、いつもコメントありがとうございます!
>それに誰も怪我しなくて良かったですね。
まったくです!
ヒーラーが控えてるとはいえ、みんな怪我無く元気が一番ですからね💦
第十七話 招かれざる客への応援コメント
ゲゲー!向こうから来たのでゆっくり考える暇がなかった!状況に流されてしまうのか…!?
作者からの返信
長多 良さん、コメントありがとうございます!
仰る通り、ゆっくりと考えて結論を出す余裕は与えてもらえませんでした💦💦
アルはとにかく情を持たないようにと努めていますが、果たしてどうなるか……!?
第十七話 アルの悩み ③への応援コメント
アルよ素直になったらどうだ?俺は妹が大好きなんだと(違う!!
ハルニアさんって何だかんだでアルのことを気にかけてくれますね。
頼りがいがあります(⌒∇⌒)
それよりも……ユキが危険なことしてない!?
まさかのメ〇粒子砲!?
作者からの返信
不動さん さん、いつもコメントありがとうございます!
作者「俺は妹が大好きだ!」(←お前じゃない)
>ハルニアさんって何だかんだでアルのことを気にかけてくれますね。
この二人、実は結構長い付き合いですからねー!
男女ペアでありながら恋愛云々の関係にはありませんが、良き相棒としてお互い信頼し合っているようです!
そしてユキは……今まさに、ハルニアさんと衛兵さんたちの胃が痛くなりそうなことをやろうとしているようで……!?!?
A.D.2101.09.29 ②への応援コメント
隕石から生まれたと思われる宇宙生物…不気味に程がありますね。
魔力は宇宙の外からやってきた、と考えればユキさんが持ち合わせていないのも頷けます!
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントありがとうございます!
隕石に付着してやってきたと思われる、宇宙外来生物……。
仰る通り、不気味ですよね💦
落着地点である”お隣の国”が情報統制をかけているのか、事は表立ってニュースにはなっていません。
故に優希たち一般人は誰も気にしていないようですが、彼女たちが知らないところで、変化は確実に起こり始めているようです……。
第十六話 アルの悩み ②への応援コメント
やはり妹と重ねて見ておりましたね。
アルよ、やっぱりあなたって重度のシスコンではないでしょうか?(;^_^A
ハルニアもそろそろそのことに突っ込むのかな?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
>やっぱりあなたって重度のシスコンではないでしょうか?(;^_^A
妹キャラはいいぞ!(迫真)
……まぁそれはともかく、アルの頭の中の半分ぐらいは常に妹のレイシアちゃんのことで埋まってますからねw
もう思いっきりシスコンです!
仰る通り、相方のハルニアもそろそろ突っ込まずにはいられないかも……!?
A.D.2101.09.29 ①への応援コメント
ユキさんが優希さんだった頃のお話、でしょうか!
とても和やかに動画やらゲームやらで盛り上がって…穏やかだけど賑やかに過ごしていたのですね
作者からの返信
燈乃つん さん、いつもコメント感謝です!
>ユキさんが優希さんだった頃のお話、でしょうか!
ですね!
流星雨が降り注いだ日から一週間ほど後のお話です。
時に人間関係や恋愛、勉強なんかで悩んだりしながらも、極々ふつーの学生生活を送っていたわけですね……。
まだまだ、世界が平穏だったころの記憶です( ノД`)
章末付録 作中用語・世界観解説のコーナーへの応援コメント
第七章まで読みました。
ヴォーロス=ガルヴァ……こいつは相当やばいですね!
ユキとマルコがこんな強敵を相手にどう戦うのか、次の章が楽しみです(^_^)
作者からの返信
キャスバルさん、コメントありがとうございます!
章末ごとに頂けるこのコメントが、とっても励みになっている今日この頃!
いつもありがとうございます ٩(ˊᗜˋ*)و
>ヴォーロス=ガルヴァ……こいつは相当やばいですね!
古代世界でも大暴れしていただけあって、超やばい相手です💦
こんなのを相手にして、1人と一輌は果たして勝てるのか……乞うご期待です!!
第十五話 アルの悩み ①への応援コメント
クレケッタ美味しそう……。ケバブサンドみたいな感じかな?
何も考えずにピクニックはいいものですよ。気分転換にもなりますから!
それは兎も角として,アルはもう少し女性に対して気を使った方が良いと思いますね。多分,これから先苦労すると思うぞ……。
作者からの返信
不動さん さん、いつもコメント感謝です!
>ケバブサンドみたいな感じかな?
ですです!
クズ肉と野菜の甘辛ダレ炒めを、ちょっと硬いクレープで巻いた感じの軽食ですね!
実際に露店とかで安価で売ってたら、現代でも意外と売れそうな予感がします笑
>それは兎も角として,アルはもう少し女性に対して気を使った方が良いと思いますね。
いやもう、ハルニアさんも言ってますが、本当にデリカシーの欠片も無かったりしますからね(꒪ཫ꒪; )
作中で言及されているハルニアさんブチギレ案件は、結構昔の話だったりもするのですが……。
いつかエピソードとして公開できる日が来たら、たぶん皆さん「は?(#^ω^)」ってなる内容だと思いますw
第十六話 その名は、ユキへの応援コメント
アルはもう完全に情湧いてますねー。早く素直になれるといいですね。
作者からの返信
長多 良さん、コメントありがとうございます!
