□月星歴一五三六年ニ月⑭〈礫〉への応援コメント
なんと!!
緊張感の中いしつぶてが!!
そしてそれにより馬が暴れる落馬したアセルスは命を落とすとは!?
幸いなのでしょうが事なきを得たアウルム。
そしてアウルムを支えるタウロ。
まずは切り抜ける事ができて良かったです!
作者からの返信
黒羽さんこんにちは。
あっけないアセルスの幕引きでした。アウルムもタウロと気張ってきたのですが、結局民意によって落命したのでしょう。もしかしたら、煽った者がいたかもしれませんが。
一山こえて、アウルムの踏ん張りどころです。お兄ちゃんの頑張りを応援していただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五四二年十月②〈謁見結果〉への応援コメント
壮麗な月星の城と、謎めいた運命に引き寄せられるように出会ったアトラスとアウルム。鏡写しのように似た存在が、歴史や宿命の糸を編んでいく様子に胸が高鳴りました💞
作者からの返信
悠鬼さんお越しいただきありがとうございます!
アトラスに、アウルムが顔のよく似た兄としていたことは運命の悪戯だったかも知れません。二人が絡むことで紡がれる数々をどうぞ見守ってくださいませ。
コメントありがとうございます(^^)
■□月星暦一五七三年六月⑫〈手段〉への応援コメント
ユリウスという人外に愛されてしまったことと単なる偶然が重なって、アトラスは数奇な運命をたどる羽目になってしまったんですね。
しかも魂が同じでもアトラスはもう別人。今は亡き遠い前世の人へのユリウスの切ない思いも化石になっていたようで……。
アトラスはユリウスを殺すことに躊躇いを感じているのでしょうか。ユリウスもここでいなくなるところを見ると、今すぐ死にたいわけではなかったのかな。
でもユリウスを殺さないとアトラスも死ねない? ほんと、アトラスさん大変ですね(ToT)
続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
ユリウスはアトラスが別人であることは受入れている上で、前世の彼の面影を重ねているのでしょう。仰る通り、偶然も絡み合ってしまったおかげで多大な迷惑を被っております(^_^;)
アトラスは基本お人好しですから、ここまでされて殺意をももったくせに、まだ躊躇う。納得してませんからね。正直に話しても、そういう思考に陥るからユリウスはこんな脅迫めいた手段をとっています。人外になりたくなければ望みを果たせ。まあ、アトラスは歳を取らないだけで事故や普通の武器で死にますけど。それは、ユリウスがさせないでしょう。
アトラスは人をやめる気は無い。
それが9章後継者最終話に頂いたコメントの答えになったと思います。(9章はこの3年後の話です)
沢山考察してくださり、
コメントもありがとうございます。
■月星暦一五四二年十月⑦〈無傷伝説〉への応援コメント
あやかりたい、とはいえ、盗んだりしたら御利益あったとしても無くなりそう( ´θ`)
自分の髪を知らない人が持ってるとか、知りたくなかったろうに(-.-;)
作者からの返信
ぷりさんこんにちは!
ですよね~。
この世界には、この方にご執心の人外がいますので、もしかしたら呪われているかもしれないですね。
毎回石につまずくとか地味にイヤなやつ程度の 笑
コメントありがとうございます!
□月星歴一五三六年二月⑬〈憤怒〉への応援コメント
街の現状に心を傷つけられていくアウルム。
そこへアセルスが監視をしにくる。
そして一人の女の子を見つけたアウルムは彼女言葉に更に衝撃を受ける。
そんな時にアセルスの言動にきれたアウルムは一体どうなってしまうのか!?
続きも楽しみです!!
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
とうとう、アウルムブチギレてしまいました。過ぎた言葉に怒るアセルスに、それでも少女を護ってしまうのがアウルム。緊迫の次話。是非お楽しみ下さいませ。
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五七三年六月⑪〈刻印〉への応援コメント
女神だと勘違いされた人の助手がタビスで、ネートルがタビスだと勘違いした青年が、ユリウスの思い人? 結局、女神とアトラスは勘違いの連鎖で繋がっただけだったんですね(^^;;
史実も伝説も全てが間違いだったり捻じ曲げられたりで、痣もユリウスの片思い。これではアトラスが頭を抱えるのも当然ですね( ̄▽ ̄;)
運命に翻弄されるとはまさにこれ!
とっても面白かったです。
作者からの返信
花車さんこんばんは。
表の史実と裏の真実二本立てでお送りしてました。
女神とアトラスの直接の繋がりは無かったー!まさかの真実でした。
ユリウスの片思いにつきあわされて、年まで止められて、運命もねじ曲げられてアトラスさん散々です(^_^;)
ユリウスの暴露、もうちょっと続きます。是非お付き合いくださいませ。
コメントありがとうございます!
□月星歴一五三六年二月⑫〈指示〉 への応援コメント
アウルムはアセルスの暴言そして考え方をやはり面白くないのでしょうね。
そしてそんなアウルムに対してアセルスはアウルムを見張るような行動を行っているわけで…邪魔ですねえ。
ですがこの状況にやはりアトラスへ何かがありそうな絵画を集めさせアウルム。
さて、どうなるのか!?
続きも楽しみです!
作者からの返信
黒羽さんおはようございます
もうアウルムとアセルスの溝は修復不可能なとこまできてしまいました。アセルスの心無い言動の一つ一つが気に障るアウルムも腹を括りました。また五大公もアウルムを支持を表明した回でもあります。
ジェイドの絵画が気になるアウルム。アトラスに繋がるもの果たして描かれているのか?
コメントありがとうございます(^^)
□月星歴一五七三年六月⑩〈願いと望み〉☆?への応援コメント
なるほど、ユリウスといえど、アトラスに干渉するには直接触れるしかなかったんですね。いろいろ謎が解けました!
レイナとの出会いも全部仕組まれていたとは。
それに女神の声がとか言われていたアトラスが、まったく逆の存在だったとは驚きです。
そしてユリウスが望むのは死……。
やはり人が何千年と生き続けるのはいろいろと問題ありますよね。
ユリウスを殺せば、アトラスは解放されるのでしょうか。
続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さん、こんばんは。
やっとです!そうなんですよ。
タビスは視られない、憑かれない、干渉できないというある意味『能力者』でした。だから巫覡のマイヤにも視られません。当然、女神の声も聞けません。
レイナとの出会いは、遠く離れた地で産まれた二人を会わせた、今生でのアトラスにユリウスが果たした約束でした。
ユリウスの望みが何故それなのかはまたいずれ。
次話、タビスの真実に迫ります。お楽しみ頂ければと思います!
コメントありがとうございます(^^)
■□月星暦一五四二年十月③〈少女の物語〉への応援コメント
その気持ち、思い出にするには、まだ早いんちゃうかな?とおばちゃんは思うで!
作者からの返信
ぷりさん おはようございます!
仰る通りです。が、このお嬢さん、国、城の規模と雰囲気なね格の違いを突きつけられて諦めモードですね。
何か決意を持って帰ってきた人は、考えがあるようですが、まだうごけません。
コメントありがとうございます(^^)
□月星歴一五三六年二月⑪〈生存者〉への応援コメント
緊張の中にいたアウルムとアセルス、そしてタウロの前に現れたのは二人の子供の姿。
この戦況に生きていた二人は無事でいてくれて良かったです!
そして二人を保護しますがこれでアセルスとの先程のはなんとかなったのか!?
続きも楽しみです!!
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
子供の登場で会話は途切れました。この場はなんとかなりましたが
アセルスには何故ジェダイトの子どもを助けるのか分かってないんです
。アウルムの腹にはまた一つ何かが蓄積されちゃいましたね(-_-;)
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五六〇年六月二日⑥〈人柄〉 への応援コメント
アリアンナちゃんとマイヤちゃんが尊い!
さすが長く月星の王族をやっているだけあって、気の回し方が最適です。
そうだよ、この子まだ16歳なんだからね!泣かせてあげてくれ……。
ハイネくんは相変わらずですねー。
でもアリアンナちゃんがピシピシしてるのだな。
さすがにそろそろ落ち着いてほしいですが……レイナちゃんの年齢的に、30半ば超えてるよな、ハイネくんよ……。
作者からの返信
珈琲屋さん読み進めて頂きありがとうございます。
ハイネは、、、ハイネでした笑
多分脇からペルラの冷たい視線が突き刺さってます。
日頃はきっとアリアンナさんがお尻叩いてますね!次章にでてきますが、ハイネもお父さんなんですけどねー。
アリアンナはマイヤを年相応の少女として扱ってくれる唯一かも知れません。自身も王女さましてましたから、やっぱり一番判るのでしょう。
重い話が続きますが、暫しアトラス再浮上をお付き合い下さいませ。
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五六〇年六月二日⑤〈虫の知らせ〉 への応援コメント
あー、二人も来たのか……。
アリアンナちゃん久しぶり、ハイネくんどうですか、ちゃんとした男になりましたか?
作者からの返信
ハイネくんは、、、
「なんか行ったほうが良い気がする。行こう!」と、飛び出す決断力は育まれたようです。行動派のアリアンナのおかげでしょうか
いつまでたっても心配されるハイネ……笑
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五六〇年六月二日④〈空虚〉 への応援コメント
これは……いくらタフなアトラスさんだってきついんですから、作者さんだってキツイよう……。
うん、でもよく書き切ったと思います、エピさん偉い。
キツイ所って筆が止まるんですよね……。
作者からの返信
珈琲屋さんお越しいただき嬉しいです!
