閑話 なにゆえ式神の狸は剣の修羅を畏怖するに至ったかへの応援コメント
狸役立たずだと思ったがええやんええやん
閑話 なにゆえ老人の孫娘は一門の跡継ぎに恐怖するに至ったかへの応援コメント
妖が現役でその辺うろついてる時代に活人剣って概念があることに驚きですね。
金持ちの趣味レベルの話っぽい気がするけどこの時代にそんなに余裕がある人沢山いるのでしょうか?
閑話 なにゆえ式神の狸は剣の修羅を畏怖するに至ったかへの応援コメント
狸…お前…苦労してたんだな(´;ω;`)
そしてちゃんと式神してるという。
…このお話内、マトモ枠は苦労するのか(;´Д`)
閑話 なにゆえ老人の孫娘は一門の跡継ぎに恐怖するに至ったかへの応援コメント
人がバタバタ死ぬ時代に活人剣道場は草。剣道はまだ血なまぐさい時代には不要だよ。
第17話 なにゆえ剣の修羅は主人公との戦いを不満に思うに至ったかへの応援コメント
神との格の違い、矜持を挫かれた龍は立ち直れるか
閑話 なにゆえ式神の狸は剣の修羅を畏怖するに至ったかへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
問題はヤンデレ婚約者で今の剣狂いを止められるかってところ(;´∀`)
閑話 なにゆえ式神の狸は剣の修羅を畏怖するに至ったかへの応援コメント
忠道、大義である
第15話 なにゆえ剣の修羅は化け狸を式神にするに至ったのかへの応援コメント
たぬたん…!!
閑話 なにゆえ式神の狸は剣の修羅を畏怖するに至ったかへの応援コメント
存外健気。ただのマスコット枠じゃないんですね。
第14話 なにゆえ剣の修羅は主人公に真剣勝負を乞うに至ったかへの応援コメント
闘りてェ……!!
第22話 なにゆえ剣の修羅はより深淵へと沈んでいくに至ったかへの応援コメント
最初っから気付いとったんかい。
こっちはもう興味無くしてるけど、向こうがこっちに執着しだしてるんですよね。
第21話 なにゆえ剣の修羅は呪いを打ち破るに至ったのかへの応援コメント
所詮写し取れるのは姿だけ。困惑した顔こっち見る陰陽頭ちゃんは解釈違いっすわ。
閑話 なにゆえ式神の狸は剣の修羅を畏怖するに至ったかへの応援コメント
狸、苦労してたんやな。
閑話 なにゆえ式神の狸は剣の修羅を畏怖するに至ったかへの応援コメント
本当に惹きこまれる物語
まさか狸に感情移入してうるっとする日が来るとは思わなかった
閑話 なにゆえ式神の狸は剣の修羅を畏怖するに至ったかへの応援コメント
今回の閑話はいいな
良い感じの掘り下げ
閑話 なにゆえ式神の狸は剣の修羅を畏怖するに至ったかへの応援コメント
思ったよりも忠狸
編集済
閑話 なにゆえ式神の狸は剣の修羅を畏怖するに至ったかへの応援コメント
思ったより可愛がられてたんだ
誤字
『墨』でとぐろを巻いている
墨→隅
閑話 なにゆえ式神の狸は剣の修羅を畏怖するに至ったかへの応援コメント
カワウソだけ負け犬もとい負け獺だな
閑話 なにゆえ式神の狸は剣の修羅を畏怖するに至ったかへの応援コメント
あれ? ついてないしメスじゃないでしたっけ?
>わたしは龍と戦えるというのならこちらから願いたいぐらいであった。先の勝負ではあっけなく買ってしまって不満だったが、今度こそは楽しめることを祈る。
買って→勝って
閑話 なにゆえ主人公は剣の修羅を友として哀れむに至ったかへの応援コメント
> なのに、秋継はその絶技でもって俺を圧倒していた。数秒の攻防の後、俺の肩名が弾き飛ばされる。
肩名→刀
すでに報告されている方がいらっしゃいますが、修正されていない様ですので…。
閑話 なにゆえ老人の孫娘は一門の跡継ぎに恐怖するに至ったかへの応援コメント
妖蔓延る世界でいつかその選択を後悔しないといいな
第17話 なにゆえ剣の修羅は主人公との戦いを不満に思うに至ったかへの応援コメント
ま〜祟神はそれでも神として奉られる神格だから・・・ただの龍ではな〜
第22話 なにゆえ剣の修羅はより深淵へと沈んでいくに至ったかへの応援コメント
かっこいい躍動感があらわれていますね。
このようなシーンの描写、私の作品にも反映させたいので参考になります!
