■月星暦一五六〇年六月⑤〈追憶〉への応援コメント
なるほど、お兄ちゃんズの息子たちですか!
息子まで失くしてしまったアトラスなので、これは間違いなく可愛いでしょう。しかも失くした息子に似ているとなると泣くしかないですね(;ω;)
きっと息子を亡くしたときですらたいして泣いてないでしょうから、たくさん泣いて少しスッキリしてもらいたいです。
続きも楽しみです(*´꒳`*)
作者からの返信
花車さんこんにちは!
アトラスやっと泣きましたよー。
この頃のレクスは当時のウェスペルとそっくり。会うのも前年の月の大祭以来ですしね。
花車さんさすがです!ウェスペルの時はレイナが泣いちゃって、アトラスは慰める側ですから、大して泣いてるはずありません。
作者が言うのもなんですが、アトラスは時々面倒くさい男で、やっと泣いてくれたという感じでした。
元旦から読んで頂き、コメントもありがとうございます(^^)嬉しいです!
■月星歴一五四二年十月大祭後三日目②〈街区神殿〉への応援コメント
アリアンナもまたタビスであるアトラスと行動する事に気を使いまくりですね!
アトラスからすれば気にしなくてもとは思うのでしょうが。
続きも楽しみです٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
黒羽さん、元旦からありがとうございます!
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
タビスに幻想を持つ神官は面倒くさいので、アトラスとしては自分が動く前にアリアンナが答えてくれるのはむしろ楽で良いとか思っていますw
今日もコメントありがとうございます!また、ステキな「お年玉」嬉しいです。重ねてありがとうございます✨
■□月星暦一五六〇年六月④〈吐露〉 への応援コメント
こういうときは聞いてくれる人がいるのがいちばんですよね(*^▽^*) ナイスアシストお兄ちゃん!
でもアトラスさん、そんなことを考えていたとは。
自分が背負うものを、大切な人の死と結びつけて考えてしまったんですね。
これは確かに、レイナさんなら解決できたのかも。
改めて、惜しい人を亡くしたですね(;ω;)
一年の終わりに温かなお話をありがとうございました! 私の方も毎日楽しませていただきました。
来年もよろしくお願いします(*^▽^*)
作者からの返信
花車さんこんばんは!
大晦日もお越し頂きありがとうございます!
言えばいいのに溜め込むのは良くありませんね。一人で抱え込んでネガティブ思考に陥ってしまう……アトラスはかつて学んだ筈だったんですが、レイナを喪って自分で思う以上に参っていたようです。気が付き吐き出させるお兄ちゃん。アウルムにしか出来ない芸当でした。
こちらこそ、来年も宜しくお願いします。
楽しい一年にしましょう🎶
お読み頂き、コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月㉒〈化かし合い〉への応援コメント
橙楓星め、盗人猛々しいとはこの事ですね!
自分たちで散々姑息な手を使っておいて、お金だけでなく領土分割も言っちゃっても良かったくらいかもです!
しかし、お兄ちゃん寝込んでるはずなのに、この王様誰なんだろう。
ん、あれ、王様がアトラスさん……?
作者からの返信
珈琲屋さん、続けてコメントありがとうございます。
セルバンって蛇って意味なんです。ねちっこく言い掛かりつけて、ずるがしこい感じに伝わったみたいで良かったです(^^)。
って来年干支に失礼なことを!
うふふ。
結局、誰が誰の役をやっているのかいないのか。
続きもお楽しみ頂けたら嬉しいです!
□月星歴一五四三年十一月㉑〈竜血薬〉への応援コメント
え、え、おにいちゃん!?
モースさんが来たから安心だと思ったのに!
これでお兄ちゃんに何かあったらハイネくん許さぬ部隊が凄まじい人数出来てしまう!
あ、でも、ユリウスさんか……確かにアトラスさんの時は来てくれましたけど、そんなホイホイ来てくれるのかな……。
そして、さっき優夢さんの所で気づいて、こちらにもご挨拶に参りました。
エピさん、今年は本当にお世話になりました。
陰陽師だけでなく、泡影堂の方まで丁寧に読んで下さって、感謝の気持ちでいっぱいです。
そしてこちらのタビスを読みながら返して下さるコメントのやり取りもとても楽しかったです。
来年も、続けて読ませて頂きますので、こうして楽しくやり取りして頂けると嬉しいです!
では、もう一時間もすれば紅白の時間のこんな時になんですが、よいお年を!
楽しく良い新年をお迎えください!ʕ•ﻌ•ʔ♡
作者からの返信
珈琲屋さんー!!大晦日までお越しいただき、ありがとうございます!
こちらこそ珈琲屋さんに出会えて、沢山コメントや応援頂いて、嬉しかったです🎶
楽しい日々をありがとうございました。またいっぱいお話したいです。
引き続き、宜しくお願いします!
で、はい。残念ながらお兄ちゃん治ってませんでした。ユリウスさんは、自分の目的のためにしか動きませんからどうでしょうか。
ハイネくん許さぬ部隊はちょっと見たい気も 笑
コメントありがとうございます
今年もあと数時間(゚д゚)!!
来年も楽しい年にしましょう!
珈琲屋さんも良いお年を!
■月星歴一五四二年十月大祭後三日目①〈早とちり〉への応援コメント
タビスという存在も中々大変そうでアトラスも気苦労が耐えなさそうですね(´・_・`)
それでもこの存在は世界の貴重なものですもんね。
これからのアトラスにも期待です(๑´ω`ノノ゙✧
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
そうなんです!言動ひとつ、変に作用しかねないので、タビスに幻想を持ってる人たちはホント面倒くさい!悪気がないなが余計にタチが悪い 笑
アトラスももう意固地な子供でも無いので、折合いをつけていくことでしょう。
大晦日までお読み頂きコメントありがとうございます!
来年も引き続き楽しんで頂けたら嬉しいです🎶
良いお年を!
□月星暦一五六〇年六月③〈兄の役目〉 への応援コメント
おにいちゃんさすが…。゚(゚´ω`゚)゚。
そうですよねぇ。涙は我慢すると身体に良くないです! 大人でも男でも泣きたい時は泣けばいいのです(*´꒳`*)この際お兄ちゃんの胸を借りていっぱい泣いちゃいましょう(;ω;)
こういうお話いいですね✨
続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
ボロボロな心中、どんなに綺麗に嘘で覆い隠していても、やっぱりお兄ちゃんには通用しませんでした(^^)
ですよね~。泣きたきゃ泣けって、ストレスを流しだしてしまえって、私もホント思います!
アウルムさま、もう、お母さん役まで始めそうな 笑
せめて少しは浮上する話で年を越して貰えそうで、ほっとしてます(*^^*)
コメントありがとうございます!
■月星歴一五四二年十月大祭後二日目③〈隣の住人〉への応援コメント
アトラスの周りには素晴らしい人達がいたのですねえ。
リベルさんもそうですしサンクもまたそうなのでしょうが。
そして兄などはアトラスを本当に理解しているようで(´꒳`*)
続きも楽しみです!
作者からの返信
黒羽さんおはようございます(^^)
そうなんです。居たのに、当時のアトラスは自分のことで精一杯で見えなかったんですね。お兄ちゃんは間違いなく一番の理解者です🎶
アトラスも一歩大人になり、気付くことかできました。
お読み頂きコメントありがとうございます!
□■月星暦一五六〇年六月②〈合図〉への応援コメント
ゆっくり喪に服すこともできないのでは、さすがのアトラスさんも黄昏ちゃいますよね。帰ってくるだけで大騒ぎされるのも、落ち込んでるときはよけいに煩わしく感じそうです(^_^;)
そして服のサイズうんぬんのところで、急に時間の経過を感じました。みんなもう若くないんですねぇ。
アトラスの処遇はどうなるのか、続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
花車さんこんばんは!
そうなんです、中年と呼ばれる年齢になっていて、私も人物紹介で年齢をまとめたらショックでした。なのに二十代から体型が変わらないアトラス……。このくだりに目を止めていただけたのは嬉しいです!
ネウルスはホントどーでもいいことには頭が回ります 笑
次回いよいよアウルムさん登場です!お兄ちゃんが何を言うのか楽しんで頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月⑳〈旗〉 への応援コメント
砦に残っている橙楓星人たちを見逃すのは、傍から見れば甘さととらえられそうですけど、それがアトラスさんらしさですよね。
しかし、砦一個で宣戦布告とは小ズルいし汚い手だなあ。
同じ手でやり返されたらどうする、とか考えないのかな、橙楓星は。
そしてお兄ちゃん、容体どうだろ……。
作者からの返信
珈琲屋さん、読み進めて下さい嬉しいです!
橙楓星のをズルい国認定ありがとうございます(^^)
砦が制圧されたら、中の人間は殺されたと橙楓星の人間は考えます。彼らなら間違いなくそうしますから。負けを認めたあとに無傷で砦にいた人間が帰ってきたら、獲られてなかったのに認めちゃった、騙された!と悔しいですよね。そう言う意味でのアトラスなりの意趣返しなのですが。
うーむ、どうやらここは言葉が足りないみたいですね。
貴重なご意見ありがとうございます!