この回は、私がアトラスに引っ張られました。仰るとおりきっつい場面て作者がきっついですね(^_^;)
よく書ききったと言っていだきた報われました。
コメントありがとうございます!
□月星暦一五七三年六月⑨〈条件〉☆への応援コメント
怒りながらも反応してしまう哀れなアトラスさんを「愛しい」と喜ぶユリウスさん。恐るべし。
忘れてしまっていたのが不思議なくらいですが、それだけ長い時間が経ってしまったのでしょうね。
そしてやはりというべきか。剣には呪いがかけられていたんですね!これはユリウス自信がかけたものなのか、はたまた別の誰かが?
続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんにちは!
短くてすみません(汗)
アトラスさん、健康な最盛期の青年の身体ですから、まあ……仕方ない。
好き勝手して、一人で満足してるユリウス、人外の尺度は人の理解を超えてましたw
感情と共に思い出したものは条件でした。剣の用途は魔物を廃するだけでは無かったようです。
次回、思い出したユリウスの永く経ってしまった過去の話に触れます。やっとです。楽しんで頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございます(^^)
□月星歴一五三六年ニ月⑩〈視察〉への応援コメント
アセルスに対してアウルムは現実とそして過ちを告げる。
やはりアトラスの為もあるし言うべき事は言わないとで気持ちは分かりますしね!
ですが……我に返ったアウルム。
ここは…謝ってしまったら自分の非を挙げ足を取られてしまう状況にどうなる!?
続きも楽しみです*˙︶˙*)ノ"
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
意見一つ言うのも命がけ。イヤですね、こんな親子関係(~_~;)
アトラスのこともあって、お兄ちゃんちょっと言いすぎてしまいました。漂う緊迫した空気。アウルムはどうするのか、続きも是非お楽しみください(^^)
コメントありがとうございます!
■月星暦一五七三年六月⑧〈恐怖〉☆への応援コメント
んむう。ユリウスがどんな感情だったにしても、やはりこれは恐怖ですよね汗
長く戦ってきた人だから余計に屈辱感があるのかも。女神の刻印はユリウスがつけたわけじゃないのかな。女神が実在して登場したら、さらに恐怖かも!
続きも楽しみです(*´꒳`*)
作者からの返信
花車さんこんばんは!
アトラスとしてはたまりません。腕も痛いし、動けないし、なんかされてるし、屈辱回です(~_~;)
何の説明もありませんしね。
果たして女神はいるのか。刻印とは何か。ユリウスは果たして話すのか?謎だらけで何を読まされているのか 笑 ですが、もう少しユリウスに付き合っていただけたらと思います。
コメントありがとうございます(^^)
□月星歴一五三六年ニ月⑨〈祝賀会〉への応援コメント
アウルムもタウロもやはりアトラスの事を思ってますねえ。
アセルスがかなり厄介ですがなんとかアトラスが平穏にいれる状況であってほしいですね!!
続きも楽しみです(ㅅ´꒳` )
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
アウルムもタウロも共謀(言い方!)して考えがあるようです。
視察で何が起こるか、是非お楽しみ下さいませ!
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五七三年六月⑦〈古傷〉☆への応援コメント
やはり古傷が気になるのですね。ユリウスがアトラスを『好き』だとすると、タビスとして前線で戦わせたことを、後悔でもしているのでしょうか。
アトラスを誘導していたとはいえ、どこまでユリウスの意図どおりにいったのか気になるところです。
そしてユリウスは、別に霊体というわけでもないようで。普段どんな感じで暮らしてるんでしょう。
続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんばんは
コメントしづらい回までコメントありがとうございます(^^)
ユリウスは霊体ではなく、息をしている生き物でした。相変わらず鋭くて私、ドキドキです。
古傷は想定外に多かったみたいですね。アトラスが生き残る未来はセルヴァに視せることで誘導しましたが、その過程にはユリウスの介入はありません。
⑨まではサクッと、ユリウス壊れて気味なのが分かっていただければ大丈夫ですよ?
とはいいつつ、めちゃめちゃ楽しみにしてますけど(笑)
お読み頂きありがとうございます!
□月星歴一五三六年ニ月⑧〈根幹〉への応援コメント
アセルスは本当に酷いですね。
敵を倒した英雄のはずのアトラスをこうも道具扱いしようとする態度。
自身の能力をさておき、アトラスの能力を決して敬わない態度。
これではアトラスが本当に報われませんよね。
そんな話をきいたアウル厶は更に胸を熱くさせたことでしょう!
本日も楽しかったです。
作者からの返信
黒羽さん
コメントありがとうございます!
アセルスはタビス史上5本の指に入るろくでなしです。アトラスが家出する訳です。
この酷い王さまが居らずアウルムが王である現在。その間になにがあったのか、アウルムの決断に注目していただけたら嬉しいです!
お読み頂きありがとうございます(^^)
□月星暦一五七三年六月⑥〈眼差し〉☆への応援コメント
圧倒的な力の差に諦めたものの心は折れず……体は許しても……というやつですね(;ω;)お互いにもっと、理解や信頼感がほしいところ。まずは順序立てて説明してくれ!と言いたくなってしまいますね笑
この小柄な女性は、ユリウスのはじめの姿で、当時からアトラスとレイナの仲に妬いていたのでしょうか。
遠い過去に何があったのか非常に気になります!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
笑笑笑
はっきり言っちゃいましたね!
ま、そーいうことですね 笑
ユリウスさん、人間は一聞いて百判らないんだよ、です。言葉を足らないです。
アトラスからしてみてはいきなり呼び出されて、なんでこんな状況に?ですよね。
始まりの女は最後の方で答えが分かると思います。
コメントありがとうございます(^^)
□月星歴一五三六年ニ月⑦〈真相〉 への応援コメント
アセルスに酒を誘われたアウルス。
そしてここでタビスであるアトラスの話をするアセルス。
その内容はアトラスを案ずるアウルスに不快な思いをさせるものだった。
確かにアトラスを道具として見ているアセルスには嫌な感情しかもたないでしょうね。
そんなアウルスはどう動いて行くのか!?
続きも楽しみです!!
作者からの返信
黒羽さんおはようございます
義理の息子にも実の息子にも歩み寄れないアセルスの言い分は身勝手で、人を思いやる心が欠落しているようです。アウルムもまた、アセルスという男を諦めてしまいました。
アウルムの取る行動に是非注目くださいませ!
コメントありがとうございます(^^)
□月星暦一五七三年六月⑤〈始まりの女〉☆への応援コメント
始まりの女っていったいなんなんですかー(゚o゚;;
というかユリウスさんなにをなさろうとしているのですかぁ(*´∇`*)
もぅあれですね、彼は性別を超えた存在なんですね!
男の姿に見えていたのはきっとたまたまなのですよね(早口)
これは舐めたら傷跡が消えるとかそういうターク様的なやつでしょうか(違う?
ワクドキがとまらなくなってきました(落ち着け)
続きも楽しみです(*´∇`*)
作者からの返信
おはようございます(^^)
あら、花車さん興奮気味?笑
ユリウスさん、性別は超えちゃてるで合ってます。裏設定ではそうでしたwかの方には男も女も形なだけで区別の意識はないです。
舐めたら傷が!ですです。ターク様初めて読んだ時同じこと考える人かいる!って花車さんに凄く親近感をもったんですよ。実は!
至近距離でユリウスの顔、強がってますがさすがにアトラスさん平静でいられません。
以降、文字外の余白はお好きに補完してください 笑
コメントありがとうございます(*^^*)
□月星歴一五三六年ニ月⑥〈歓声〉 への応援コメント
タビスを称える歓声。
敵対するもの達を退けた功績はさすがですね。
そしてアウルスもアセルスに呼び出される事に。
冷や汗もかいてしまいますが果たしてどうなる!?
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
アウルムたちの作戦は順調。タビスの英雄譚はうまく広まっているようです。
アセルスに呼び出さてアウルムは、何を言われ何を決断するのか。
お兄ちゃんの頑張りをぜひ見守りください!
コメントありがとうございます(^^)
□月星暦一五七三年六月④〈落胆〉☆への応援コメント
アトラスは何度も転生し、生まれる前からユリウスと何か約束していたのかな?と思いました。
悠久の時のなかで、ユリウスは持っていた人間らしさを失ったのですかね…なんだか悲しい…。
ユリウスは確かに恐ろしいですが、ちょっと切ないですね。過去に2人がどんな関係だったのかすごく気になります!
あ、BL平気ですよ。ターク様も続編はたまに男性同士でごにょ…(;´∀`) 続きも楽しみにしております!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
ユリウスは長い間ずっと待っていたようです。何度も期待しては落胆を繰り返し、擦り減った気持ちは何処かに置いてきてしまったみたいで、ちょっと壊れ気味。人の機微は判らないようです。果たしてユリウスにとってアトラスは何なのか?ピースが揃たら語ってくれるかも?
OH!ほっとしました(^^)
やられっぱなしのアトラスさん楽しんでください(違ー!
……え?何ですって、ターク様!?
コメントありがとうございます(^o^)
□月星歴一五三六年二月⑤〈作戦〉 への応援コメント
タビスであるアトラスの敵の将との一騎討ちという、確かに戦場では滅多になさそうである闘いを制した事でさらに人々の心にも何かを与えたのでしょうね!