第20話 なにゆえ剣の修羅はひとり魔界の京を彷徨うに至ったかへの応援コメント
狸『なぜころしたし』
第14話 なにゆえ剣の修羅は主人公に真剣勝負を乞うに至ったかへの応援コメント
初対面で殺し合いしよーぜとかいうやべえ奴しかも超絶上流の姫様許嫁持ち
まあ関わりたくねーなwww
第22話 なにゆえ剣の修羅はより深淵へと沈んでいくに至ったかへの応援コメント
葵何様なん…そんな事言う権利はないでしょ
ウザイからずっとカワウソで良いよw
編集済
第22話 なにゆえ剣の修羅はより深淵へと沈んでいくに至ったかへの応援コメント
この世界はそんなに甘いものなのかねぇ
色々甘いから川獺に身を窶しているのだろうし、説得力皆無よな
そもそも、最初は殺人剣を継ぐ気満々だった訳だし
第22話 なにゆえ剣の修羅はより深淵へと沈んでいくに至ったかへの応援コメント
こっちからは声をかけないけれど……!ね!
第2話 なにゆえ剣の修羅は屋敷を去るに至ったかへの応援コメント
時代的に剣術の隆盛前かもしれないけど、古刀は平安時代にはあったしね
それはそうと、相手は剣を持ってなくてもいいんですね
閑話 なにゆえ摂関家の姫は父の客人を欲するに至ったかへの応援コメント
姫に激しく同意!
これは主人公が悪いw
第1話 なにゆえ剣の修羅は悪役人生を喜ぶに至ったかへの応援コメント
すでに1話で面白いです
ヤング福本清三先生のイメージで
第22話 なにゆえ剣の修羅はより深淵へと沈んでいくに至ったかへの応援コメント
葵も闇堕ち希望
第19話 なにゆえ剣の修羅は骸骨の呪術に身を投げうつに至ったかへの応援コメント
テーマパークへごあんな〜い
閑話 なにゆえ主人公は剣の修羅を友として哀れむに至ったかへの応援コメント
雨降って地固まる
第22話 なにゆえ剣の修羅はより深淵へと沈んでいくに至ったかへの応援コメント
でも今は今、なんだよなあ
この先の未来でまた関わらないとも限らない
カワウソ師匠の心に真の安穏が訪れる時はあるのかな
閑話 なにゆえ摂関家の姫は父の客人を欲するに至ったかへの応援コメント
狂人が伝染したのか、もとからなのか...
編集済
第11話 なにゆえ剣の修羅は神の奇跡を授かるに至ったかへの応援コメント
神「ふーん、おもしれー男」...ってコト!?
ごんちゃんかわいそかわいい
第9話 なにゆえ剣の修羅は物の怪と死闘を演じるに至ったかへの応援コメント
ん?なんか齟齬発生してない?もしかして?恋愛フラグ=サン?
第21話 なにゆえ剣の修羅は呪いを打ち破るに至ったのかへの応援コメント
これは蜘蛛を見たときのクラ◯カの反応w
第21話 なにゆえ剣の修羅は呪いを打ち破るに至ったのかへの応援コメント
確かに焦がれてやまない相手ですね(白目)
第9話 なにゆえ剣の修羅は物の怪と死闘を演じるに至ったかへの応援コメント
こいつは、本当の意味で、前世は生まれる時代を間違えまくってやがる。
第21話 なにゆえ剣の修羅は呪いを打ち破るに至ったのかへの応援コメント
そりゃ骸骨君も困惑するわw
第21話 なにゆえ剣の修羅は呪いを打ち破るに至ったのかへの応援コメント
そりゃあ雑魚が自分の目指す強者の姿を取るとか、色んな意味でブチギレるよな
第21話 なにゆえ剣の修羅は呪いを打ち破るに至ったのかへの応援コメント
大の陰陽頭思い
と言うやつですな
編集済
第21話 なにゆえ剣の修羅は呪いを打ち破るに至ったのかへの応援コメント
今誰よりも理解り合える想い人ではありますね
でもそりゃ骸骨くんは困惑するよねw
第21話 なにゆえ剣の修羅は呪いを打ち破るに至ったのかへの応援コメント
あ〜…秋継くんの前世のお師匠とかかな?