□月星歴一五四三年十一月⑲〈夜襲〉への応援コメント
あー……。ハイネくんとこそこそ喋ってたのはこの打ち合わせか。
たぶんエブルさんの中身、ハイネくんだなあ。
にしても、お兄ちゃんのためならアトラスさん、無理も押しとおしますねw
出来ちゃう人材がそろってるからこそですけど、やっぱりお兄ちゃん王様で、アトラスさん軍部の方が性に合ってそうなんだよなあ。
作者からの返信
珈琲屋さん、続けて感謝です。
ハイネは月星に向かってる辺りかな。戦場には来てません。エブルをハイネと誤認識させようとはしてます。これはアトラスのちょっとした援護です。仰る通り、アウルムは王様。アトラスは補佐が適材ですね。彼が王様だと、背負い込んで絶対オーバーワークで倒れそうです。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月⑱〈投石機〉 への応援コメント
月星製の堅牢さが裏目に出てますねー。
そしてアトラスさん、これは自分で出ていきそう。
人を使うより、自分でやっちゃった方が早いって気性は、あんまり王様向きではないのだよなあ。
お兄ちゃんもうすうす分かってはいつつ、でも出来ればアトラスさんに……と思っているんだろうけど。
作者からの返信
珈琲屋さんこんにちは!
アトラスの性格を解っていて下さり嬉しいです。やはり彼は支える者なんですよね。これでも今は「王様」役だと自覚しているので、抑えてます 笑
さて、彼は何を企んでいるのでしょうか。
コメントありがとうございます
■月星歴一五四二年十月大祭後二日目②〈特産品〉への応援コメント
月星の様々な物を堪能する面々。
皆が興味惹かれるのは様々でしょうが特産品なんかもやはりいいですねえ!
アトラスは記憶のものが多いもの。
これからどう動いていくのか!?
楽しみです(^ω^)_凵
作者からの返信
黒羽さんおはようございます(*^^*)
特産品は土地の特徴を語るのに欠かせないかと。旅行に行ったらお土産は大事ですね!
アトラスが纏めるレポートは、地味に色々と作用していきます。
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五六〇年六月①〈不可視〉 への応援コメント
アトラスさん、もう月星に帰らなくてはいけないんですね。
母を失った上に王という重責を担うことになったマイヤちゃんに、せめて喪が明けるまではついていてあげて欲しい気がしますが。
アトラスの未来が見えないのは、まぁユリウスのせいでしょうね。見え過ぎて見えないと落ち着かないというのもなんだか不憫です。
護衛の人たちは、簡単に竜で移動ともいきませんし、家族をどこで暮らさせるかとか考えないといけませんね(^-^;
この先に何が起きるのかなかなか読めませんが、続きを楽しみにしております。
作者からの返信
花車さんこんばんは
今回はまだ引越という訳でも無く、今後の話し合いの為に月星に帰ります。喪が明ける前なのは、まあ、ネウルスが急かしたからですけどね。
ここでユリウスを思い出して頂き嬉しいです。彼は何かしたのかしなかったのか?先になりますがいずれ!
マイヤを気遣って下さりありがとうございます。彼女は能力と折合いをつけるのには苦労してきてきました。的中率が高い故の悩みもありました。マイヤにとって視えないアトラスは特別でもあり、もどかしくもある存在。今は状況的そりゃあに不安ですよね。
先が読めないのは褒め言葉です(^^)
アトラスのこの先がどう転がるのか楽しんで頂けたら幸いです。
コメントありがとうございます!
■月星暦一五六〇年六月五日〈親心〉 への応援コメント
なるほど、それでタビスの装いだったんですね。月星の人間に、竜護星の王座は任せられないと。結婚して子までもうけ、なおかつ国の安泰に貢献していても、こんなよそ者扱いをされたのでは、口の一つも漏れますよね。
そしてアトラスに性格が似てしまったマイヤさんも、無理をしなければいいのですが。
続きも楽しみです!
作者からの返信
昔ほどでは無いとはいえ、辺境の小国にとっては、やはり月星は恐い国なんです。アトラスには全く王座への執着は無いので、明後日の懸念なのですが。人間関係は面倒くさいですね。
レイナには無かった要素を持ち、巫覡であるマイヤがどんな王様になるか、見届けて頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五六〇年六月三日〈宰相〉 への応援コメント
竜に乗れる人、本当はたくさんいたんですね。なんとなく、乗れるなら乗ってみたい人が多そうですが、あまり乗りたがらない…実際乗るとなると怖いのかな笑
そしてレイナさん亡き後に王になるのはアトラスではなくマイヤなんですね。特殊な力も持ってるので若いとはいえ適任でしょう。でもアトラスさん、マイヤとも別れて月星へ帰るんですか。これはますます寂しい気がしますね。
続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
竜は世界的に見ても特殊な珍しい生物です。やはり、よく分からないものは恐いようです。
アトラスはタビスが故にレイナ貸し出される立場(第4章三者面談)の月星人ですから、竜護星の王家の血筋はマイヤが唯一の後継者です。
レイナを王にと背中を押した時、十代の少女に重責を負わせたことに責任を感じていたアトラスです。またマイヤに(レイナより一歳若い)その道を一人で歩ませねばならないことを相当気にしています。
本音は月星に帰りたくはないでしょうが、今後のアトラスの処遇はアウルム次第になります。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月⑯〈三文芝居〉 への応援コメント
モース爺ちゃん、待ってた!
ハイネの再教育と、お兄ちゃんの手当てお願いします!
作者からの返信
珈琲屋さん、コメント沢山ありがとうございます🎶
モース爺ちゃん来ましたよ!
ちょっとアトラスの心に余裕ができましたね。アウルムは回復を祈ってあげてください!
読み進めて頂きありがとうございます!
■月星歴一五四三年十一月⑮〈会議〉への応援コメント
壁のぼりで侵入してくる国ってなんなんだろう、盗賊国家なの?
なんにせよろくでもない国なので、アトラスさんにボロボロにされるといいと思って見ております!
作者からの返信
珈琲屋さん、タビスを読み進めて頂き嬉しいです!
世の中にはどうもしょーもない国と言うものはあるようで(^_^;)
案は通用するのか、アトラスの頑張りを応援してやって頂きたいと思います。
コメントありがとうございます(^^)
□月星歴一五四三年十一月⑬〈叱咤〉への応援コメント
ハイネくん、ほんとレイナちゃん怒るの当たり前だからな?
そしてぶっ飛ばしてきたからか、聞いてないなこの子は、も―!
作者からの返信
珈琲屋さんこんばんは!
さすがハイネをよく理解してくださってます 笑
そうですね。間違いなく聞いてませんね。恐らく珈琲屋さんには気づかれていましょうが、レイナが怒ってる意味も正確には理解してません(^o^;)
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五六〇年六月二日⑥〈人柄〉 への応援コメント
レイナさんのお出かけにそんな思いがあったんですね。マイヤを気遣うアリアンナが素敵でした。
ハイネは…なんといか相変わらずですが、アトラスも気の置けない相手がいつも通りで少しほっとしたかもしれませんね。
続きも楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
花車さんこんばんは!
マイヤを力強くで年相応に戻してくれるのは、アリアンナ位ですね。
思い入れの強い湖の畔でアトラスと、という気持ちだけではなく、レイナのマイヤに託さねばならない母としてせめてもの想いは確かにありました。
ハイネは……笑
はい。何歳になってもハイネです。ただ、アトラスをタビスとして扱わないので得難い友人になりました。
ほっとした…そうですね!さすがハイネと思っていそうです。
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五六〇年六月二日⑤〈虫の知らせ〉 への応援コメント
マイヤは本当にいい子ですね(;ω;)
アトラスの持ち直しの速さはさすがとしかいえません。まだまだ自分が中心になってやらなくてはいけないことがあるでしょうから、食事は大事。ゆっくり落ち込んでいられないというのも、寂しくもあり、救いでもあるのでしょうね。そして虫の知らせで飛んでくる2人もさすがでした!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
人間、やることがあるうちはなんとかなりますよね。アトラスは責任感の強い人間ですから、娘の手前、人の目があるうちは保っていられています。マイヤは作者の目から見てもよい子なんです(^^)彼女にはアトラス共々助けられてます 笑
ハイネは「なんか行った方が良い気がする」位の感覚で竜に乗りました。まさか!という気持ちだった筈です。
コメントありがとうございます!
■月星暦一五六〇年六月二日④〈空虚〉 への応援コメント
アトラスさん…。
辛い思いを抱えながらも掴み取った幸せがこぼれ落ちる虚無感を思うと胸が痛みます(;ω;)
でもマイヤさんという可愛らしい娘さんもいることですし、2人愛しあった日々はアトラスさんの心にずっと生き続けることでしょう。゚(゚´ω`゚)゚。
少しずつ心の整理をし、痛みが癒える日が来ることを願いつつ、続きも楽しみにしております(*´ー`*)
作者からの返信
花車さんこんにちは。
傷心のアトラスを気遣って下さりありがとうございます。
思っていた以上のダメージに戸惑うアトラス。レイナが刻んだものはとても大きいものになっていました。
こんな状況でも無理やり頭を切り替える。変えられてしまうのがアトラスというヒトの哀しいところです。
暫し、彼の再浮上にお付き合いくださいませ。
コメントありがとうございます。
■月星暦一五六〇年六月二日③〈鐘〉 への応援コメント
レイナさん……(;ω;)
早すぎる死は残酷です……。
悲しみの情景ですが静かで厳粛で、どこか幻想的な雰囲気を感じました。
頬にかかる髪を払うしぐさから寂しさが伝わってきます。
アトラスさんは涙を堪えきれなかったでしょうか?