そんなアトラスを思うアウルムとタウロ。
きっと二人はアトラスの為に動く事でしょうね(*´ω`*)
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
アウルムとタウロ、神殿を巻き込んで水面下でアトラスの為に動きます。
アセルスが都を離れてる今がチャンス。急げ急げ!
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五六〇年六月二日②〈朝日〉への応援コメント
レ、レイナちゃん……!(´;ω;`)
アストレア、そうだよね、最初はそう呼んでた……。
この東屋、二人の散歩コースで最初にレイナちゃんが妊娠報告しようと思ってたとこですよね……。
キレイだけど、ものすごく辛いよう!
作者からの返信
珈琲屋さん続けてありがとうございます!
思い出の詰まった東屋。妊娠報告した場所です。
どうしても、レイナはここでアトラスの時間を持ちたかったんですね。
アストレア。最期に二人だけの名前を呼んでもらえました。自由だった時の大切な名前。重責から解放されていけたかな。。。
コメントありがとうございます(^^)
□月星暦一五六〇年六月二日①〈違和感〉 への応援コメント
む、娘ちゃん……!(泣)
これアレだ、全員レイナちゃんギリギリだってわかってるやつだ……。
そしてベルラさん、立派にお母さん代わりやってる……(涙)
作者からの返信
わー珈琲屋さん!
またタビスでお会い出来て嬉しいです!っていきなりな場面ですけど(^O^;)
そうです。レイナ最期の日が始まっちゃいました(涙)
もうね。全員ね。色んな意味でギリギリです。
また、マイヤが良い子でね…。
ペルラさんは黒歴史を乗り越えて、ちゃんとやってますよ!
■月星暦一五七三年六月③〈姿〉への応援コメント
ゆ、ユリウス( ̄▽ ̄;)
もしやとは思ってましたが、最低ですね。
発想が思った以上に人外でした。
空恐ろしいです。
こんなことをされてさらに痛い思いまでさせられるとは、何か恨みでもあるのかと思ってしまいますね(^-^;
でも不憫ヒーロー好きとしてはたまりませんでした(おい)
続きも楽しみです♪
作者からの返信
花車さんおはようございます!
朝からツボりました。
不憫ヒーロ好き 笑笑
この章はなんだかんだ乗り越えてきたアトラスがやられっぱなし回なので、この先は、ドン引かれるかと思ってドキドキだったんですが、もしかしたら逆かも?という気がしてきました。
ユリウスが人外で空恐ろしい、正解です。そのユリウスに振り回されるアトラスをご堪能下さい??
コメントありがとうございます(^^)
□月星歴一五三六年ニ月④〈密談〉への応援コメント
アウルムもアセルスの事を分かっていてそれでもアトラスの為に表立って動けていなかったのが苦しかったのでしょうね。
悩みの中の状況に苦しかった事でしょうね。
ですがアトラスはタビスでもあるので彼はその窮屈さも感じながら。
続きも楽しみです!
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
タビスという枷はアトラスを護る盾でもありました。神殿はタビスに全面協力。でもその事情もアセルスは許せない。アウルムも把握しながら動けませんでしたが、状況は整いました。お兄ちゃんには考えがあるようです!
感想ありがとうございます(^^)
■月星暦一五七三年六月②〈二〇二〉への応援コメント
呼び出された場所はまさかの夜の街。
バレない見た目でよかったですね(^-^;
というか え?
イディールさんも25歳で止まってる!?
しかも光ってる!?
まさかのピカピカ……(゚д゚)!
いったいどうなっているのか。
とても神秘的ですが恐ろしくもありますね。
続きが気になります!
作者からの返信
まさかの場所で本人もびっくりです!絶対バレたく無いですね 笑
ピカピカではないです。
月明かりで逆光なのに、色が認識できる程はっきり視認できる、位です。
あり得ない歳の姿のイディールは一体!?
コメントありがとうございます(^^)
□月星歴一五三六年二月③〈不調〉への応援コメント
アトラスの体調不良。
この状況にタウロも心配を隠せない様子ですが。
そんなタウロもアトラスを支えてくれる一人なのですもんね。
でもアトラスには休息をとりながら頑張って欲しいですね!
続きも楽しみです(´꒳`*)
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
タウロさんは頼りになります。
彼が居なかったら、アトラスはとっくに壊れていたでしょう。アウルムはタウロを引き込んでどんな対策をするのか、気にしていただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五七三年六月①〈木札〉への応援コメント
不意に近づいてきた人という意味でユリウスかとも思いましたが、レオンと呼んできたということはあの人でしょうか。
どうして居場所がわかったのか、なんの用なのか、疑問は尽きませんね。
あ、怖いのは大丈夫です!笑
恐々しながら書いちゃうし読んじゃいます(*´艸`)
どうなっていくのか、今章も楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
謎だらけの幕開け。
アトラスは、誰にどこに誘われるのでしょうか?
とはいいつつ、
怖いの意味がちょっとちがうかも(///ω///)
あれ〜と思ったら⑩に飛んでくださいね。
コメントありがとうございます(^^)
□月星歴一五三六年二月②〈不信〉への応援コメント
アトラスはこれまでずっとこうしてタビスとしての生き方を課せられてきたのですよね。
そんなアトラスにやはりアウルムは気を使ってしまいますよね。
アトラスというタビスを心配する心。
良い兄弟だからこその配慮。
流石です(*´ω`*)
作者からの返信
黒羽さん
お読み頂きありがとうございます!
少年に課すには過酷すぎる立場を生きていたアトラス。解っていてもアウルムは王から弟をうまく庇えずもどかしく思っていました。
兄と王との確執のエピソード。お兄ちゃんの頑張りの応援嬉しいです。
コメントありがとうございます。
■月星暦一五四ニ年七月⑬〈決意〉への応援コメント
お互い、なくてはならない存在だと、気持ちの確認というか、最近すれ違いで足りなくなってたものが少し埋まったかな?
作者からの返信
ぷりさんこんばんは!
埋まりましたねぇw
特にアトラスの方は埋めたどころか、みたいですよ!
コメントありがとうございます(^^)
閑話▶月星暦一五七六年一月〈一悶着〉への応援コメント
タビスが検問に引っかかってしまうとは笑
アトラスさん、もうこの見た目を隠すのは本当に諦めたんですね。
女神の刻印をゴシゴシ擦った人、ものすごい後悔しそう、と思ったら最後に金一封貰ってて笑いました笑
そしてプロトさんが相変わらずなまま大神官になっていてびっくり(゚д゚)!
出世したなぁ~とアトラスと同じ声が出ました笑
本当に大騒ぎで大変そうですがどうなるのやら。
続きも楽しみです(*^^*)
作者からの返信
花車さんこんばんは!
検問を抜けられないタビス!息抜き回、笑って頂けて良かったです。
はい。アトラスさん隠すことは諦めました。余談ですが、このあとかなり長い間月星逗留余儀なくされました。仕方ないですね笑
検問官は自分の仕事しただけなんですけど、怒られちゃいました(^_^;)
結局問題源のアトラスがフォローする形になりましたね。
プロトくんまさかの大神官ですよ〜。タビス愛一筋で上り詰めました 笑笑
コメントありがとうございます(^^)
□月星歴一五三六年二月①〈怒り〉への応援コメント
ライネスを討ったアトラスでしたがその背景でアセルスがまだ15のアトラスをここまで上手く扱いこなしてきたことに腹を立てるアウルム。
アトラスのこれまでの動きは凄いものですが周りからは。
続きも楽しみです(*´ ω`*)
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
周り、特にアトラスの歪つな在り方、強さの裏側を知るアウルムは危うさを感じていますね。
水面下でライネスからアトラスを護るアウルムの地味な戦いがは始まりました。アウルムがどう動くのか、確認頂ければ嬉しいです。
コメントありがとうございます(^^)
□月星暦一五七六年一月末⑮〈後継者〉への応援コメント
レクスさんはやっぱりいい子でしたね(#^.^#)
素直におじ様をすごいと認められて、心の内も打ち明けられて良かったです。
タビスの後ろ盾があれば、彼は立派な王様になってくれると期待します✨
戦争に強くならなくても、平和な国を発展させられればいいですよねぇ……。本当に。
なんとなくアトラスはそのままユリウスのような、人ではない存在になってしまうのではないかと思うと、少しゾッとした回でもありました。
続きも楽しみです。
作者からの返信
花車さんこんばんは!
レクスは完敗を認め、叔父を認められる素直な子でした。アトラスの助けもあるし、アウルムの次はとりあえず安泰かな?
花車さん、そこ気になっちゃいましたか。さすがです。
自身の身体が歳をとらないことに、はい、そうですかとアトラスが納得するわけがありません。途中追加したミニエピソードを挟んで、次はユリウス側の言い分章です。そちらでご確認頂ければとおもいますが
微妙な表現回もありますので、ご注意下さい。気に障ったら12章に飛んで下さいね。他の人物に語らせていますので。
コメントありがとうございます(^^)
□月星歴一五四三年四月①〈婚礼〉への応援コメント
前王のアセルスはその考えでアトラスもそしてアウルス達をも支配という形で、そして自分の意のままに操っていたのでしょう。
そんな中アトラスはこれまで笑うこともなかったと。
でも今はアウルスもアリアンナ、そしてレイナもいる。
本当に良かったですね!
