応援コメント

第二十一話 もしかして私、やっちゃった…?」への応援コメント

  • これ遺跡内部で使ってはいけない武装では?(;^_^A
    やはり負荷はかなりの物でしたね……。
    それでも危なくなったらマルコがとめてくれるのはありがたい。

    ……で,この被害結局どうするの?

    作者からの返信

    不動さん さん、続けてのコメントありがとうございますー!

    遺跡の中でこんなの使ったら、間違いなく崩れますからね💦
    どころか、街中でも巻き添えが怖くて使えません!

    威力は高いのですが、使いどころが中々難しい技なんですよねぇ(´Д`;)

    >……で,この被害結局どうするの?

    街は壊すわ、都市近郊を砲撃するわ、やってることだけ見たらテロリストにも等しいですからね笑💦
    衛兵隊長さんからしたら、この問題児をどうするかは頭が痛いところでしょう(꒪ཫ꒪; )

  • まぁ…必殺技がそんな生半可な威力な訳がありませんよね^^;

    撃ちたすぎて細かいことを何も考えていませんでしたね!?ハルニアさんの教えも撃ってから思い出して…笑

    ふらふらしそうになるけれど、当然待っているのは…暗黒笑顔のハルニアさん。そしてお叱りを受けるのでした!

    マルコさんが威力足りないと言ったからの気もしますが、マルコさんからしたら本来の威力を出そうとしただけ、かも?(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    燈乃つん さん、コメント感謝です!

    >撃ちたすぎて細かいことを何も考えていませんでしたね!?

    全くもってその通りです笑
    彼女、取りあえず試し撃ちしてみることしか考えていませんでしたw

    自分が保護してる女の子が、都市近郊の森をいきなり砲撃して吹き飛ばすとは……ハルニアさんも、頭が痛いことでしょう💦

  • これだけのエネルギーを生み出せるなら、デカまる子を発電所として使えば色々できそうですね。
    でもすでに魔術でいろいろ出来ちゃってるから、電気の需要は今さらあんまりないのかな。

    作者からの返信

    ”デカまる子”が地味にツボに入ってしばらく笑ってしまいました笑

    確かに、マルコなら中々いい発電所として機能しそうな気がしますw

    因みに、作中の文明レベルで言いますと、そもそも電力に対する理解そのものが未熟だったりします。
    古代世界で電気エネルギーが有効利用されていたことは、文献等からある程度明らかになっているものの、技術的にどうすれば利用できるのかサッパリなのです。

    最も、仰る通り、電力なんざ扱えなくても彼らには魔力がありますので、魔力を扱う技術の方が発達して科学に関してはおざなりになっているトコロが結構ありますね💦

    編集済
  • まさに過剰火力っていうやつですねw
    いずれ遺跡内で使ってまたハルニアさんに怒られそうですね。

    作者からの返信

     黒蓬さん、コメント感謝です!

     確実に遺跡ふっとびますもんね!笑
     ましてや未調査の遺跡をいきなり倒壊させられたりしたら……世間の学者さん的にはそりゃもう許せたもんじゃありませんし、めっちゃ怒られそうです笑💦💦
     
     ただヒロインちゃんは必殺技大好きなので、今後も事あるごとに使いたがります……w

  • やりすぎですぜ、ユキちゃん😅

    作者からの返信

    「ごめーん! つい気合い入れすぎて、森が吹っ飛んじゃった!(てへぺろ☆)」

     ……当然、あとで死ぬほど怒られます笑笑