作者からの返信
花車さんこんばんは。
コメントしづらい回だったと思いますが、ありがとうございます。
レイナは、第一部ではあまり踏み込みませんでしたが、フランクで皆に愛されていました。
庭師のおじちゃんに花がきれいに咲いたねとか、馬屋番に仔馬の様子はどう?とか。お掃除水冷たいのにご苦労さまとか。誰にでも気さくに声をかけて労うような人で。
皆が、悼まずにはいられなかった情景を幻想的と表現していただいて、嬉しいです。
アトラスは、、、次回彼の心の内ダダ漏れ回です。是非お確かめください。
お読み頂き、コメントありがとうございます。
■月星歴一五四二年十月大祭翌日②〈五大公〉への応援コメント
アトラスの行動に怒り心頭のスールさん。
理由は仕方ないのですが。
そして自らの意思では無いことを迫られる。
果たして!?
作者からの返信
黒羽さんこんにちは!
スールさんはあわよくばを狙っていましたから、ちょっと八つ当たりです 笑
今回アトラスは自分のチートな肩書を使って、欲しいものを手に入れにきたので、言いくるめてます。女神を匂わせれれば、月星人は逆らえません!
お読み頂き感想ありがとうございます(^^)
■月星歴一五四一年七月①〈入国〉【主人公の名前が出てこない】への応援コメント
丁寧に作り込まれた世界観を感じます!
港街ファタルの描写が細かく情景が浮かびます。
また、竜?の描写も印象的です。
透明にも見える体毛や空気に溶け込む特性……ステルスっぽい?
それを操れるアストレアの特別な力に、彼女の記憶との関係が気になります(*´ω`*)
青年(名前まだ出てこない(0×0))とアストレアの目的や彼らの過去、そしてこれから向かう場所で何が待ち受けているのか、先が気になる初回エピソードです!
作者からの返信
ぷりさん、こんばんは
タビスの世界にようこそ。
丁寧な感想をありがとうございます。
そう言って頂けると、物語が始まるワクワク感は成功しているのかなと感じられて嬉しいです。
二人がアセラに着くことで動き出す様々を楽しんで頂けたら幸いです。
お読み頂きありがとうございます(^^)
■月星暦一五六〇年六月二日②〈朝日〉への応援コメント
これは…(;ω;)
もう助からないとわかっているから余計に悲しいですね。でも儚いシーンの情景がとても綺麗で胸に沁みました。神秘的な世界観なので、またどこかで巡りあえる気がしてしまいますね。
アストレアって2人だけの名前で呼ぶのもステキです。続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんばんは
大好きな場所で、どうしてもアトラスに看取って欲しかったレイナに、短いですが二人だけの時間を作ってあげられました。
この場面に優しい感想を頂いて嬉しいです。泣きそう……。
コメントありがとうございます。
■月星歴一五四ニ年一月④〈魔物〉への応援コメント
魔が差した、なるほど!と思ってしまいましたw
ユリウスの剣!プロローグと繋がった!✨
作者からの返信
樹結理さんこんにちは!
お気づき頂き嬉しいです。
魔が差したへの反応も、やった!って感じです🎶
エピローグ、結構大事なシーンでこの先もちょいちょい絡んで来ます。
見つけて頂けたら嬉しいです✨
お読み頂きコメントありがとうございます(^^)
編集済
□月星暦一五六〇年六月二日①〈違和感〉 への応援コメント
これは、死期が近い、というより今日亡くなるということでしょうか。懐かしい服を着て紅を挿したところにアトラスが(;ω;)もう泣く!
マイヤ、よく飛び立つまで我慢しましたね(ToT)
いい子なのできっと素敵な女性になることでしょう。
続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さんおはようございます。
ご想像の通りです。
最後の一日が始まってしまいました。
アトラスと朝日が見たい。
朝の散歩道はもう歩けないけれど。
母の最後の願いを察して、身を引くマイヤはホントいい子です。
視えてしまうので達観しすぎという危うさはあるのですが、この先のアトラスを支えていく重要な一人になります。
お読み頂きコメントありがとうございます!
■月星歴一五四二年十月⑬〈月の大祭〉への応援コメント
本物のタビスであるアトラス。
本当の意味での世界に影響を与えられる存在なのでしょうが、今後が楽しみです(՞•̅㉦•̅՞)ฅ
作者からの返信
黒羽さん、三章読了お疲れ様でした!女神信仰は月星に集中した教えなので世界に直接的な影響は少ないかも知れませんが、今代のタビスが偉業を成したことは知れ渡っていますので、「月星にタビス在り」は牽制にはなりますね。
四章は月星でのアトラスの扱われ方などに踏み込んだ章となっています。楽しんでいただければ嬉しいです。
お読み頂きコメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月⑪〈見舞い〉への応援コメント
おにいちゃーん!!
明らかに無理してる!
言ってる事は本音だろうけど、それは誰も喜ばないので、早く元気になって王様業に戻って下さい……。
あとは周囲の人選、ちょっと考えようね……。
作者からの返信
珈琲屋さん、今日もたくさんありがとうございます!
アウルムさま無理してますね。そして言ってることは本心だからタチが悪い 笑
月星は大きな組織でアセルスの頃の体制がまだ残っているせいもあり、横の繋がりが薄く無駄が多い。問題です。
アウルムには元気になって貰わないとレイナが泣いちゃいます(ToT)
影武者作戦は成功するのか、アウルム様は快方に向かうのか、この先も是非お楽しみくださいませ。
たくさんコメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月⑩〈例外〉への応援コメント
ハイネくんはコレだから……。
情報は持ってるのに、握らせて貰える立場にいるのに、使う頭がないのだよな……。
アリアンナちゃんはホントにこの子でいいのか……?
作者からの返信
珈琲屋さん読み進めて頂きありがとうございます!
よくぞ気づいて下さいました。ハイネは知識だけで応用力無いんですよね(^_^;)
使えるものは何でも使うー忌み嫌ってる自身の肩書でさえ時には使うアトラスとは真逆です 笑
アリアンナの周りは、完璧(に見える)兄二人に融通の利かないネウルス、近づいてくるのは野心丸わかりの男ばかりだったので、ハイネは新鮮だったんですw
面倒見が良いタイプなので、ダメな部分に母性本能がくすぐられたのかも知れません。根は良い子で弱音も吐かないので鍛え替えはありそうですね~。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月⑨〈纏う色〉 への応援コメント
ひどいなあ、お兄ちゃんが元気だったら絶対アトラスさんに影武者やらせようなんて言わせないだろうに……。
まわりの手落ちで肝心の王様を毒に侵させ、その上大事なタビスに影武者だなんて!
そして肝心の病状どうなんでしょう、不安になってきた……。
作者からの返信
珈琲屋さんこんばんは。
月星にようこそ。
この体制になって初めての事態とはいえ、アウルム元気になったら反省事項満載です。
アウルムの病状はどうなのか。彼のことですから軽度なら戦場は無理でも会議位は参加しそうですが、出られないということは!?
コメントありがとうございます
□■月星暦一五五八年〜〈嘘〉 への応援コメント
万能薬と呼ばれる薬を所持していながら、なかなか使いどきがないですね。
確かに免疫系疾患だと元気出るやつ逆効果だったりしますよね(;ω;)
アトラスはもちろんですが、未来視できてしまう娘ちゃんには本当につらい現実。
告知はどちらがいいのか、実際その状況になるまでわからない気がします。
最後のときまで家族3人穏やかに過ごせますように。
続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんばんは。
年末だと言うのに重い話が続いてすみませんという感じですが(^_^;)
アトラスが「お父さん」やってる!みたいな所に意外性をみつけていたたければ読みやすいかと。
マイヤは気丈で強いですがまだ十五歳。気遣って下さりありがとうございます。
彼女との付き合いは長いので、この娘がどんな女性になっていくのかも注目していただければと思います。
コメントありがとうございます
■月星歴一五四二年十月⑫〈秘密〉への応援コメント
アトラスとアウルムに起こった出来事。
これは衝撃でした。
まさか母親が。
そしてセレス神殿に向かうアトラスは!?
作者からの返信
黒羽さんこんにちは
アトラスとアウルム、母が抱えていた秘密がとうとう開示されました。
衝撃の事実、アトラスもまさかアウルムが知っていたとは思っていませんでした。
お母さんは長年辛い秘密を抱え、病で弱った心の隙をつかれちゃいました。
次話、三章終話。大祭でアトラスは?是非お楽しみ下さい!
コメントありがとうございます🎶
◯月星暦一五四一年〜月星暦一五六〇年〈裏事情〉 への応援コメント
レイラさんいろいろと苦しんだようですが、周りや巫覡の娘には助けられていたようですね!
この能力は本当に強いなぁ。国を運営するならぜひほしいものです。
彼女の治世が穏やかだったことはアトラスにとっても救いですね。面白かったです。
作者からの返信
花車さんこんにちは。
肩書がチートなアトラスと中身がチートな巫覡マイヤが揃いました。
はい。このタッグは結構強力です!