続きも楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
人を道具としか見られなかった前王
アセルスに翻弄された兄弟。特にアトラスはひどかったのですが、今は上辺だけでなく心から笑えます。どんなにお兄ちゃん嬉しいか(^^)
アウルムか振り返る7年前、彼の奮闘記お楽しみ下さいませ!
コメントありがとうございます。
■□月星暦一五七六年一月末⑭〈叔父〉への応援コメント
レクスさんを労うアトラスさんが素敵でした。
賢王になったアウルムさんですが、良きパパにはなれなかったんですね。
そしてアトラスさんは月星に戻れば王位につけようというものもいそうなので、そういうこともあって隠れていたんでしょうか。
レクスさんにとっては王位を脅かす存在、彼の焦燥感が要らぬ火種になったりするのでしょうか?
レクスさんもいい子なので、比べる対象が悪いだけな気がしますが(^_^;)
平穏にいくといいですね。
続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんにちは!
レクスは決してダメな子では無かった筈なんですが、アウルムは無意識に優秀な弟と比べちゃったかも知れません。
まあ、優れた為政者がずっと歳を取らなかったら喉から欲しいですよね。アトラスのことだからその辺も当然考えたことでしょう。
甥の焦燥にアトラスはどうするのか?
次話九章終話でご確認頂ければと思います(^^)
コメントありがとうございます!
■□月星歴一五四二年十一月⑫〈報告〉 への応援コメント
アトラスはイディールにお別れを告げる。
色々複雑な気持ちだったでしょうがこれは仕方ありませんね。
そしてその報告をするアトラスですがこの一件はここでしゅうそくですかね。
続きも楽しみです!
作者からの返信
黒羽さん新人女官編読了お疲れ様でした。
姉弟の道は随分前に違えてしまいましたが、互いに生存を確認して救われました。イディールも色々仕込まれてますので逞しく生きていくでしょう。
アウルムも理解した上で、知らないフリで見逃しました。はい、一件落着です。
コメントありがとうございます!
□月星暦一五七六年一月末⑬〈浄化〉への応援コメント
若い王様には荷が重い状況で、魔物が寄ってきていたようですね。自我があったなら、なおさらつらかったかも。アトラスさんの祈祷(?)で、治ってよかったです✨
レクスさん、何も知らなかったのが逆に驚きました。アウルムさん何も伝えてないんですね。
バオムさんとレクスさんとは年齢も近いし仲良くできるといいなと思います(*´ω`*)
続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
レクスからしたら始終『!?』で叔父様ご乱心?ですよね 笑
魔物のことは秘匿事項。ユリウスが存在してることを知っている人も僅かです。混乱のもとですので。
アウルムとレクスは少しコミュニケーション不足気味ではあります。アウルムさん、息子との距離感が分からないみたいです。父親の見本がアレですから(^_^;)
きっとこちらの隣国とは良い関係を築いて行くでしょう。
コメントありがとうございます。
■□月星歴一五四二年十一月⑪〈姉弟〉 への応援コメント
イディールとの会話とその時間を過ごしていくアトラスとハイネ。
確かにハイネからすれば普通に姉弟ですよね!
まあお咎めもあるのでしょうが果たして!?
続きも楽しみです!
作者からの返信
黒羽さんおはようございます☀
花瓶を割った共犯者が王さま自身ですから、サラの沙汰は追放で決着です。あとはアトラスがアウルムにどう報告するか、ですが果たして?
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五四ニ年七月⑬〈決意〉への応援コメント
睫毛の長い横顔に眠り落ちるアトラス、どれだけ穏やかで美しい瞬間だったのか……!そして、ちゃっかり警護しつつ仲を進展させたライ、策略家すぎる!月星帰還の決意と使者の到着が交錯し、運命が動き出す予感に胸が高鳴ります。
作者からの返信
悠鬼さんこんばんは!
短いですが大事な回にコメントありがとうございます。
近くにいながら言えなかったいくつもの言葉と想いと抱え込んできた重みを曝け出したアトラスを受け止めたレイナに、彼がどんなに救われたか。仰るとおり、穏やかに尊い夜だったことでしょう。
アトラスがした決意。その真意は三章までお待ちください。
ライ&ペルラ夫妻はいい働きをしてくれました!
お読み頂きありがとうございます(^^)
□月星暦一五七六年一月末⑫〈祈祷〉への応援コメント
やはり魔物憑でしたか。
それにしても不意打ち、というか騙し討ち!
確かに、剣ですもんね。こんな手でも使わないと他国の王様に刺せませんよね。
さすがアトラスさん。
無事に魔物退治できてよかったです(*´ω`*)
いきなり刺したので誤解を受けて騒ぎにならなければいいですが。
続きも楽しみです✨
作者からの返信
花車さんこんばんは!
はい。やはり、でした。
下手したら国際問題なりかねないやり方wアトラスはこの騙し討ちをどう収拾つけるのか、是非お楽しみ下さい(^^)
コメントありがとうございます!
■月星暦一五四二年十一月⑩〈うまくやれ〉 への応援コメント
イディールさん。
せっかく出会えた肉親なのでしょうがこれは仕方ないのかな。
アトラスも立場上もあるし色々考えると。
まあでも追放というだけでお咎めはこれだけでしたので今後頑張って欲しいです。
続きも楽しみです(*´ ω`*)
作者からの返信
黒羽さんおはようございます♫
イディールもアトラスも、お互いひとりっきりの生き残りではないことを確認出来ました。
イディールにとっては女官は経緯であって目的では無いので、未練は無いようです。一度彼女なりのどん底を味わっているので、今後も逞しく生きていくことでしょう。
コメントありがとうございます(^^)
□月星暦一五七六年一月末⑪〈蒼樹星〉への応援コメント
謁見室にて疲れた顔をした王バオムの姿が印象的でした。彼のこの姿は国の厳しい現状のせいなのか、それとも……?
どちらにせよ、暖を取るためになんでも燃やしてしまわなくてはならない国民たちの危機的な状況に胸が痛みます。
レクスもさすがアウルムの子だけあって、温情が感じられる対応でよかったです(o^^o)
作者からの返信
花車さんこんばんは!
バオムさん痛ましいまでにお疲れです。酷い状態の甥っ子と国のあまりの惨状為にルート叔父さん頑張ったようです。バオムの様子にレクスの護衛は思うところがあるみたいですが果たして?
レクスは経験値が圧倒的に少ないですが、基本良い子です。スレずに成長して欲しいと周りはヤキモキしてます。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四二年十一月⑨〈見解〉 への応援コメント
アトラスを息子と確信したライネス王はアトラスにうたれる事を望む。
ライネス王はアトラスへの未来を選んだのですね。
真実を知ったアトラスはこれからですね。
続きも楽しみです(╭ರᴥ•́)
作者からの返信
黒羽さんこんにちは!
父の思いを知って、やっと自己肯定が出来たアトラス。ちゃんと歩き出せそうです🎶
コメントありがとうございます(^^)
□月星暦一五四一年七月㉔〈忠臣 後〉への応援コメント
第一章完了のここでタビス……!
アトラスがタビスだとすると、前王の遺した言葉が成就した形ですね。
作者からの返信
豆理ちょきさん、第一章読了お疲れ様でした!
そうなりますね。ただ、前王セルヴァは見せられるだけの巫覡だったので、予見した者が別にいるようです。
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五七六年一月末⑩〈意図〉への応援コメント
なるほど、確かにこれは妙ですね〜。
不甲斐ない王様が兵士たちに苦労をかけているだけにも見えますが、なんだか嫌な予感がしてきました。
アトラスさんの出番かもですね!
少ない言葉で通じ合う仲良し兄弟が素敵でした(*´꒳`*)
作者からの返信
花車さんこんばんは!
久しぶりに会っても仲良し兄弟でしたw
アトラス、身を晒してまで駆けつけた甲斐はあったかな?
いよいよ隣国の王に対面します!
果たして嫌な予感は当たりますでしょうか?
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五三六年二月〈一騎打ち〉 への応援コメント
ライネス王。
彼は本当に強い人なのでしょう。
そんな彼と剣を交えるアトラス。
タビスとしてのアトラスの前に倒れるライネス王。
父親であるのに悲しき過去ですね。
続きも楽しみです(╭ರᴥ•́)
■月星暦一五七六年一月末⑨〈陽動〉への応援コメント
やはり極限状態での行進だったのですね。
それでもレクスさんだけにやらせていたら、なかなか損失が出たでしょうし、やはり指揮官の能力は大きいですね。
寒波を知らされていたとはいえ、対策しようがなかった人たちもいるでしょう。個々を見ると哀れです。
アトラスやアウルムがどんな判断を下すのか、レクスさんが何を言うのか、続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんばんは🌙
ルートさんも頑張りましたが、あっという間に決着ついちゃいました。経験値の差は大きいですね。
レクスはこの戦いを経て何を思うか。アトラス達が伝えたかったことは。蒼樹星はどうなってるのか。
是非見守って下さい。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四二年十一月⑧〈真名〉 への応援コメント
なんと!!
アトラスがイディールの弟だったのか!?
それならアトラスの声が父親の声に似ているという話も分かる。
これで話が繋がりました!!
そして続きはどうなる!?
