4章 読ませていただきました。
ユキとメアリの挑発の仕合い、ユキが乗りかけたけどなんとか勝ててよかったです……。けど、メアリの反応がちょっと気になりますね。
ギルマスさんは戦いが見たかったのが本心かぁ……(汗)
ユキが使いこなせてきている上に、謎も少し出てくる……。本当に楽しいお話です!
作者からの返信
四章、読了感謝致します!
割と直情的で考えなしな所があるヒロインなので、私も書いててハラハラしてます笑笑
ギルマスとの直接対決も、プロット段階の案ではあるにはありましたが、何かどうしても勝てるビジョンが思い浮かばなかったので没になりました……笑
読んで頂けた方に楽しいと言って頂けるとは……筆者としては嬉しい限りです;;
お陰で今日も、執筆頑張れます!
まだまだ先の長いお話ではありますが、引き続きお楽しみ頂けますと幸いです!!
第四章まで読みました(^_^)
この章も引きつづき面白かったです。シルフィード・エッジが相変わらず強力!
四章のひとつ前の間章の内容も非常に気になるところですね。そして、次もまた間章があるとこのこと。
本編のストーリーのつづきがどうなるのか気になるのはもちろん、それら本編と間章とがどうつながってくるのか非常に楽しみです(*^o^*)
作者からの返信
第四章も読了、感謝です!
本編と間章の繋がりも気にしながら読んで頂いて、こちらもありがとうございます!
既にお気づきかもしれませんが、実はこの間章、第一章の幕間「とある神話の一節」とも微妙に内容がリンクしていたりします。
その結果が何を示すのかは、まだ明かせませんが……!
拙い内容ではありますが、引き続きお楽しみ頂けますと幸いです!!
なるほど…軽銀の杖は魔力を通しやすく持ち運びに便利な分、脆く物理的火力は心許ないわけですね。
そしてあの盾は真銀、ミスリルを溶かして塗っていたからあそこまでの耐久性を誇ったと!
結論!やっぱり火力は全てを解決するということですね⭐︎
作者からの返信
燈乃つん さん、コメントありがとうございます!
>結論!やっぱり火力は全てを解決するということですね⭐︎
仰る通りです!
やはり火力、火力こそが大切……!
相手がどんな防御手段を持っていようと、それ以上の攻撃力で叩き潰せば済むことですし、相手が隠れているならばその隠れ場所ごと吹き飛ばすのみ!
……ってスタンスで遺跡探索に向かうと、うっかり遺跡を壊してしまってハルニアさんに滅茶苦茶怒られる羽目になったりします笑