応援コメント

第十四話 再起動!」への応援コメント

  • まさかタダでもらえるとは……。

    >埃やら何やらで薄汚れていた表面にも眩い緑の光が走って、汚れが見る見るうちに消えていく
    これってつまり古代兵器の技術には状態を維持する,もしくは汚れとかすぐに除去できる技術があったってことですよね。古代兵器が長年休眠状態であっても稼働できたのはそういった理由もあったんですね……。

    ところで,これ魔物じゃないって言われたらどうするの?

    作者からの返信

    不動さん さん、コメントありがとうございます!

    >ところで,これ魔物じゃないって言われたらどうするの?

    困りますね💦
    人々の多くにとって、古代兵器=遺跡やなんかに転がっているガラクタですから、実際に動いているものが目の前にあると知れたら大騒ぎですヾ(◎o◎,,;)ノ

    古代遺跡はルインズエクスプローラーなどの限られた人間しか探索を許されていない危険な場所ですから、一般人のほとんどは遺跡に行ったこともなく、古代兵器なんて残骸ですらも目にしたことが無い人は結構多かったりします。

    魔物と勘違いしてくれたのは、実にラッキーでした💦

  • どうやら古代兵器ではなく魔物と勘違いしてくれたようですね…。

    そしてマルコさんから、ユキさんには奇々怪々な発言が!端折って欲しいと言われ困惑するも、凄くシンプルに教えてくれたマルコさん!

    頑張りましたね…^^

    お題を聞くと何と無料!ラッキーです!

    けれど、重たい!アルくんが手伝おうとしますが、まだドギマギが抜けない二人…そんな中スキャンが行われデュートリオンビーム照射!え?違う?

    エネルギー供給が完了し、汚れがあっという間に取れてユキさんの下へ。

    目立ってしまうのは仕方ないですね…^^;

    パニックになるよりかは良いのかも?(*´ω`*)

    作者からの返信

    燈乃つん さん、いつもコメント感謝です!

    >デュートリオンビーム照射!え?違う?

    やっぱりこれを見て思い浮かぶのはそれですよね!笑
    フェイズシフト装甲ではありませんが、エネルギー受け取った後色も変わったりしてますし……w

    実際、書きながらちょっと思ってました笑笑

  • >魔導コア、共鳴開始
     やはり……魔導コアは、古代技術の産物

    作者からの返信

     確かに、古代人は魔導コアを生成する技術は持っていたようですね!

     シルフィード・エッジの正式名称も、「魔導コア搭載型個人随伴端末」ですしw

  • 古代人は魔力がない分、科学技術に優れていたみたいですね。
    再起動音、なんだかラピュタを思い出しました(*^^*)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     ラピュタ、懐かしいですよね!笑
     実際、プロット段階では結構ラピュタを意識して書いてた気もします。
     ”光る不思議なペンダント”とか、今考えてみたら存在モロ被りですしw

     1000年以上放置されていてもしれっと再起動できる頑丈さ……冷静に考えてみると結構すごい。
     古代の技術は、伊達ではないのです!!笑