楽しみですʕ •̀ᴥ•́ ʔ✧
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
そうなんですよ、名前を変え生き延びていた実の姉でした。かつて知らずに敵同士だった姉と弟。イディールに乞われて、アトラスはライネスとの戦いを語ります。楽しんで頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五四ニ年七月⑤〈解雇〉への応援コメント
月星と地上の運命が交錯する中、静かな晩餐の空気に漂う張り詰めた緊張感が絶妙ですね。
作者からの返信
悠鬼さんおはようございます!
絶妙とは、嬉しい感想ありがとうございます(^^)
気づかれてること、気づいていることお互い解っていて気づかないふりをしてきた二人の芝居も終わりました。王女の来訪にアトラスはがとる対応は?引続き楽しんで頂けたら嬉しいです!
■月星暦一五七六年一月末⑧〈参戦〉への応援コメント
このくらいの世界観だと夜は休戦状態ですよね。
その間に兵士を山の上に! 意表を突く作戦が功奏する様子が壮観でした。
そしてここでも竜が大活躍ですね!
竜がよしとしているのだからよし……アトラスさんらしいです。
レクスさんもこれからはそれを念頭に作戦を立てられるので、楽になりそうですよね(*´ω`*)
続きも楽しみです✨
作者からの返信
花車さんこんばんは!
暗い中山の反対側から回り込めば、砦からは見られませんし、今回は竜を二匹堂々と使えますしね。
アトラスは相変わらず、使えるものは形にこだわらず何でも使うスタンスでした(^^)
戦いとはこういうものと、書物や授業でしか知らないレクスには逆立ちしても出てこない発想ですね。
お読み頂きコメントありがとうございます!
■月星歴一五四二年十一月⑦〈声〉への応援コメント
父をアトラスの手によって失い恨んでいるというイディール。
しかもアトラスの声が父の声に似ているという。
果たして…続きが気になります!(´▽`)
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
父の敵が父に似た声で話す。イディールはとても複雑です。アトラスの話を聞いて彼女は何を思うのか。
是非、見届けて下さいませ。
お読み頂きコメントありがとうございます!
■月星暦一五七六年一月末⑦〈仕込み〉への応援コメント
みんな歳をとったんですね。
でも戦乱の時代に活躍した猛者たちは若い軍人たちにとっては憧れの英雄でしょうね!
そして不老の原因は一体何なんでしょう。これまで身を隠していたのに、大々的に顔を出す理由は?若すぎて信じてもらえなさそうですが、字を見せればいいのかな。さらにノイが仕掛けてきたものとは?
いろいろ謎めいてますが楽しみに読み進めたいと思います!
作者からの返信
花車さんこんにちは!
みんな歳をとりました。おじいちゃんと呼ばれる年代です(ToT)
アトラス自身は不老の理由は解っているようです。月星の有事と駆けつけちゃうんですよ、この男は。と、果たしてそれだけなのかは読み進めて確認いただければと思います!
翌朝はいよいよ決戦です。
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五四ニ年七月④〈年齢〉への応援コメント
まだまだ遊びたいさかりに、そんな大人にまじって戦ってからに。おばちゃんびっくりやわ。ほら、飴ちゃん食べ。(もういい
作者からの返信
笑笑
プリさんありがとうございます(^^)飴ちゃんはありがたく!
子供に何させてんでしょうね、鬼畜な奴もいたものです。さすがに耐えきれずに逃げ出した先でレイナに会った訳なんですが。そのへんの事情はおいおい……
■月星歴一五四二年十一月⑥〈墓参り〉 への応援コメント
サラではなくイディールという名と正体を告げるアトラス。
するどいアトラスは彼女の正体を見破っていたのでしょうね。
そんな彼女は真相を語るのか!?
続きも楽しみです!!
作者からの返信
黒羽さんおはようございます
まさかの相手の生存。イディールはアトラスに何を語るのか、穏便に話が出来るのか楽しんで頂けたら嬉しいです(^^)
コメントありがとうございます!
サポーターさま専用ノートに、丁度今回のシーンのイディールサイドを先行公開しました。良かったらどうぞ↓
https://kakuyomu.jp/users/Epi_largeHill/news/16818093091815751341
■月星暦一五四ニ年一月⑥〈図書館〉への応援コメント
「お忍び」の名の下に館長まで巻き込むアトラス様、さすがです!
髪色を変えても残る王家のオーラ、恐るべし。
作者からの返信
悠鬼さん
お越し頂きありがとうございます(^^)
館長が間違えるくらい、アトラスは髪の色は違えど王さまと似ているようです。
コメントありがとうございます!
■月星暦一五七六年一月末⑥〈侮辱〉への応援コメント
月星国内が平和になってタビスもいないせいで舐められてしまったんですね。アウルムさんがちょっと優しすぎるのもあるのかもしれませんね。
口を出さないのも大事かもですが、失敗から学ぶにも損失や影響が大きそうです。
レクスはアトラスさんにいろいろ教えてもらうのがいいかもですね!
続きも楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
花車さんこんにちは! アウルムも予算上限や期日リミットは想定していたと思いますが、レクスは何をするにもお金がかかることすら気づかないほど、甘やかされて育って来ちゃいましたね!
アトラスに何を教わるのか続きも楽しみにして頂けたらと思います。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四二年十一月⑤〈ファルタン別邸にて 後〉への応援コメント
レイナ様とサラに会えるよう手配するというペルラ。
彼女もまた色々考えることがあるようですが果たして!?
アトラスも王子という立場も大変ですね。
続きも楽しみです!
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
ペルラは最初こそ風当たりが強かったものの、なかなか気配り上手で女官の采配には定評があり、城ではいなくてにはならない存在になりました。でもまだまだ人手不足でやりくりに苦労してます。女官の数が少ないので、有能なサラには期待しているのですね。
アトラスも肩書ゆえに気軽に動けない部分があり、苦労があるようです。5年間のツケとも 笑
コメントありがとうございます(^^)
●月星暦一五七六年一月末⑤〈警告〉への応援コメント
寒波を見越して各国に警告を出すマイヤさん、自国のことだけじゃなくて、周りの国のことまで考えてくれるなんて、とんでもなくありがたいですね(*´∇`*)
でも普段から彼女の奇跡を目の当たりにしていなければ、信じない国があるのも当然かもです。そして木が凍っただけでこんなことになってしまうんですねぇ。恐ろしい(;´д`)
想像力や準備がたりなかったことでたくさん人が死んで追い詰められてしまったんですね。
とても残念ですが、この先どうなるのか。
続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
状況捕捉回にもコメント嬉しいです。
マイヤがいくら正解を言っていても、信じてもらえず出る被害。その度に多少なりともダメージをうけてるマイヤを知っているアトラスは腹立たしいですね。
人は実際目の当たりにしないとなかなか動けない。現実でもそうですけどね(^_^;)
追い詰められて暴挙に出た国に、どう対処するのか。是非続きも見守りください。
コメントありがとう御座います(^^)
■月星歴一五四二年十一月④〈ファルタン別邸にて 前〉への応援コメント
タビスとしてのアトラスの背景には様々な力がありますが有能な方達も沢山いそうですが果たして??
続きも楽しみです!
作者からの返信
黒羽さんおはようございます
そうですね。
月星は神殿という組織が学校のような側面を持ち、庶民の生活水準を上げている一面があります。ついでに女神教を刷り込んでいるんですけどねw
タビスは神官でもあるので、アトラスはその辺りの事情には詳しく、神殿は彼が使える伝手でもあります。コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五七六年一月末④〈落しどころ〉への応援コメント
アウルムさんは息子を可愛がっておられるようですね。みな若いので、うまくできないのは仕方ないでしょうけれど。アトラスさんとしては言わずにおられない。
敵国にも事情があるようですが、確かに巫覡を伝えたにもかかわらず、対策や交渉方法を見誤ったのでは許すどおりはないですね(^-^;
アトラスさんレクスを見放して指揮をとってしまうのでしょうか?
続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
アトラスはものを教えるのは好きで、手柄には興味はありませんが、無駄が大嫌い!笑
今の状況は非常にもどかしいでしょうね。
レクスにどういう対応をするのか、敵の事情とは。
どうぞ続きもお楽しみ下さいませ。
コメントありがとうございます(^^)
□月星歴一五四二年十一月③〈竜護星へ〉への応援コメント
レイナの事をもそして兄弟のことも考えられるさすがハイネ。
さすがです。
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
ハイネくん、距離感はまだまだ微妙ですが、根は優しい子です。さすがとお褒め頂き嬉しいです。
コメントありがとうございます(^^)
□月星暦一五七六年一月末③〈異様〉への応援コメント
いやぁ、さすがにアトラスさん歳取ってないのは驚きます。そしてアウルムさんも、長い間アトラスに会えてなかったんですね。
そして焦ってしまうレクスさん。周りが優秀すぎるのも苦労します。
しかも失敗する未来を従姉妹に予見されてしまうとか、これは恥ずかしいというか悔しいというか、ちょっとかわいそうですね(^^;;
実際は助けられているのでなにも言えないのがなんとも。
どうなっていくのか、続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
はい。会えなかった事情は歳をとっていないことを気にして、でした。前章でだからアトラスは二十代の服が着られたんです。
律儀ですから、月星の有事と聞いて、やっぱり来ちゃうんですけどね。
パパと叔父がこの2人、しかも従姉が巫覡。レクスは不遇としか言えません(^_^;)
優秀な叔父の登場にレクスは?アトラスはどんな対処を?是非お楽しみ下さい!
