応援コメント

■月星歴一五四二年十月大祭後二日目②〈特産品〉」への応援コメント

  • 月星の様々な物を堪能する面々。
    皆が興味惹かれるのは様々でしょうが特産品なんかもやはりいいですねえ!
    アトラスは記憶のものが多いもの。
    これからどう動いていくのか!?
    楽しみです(^ω^)_凵

    作者からの返信

    黒羽さんおはようございます(*^^*)
    特産品は土地の特徴を語るのに欠かせないかと。旅行に行ったらお土産は大事ですね!
    アトラスが纏めるレポートは、地味に色々と作用していきます。
    コメントありがとうございます(^^)

  • もしかして、あのお菓子ターキッシュデライトかな?

    しかし、第二皇子も姫様も竜護星が持ってっちゃったら、国内からちょっと不満が起こりそう。
    そこはお兄ちゃんの結婚相手で手を打つのかな。
    こう考えると、恋も出来ないお兄ちゃんはちょっと可愛そうですね……。

    作者からの返信

    珈琲屋さん!よく、これだけの情報でロクム(ターキッシュデライト)に辿り着きました。素晴らしい!
    当初大国という単語からイメージしたのがトルコ(オスマントルコ帝国)とアメリカでした。
    トルコは参考にしている部分があります。世界三大料理国ですしね!(白の砂漠はアメリカに実在します)

    アウルムは結婚願望以前に恋愛感情があるのか疑問。彼の一番は今はアトラスですし 笑。
    立場的に未婚は許されませんから、落としどころを見つけます。娘を道具の様に寄越す家臣たちに嫌気が差しているので、少し先になりますが。
    読み進めてくださり、コメントありがとうございます🎶

  • 特産品というのは物語の舞台の雰囲気や文化レベルが伝わっていいですね!
    バラやハチミツなんかは日本人も好きなもので親しみが湧きました(*´꒳`*)
    アトラスさんしっかり仕事してますね〜!
    続きもたのしみです。

    作者からの返信

    花車さんこんにちは。
    物語の世界設定に食べ物や文化は欠かせなくも、新しい食べ物を作り出すことは難しいですね。説明するのに、結局現存の食べ物で表現しないと想像がしにくいしで悩みました。
    作者はその世界の翻訳者だから、読み手に解る言葉に置き換えているのだと割り切りました😅
    反れましたが、アトラスは好奇心旺盛なとこあるので、調べごとは実は大好きです。仕事ですが趣味の延長ですね(笑)
    コメントありがとうございます。