第15話 なにゆえ剣の修羅は化け狸を式神にするに至ったのかへの応援コメント
可愛いw
第12話 なにゆえ剣の修羅は殿上人の姫の許嫁とされるに至ったかへの応援コメント
これは少納言殿本当に可哀想w
閑話 なにゆえ摂関家の姫は父の客人を欲するに至ったかへの応援コメント
ナチュラルボーンヤンデレなのね…
第11話 なにゆえ剣の修羅は神の奇跡を授かるに至ったかへの応援コメント
一種の奉納舞だったか。
剣が見直されてしまう。
第10話 なにゆえ剣の修羅はまつろわぬ神に挑むに至ったかへの応援コメント
惚れられても面倒なw
第7話 なにゆえ剣の修羅は貴族の屋敷を訪れるに至ったかへの応援コメント
主人公を無駄に狂人呼ばわりしてましたが、この陰陽師も大概の狂人ですな。
閑話 なにゆえ摂関家の姫は父の客人を欲するに至ったかへの応援コメント
タグ………微ヤンデレって嘘だろ……………
第2話 なにゆえ剣の修羅は屋敷を去るに至ったかへの応援コメント
数百年もすれば剣の世だけどそういう意味ではまた生まれる時代を少し間違えてるな
このギャル転生者みたいなこと言うな笑
中々斬新で好きよ
第12話 なにゆえ剣の修羅は殿上人の姫の許嫁とされるに至ったかへの応援コメント
剣以外の部分は常識人だから、狛の行動にドン引きしてるの笑える
第20話 なにゆえ剣の修羅はひとり魔界の京を彷徨うに至ったかへの応援コメント
剣に狂った剣鬼に情や情けで油断を誘っても、只切るだけなんだから骸骨さん無駄な努力ご苦労様。
さ迷っている内に出会った陰陽寮の長にして、剣の時代を終わらせた存在、ならば切るしかないね。(修羅脳)
第20話 なにゆえ剣の修羅はひとり魔界の京を彷徨うに至ったかへの応援コメント
とうとう呪いにまでサイコパス認定されたの笑う
第20話 なにゆえ剣の修羅はひとり魔界の京を彷徨うに至ったかへの応援コメント
骸骨困惑。
多分近しい人間の幻覚で惑わせた隙に襲うっていうのが黄金パターンだったから、迷いなくみんな殺した秋継にどうしたらいいか分からなくなったんでしょうね。
陰陽頭が顔見せに来たなら秋継は見込み有りなのかな?
第20話 なにゆえ剣の修羅はひとり魔界の京を彷徨うに至ったかへの応援コメント
the best...
第20話 なにゆえ剣の修羅はひとり魔界の京を彷徨うに至ったかへの応援コメント
おっと?て事は合法のじゃロリ娘ってコト!?
第20話 なにゆえ剣の修羅はひとり魔界の京を彷徨うに至ったかへの応援コメント
つまり最高のエサだ。
第12話 なにゆえ剣の修羅は殿上人の姫の許嫁とされるに至ったかへの応援コメント
女の情念には敵わないものよ
第19話 なにゆえ剣の修羅は骸骨の呪術に身を投げうつに至ったかへの応援コメント
単に強敵との戦いを横取りしただけなのに、主人公庇って犠牲になる友人みたいになってるwww
第19話 なにゆえ剣の修羅は骸骨の呪術に身を投げうつに至ったかへの応援コメント
面白くてギフト送りたい。
今はできないみたいだけど。
第8話 なにゆえ剣の修羅は貴族の姫に興味をもつに至ったかへの応援コメント
なんてこった…相性バツグンじゃあないか♡
第1話 なにゆえ剣の修羅は悪役人生を喜ぶに至ったかへの応援コメント
いや、相手が同じ剣客ではなく陰陽師でも良いのか?
閑話 なにゆえ摂関家の姫は父の客人を欲するに至ったかへの応援コメント
これが夷瀬穂の血ってやつか(汗
第19話 なにゆえ剣の修羅は骸骨の呪術に身を投げうつに至ったかへの応援コメント
誤字報告します。
わたしをみつめる秋継に ✕
わたしをみつめる旭人に ◯
第2話 なにゆえ剣の修羅は屋敷を去るに至ったかへの応援コメント
今夜のご飯は鯉こくだな!