コメントありがとうございます(^^)
間章●月星暦一五四一年八月〜一五四ニ年一月への応援コメント
明けましておめでとうございます。
以降、感想コメント。
レイナ女王の若きながらも的確な判断力と、アトラスの多忙さが光る半年間ですね。周囲の反対意見を押し切る王としての覚悟に、彼女の成長を感じます。そしてアトラスの正体、気になりすぎます…!
作者からの返信
悠鬼さん、ご丁寧にありがとうございます!今年も宜しくお願いしますm(__)m
怒涛の半年間。レイナはやると決めたので頑張りました。アトラスは半ばモースに嵌められたようなものですが、基本マジメなのでレイナの為ならばと頑張りました。
アトラスが何者か?彼の隠し事が露見する二章、楽しんで頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございます(^^)
□月星暦一五七六年一月末②〈覆面の男〉への応援コメント
えっ!?
アウルムさんがもう60歳!?
これは衝撃的Σ(゚д゚lll)
もう次の世代の話に移ろうとしてたんですね。
騎馬隊はやはりアトラスでしたか。
でも彼は若いままΣ(・□・;)
アトラスさん相変わらず不便で、タビスの刻印も本当に呪いとしか思えなくなってきましたね(^◇^;)
頑張れアトラスさん。
いろいろ衝撃的で面白かったです!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
アウルムさまこの年還暦です。がーんって感じですが、前章レイナが亡くなって十六年目。おじうえ〜とか言ってた少年が二十四歳です。なのに若いままのアトラス。お察しの通り苦労してます(^_^;)
びっくりして頂けて嬉しいです。
この戦場をどうおさめるのか、アトラスはどうなってるのか。楽しんで頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございます(^^)
□■月星暦一五五八年〜〈嘘〉 への応援コメント
進行性の白血病みたいな感じでしょうか……。
いや、ホントに娘ちゃん、苦しかったろう……。
ちゃんとそんな娘を気遣えるアトラスさんで良かったです。
ユリウスさんは確かに目的以外は動かなそうだから、今回頼るのは無理なんだろうな……。
作者からの返信
珈琲屋さん、年始だというのに重い話を読み進めて頂きありがとうございますm(__)m
そんな感じの病のようです。
マイヤの能力は概ね強みですが、回避不能の状況の場合は、わかっているだけに余計に辛いですね。
アトラスも娘のことは判っています。だたその分、この男は溜め込みますけどね(^_^;)
今回の件は、ユリウスの目的には沿いませんので助けてはくれませんでした。
アトラスが現実と向き合う八章、暫しお付き合い頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございます!
◯月星暦一五四一年〜月星暦一五六〇年〈裏事情〉 への応援コメント
なんかすごい娘ちゃんが生まれてる!
先祖返りの真正の巫覡で予言の能力もちとか、マイヤちゃんにかかる重圧すごそうだな……。
しかも、防げるものはある程度対処できちゃうんだから有益!
作者からの返信
珈琲屋さん、続けてありがとうございます(^^)
肩書だけチートなアトラスに中身もチートな娘が加わりました!2人揃うと何かの無双ができそう 笑
重圧は凄いかもですが、目の前にいる相手がこう言うぞがある程度判りますから、先手が取れる分ダメージは軽減できてます。
重要キャラなのでどうぞよしなに。
コメントありがとうございます!
◯月星暦一五二四年九月〜月星暦一五六〇年六月二日〈略暦〉への応援コメント
え、え!
え、しか口から出てこない……えー。
双子出産、位まで微笑ましく見てたんですが、下の子亡くなってるし、レイナちゃん亡くなってる……。
確かに経緯が気になります。
衝撃だけど、先に年表入れてくれたのはエピさんの優しさだな……。
作者からの返信
珈琲屋さん!もう、新年早々こんな場面ですみません。
前話で幸せ絶頂からどどーんと急降下、鬼畜な作者ですよね(^_^;)
感情一切抜いた年表はなんだか好評のようで、良かったです。
コメントありがとうございます!
■月星歴一五四三年十一月㉔〈予言〉への応援コメント
レイナちゃん、ようやく報告で来た!良かったねー!
そしてハイネくんが何もしてないのに、棚ぼたでアリアンナちゃんとくっついていて、私は非常に悔しいです。
誰かビシバシに厳しいブートキャンプに一か月くらい放り込んでおいてくれ!
この後、幸せいっぱいな二人とお子ちゃんが見られるのかな?
作者からの返信
珈琲屋さん、
そうなんです。レイナやーっと言えました!言おうと思ってから二週間位言えずに。今回アウルムと並んで被害者ですね。
ハイネは周りのサポートでなんとかなのですが本人のほほ~んと、きっと気づいてないです。こいつは!です 笑
ま、きっと結婚してからが大変だと思いますよ。アリアンナがビシバシしごくでしょう!
幸せいっぱいで終えた一部、読了お疲れ様でした。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月㉓〈御業〉への応援コメント
ユリウスさんの治療すごいな……!
内臓にも影響が出ていたのまで治せるんだ……ほとんど神業。
まあ、本人自体がほとんど伝説の神様みたいな人ですが。
そしてアトラスさんの盟約ってなんだろう。
お兄ちゃんとの企み事もちょっと気になります!
アトラスさん関連なんだろうな、とは思いますが!
作者からの返信
珈琲屋さんこんばんは!
ユリウスがヒトの理を越えた人なので、自分の目的の為ならけっこう容赦ないです。良くも悪くもw
ユリウスとしたらしい約束とは何か。人ならざるものの思惑は、きっと人の身にはきっと厄介。アトラス翻弄決定?
アウルムは何か見せられたようですが、アトラス関連なのは間違いないですね!今の時点ではお楽しみとしか言えません 笑
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五四二年十一月①〈来訪者〉への応援コメント
大祭が終わった後のアトラスの元へやってきたモースとハイネ。
二人はアトラスになにを語るのか!?
続きも楽しみです!
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
竜護星の二人が来訪!モースは王の名代ですね。
特にハイネがアトラスに話したいことがあるようですが、果たして!?
コメントありがとうございます(^^)
◯月星暦一五七六年一月末①〈雪崩〉への応援コメント
急に始まりましたねぇ。
凍った海から攻めてくるとは、相手もなかなかやります。
でもこの投石機は、あのアトラスさん発案の作戦の後から改良が重ねられていたみたいですね!
あの時は失敗でしたが、そこはさすが月星といった感じでした(*´∇`*)
これは同じ場所を何度もうって雪山を崩し雪崩を起こしたということでしょうか。ナイスアイデアですが指揮をとっているのはどなたでしょうか?
いよいよという感じで続きが楽しみです✨
作者からの返信
花車さんこんにちは。
はい、いきなりです。
失敗はそのままにせず、改良を加えられた投石機は同じ場所に連続して当てられるようになり、人為的に雪崩を起こしました。
非正規の騎馬隊とその指揮官が何者か、どうぞ続きをお楽しみ下さい!
コメントありがとうございます(^^)
間章●月星暦一五四一年八月〜一五四ニ年一月への応援コメント
若い子らがこんな働いてまあ……あんたら飴ちゃんでも食べ……と、大阪のおばちゃん風に2人を労いたい。
作者からの返信
ぷりさん、ありがとうございます。
きっと、ありがたく甘いものたべて一服してます。
たしかに!人材不足とはいえ、働きすぎですね 笑
これでも彼的には「昔」よりマシなんですよ(^_^;)そのうち判りますが。
因みにレイナは時々息抜きに抜け出して、怒られてますw
ステキなレビューと☆嬉しかったです。ありがとうございます✨
■月星暦一五四二年十月大祭後四日目〈月長石〉への応援コメント
アトラスの行為はレイナにとってドキドキするものだったのでしょう!
今後の二人にも期待です(๑´ω`ノノ゙✧
作者からの返信
黒羽さん 四章読了お疲れ様でした!
「プレゼント」という形で貰ったのは初めてです。レイナさんめっちゃ喜んでいます!
二人がこのまま、すんなり結婚できるのか、温かく見守っていだけたらと思います
コメントありがとうございます(^^)
編集済
□月星暦一五七〇年〈憶測〉 への応援コメント
プロットでサラッと書いてたやつ、いざ書いてみたらキャラの心情が大変なことになってたりしますよね(^◇^;)
軽く流しても冷たい感じがするし、真面目に書くと重くなりすぎるし難しいところです。でもさすがお兄ちゃん、マイヤの状況を思ってアトラスを返してくれたんですね。
そしてアトラスは、ユリウスに言われて何かしてるんでしょうか。
マイヤの立場を悪くしても月星に顔を出せない理由はなんなのか、あかされるのを楽しみにしています!
そしてマイヤはレイナよりしたたかなんですね。レイナより王様向きな感じがしてすこし安心しました。
作者からの返信
花車さんこんばんは🌙
八章読了お疲れ様でした。
そうですよね。今回は大変でした。
プロットは割と理系脳?で作るんですが、シーンは脳内で映像化して、場合によってはキャラに自分の視点を落として文字に起こしたりしていて、今回はアトラスに私が引っ張られてキツかったです(^_^;)
アウルム様、うふふ。アトラスの嫌がることをするはずがありませんでした(*^^*)
マイヤはアトラスより王様に向いてると思います。レイナがぶっちゃけ向いてなかったのですが笑。
マイヤは能力に加え、月星王の姪、タビス娘、女であることも時には武器に使うことを厭いません(^^)
さて、アトラスは何故姿を見せないのか。答えは次章にてお楽しみ下さい。
コメントありがとうございます!
