応援コメント

第九話 それでも、私は。」への応援コメント

  • 超リヴァイアサン級魔導生物……ということは少なくとも魔力量はアルより上なんですね。

    一体どんな生物が村を襲っているのやら。

    ユキはせめてアルに応援を頼んでから向かう方がいいかと思うのですが、こういった緊急事態の時のことを事前に話し合ったりしてないのかな。

    作者からの返信

    西さん、いつもコメント感謝です!

    >超リヴァイアサン級魔導生物……ということは少なくとも魔力量はアルより上なんですね。

    ですです!
    マルコたち古代兵器から見たアルの等級はリヴァイアサン級でしたから、それより上の化け物が暴れているわけですね💦

    >こういった緊急事態の時のことを事前に話し合ったりしてないのかな。

    後述されますが、実は非常時には拠点である「止まり木亭」に戻って合流するよう話し合ってはいたようです!

    ……もっとも、このシーンでのユキちゃんはそれをすっかり忘れてしまっているようですが笑

  • 分析はすれど決断は人間。
    AIに組み込まれた絶対的制約なんですね。
    マルコ、ユキちゃんを守れるか⁉️
    どこかにマルコの武器落ちてないのかな。

    作者からの返信

    藤夜さん、続けてのコメントありがとうございます!&本日は、たくさん読んでくれて感謝いたします!

    仰る通りです!
    マルコくんを始め古代人はかなり高度なAIを組めたようですが、機械に重要な決断を任せきりにしてしまうことを、彼らは良しとしなかったわけですね。

    行く先に待っている相手はかなりの強敵、かつユキちゃんにとっても因縁の相手の様ですが……果たして二人は勝てるのでしょうか!?

    編集済