やろうと思えば世界獲れますもの 笑
おかげでレイナは平穏な時代を生きることができました。コメント欄も過去形で書かねばならないのはちょっと悲しいです(ToT)
アトラスが現実を受け止める八章、是非お付き合い下さいませ。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四二年十月⑪〈月星王〉への応援コメント
王とアトラスの会話。
その先にあるものとは!?
続きも楽しみです(*´︶`*)ノ
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
王は操られ、アトラスを捕えろと命じましたが、自力で跳ね返して事態の収拾に動いてくれました。次話とうとう魔物本体と対峙します!是非お楽しみ下さればと。
コメントありがとうございます🎶
◯月星暦一五二四年九月〜月星暦一五六〇年六月二日〈略暦〉への応援コメント
わ、双子だったんだー♪
と思ったら速攻で坊や死んでるし
レイナさんまで死んでる!?
これはさすがにショッキングですね…。
運命に翻弄されてきたアトラスさんには家族に恵まれてほしかったところですが。
読者としてはショックが隠しきれませんが、お話としては、ドラマチックで面白かったです。
簡潔な年表でいっさいの感情描写なしに読者の心を揺さぶるというのがまたなんとも技巧が光ってますね!
今後の展開が気になります!
作者からの返信
花車さんおはようございます。
そう言っていただき、ホッとしてます。鬼畜な作者でごめんと言いながら書いてます。
竜護星王家は双子の生まれる確率が高い血筋なのですが、二卵性の場合どうも何かが偏るようです。
アトラスはまだまだ翻弄されます。
マイヤは重要なキャラなのでどうぞよしなに!
お読み頂きコメントありがとうございます!
■□□月星歴一五四二年十月⑩〈障害〉への応援コメント
タウロは副官でありそして未だにアトラスを隊長としてみているのは凄いと思います!
そんな中アウルムもネウラスはアトラスに何を思うのか?
続きも楽しみです。
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
タウロはアトラスの人柄、立場を理解した上で助力してくれてきた良き理解者の一人なんです。
そのスタンスは今も変わっていませんでした。
ネウルスは月星という国の異常な価値観を凝縮したような人です。
ネウルスが譲った扉の向こう、いよいよアウルムと対面です。どんなお兄ちゃんかお楽しみ下さいませ。
コメントありがとうございます🎶
■月星歴一五四三年十一月㉔〈予言〉への応援コメント
髪の色はもどせなかったんですね。レイナさん笑ってますが、ほっとしたんでしょうね!ご懐妊おめでとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
ユリウスとの『盟約』は、魔物退治だと思ってました。剣を渡されたのでそう言うことかなと。でも別にはっきり約束させられたわけでもなかったのかな。
とりあえずはアウルムが助かり帰って来れたので、ユリウスには感謝ですね!
続きも楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
花車さんこんばんは。
七章読了、第一部読了お疲れ様でした。
ほぼ白髮刈り上げとレアな髪型回wレイナには受けたようです。頑張って帰ってきたらご褒美が待っていました♡レイナさん9月生まれなんですよ。きっと盛大にお祝いしたことでしょう🎶
大半の魔物は剣があった場所に集まっています。そこは神域とされ人は近づき(け)ません。そして人に憑けるほどの強い魔物も、憑かれる素養のある人もそれほど多くありません。剣にはほかにも使用用途があるのがも?
次章「軌跡」、お見せするのが少し怖くもあります。これもハッピーエンドに向けての布石ですので、呆れず読み進めて頂けることを願ってます。
お読み頂き感想ありがとうございます。
□月星歴一五四二年十月⑨〈黒衣のタビス〉への応援コメント
タビスの名で何かをする事を否定するアトラス。
彼の心根は果たして!?
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
タビスの肩書は月星内ではチートすぎなのでできればアトラスは使いたくないのですが、
一方で使えるものはなんでも使うタイプの人間です。今回は必要と判断したということですね。
無事王のもとにたどり着けるのか。タビス無双お楽しみ下さい。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月⑦〈毒〉 への応援コメント
え、お兄ちゃん⁉
護衛こんだけいて何やってるんだ!
これに気づいてたら、そりゃアトラスさん必死で駆けつけますね……!
無事であれー!!
作者からの返信
珈琲屋さん、護衛達は何やってんた、です。安全な筈の城内での一大事。
そして、ウィルとハイネには先に言え!です。
アトラスさん、そりゃ怒りますとも!
アウルムの容体はどうなのか、引き続きお楽しみ下さい。
コメントありがとうございます!
□月星歴一五四三年十一月⑤〈忠臣の苦悩〉への応援コメント
これはモース爺ちゃんの言う通り!
二人は護衛になれないといけないですねー。
アトラスさんもだぞ!
作者からの返信
珈琲屋さんこんばんは🌙
人手不足と時間外労働に遠慮してる場合ではないですね。二人とも自覚が足りません!これを機に不自由も受け入れねばなりませんね。
コメントありがとうございます!
■月星歴一五四三年十一月㉓〈御業〉への応援コメント
やはりユリウスがきてアウルムを治してくれたんですね! 一安心です。
でもユリウスは目的…魔物退治?のためにアトラスを手伝っているということなので、アトラスはこうなると、しっかりそれに応えなければなりませんね。
アウルムはいったい何に気付いたのか、続きも楽しみにしております(#^.^#)
作者からの返信
花車さんこんにちは。
ユリウスにすっかり治して貰って、竜血薬も身体に入れてアウルム様長生き決定です。月星も安泰ですね 笑
ユリウスは彼と何か約束をしたらしいのですが、アトラスには何のことかさっぱり。
お気づきかも知れませんが、ユリウスは完璧に擬態しますが目だけは蒼くなる模様。お兄ちゃんも過去に一度会っています。
そしてどうやら共有したのは未来の画らしい?
七章も残り一話。アトラスやっと帰れます。お楽しみに!
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四二年十月⑧〈大神官〉への応援コメント
弓月隊。
かつてアトラスが隊長を務めたというこれはどんなものだったのでしょうか?
続きも楽しみです!
作者からの返信
黒羽さんこんにちは!
月星にある、月の名を冠する三つの隊の一つ。それぞれ得意分野があるようです。その黒衣の隊服をわざわざ用意した意味とは?
この章、アトラスこれからずーっと頑張りますので応援してやって下さると嬉しいです。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月㉒〈化かし合い〉への応援コメント
おぉ〜! これは名シーンと言っていいのではないでしょうか? 見事な化かしあいで、どきどきソワソワワクワクしながら読ませていただきました(*^◯^*)
セルバンさん、指揮をとっていたのがアトラスだったらなんだっていうんですよねぇ。どっちにしても勝ちは勝ちですし、難癖をつけられても困りますが、手柄は王様のものにしなくてはいけないのでやっかいでしたね。
でもちゃんと対策と準備が整っていて感心しました(*^◯^*)
最後に現れたのは誰なのか、王として座っていたのはどっなのか、アウルムの症状は改善したのか、続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
名シーンと言って頂き、めちゃめちゃ嬉しいです\(^o^)/ワーイ!
そうなんです!負けは決定事項ですが月星側は手柄は王のものにしたいので、セルバンの指摘は嫌がらせです。この辺の対策は、されて嫌なことから奇襲案をシュミレーションして来たネウルスの手腕が光ったことでしょう。
結局アウルムがどうなったのか、誰が誰の役をやっているのかいないのか。次回つまびらかにされます。是非お楽しみ下さい!
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月④〈偽装〉への応援コメント
うわ、すごいあっさり行ってしまった……。
あ、レイナちゃん!報告結局で来たのかな?
作者からの返信
珈琲屋さん、読み進めて下さりありがとうございます!
レイナは結局報告できてません(TдT)せっかく楽しみにしていたのにがっかりです。
アトラスは今めっちゃ怒っていて、頭の中は早くアウルムの元へ、ですからね(^_^;)
さっさと行ってしまいました
今、月星はどんな状況か、引き続き楽しんで頂けたら嬉しいです!
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月③〈十六夜隊隊長〉 への応援コメント
レイナちゃんの言う通りだし、アトラスさんに刺客の相手させるのもどうかと思うけどなあ。
見張り押さえてるなら、余計に。
お兄ちゃんが見てたら、激おこ案件だと思います!
作者からの返信
珈琲屋さん、引き続きお読み頂きありがとうございます(^^)
はい、激おこ案件です。
先に見張りみつけて倒している間にアトラスが倒しちゃったという状況なのではありますが。
ハイネもウィルも隠し事をしていますね。
他国の人の前では言えない。
月星の上層部の体面とか名誉がどうのとか、どーでもいいことのせいで
余計な手間と人と時間をロスする事態になる、優先順位的な伝達ミスの場面です。実は。
コメントありがとうございます。
■月星歴一五四三年十一月①〈朝の散歩〉への応援コメント
うーん、サンク君新人だからまだまだ甘いなあ。
これがタウロさんあたりなら、どういう散歩コースかをひっそり調べてある程度すぐ守れるよう人員配置しておきそうです。
そして、レイナちゃん、もしやおめでたいやつでは……?
アトラスさん、ガッツリ守ってください!