■月星暦一五六〇年六月⑤〈追憶〉への応援コメント
なるほど、お兄ちゃんズの息子たちですか!
息子まで失くしてしまったアトラスなので、これは間違いなく可愛いでしょう。しかも失くした息子に似ているとなると泣くしかないですね(;ω;)
きっと息子を亡くしたときですらたいして泣いてないでしょうから、たくさん泣いて少しスッキリしてもらいたいです。
続きも楽しみです(*´꒳`*)
作者からの返信
花車さんこんにちは!
アトラスやっと泣きましたよー。
この頃のレクスは当時のウェスペルとそっくり。会うのも前年の月の大祭以来ですしね。
花車さんさすがです!ウェスペルの時はレイナが泣いちゃって、アトラスは慰める側ですから、大して泣いてるはずありません。
作者が言うのもなんですが、アトラスは時々面倒くさい男で、やっと泣いてくれたという感じでした。
元旦から読んで頂き、コメントもありがとうございます(^^)嬉しいです!
■月星歴一五四二年十月大祭後三日目②〈街区神殿〉への応援コメント
アリアンナもまたタビスであるアトラスと行動する事に気を使いまくりですね!
アトラスからすれば気にしなくてもとは思うのでしょうが。
続きも楽しみです٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
黒羽さん、元旦からありがとうございます!
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
タビスに幻想を持つ神官は面倒くさいので、アトラスとしては自分が動く前にアリアンナが答えてくれるのはむしろ楽で良いとか思っていますw
今日もコメントありがとうございます!また、ステキな「お年玉」嬉しいです。重ねてありがとうございます✨
■□月星暦一五六〇年六月④〈吐露〉 への応援コメント
こういうときは聞いてくれる人がいるのがいちばんですよね(*^▽^*) ナイスアシストお兄ちゃん!
でもアトラスさん、そんなことを考えていたとは。
自分が背負うものを、大切な人の死と結びつけて考えてしまったんですね。
これは確かに、レイナさんなら解決できたのかも。
改めて、惜しい人を亡くしたですね(;ω;)
一年の終わりに温かなお話をありがとうございました! 私の方も毎日楽しませていただきました。
来年もよろしくお願いします(*^▽^*)
作者からの返信
花車さんこんばんは!
大晦日もお越し頂きありがとうございます!
言えばいいのに溜め込むのは良くありませんね。一人で抱え込んでネガティブ思考に陥ってしまう……アトラスはかつて学んだ筈だったんですが、レイナを喪って自分で思う以上に参っていたようです。気が付き吐き出させるお兄ちゃん。アウルムにしか出来ない芸当でした。
こちらこそ、来年も宜しくお願いします。
楽しい一年にしましょう🎶
お読み頂き、コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月㉒〈化かし合い〉への応援コメント
橙楓星め、盗人猛々しいとはこの事ですね!
自分たちで散々姑息な手を使っておいて、お金だけでなく領土分割も言っちゃっても良かったくらいかもです!
しかし、お兄ちゃん寝込んでるはずなのに、この王様誰なんだろう。
ん、あれ、王様がアトラスさん……?
作者からの返信
珈琲屋さん、続けてコメントありがとうございます。
セルバンって蛇って意味なんです。ねちっこく言い掛かりつけて、ずるがしこい感じに伝わったみたいで良かったです(^^)。
って来年干支に失礼なことを!
うふふ。
結局、誰が誰の役をやっているのかいないのか。
続きもお楽しみ頂けたら嬉しいです!
□月星歴一五四三年十一月㉑〈竜血薬〉への応援コメント
え、え、おにいちゃん!?
モースさんが来たから安心だと思ったのに!
これでお兄ちゃんに何かあったらハイネくん許さぬ部隊が凄まじい人数出来てしまう!
あ、でも、ユリウスさんか……確かにアトラスさんの時は来てくれましたけど、そんなホイホイ来てくれるのかな……。
そして、さっき優夢さんの所で気づいて、こちらにもご挨拶に参りました。
エピさん、今年は本当にお世話になりました。
陰陽師だけでなく、泡影堂の方まで丁寧に読んで下さって、感謝の気持ちでいっぱいです。
そしてこちらのタビスを読みながら返して下さるコメントのやり取りもとても楽しかったです。
来年も、続けて読ませて頂きますので、こうして楽しくやり取りして頂けると嬉しいです!
では、もう一時間もすれば紅白の時間のこんな時になんですが、よいお年を!
楽しく良い新年をお迎えください!ʕ•ﻌ•ʔ♡
作者からの返信
珈琲屋さんー!!大晦日までお越しいただき、ありがとうございます!
こちらこそ珈琲屋さんに出会えて、沢山コメントや応援頂いて、嬉しかったです🎶
楽しい日々をありがとうございました。またいっぱいお話したいです。
引き続き、宜しくお願いします!
で、はい。残念ながらお兄ちゃん治ってませんでした。ユリウスさんは、自分の目的のためにしか動きませんからどうでしょうか。
ハイネくん許さぬ部隊はちょっと見たい気も 笑
コメントありがとうございます
今年もあと数時間(゚д゚)!!
来年も楽しい年にしましょう!
珈琲屋さんも良いお年を!
■月星歴一五四二年十月大祭後三日目①〈早とちり〉への応援コメント
タビスという存在も中々大変そうでアトラスも気苦労が耐えなさそうですね(´・_・`)
それでもこの存在は世界の貴重なものですもんね。
これからのアトラスにも期待です(๑´ω`ノノ゙✧
作者からの返信
黒羽さんおはようございます!
そうなんです!言動ひとつ、変に作用しかねないので、タビスに幻想を持ってる人たちはホント面倒くさい!悪気がないなが余計にタチが悪い 笑
アトラスももう意固地な子供でも無いので、折合いをつけていくことでしょう。
大晦日までお読み頂きコメントありがとうございます!
来年も引き続き楽しんで頂けたら嬉しいです🎶
良いお年を!
□月星暦一五六〇年六月③〈兄の役目〉 への応援コメント
おにいちゃんさすが…。゚(゚´ω`゚)゚。
そうですよねぇ。涙は我慢すると身体に良くないです! 大人でも男でも泣きたい時は泣けばいいのです(*´꒳`*)この際お兄ちゃんの胸を借りていっぱい泣いちゃいましょう(;ω;)
こういうお話いいですね✨
続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
ボロボロな心中、どんなに綺麗に嘘で覆い隠していても、やっぱりお兄ちゃんには通用しませんでした(^^)
ですよね~。泣きたきゃ泣けって、ストレスを流しだしてしまえって、私もホント思います!
アウルムさま、もう、お母さん役まで始めそうな 笑
せめて少しは浮上する話で年を越して貰えそうで、ほっとしてます(*^^*)
コメントありがとうございます!
■月星歴一五四二年十月大祭後二日目③〈隣の住人〉への応援コメント
アトラスの周りには素晴らしい人達がいたのですねえ。
リベルさんもそうですしサンクもまたそうなのでしょうが。
そして兄などはアトラスを本当に理解しているようで(´꒳`*)
続きも楽しみです!
作者からの返信
黒羽さんおはようございます(^^)
そうなんです。居たのに、当時のアトラスは自分のことで精一杯で見えなかったんですね。お兄ちゃんは間違いなく一番の理解者です🎶
アトラスも一歩大人になり、気付くことかできました。
お読み頂きコメントありがとうございます!
□■月星暦一五六〇年六月②〈合図〉への応援コメント
ゆっくり喪に服すこともできないのでは、さすがのアトラスさんも黄昏ちゃいますよね。帰ってくるだけで大騒ぎされるのも、落ち込んでるときはよけいに煩わしく感じそうです(^_^;)
そして服のサイズうんぬんのところで、急に時間の経過を感じました。みんなもう若くないんですねぇ。
アトラスの処遇はどうなるのか、続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
花車さんこんばんは!
そうなんです、中年と呼ばれる年齢になっていて、私も人物紹介で年齢をまとめたらショックでした。なのに二十代から体型が変わらないアトラス……。このくだりに目を止めていただけたのは嬉しいです!
ネウルスはホントどーでもいいことには頭が回ります 笑
次回いよいよアウルムさん登場です!お兄ちゃんが何を言うのか楽しんで頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月⑳〈旗〉 への応援コメント
砦に残っている橙楓星人たちを見逃すのは、傍から見れば甘さととらえられそうですけど、それがアトラスさんらしさですよね。
しかし、砦一個で宣戦布告とは小ズルいし汚い手だなあ。
同じ手でやり返されたらどうする、とか考えないのかな、橙楓星は。
そしてお兄ちゃん、容体どうだろ……。
作者からの返信
珈琲屋さん、読み進めて下さい嬉しいです!
橙楓星のをズルい国認定ありがとうございます(^^)
砦が制圧されたら、中の人間は殺されたと橙楓星の人間は考えます。彼らなら間違いなくそうしますから。負けを認めたあとに無傷で砦にいた人間が帰ってきたら、獲られてなかったのに認めちゃった、騙された!と悔しいですよね。そう言う意味でのアトラスなりの意趣返しなのですが。
うーむ、どうやらここは言葉が足りないみたいですね。
貴重なご意見ありがとうございます!