第19話 なにゆえ剣の修羅は骸骨の呪術に身を投げうつに至ったかへの応援コメント
これ主人公(真)視点の物語見たら主人公(狂)クソかっこいいやんけ
第19話 なにゆえ剣の修羅は骸骨の呪術に身を投げうつに至ったかへの応援コメント
主人公が楽しそうで何よりです(白目)
閑話 なにゆえ摂関家の姫は父の客人を欲するに至ったかへの応援コメント
姫様闇堕ちしちゃった
第19話 なにゆえ剣の修羅は骸骨の呪術に身を投げうつに至ったかへの応援コメント
「ヒャッハー!強敵を切らせろォッ!」
みたいな言動だったら周りの目もまだカラッとしたものになりそうなのに…
第19話 なにゆえ剣の修羅は骸骨の呪術に身を投げうつに至ったかへの応援コメント
ドMとドン引きしてる一般人に見える笑
第19話 なにゆえ剣の修羅は骸骨の呪術に身を投げうつに至ったかへの応援コメント
カワウソ師匠がいない弊害w
彼女ならかつての父以上に狂ってるのは知っているのにw
第19話 なにゆえ剣の修羅は骸骨の呪術に身を投げうつに至ったかへの応援コメント
主人公との温度差おもろすぎる
編集済
第19話 なにゆえ剣の修羅は骸骨の呪術に身を投げうつに至ったかへの応援コメント
剣の修羅さんと主人公くんの意識の違いがある意味で悲劇を呼ぶな…、これは主人公くんと龍の女の子が勘違いから瞳をドンドン濁らせて行くわw
閑話 なにゆえ老人の孫娘は一門の跡継ぎに恐怖するに至ったかへの応援コメント
人であれ修羅であれ身の丈にあった生き方が出来るならなにより
閑話 なにゆえ主人公は剣の修羅を友として哀れむに至ったかへの応援コメント
カワウソの正体分かって草w
ニンジャ!?
第15話 なにゆえ剣の修羅は化け狸を式神にするに至ったのかへの応援コメント
誤字報告です
"しかも契約できるのは一度桐ともなれば旭人が険しい顔になるのもむべなるかなである。"
×一度桐
○一度きり
閑話 なにゆえ摂関家の姫は父の客人を欲するに至ったかへの応援コメント
世界で一番終わってる男女の出来上がり
本当ブレないなこのサイコパス…
普通に転生者疑惑あるんじゃないてすか?
このぶっ飛んだ食いかけ奉納陰陽師
ストーカーでござる
恐ろしい妖が巣食う魔境を楽しそうと言える主人公よ⋯⋯
1人だけなんか違う世界観で生きてんな⋯⋯
第17話 なにゆえ剣の修羅は主人公との戦いを不満に思うに至ったかへの応援コメント
龍も周りの学生も(なんでこいつ神と戦ったことがあるような口ぶりなんだよ)って思ってるよ
こわ〜!!!
中々いないね、こんな怖えーストーカー
第14話 なにゆえ剣の修羅は主人公に真剣勝負を乞うに至ったかへの応援コメント
良かった、陰陽寮なら話が通じるかもね?
第12話 なにゆえ剣の修羅は殿上人の姫の許嫁とされるに至ったかへの応援コメント
いいお父さんで良かった
第14話 なにゆえ剣の修羅は主人公に真剣勝負を乞うに至ったかへの応援コメント
首の皮一枚繋がったはもう死んでるんよ⋯⋯
第12話 なにゆえ剣の修羅は殿上人の姫の許嫁とされるに至ったかへの応援コメント
嗚呼、お労しや⋯⋯お父上
第10話 なにゆえ剣の修羅はまつろわぬ神に挑むに至ったかへの応援コメント
(剣の道を極めるために)狛さまをお守りする役は死んでも手放すつもりはございません
ですねわかります
誤字報告
先の勝負ではあっけなく【買って】しまって不満だったが、今度こそは楽しめることを祈る。→勝って
第5話 なにゆえ剣の修羅は同門を皆殺しにするに至ったかへの応援コメント
鯉「ようこそ被害者の会へ」
門下生「お主もか」
鯉「それはそれとして餌となるがよい」
門下生達「ぬわーっ!?」
第7話 なにゆえ剣の修羅は貴族の屋敷を訪れるに至ったかへの応援コメント
中々気合の入った悪役があっさりと退場してしまった。こんな世の中で活人剣が生きていけるのだろうか