作者からの返信
珈琲屋さん、こんにちは!
サンクくん、は確かに経験値が足りませんね。まさかこんな辺境迄?というアトラスの油断もあるっちゃあります。レイナは約二週間ぶりのアトラスとの散歩すごく楽しみにしてました。なにを話したかったのでしょうかね〜。
引き続きお楽しみ下さいませ!
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四二年十月⑦〈無傷伝説〉への応援コメント
タビスであるアトラス。
その正体は大神官!!
さすがですね。
そして部屋の図解ありがとうございます!!
なるほどこの部屋でアトラスは生活していたのか。
アトラスの部屋を見、そして皆はどうなる!?
続きも楽しみです(*´︶`*)ノ
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
部屋の図解が役に立って良かった!
はい、タビスは神官の頂点でした。神殿関係者にとってはタビスの言葉=女神の言葉なので、全面協力です。
例え相手が王でもタビスが一言えば……
アトラスはどうする気なのか、お楽しみ頂ければと思います。
お読み頂きコメントありがとうございます(^^)
□月星歴一五四三年十一月㉑〈竜血薬〉への応援コメント
えーアウルムが回復してないんですかΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
あの薬が滋養強壮剤みたいなものだったとは、衝撃的です。でもそういうのわりとありますよね(^-^;
そしてアトラスを直したのは薬ではなくユリウスだったと。
アトラスが王になるのをユリウスが望んでいないなら、ユリウスがアウルムを助けてくれる可能性があるかも?
続きに期待です!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
そうなんです。アウルム様回復してませんでした(T_T)
ここにも『真実とは限らない』です。
万能薬と思われていた竜血薬は滋養強壮薬。風邪やかすり傷でも死亡率が高い世では、破傷風予防に風邪予防も充分凄いんですけでね。
今回も効きめが無かった訳ではありませんが、現状維持が精一杯という所でしょうか。
果たしてユリウスは力を貸してくれるのか?
次回もお楽しみいただければと思います。
コメントありがとうございます!
■月星歴一五四二年十月⑥〈階段〉への応援コメント
アトラス達は少年の後を行く。
だけどこの場所はアトラスも知っているようで。
そしてアトラス達は待つ中。
呼びに行くという少年。
果たして大神官様はどんな人物なのでしょうか?
続きも楽しみです!(´▽`)
作者からの返信
黒羽さんおはようございます。
神官しか知らない道はまさかの一の郭内に通じていました。ここがアトラスにとってどんな場所なのか?大神官とは?引き続き楽しんでいただけたら幸いです!
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月⑳〈旗〉 への応援コメント
砦奪還おめでとうございます✨
砦を制圧せずに旗だけ立てるとは、さすがアトラスさん面白いですね笑
でも結果、挟み撃ちで詰んだのだから制圧したようなもんでしょうか。
他のみなと同じように拍子抜けしてポカンとしてしまいました笑 竜はチートですね。
被害もほとんどなかったみたいで良かったです。
砦の中に何人いたのかわかりませんが、全員壁を登ってきてたんですね。指強な彼らは早く帰りましょう笑
作者からの返信
花車さんこんばんは!
アトラスの策、意表をつけたみたいで嬉しいです。竜は使い方次第で凄いアドバンテージになります。アトラスの柔らかい頭脳で活用されたら周りは恐いかもですね。
アトラス自身が、ある意味チートな存在ですし 笑
ことの顛末を聞いたらアウルムは大笑いして喜びそうですけど。
上を取るのは地の利もありますが、似たような方法を取ることで意趣返しの意味もあります。
上が取られ、旗が上がり砦からの連絡が絶え、制圧されたのだと思って敵が敗北を認めた後で、砦の人間が無傷で解放されたら、相手はさぞかし悔しいでしょうね 笑。
その辺りはある意味、アトラスも人が悪いと言えるかも知れません。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四二年十月⑤〈急変〉への応援コメント
アトラスを捕らえようとする王の指示。
これは何者かの陰謀なのか?
そして王の元に行く前に大神官に会いに行こうとする。
果たしてどうなってしまうのか!?
続きも楽しみです!
作者からの返信
黒羽さんおはようございます(^^)
王はどういうつもりでそんな指示をだしたのか?神殿はアトラスにとってどんな場所なのか?お楽しみ頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます!
□月星歴一五四三年十一月⑲〈夜襲〉への応援コメント
アトラスさん、兵士に紛れて参戦しちゃうんですね笑
強い自分が出れば被害が減るだろうと言うことでしょうか。
屁理屈を捏ねながら竜を駆り出してくるとはおどろきです。
アセルスとの対比でアトラスさんの型破りな有能さが際立ってます。
隊員たちがみんなアトラスを信頼しつつつも困惑していて面白かったです。
続きも楽しみです(*^◯^*)
作者からの返信
花車さんこんばんは。
ここで竜です!驚いてもらえて良かったです!
アトラスは使えるものは形式に囚われずなんでも使うタイプです。旅をして視野が広くなったのですね。創意工夫が好きなんです。
さすがに自粛して戦いはタウロ達に任せるようですが、竜には乗る気満々ですね!
アトラスの策は成功するのか、是非お楽しみ下さいませ!
コメントありがとうございます🎶
□月星歴一五四一年七月㉔〈忠臣 後〉への応援コメント
第一章がまさにプロローグ的な感じですかね✨
アトラスの謎、タビスという存在の意味、レイナが王位を継いでどうなっていくのか。
これからさらに壮大な物語になっていきそうな予感ですねー!✨楽しみです✨
作者からの返信
樹結理さんこんにちは。一章読了お疲れ様でした!
仰るとおり、プロローグと言い換えても良いかも知れません。これから、レイナも知らないアトラスが色々開示されて行きます。二人を見守って頂けたら嬉しいです🎶
コメントありがとうございます!
■月星歴一五四二年十月④〈街歩き〉への応援コメント
ヴァルムはアンバルの街を見てき来ては!?
とレイナとアトラスに提案する。
いざ街に行くと中々どうして、平和そうで素晴らしい街並み。
人々も平和そうでいいですねえ!!
そして語るアトラスでしたがこの平和は外で戦ったアトラス達のお陰だという。
続きも楽しみです!
作者からの返信
黒羽さんおはようございます
アトラスにも、街の様子は新鮮に映ったようです。二人の意見に、違う見方があることを教わりました。
束の間の休息後、何が起こるのか?楽しんで頂けから嬉しいです。
コメントありがとうございます!
■月星歴一五四三年五月⑥〈宣誓〉への応援コメント
レイナちゃんw
なんだろう、裸でも野性味あるからエロスはあんまり感じませんが、アトラスさんはそれは動揺しますよねw
旅してた頃の雰囲気が感じられていいお話でした
作者からの返信
珈琲屋さん、六・五章読了お疲れ様でした。
レイナ色気無いですよね〜笑笑
「お前なぁ、ちょっとは恥じらいってものをだな」って、きっとアトラス思ってます 笑
そうですね。旅の最中も、レイナの無茶振りに結局はアトラスが折れていたのでしょう。そんな二人が伝わって良かったです。
コメントありがとうございます!
■月星歴一五四三年五月⑤〈後ろ盾〉への応援コメント
わー、やっぱりカッコいいな、さすがファタル領主!
アトラスさんがこれからは統べるのだぞ、という態度がもう!
このおじちゃんも好きになりそうです!
作者からの返信
珈琲屋さん、続けてお読み頂きありがとうございます!
ジルさん、すごい人が後ろ盾で黙ってないぞと約束通り見せつけてくれました。(私の中では◯塚明夫氏の声で脳内変換されてますw)好んで頂いて嬉しいです。
コメントありがとうございます!
■月星歴一五四三年五月④〈祝賀行進〉 への応援コメント
ペルラさんだけ大満足してるw
彼女もレイナの晴れ姿、手掛けるの心待ちにしてたんでしょうねー。
最初の方からするといい方に変わったなあ。
ファルタンさんはさすがやり手、女王とタビスになんかあったら不味いからこその手配ですね。
やー、でもいいな、華やか!
目に浮かびますねー
作者からの返信
珈琲屋さんこんばんは!
はい、お陰様でペルラは良い方に転びました。彼女は今日という日を一番心待ちにしていたかも知れませんね。きっと美容一式勉強して色々準備してたのだと思います。
華やかな街が目に浮かぶと言って頂き嬉しいです。
ファルタン総動員で、おもてなしと力を示しました。
コメントありがとうございます!
■月星歴一五四三年十一月⑱〈投石機〉 への応援コメント
やっぱり王様がいるといないとでは、兵士たちの指揮が全然違いますよね(#^.^#)
そしてにらみ合っている両陣営。普通の矢でも怖いですが、毒矢かもと思ったらよけい怖いですね。どこまでも姑息な感じがします。
砦の壁はやっぱり堅牢でしたか(^-^;
ずっと戦争のあった国ですし、そうとうしっかり作られてるのでしょう。
でもイラついて部下を叱責するようなTOPじゃないので穏やかですね。アセルスさんと比べてしまうと、確かに目が飛び出しそう笑
だけどこの、手塞がりの状況で皆を休ませるアトラスさん、自己犠牲の精神があるだけにちょっと心配です。大丈夫でしょうか。
続きが気になります!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
花車さんが拙作をよく読み込んでくださってるのが判り嬉しいです。特にアトラスの性格!笑
『アウルム』でなく『アトラス』として参加してたら、あまり躊躇無くなにかやらかしてそうです。
アトラスが考えている解決案、是非確認して頂けたらと思います。
コメントありがとうございます!
