不動さん　さん、いつも読んでコメント頂き、感謝です！

とても鋭い考察……！！
ありがとうございます！

この世界で語られる伝説……。
英雄が討つ魔とは、作中の人々は単純に”魔物のこと”と考えているようですが、伝説のもとになった古代人たちは一体何をどう考えていたのか。

アルとユキとが本当は敵同士であり、いつか戦う運命にあるとしたら……それは、とても悲しいことですよね💦💦

西さん、いつもコメントありがとうございます！

＞それに誰も怪我しなくて良かったですね。

まったくです！
ヒーラーが控えてるとはいえ、みんな怪我無く元気が一番ですからね💦

燈乃つんさん、コメントありがとうございます！

＞まさかあの状況で避け切るとは！

何だかんだでそれなりに戦えますからね、メリアさん！
もし古代兵器の力が借りられず、素の戦闘力だけで戦うことになっていたら……非力なユキちゃんでは、手も足もでなかったことでしょう！

＞古代兵器を操る英雄。果たして、それは今の人たちにとって敵か味方か…

古代兵器たちは、現代人の味方というわけではなさそうですもんね。
……アルに至っては、遺跡で一回殺されかけてますし( ﾉД`)

仮に古代の英雄が蘇ったとしても、現人類の味方になるとは限らないのかも知れません💦💦

ふぉぉおっ！？
さすがに鋭いですね……！！

色々と語りたいところではありますが……ここから先は、さすがにネタバレ過ぎるので自重ですっ！笑

しいて言いますと、厳密には”この時代の人間を敵としていた”というより、”魔力をもった存在と敵対していた”ようですね！
遺跡でのマルコの自己紹介（？）から抜粋しますと、”人類に敵対的な魔導生物”が彼らの敵だったというわけです！

　コメントありがとうございますー！！

　その通りなんです、まだまだ明かしていない設定がてんこ盛りで笑
　ユキの過去に何があったのか、教会聖典が予言する英雄再臨とは何なのか……これから、少しづつ明かしていきます！！