レイナさんのお出かけにそんな思いがあったんですね。マイヤを気遣うアリアンナが素敵でした。
ハイネは…なんといか相変わらずですが、アトラスも気の置けない相手がいつも通りで少しほっとしたかもしれませんね。
続きも楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
花車さんこんばんは!
マイヤを力強くで年相応に戻してくれるのは、アリアンナ位ですね。
思い入れの強い湖の畔でアトラスと、という気持ちだけではなく、レイナのマイヤに託さねばならない母としてせめてもの想いは確かにありました。
ハイネは……笑
はい。何歳になってもハイネです。ただ、アトラスをタビスとして扱わないので得難い友人になりました。
ほっとした…そうですね!さすがハイネと思っていそうです。
コメントありがとうございます(^^)
アリアンナちゃんとマイヤちゃんが尊い!
さすが長く月星の王族をやっているだけあって、気の回し方が最適です。
そうだよ、この子まだ16歳なんだからね!泣かせてあげてくれ……。
ハイネくんは相変わらずですねー。
でもアリアンナちゃんがピシピシしてるのだな。
さすがにそろそろ落ち着いてほしいですが……レイナちゃんの年齢的に、30半ば超えてるよな、ハイネくんよ……。
作者からの返信
珈琲屋さん読み進めて頂きありがとうございます。
ハイネは、、、ハイネでした笑
多分脇からペルラの冷たい視線が突き刺さってます。
日頃はきっとアリアンナさんがお尻叩いてますね!次章にでてきますが、ハイネもお父さんなんですけどねー。
アリアンナはマイヤを年相応の少女として扱ってくれる唯一かも知れません。自身も王女さましてましたから、やっぱり一番判るのでしょう。
重い話が続きますが、暫しアトラス再浮上をお付き合い下さいませ。
コメントありがとうございます(^^)