□月星歴一五四一年七月⑦〈まじない〉【□ハイネ】への応援コメント
ハイネの疑問が交錯する独特な空気感がたまりません!
袖口の刺繍や盛り塩といった魔除けの描写が、異国文化への想像をかき立てます。
まるで異世界のミステリーに巻き込まれたような感覚で、続きが気になります。
作者からの返信
悠鬼さん、こんばんは!
ハイネも知らなかった自身への数々の護り。彼は何から護られていたのか。そういうことを目ざとく指摘するアトラスへの疑問。
細かな所まで読み取って頂き嬉しいです。
だからハイネに必要だったのかと、いつかニヤリとしていただけたら幸いです。
お読み頂きコメントありがとうございます!
■□月星歴一五四二年十月③〈少女の物語〉への応援コメント
レイナは色々な経験をして成長してきたのですね!
アトラスと出会ってからのレイナ。
きっとこれからも彼女は前に進んでいける事でしょう!!
続きも楽しみです!(´▽`)
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
外に出てアトラスに会わなければ、ただの物知らずなお姫様で終わっていたでしょう。レイナに激励コメントありがとうございます(^^)
□■月星歴一五四三年十一月⑰〈種明かし〉 への応援コメント
アトラスさんは手柄への欲がないというか、強すぎる自分の権力に辟易としているんでしょうね。実際に権力を失ってみないと、皆がそれを欲しがる理由はわからないかも。そうはいってもアトラスさん、やる気満々だし徹底的にやりそう。
そして演技も敵にバレそうになくてよかったです。うまく意表をついていい状態に持ち込めるといいですね(*^◯^*)
そして、この作戦のいいだしっぺたちが責任を押し付けあったり、アトラスが「あにうえ〜」ってなってるのが面白かったです笑
でも、作戦大成功の暁にはそれも功績になりそうですよね(*´艸`)
続きが楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
そうなんです、アトラスがオカシイんです。押し付けられたとしか思えない彼には周りの想いは解りません。
自分がなにかされてもそこまでじゃなけど、自分の大事なものが傷つくとめっちゃ怒るタイプなので、恐いですね。多分一番怒らせちゃいけない人を怒らせちゃいました。
従兄弟コンビと兄弟が息抜きになったみたいで良かったです。アトラスにそんな顔をさせられるのはお兄ちゃんだけですね 笑
果たして作戦は成功するのか、是非見守って下さい。
コメントありがとうございます(^o^)
■月星歴一五四三年十一月⑯〈三文芝居〉 への応援コメント
モースさんも頑張って飛んできてくれたんですね。アトラスさんがほっとしていて彼を信頼しているのが伝わってきました。剣の受け渡しも怪しまれなくてよかったです。
そして『王』から王配、タビスへと立場を変えるアトラスさん。立場と状況が複雑! 信者たちは絶対裏切らなさそうですね。
アウルムさんの回復を祈ります。
作者からの返信
花車さんこんばんは。
実際頑張ったのはエブルですが、モースもきっと一緒に念じてくれたからすごく速く着いたのかも知れません。
勿論アトラスが子供の頃から傷を診てくれていた神殿や城の医官を信じていない訳ではありませんが、
やっぱりモースには一目置いてます。彼が来てくれて、アトラスの心の状態がだいぶ違います。
はい。この章だけで沢山の顔を使い分けるアトラス。
人によって相手がどの立場の彼を見ているか変わるので、けっこう大変!笑
コメントありがとうございます!
■月星歴一五四三年五月②〈琥珀の酒〉 への応援コメント
うんまい!
今回すごくお上手です、エピさん!
お兄ちゃんの愛にニマニマしながら読んでましたが、締めくくりの一言で舌を巻きましたもの!
もう、そのお酒、いも焼酎だと思いますが、琥珀の愛とか名づけるといいよ!
あー、しかし竜護星最大の権力を後ろ盾に用意とか、おにいちゃーん!
愛が深い!
作者からの返信
珈琲屋さんこんにちは!
お褒めいただきすごく嬉しいです♡うまくいって良かった!
お兄ちゃん、弟の為に権力使っちゃってます。
結婚祝い大盤振る舞い
笑
芋焼酎、王室御用達銘酒「琥珀の愛」🍶
売れそうですね!きっとファルタンはこれからガンガン仕入れます!
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年五月①〈ファタル到着〉 への応援コメント
おー、とうとうファタル領主とご対面!
やり手そうだし、息子もそれぞれしっかりしていそうで(ライさんはもちろん!)、ファタル盤石って感じですねー。
作者からの返信
珈琲屋さん
はい、とうとうファタル領主ジル・ド・ネルトが姿を現しました。ファルタンはおそらく王家よりお金持ってますw仲良くしたい相手ですね!
コメントありがとうございます(^o^)
□月星暦一五四二年十月①〈戸惑い〉への応援コメント
首都アンバルに向かうレイナと護衛のアトラス達。
貴族街のこの街は大きな街なのでしょうがいい街ではありそうですね。
そして王城に辿り着く一行。
果たして!?
■月星歴一五四三年十一月⑮〈会議〉への応援コメント
月星の国旗を砦に掲げるというのはわかりやすい勝利条件でいいですね!ついつい今しなくていい話に夢中になるアトラスさん、アウルムの真似?それともうっかり?笑
そして砦を壊すのは人命を優先した大胆な作戦ですね!
どうなるのか楽しみです(*^◯^*)
作者からの返信
花車さんこんばんは。
戦場で旗を掲げるのは、そこを制圧したよという意思表示なんです。なので、月星旗を掲げて砦を取り戻したことを両軍に示せとヴェストは言っています。
今しなくていい話はうっかりですw。アトラスつい、素に戻ってしまい、すかさずネウルスに補正されました。
アトラスの大胆作戦は成功するのか?アウルムの演技は通用するのか?引き続き見守って頂けたら幸いです。
コメントありがとうございます(^^)
□月星歴一五四一年七月㉑〈現実 後〉への応援コメント
なかなか辛いところですね…
レイナが飛び出してしまったことはちょっと自分勝手かなぁ、と思いつつ、行かないといけないとの衝動はなんだったのかが気になるところでもありますし🤔
ケイネスも可哀想だし、ペルラの気持ちも分かるし、なんか色々なんか!😂
あぁ!!なんかぁ!!言葉に出来ない色々複雑な思いがぁ!!ってなりますね😂(苦笑)
作者からの返信
樹結理さんこんにちは!
そうなんです。
元凶を退治しただけで誰も救われていない(ToT)
ペルラは慕っていた人を失い、汚名をきざまれ
ケイネスは悪名を残して消え
ハイネは両親を亡くして閉じ込められていたせいでどこか未熟で
レイナも肉親とは会えず、本来ならしなくて良かった王さまをおしつけられ
アトラスは巻き込まれて死にかけて…
と、モヤッとするのは正しいと思います。
レイナとアトラスを会わせたかった、アトラスに魔物の存在を認識させたかった者が居たような?
ただ言えるのは、これ以上は悪くならないといこと。
現実を見つめて踏み出す彼らを見守って頂けたら幸いです。
お読み頂きコメントありがとうございます!
アトラスの過去。
そしてアビスの名。
続きも楽しみです( *´꒳`*)
作者からの返信
黒羽さんおはようございます(^^)
アトラスの過去触れ、タビスのあり方に触れる三章も楽しんで頂けたら幸いです!
コメントありがとうございます
□月星歴一五四三年四月③〈サンクの心労〉への応援コメント
サンク君、可哀想だがこれは経験を積むと思って慣れてもらうしかない!
いやーでも生き生きしてるな、二人とも!
こんな感じで二人旅してたんだろうな、とホッコリしました!
作者からの返信
珈琲屋さん、こんばんは。今日もタビスにお越しい下さりありがとうございます!
サンクは一つレベルアップ。スキル「達観」を習得しました 笑
二人とも健啖。食事は旅の醍醐味ですものね。名物と聞いては食していたのだと思われます。楽しんでいますね!
ホッコリ頂き嬉しいです。
コメント、ありがとうございます
■月星歴一五四一年七月①〈入国〉【主人公の名前が出てこない】への応援コメント
はじめまして、作品をフォローいたしました。
南国から寒冷地へ向かう不思議な旅路や、物語の舞台となる港町ファタルの描写に、壮大な冒険の始まりを感じました。竜のようで竜ではない生物の存在が、物語の奥深さを際立たせていますね。「アストレア」の名を持つ少女の記憶を辿る旅がどのように展開するのか、そして首都アセラで待ち受ける厄介事が何を意味するのか、続きが楽しみです!
作者からの返信
悠鬼さま、タビスにお越しいただき、ありがとうございます。
二人がアセラに到着することで動き出す様々。
少女の記憶と青年の素性、そしてアセラの現状など。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
コメントと作品フォロー感謝いたします。
宜しくお願いしますm(_ _)m
■月星歴一五四三年十一月⑭〈出来映え〉への応援コメント
やっぱりちょっとパサついてしまったみたいですが、うまい具合にできたものですね!