アルにとって一番大事なことは、大金を手に入れて借金を返済し、妹を探し出すことなので……ユキちゃんのことは、だいぶ葛藤していたりしますね💦
大金を得るチャンスが目の前にある。
でもそのためには、このいたいけな少女を人体実験も厭わないような連中に売り渡さないといけない……。
果たしてこの先、アルはどんな決断を下すのでしょうか……!?
章末付録 作中用語・世界観解説のコーナーへの応援コメント
なるほど…軽銀の杖は魔力を通しやすく持ち運びに便利な分、脆く物理的火力は心許ないわけですね。
そしてあの盾は真銀、ミスリルを溶かして塗っていたからあそこまでの耐久性を誇ったと!
結論!やっぱり火力は全てを解決するということですね⭐︎
作者からの返信
燈乃つん さん、コメントありがとうございます!
>結論!やっぱり火力は全てを解決するということですね⭐︎
仰る通りです!
やはり火力、火力こそが大切……!
相手がどんな防御手段を持っていようと、それ以上の攻撃力で叩き潰せば済むことですし、相手が隠れているならばその隠れ場所ごと吹き飛ばすのみ!
……ってスタンスで遺跡探索に向かうと、うっかり遺跡を壊してしまってハルニアさんに滅茶苦茶怒られる羽目になったりします笑
第七話 古代兵器《オルト=マシーナ》との戦闘 ②への応援コメント
おおっ(´・∞・` )
アルは知る由もありませんが、戦車の特性を見抜いた戦術眼はさすが歴戦(`・∞・´ )
それにしても、前面部とはいえ渾身の一発をたやすく弾くとは…。
今回の機体は、かなり上位機種の感がありますが、このスペックを見るに古代文明が敵対していた魔導生物の恐ろしさが垣間見えますね(´・∞・`;)
そして、こんな機体が配置されていたここは一体どんな施設だったのか…(´・∞・`;)むむむ
作者からの返信
黒舌チャウさん、コメントありがとうございます!
〉このスペックを見るに古代文明が敵対していた魔導生物の恐ろしさが垣間見えますね(´・∞・`;)
そうなんです💦
しかも1000年以上の間、ノーメンテで放置されてもこの性能ですからね!
そこまでの機体が必要だった魔導生物とは、一体何者だったのでしょうか……!?
第三話 いざ、冒険者ギルドへ!への応援コメント
ユキもついに冒険者ですか。
これからはアルとパーティーを組んで冒険していくのですかね。
楽しみです。
作者からの返信
西さん、コメントありがとうございます!
>これからはアルとパーティーを組んで冒険していくのですかね。
ですです!
無事に冒険者登録が完了すれば、アルとパーティを組むこともできるようになるかもです!!
……最も、冒険者登録を済ませただけではアルのように遺跡探索には向かえませんので、遺跡冒険者として認められるようランクと実績を積み上げていく必要があったりしますがΣ(゚ロ゚;)
第十四話 再起動!への応援コメント
まさかタダでもらえるとは……。
>埃やら何やらで薄汚れていた表面にも眩い緑の光が走って、汚れが見る見るうちに消えていく
これってつまり古代兵器の技術には状態を維持する,もしくは汚れとかすぐに除去できる技術があったってことですよね。古代兵器が長年休眠状態であっても稼働できたのはそういった理由もあったんですね……。
ところで,これ魔物じゃないって言われたらどうするの?
作者からの返信
不動さん さん、コメントありがとうございます!
>ところで,これ魔物じゃないって言われたらどうするの?
困りますね💦
人々の多くにとって、古代兵器=遺跡やなんかに転がっているガラクタですから、実際に動いているものが目の前にあると知れたら大騒ぎですヾ(◎o◎,,;)ノ
古代遺跡はルインズエクスプローラーなどの限られた人間しか探索を許されていない危険な場所ですから、一般人のほとんどは遺跡に行ったこともなく、古代兵器なんて残骸ですらも目にしたことが無い人は結構多かったりします。
魔物と勘違いしてくれたのは、実にラッキーでした💦
第十五話 決着とその後……への応援コメント
まさかあの状況で避け切るとは!
しかし、それでも尚ユキさんは見事にシルフィード•エッジを操作し勝利を収めました!
……メリアさんたちに装備が渡されなかったのは残念ですが、今はユキさんの勝利を祝いましょう!
古代兵器を操る英雄。果たして、それは今の人たちにとって敵か味方か…
作者からの返信
燈乃つんさん、コメントありがとうございます!
>まさかあの状況で避け切るとは!
何だかんだでそれなりに戦えますからね、メリアさん!
もし古代兵器の力が借りられず、素の戦闘力だけで戦うことになっていたら……非力なユキちゃんでは、手も足もでなかったことでしょう!
>古代兵器を操る英雄。果たして、それは今の人たちにとって敵か味方か…
古代兵器たちは、現代人の味方というわけではなさそうですもんね。
……アルに至っては、遺跡で一回殺されかけてますし( ノД`)
仮に古代の英雄が蘇ったとしても、現人類の味方になるとは限らないのかも知れません💦💦
第五話 口は禍の元……?への応援コメント
有能な人はいつの時代も妬まれると言いますがユキちゃんの性格を考えると厳しい世界かもしれませんね。ただ、1つ忘れていることがあったんですが……。
アルってユキのことを妹と同じに見ているって気付いているんですよね?(;^_^A
てことはこの状況を聞いたらマルコよりも先にシスコン大魔神が制裁に動くような気配が……気のせいでしょうかね。
世の中の「お兄ちゃん」は「妹」に手を出すと豹変するといいますし。