□月星歴一五四三年十一月⑲〈夜襲〉への応援コメント
あー……。ハイネくんとこそこそ喋ってたのはこの打ち合わせか。
たぶんエブルさんの中身、ハイネくんだなあ。
にしても、お兄ちゃんのためならアトラスさん、無理も押しとおしますねw
出来ちゃう人材がそろってるからこそですけど、やっぱりお兄ちゃん王様で、アトラスさん軍部の方が性に合ってそうなんだよなあ。
作者からの返信
珈琲屋さん、続けて感謝です。
ハイネは月星に向かってる辺りかな。戦場には来てません。エブルをハイネと誤認識させようとはしてます。これはアトラスのちょっとした援護です。仰る通り、アウルムは王様。アトラスは補佐が適材ですね。彼が王様だと、背負い込んで絶対オーバーワークで倒れそうです。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月⑱〈投石機〉 への応援コメント
月星製の堅牢さが裏目に出てますねー。
そしてアトラスさん、これは自分で出ていきそう。
人を使うより、自分でやっちゃった方が早いって気性は、あんまり王様向きではないのだよなあ。
お兄ちゃんもうすうす分かってはいつつ、でも出来ればアトラスさんに……と思っているんだろうけど。
作者からの返信
珈琲屋さんこんにちは!
アトラスの性格を解っていて下さり嬉しいです。やはり彼は支える者なんですよね。これでも今は「王様」役だと自覚しているので、抑えてます 笑
さて、彼は何を企んでいるのでしょうか。
コメントありがとうございます
■月星歴一五四二年十月大祭後二日目②〈特産品〉への応援コメント
月星の様々な物を堪能する面々。
皆が興味惹かれるのは様々でしょうが特産品なんかもやはりいいですねえ!
アトラスは記憶のものが多いもの。
これからどう動いていくのか!?
楽しみです(^ω^)_凵
作者からの返信
黒羽さんおはようございます(*^^*)
特産品は土地の特徴を語るのに欠かせないかと。旅行に行ったらお土産は大事ですね!
アトラスが纏めるレポートは、地味に色々と作用していきます。
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五六〇年六月①〈不可視〉 への応援コメント
アトラスさん、もう月星に帰らなくてはいけないんですね。
母を失った上に王という重責を担うことになったマイヤちゃんに、せめて喪が明けるまではついていてあげて欲しい気がしますが。
アトラスの未来が見えないのは、まぁユリウスのせいでしょうね。見え過ぎて見えないと落ち着かないというのもなんだか不憫です。
護衛の人たちは、簡単に竜で移動ともいきませんし、家族をどこで暮らさせるかとか考えないといけませんね(^-^;
この先に何が起きるのかなかなか読めませんが、続きを楽しみにしております。
作者からの返信
花車さんこんばんは
今回はまだ引越という訳でも無く、今後の話し合いの為に月星に帰ります。喪が明ける前なのは、まあ、ネウルスが急かしたからですけどね。
ここでユリウスを思い出して頂き嬉しいです。彼は何かしたのかしなかったのか?先になりますがいずれ!
マイヤを気遣って下さりありがとうございます。彼女は能力と折合いをつけるのには苦労してきてきました。的中率が高い故の悩みもありました。マイヤにとって視えないアトラスは特別でもあり、もどかしくもある存在。今は状況的そりゃあに不安ですよね。
先が読めないのは褒め言葉です(^^)
アトラスのこの先がどう転がるのか楽しんで頂けたら幸いです。
コメントありがとうございます!
■月星暦一五六〇年六月五日〈親心〉 への応援コメント
なるほど、それでタビスの装いだったんですね。月星の人間に、竜護星の王座は任せられないと。結婚して子までもうけ、なおかつ国の安泰に貢献していても、こんなよそ者扱いをされたのでは、口の一つも漏れますよね。
そしてアトラスに性格が似てしまったマイヤさんも、無理をしなければいいのですが。
続きも楽しみです!
作者からの返信
昔ほどでは無いとはいえ、辺境の小国にとっては、やはり月星は恐い国なんです。アトラスには全く王座への執着は無いので、明後日の懸念なのですが。人間関係は面倒くさいですね。
レイナには無かった要素を持ち、巫覡であるマイヤがどんな王様になるか、見届けて頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五六〇年六月三日〈宰相〉 への応援コメント
竜に乗れる人、本当はたくさんいたんですね。なんとなく、乗れるなら乗ってみたい人が多そうですが、あまり乗りたがらない…実際乗るとなると怖いのかな笑
そしてレイナさん亡き後に王になるのはアトラスではなくマイヤなんですね。特殊な力も持ってるので若いとはいえ適任でしょう。でもアトラスさん、マイヤとも別れて月星へ帰るんですか。これはますます寂しい気がしますね。
続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さんこんばんは!
竜は世界的に見ても特殊な珍しい生物です。やはり、よく分からないものは恐いようです。
アトラスはタビスが故にレイナ貸し出される立場(第4章三者面談)の月星人ですから、竜護星の王家の血筋はマイヤが唯一の後継者です。
レイナを王にと背中を押した時、十代の少女に重責を負わせたことに責任を感じていたアトラスです。またマイヤに(レイナより一歳若い)その道を一人で歩ませねばならないことを相当気にしています。
本音は月星に帰りたくはないでしょうが、今後のアトラスの処遇はアウルム次第になります。
コメントありがとうございます(^^)
■月星歴一五四三年十一月⑯〈三文芝居〉 への応援コメント
モース爺ちゃん、待ってた!
ハイネの再教育と、お兄ちゃんの手当てお願いします!
作者からの返信
珈琲屋さん、コメント沢山ありがとうございます🎶
モース爺ちゃん来ましたよ!
ちょっとアトラスの心に余裕ができましたね。アウルムは回復を祈ってあげてください!
読み進めて頂きありがとうございます!
■月星歴一五四三年十一月⑮〈会議〉への応援コメント
壁のぼりで侵入してくる国ってなんなんだろう、盗賊国家なの?
なんにせよろくでもない国なので、アトラスさんにボロボロにされるといいと思って見ております!
作者からの返信
珈琲屋さん、タビスを読み進めて頂き嬉しいです!
世の中にはどうもしょーもない国と言うものはあるようで(^_^;)
案は通用するのか、アトラスの頑張りを応援してやって頂きたいと思います。
コメントありがとうございます(^^)
□月星歴一五四三年十一月⑬〈叱咤〉への応援コメント
ハイネくん、ほんとレイナちゃん怒るの当たり前だからな?
そしてぶっ飛ばしてきたからか、聞いてないなこの子は、も―!
作者からの返信
珈琲屋さんこんばんは!
さすがハイネをよく理解してくださってます 笑
そうですね。間違いなく聞いてませんね。恐らく珈琲屋さんには気づかれていましょうが、レイナが怒ってる意味も正確には理解してません(^o^;)
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五六〇年六月二日⑥〈人柄〉 への応援コメント
レイナさんのお出かけにそんな思いがあったんですね。マイヤを気遣うアリアンナが素敵でした。
ハイネは…なんといか相変わらずですが、アトラスも気の置けない相手がいつも通りで少しほっとしたかもしれませんね。
続きも楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
花車さんこんばんは!
マイヤを力強くで年相応に戻してくれるのは、アリアンナ位ですね。
思い入れの強い湖の畔でアトラスと、という気持ちだけではなく、レイナのマイヤに託さねばならない母としてせめてもの想いは確かにありました。
ハイネは……笑
はい。何歳になってもハイネです。ただ、アトラスをタビスとして扱わないので得難い友人になりました。
ほっとした…そうですね!さすがハイネと思っていそうです。
コメントありがとうございます(^^)
■月星暦一五七三年六月⑬〈始祖〉への応援コメント
怪我治してもらっても嫌なものは嫌ですね(;´∀`)
犬だと思うのが確かに良さそう。
マイヤにレイラの面影を感じるアトラスさんが切ないです。娘には見られたくないですね(^_^;)
それにしても、竜護星のアシエラにユリウスが力を渡した。
娘のマイヤの力もユリウスの仕込みでしょうか。
アトラスを守らせるために周りにもいろいろしてたりしそうですね。
彼が全能ではなく、お金を手に入れるのにも労力が必要と聞いて少しホッとしました。
10章お疲れ様です!
引き続き楽しませていただきます(*´ω`*)
作者からの返信
花車さんこんにちは。
アトラス受難の十章読了お疲れ様でした。
傷の治し方だけで御作の美しい場面を例に出して申し訳ない限りです。
ユリウス曰く、アシエラが元々持っていた能力を開いただけですが、周りから見れば与えられたように見えたことでしょう。アシエラの資質は遺伝で伝わり、マイヤに顕れたのは偶然。ユリウスの関与はありません。ただ、巫覡は少ないので画を送り世の中に伝える役目として大いに利用はしていました。
ユリウスとしてはマイヤがガチな巫覡でラッキー!くらいな?
ユリウスさんも時には人間に紛れる必要があり、身分証明も出来ませんので苦労もしています 笑
前話の補足ですが、アトラスは剣を振るうことにトラウマがありますし、体力的にも今は無理です。ユリウスもやることが残っていまして、三部で判明するかと。
コメントありがとうございます。
次章は表しか知らないマイヤに裏を話して検証する形で、復習兼三部に繋ぐお話となっています。
楽しんでいただけたら嬉しいです。