でもこれでアウルムのふりをして会議に出るのはなかなか緊張するなぁ笑 問題は声とかより態度や仕草のほうでしょうか? うまくアウルムを演じられるといいですね!
ネウルスさんちょっとワクワクしてしまってるみたいで面白かったです。
続きも楽しみです(*^◯^*)
作者からの返信
花車さんこんにちは。
なんとか禿げずに金髪らしい色に染髪できましたw
ネウルスは、はい、ちょっと楽しんでます。めちゃめちゃレアです。アリアンナが聞いたら槍が降るとか言いそうです。
アトラスは自分を偽るのは得意ですが、はたして五大公にも通用するのか。アトラスの演技を見守り下さい。
コメントありがとうございます(^^)
■□月星歴一五四ニ年七月⑰〈白状〉への応援コメント
アトラスはハイネと話す。
そしてハイネは本心をこぼす。
ハイネはレイナの事を想っていた事。
二人が話すもハイネはアトラスにも感謝している事でしょう。
果たしてどうなっていくのか!?
続きも楽しみです(ᐢ ˙꒳˙ᐢ )
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
一皮むけたハイネ君、そうですね。アトラスに感謝してると思います。未熟ですが根は素直な子なので、秘密を共有してアトラスとは良い関係を保って行けそうです。
二章読了お疲れ様でした。コメントありがとうございます!
□月星歴一五四三年四月②〈サンクの動揺〉 への応援コメント
うん、自由にさせてあげてくれ、サンク君w
たぶん、二人で旅してた頃を懐かしんでもいるんでしょうねー。
竜護星に行かなければ、今も二人旅してたかもだしなー。
まあ、もう物語は動いてしまったので、彼らには責任がのしかかってくるわけですが……。
レイナちゃんとアトラスさんなら乗り越えていけると思います。
結婚おめでとうだ、二人とも!
作者からの返信
珈琲屋さん、続けて読んで下さりありがとうございます。
はい、この二人が素直に船に揺られるわけがありません。楽しみまくりますよw
二人に祝福をありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年四月①〈陸路〉 への応援コメント
アリアンナちゃん、強引w
いやーでも、すごい荷物だ!
さすが王子なのかさすがタビスなのか……この場合は両方ですかね!
お兄ちゃんは何ならもっと持たせたかったかもしれないなー。
うん、プロト君は神殿にいてくれ。
君、ちょっとタビスに夢見てる節があるから、ホントのアトラスさん知らん方がいい気がする!
作者からの返信
珈琲屋さん、おはようございます!
これでもかなり絞って持たされたのかと。アトラスとしては身一つでも良かった位。
プロトはそうですね。うん、知らない方が良い!きっと彼の精神が保たないですね 笑
タビスの扱いがなってない!と異国の地で布教とか始めそう。めんどいです(^_^;)
コメントありがとうございます!
□月星歴一五四三年十一月⑬〈叱咤〉への応援コメント
レイナやモースが人命より王家の都合を優先する人でなくてよかったです。
でもハイネはお疲れ様ですね。レイナに怒られながら寝れるとかすごい笑 さすがだなと思いました。
でもまたすぐ薬を持って飛ばなきゃいけないはずですよね。が、がんばれ(^_^;)
作者からの返信
花車さんこんにちは
ハイネくん、王さまの前で寝落ちはたしかにいい度胸 笑
まあ、幼馴染の甘えと、ホントに疲れていたのでしょう。
モースは宰相としては本来ならNG案件ですが、医者としての気質が勝りました。
それに相手は月星ですしね、逆らえないというのはありましょう。
レイナはもう、王さまの立場じゃなく、感情ですね。「アトラス帰って来なかったら許さない」はかなりガチです(^_^;)
コメントありがとうございます!
■月星歴一五四ニ年七月⑯〈説明〉への応援コメント
タビスであると認識はしているアトラスでしたが次なる作戦を話していく面々。
そんなアトラスはユリウスに導かれ今こうしているという事実。
果たしてアトラスはどうなっていくのか!?
続きも楽しみです!(´▽`)
作者からの返信
黒羽さんおはようございます
ユリウスという存在が、多くが認識している通りでは無いようです。彼がアトラスに何をさせたいのか、タビスとは何か。
その前に、先ずは月星での厄介事のお片付け。頑張るアトラスを見守ってあげて下さい。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月⑫〈施術〉 への応援コメント
ファンタジー世界での毛染め、確かに難しそうですね。今みたいにヘアカラーが売ってるわけでもないし、うーむ、せめて誰かで実験してから……笑
禿げたら許さんというアトラスさんが面白かったです(*´ー`*)
ここでアトラスが禿げたら、また入れ替わる時アウルムさんも剃らないと、急に生えてもおかしいし…と余計な心配をしました笑
続きも楽しみです。
作者からの返信
花車さんこんばんは!
ファンタジー要素がユリウスと竜と魔物と剣と巫覡だけですからね(^_^;)
この回ばかりは、魔法のある世界が羨ましく感じました。
主人公が二十代で禿げちゃうのは私も嫌です!剃らなきゃって🤣
笑いました。
面白い感想ありがとうございました!!
□月星歴一五四三年一月〈傷痕〉への応援コメント
トラウマは根深いですね……。
でも、いつか傷が癒えたなら。
完全に保養地になってからでも、お墓参りのようなことができるといいですね……。
作者からの返信
珈琲屋さん、アトラスを気遣って頂きありがとうございます!
彼もいつかジェダイトに足を踏み入れ、兄の想いに気付くことでしょう。いつもコメント感謝です(^^)
◯月星歴一五四二年十一月〜〈アウルムの手記より②〉 への応援コメント
これで「色々旅先で見てきて教えてほしい」みたいなお願いにつながるのかな。
寂しいけど、どんなに愛していても手を放すお兄ちゃんは立派です!
作者からの返信
珈琲屋さん
沢山コメントありがとうございます(^^)
この段階では、もう旅の情報を元に活かせるか協議してます。その姿にきゅんとしてるお兄ちゃん(ちがーう!)。NOも言える立場でも、言わないお兄ちゃんを評価して下さりありがとうございます🎶
□月星歴一五四二年十月〈大祭前夜〉 への応援コメント
あー、ここでようやく腹を割って話せたのか!
お兄ちゃん、良かったね……弟すぐよそに婿に行くつもりだけど。
でも、ここで「好きに生きていい」が言えるアウルムさん、好きです!
傍に居ては欲しいけど縛りたくはないのだよな……。
作者からの返信
珈琲屋さん、今日も読み進めて頂き嬉しいです。
はい。やっと誰にも邪魔されず二人で話す時間が持てました。
アウルム好きを頂き、私も嬉しいです♡あの弟が自分から欲したよと、お兄ちゃんは嬉しさダダ漏れ。そうなんです。ホントは傍にいてほしいですけどね。弟一番ですから 笑
□月星歴一五三六年六月⑰〈出奔〉への応援コメント
ネウルスさん、でてきたw
困ったタイプだなあ、とお兄ちゃんには思われてそう。
でも、お兄ちゃんのためには一人くらいこういうヒトも必要なのか。
作者からの返信
珈琲屋さん、こんにちは!
ネウルス 笑
王さま絶対の堅物ゆえに、
ある意味裏はありませんから。
扱いを覚えてしまえばきっと、頼れる人材になることでしょう。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四ニ年五月〈ユリウス〉への応援コメント
アトラスの前に現れたユリウス。
謎多き彼は一体。
そして罪大き者と自分を卑下する彼でしたが。
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
ユリウスは物語のキーパーソンの一人ですのでちょいちょい絡んできます。どうぞよしなに!
アトラスが罪と認識することは何なのか?いずれ開示されますのでお足しみに!
お読み頂き、コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月⑪〈見舞い〉への応援コメント
大丈夫かとは聞かない。というところに仲良し兄弟の理解度の高さがうかがえて素敵ですね(*^^*)
お兄ちゃんも実はすごい怒ってそう!きっちり借りを返さないとですね。体がつらいでしょうけど、王座はアトラスに任せちゃおう、みたいな弱気にはなってなさそうでよかったです。
続きもたのしみです✨
作者からの返信
花車さんこんばんは。短い一幕にまでコメントありがとうございます。
病人と長々話させるのもと短いやりとりですが、アトラスを引っ張り出さざるを得ない事態をアウルムは心苦しく思っています。その状況を作り出した敵にはそりゃあ、もう!
ただ怒りのベクトルが、自分のことより、弟を煩わせやがってです。
もう、この兄弟は!笑
という感じです。
いつもありがとうございます
□月星歴一五三六年ニ月⑮〈謝罪〉への応援コメント
アウルムさん、いい王様だもんな……すでに最初から賢王だった。
しかし、あの両親と城育ちで、よくぞこれだけ民を気遣える優しい心根に育ったな……これもアトラスさんへの愛情のおかげでしょうか。
作者からの返信
珈琲屋さん、今日も沢山お読み頂きコメントありがとうございます(^^)そうですね。
アトラスがいたからアウルムも素敵なお兄ちゃんになれました。あの親は、、、反面教師ですね。絶対ああはなるまい!と。
□月星歴一五三六年ニ月⑭〈礫〉への応援コメント
おにいちゃーん!!
そうだよね、アセルスを斬る覚悟をしてるだろうとは思ってた!
でも、とっさだと斬るより斬られる覚悟になっちゃうんだね……でも、それはそうだ、アトラスさんだってお父さんに手を掛けさせられたようなもので、自分の意思ではなかったし。
あっけないアセルスの終わりでしたが、お兄ちゃんが親殺しを背負わなかったのは結果的に良かったです。
そして、タウロがこの場についてきてくれて良かった。
作者からの返信
珈琲屋さん、コメント沢山ありがとうございます!
アウルムは覚悟してましたが、空っぽのアセルスに、アウルムの手を汚す価値はありませんでした。
作者的にもこの画が見えた時、答えがすとんと落ちた感じです。
タウロは頼りになるホントイイ漢です 笑
□月星歴一五三六年ニ月⑩〈視察〉への応援コメント
お兄ちゃん……気持ちはわかる、分かるよ!
でもまあ、ここまで連れだしたならサクッと……と思いますが、どうだろう。
□月星歴一五三六年ニ月⑨〈祝賀会〉への応援コメント
おお、とうとうお兄ちゃんが行動に出た!
これ以上手をこまねいていたら、本当に何されるかわかりませんもんね。
それに弟に親殺しさせてしまった分、自分も手を汚すつもりなのかも……と思ってますが、どうなるか。
作者からの返信
珈琲屋さん、読み進めてくださり嬉しいです!お兄ちゃんターンです。先日のアセルスとの会話でアウルムは覚悟を決めちゃいました。アトラスだけに背負わせない!くらいの意気込みですね。
コメントありがとうございます(^^)
□月星歴一五三六年ニ月⑧〈根幹〉への応援コメント
なるほど……これがアセルスの、現王家の負い目なわけですね。
正統はジェイドだった、と。
しかし、本当にお兄ちゃんは大変だなあ……。
そして愛が深い。
両親二人分、一人で注いでいる気がします。
作者からの返信
珈琲屋さんこんばんは。アリアさん(母)も、子育ては乳母頼みで、教育係も別にいて、同性故アリアンナは一緒にいた時間はそれなりにありましたが
アウルムも両親からそんなに愛情を受けてるわけじゃなく、アトラスで自身も欠けた部分を補っていた感があります。
そうなんです。アセルスが過剰で臆病にろくでなしなのも、負い目を正当化できなかったからなんですね。はた迷惑です。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月⑩〈例外〉への応援コメント
そういえば竜護星の秘薬があったんですよね!なんて神秘的で便利なお薬!
なんでもない俺に使った、というのは、本当になんでもなかったっけ?という気もしますが、ここはやはりアウルムさんの命最優先ですよね。
そしてこれは、どういうことなのかな?
アウルムが死んでアトラスが王になったら、やっぱりレイナさんと会えなくなるのが1番こまるかも。
続きも気になります!
作者からの返信
花車さんこんばんは。
モースにはバレてましたけどね。一応、あの当時は「ただの月星出身の青年」で通してましたから 笑
竜護星王族以外に使ったという意味ではしっかり例外です。
アトラスは呪いのように自分は王になっちゃいけないと信じ込んでいるのもあります。
アウルム死んだら許さない!は勿論ですが、やっとレイナと公に一緒になったんだから邪魔すんなよ!ってのがやっぱり一番ですよね(*^^*)
感想ありがとうございます🎶
■月星歴一五四ニ年七月⑭〈使者〉への応援コメント
アトラス達と話し合うハイネでしたg
彼に感じていた違和感とは!?
そしてハイネの真意とは!?
続きも楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
黒羽さんおはようございます
ハイネの異常に、アトラスは対策を持つのか?見守って頂けたら嬉しいです!
お読み頂きコメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月⑨〈纏う色〉 への応援コメント
アトラスさんたくさん立場があるのですね。
出るにしてどの立場で…というのは受け取る側に任せるというわけにはいかないんでしょうか(^-^;
なんて思っていたら、なんと影武者ですか!
確かに顔は似てますもんね。
そしてアトラスの代わりが剣なら、アウルムがアトラスの剣を持っていても不思議はないので色んな意味で都合がいいですね。
アトラスの複雑な立場がよくわかったし、影武者のアイデアや剣の意味も驚きがあってとても面白かったです。
作者からの返信
花車さんこんばんは!
面白いと言って頂けて嬉しいです!
二人の顔は似ているとした時からずっと温めていました。アトラス真面目ですから、やると決めたら案外ちゃんとアウルムのふりを演じそうですが、偽物の王は通用するのか?引き続き楽しんで頂けたらと思います。
コメントありがとうございます。
□月星歴一五三六年ニ月⑦〈真相〉 への応援コメント
思った以上に下劣でしたね、アセルス……!
それに対して、お兄ちゃんの聡明さと優しさよ……。
落馬はもしや事故ではなく?とちょっと思ってますけど、お兄ちゃん、何とかうまく乗り切ってくれ……!
作者からの返信
珈琲屋さん、今日も沢山ありがとうございます(^^)
アセルスねぇ。ほんとしょうもないですよね。こんな王でも立てねばならない周りが気の毒です。
死因は本当に事故死だったのか、果たして?
アウルムを応援頂き、コメントありがとうございます!
□月星歴一五三六年ニ月④〈密談〉への応援コメント
もっと前から動いてはいたんでしょうが、表立って動けないの悔しいでしょうね、お兄ちゃん……。
アトラスさん、ずっと前からお兄ちゃんは動いてくれてたんだよ……。
でもこうして思うと、神殿は絶対タビスにつくというのは本当に救いですね。
作者からの返信
珈琲屋さんこんばんは🌙
アウルムはアセルスという人間をよく理解してましたから、表立っては動けずもどかしく思っていました。
神殿はアトラスにとって枷ではありましたが、神殿が守りに徹していたから生き残れたとも言えます。アセルスに付かない勢力はそうですね。救いと言えますね。
読み進めて頂き、感想もありがとうございます(^^)
□月星歴一五四三年四月①〈婚礼〉への応援コメント
アウルムって聞いたことあるなあと思って読みながら調べたら、最後にタイミングよくエピさんの注釈があって、タイミングが良くてニッコリしました。
あー、しかし、待ちに待ったお兄ちゃん視点!
アトラスさんへの慈愛に満ち溢れてますねえ。
思えば、これだけ複雑な環境下でアトラスさんがまっすぐ育ったのはお兄ちゃんがお母さんの分もお父さんの分も愛したからではないかと……!
キリスト教観で言うアガペーの愛だ!
作者からの返信
珈琲屋さんこんばんは🌙
たしかにアウルムの愛は見返りを求めてませんが、偏愛が過ぎる気もします 笑
アウルムが、兄たちがいたからアトラスが歪ながらも全うでいられたのは確かです。
アウルムもまた、、、。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四一年七月⑮〈流血〉★への応援コメント
えぇ!?アトラス…😱
作者からの返信
樹結理さんこんにちは!
いきなり、えー!ですよね。彼には自分を大切にする意味を覚えてもらわないと、です(-_-;)
コメントありがとうございます
■月星歴一五四ニ年七月⑬〈決意〉への応援コメント
アトラスが目覚めるとレイナはもう居なかった。
彼女に弱みをみせた彼はどこかレイナに何かを感じているのでしょう。
そしてアトラスは。
続きも楽しみです(*´ω`*)
今月もありがとうございました(*´ω`*)
作者からの返信
黒羽さんこんにちは!
レイナにだからこそ、弱みを見せられたアトラス。この夜をこえて一つ大きな決心をしました。彼の決意の行く先を見守って頂けたら嬉しいです。
今月も引き続きありがとうございます\(^o^)/
編集済
□月星暦一五七〇年〈憶測〉 への応援コメント
プロットでサラッと書いてたやつ、いざ書いてみたらキャラの心情が大変なことになってたりしますよね(^◇^;)
軽く流しても冷たい感じがするし、真面目に書くと重くなりすぎるし難しいところです。でもさすがお兄ちゃん、マイヤの状況を思ってアトラスを返してくれたんですね。
そしてアトラスは、ユリウスに言われて何かしてるんでしょうか。
マイヤの立場を悪くしても月星に顔を出せない理由はなんなのか、あかされるのを楽しみにしています!
そしてマイヤはレイナよりしたたかなんですね。レイナより王様向きな感じがしてすこし安心しました。
作者からの返信
花車さんこんばんは🌙
八章読了お疲れ様でした。
そうですよね。今回は大変でした。
プロットは割と理系脳?で作るんですが、シーンは脳内で映像化して、場合によってはキャラに自分の視点を落として文字に起こしたりしていて、今回はアトラスに私が引っ張られてキツかったです(^_^;)
アウルム様、うふふ。アトラスの嫌がることをするはずがありませんでした(*^^*)
マイヤはアトラスより王様に向いてると思います。レイナがぶっちゃけ向いてなかったのですが笑。
マイヤは能力に加え、月星王の姪、タビス娘、女であることも時には武器に使うことを厭いません(^^)
さて、アトラスは何故姿を見せないのか。答えは次章にてお楽しみ下さい。
コメントありがとうございます!