応援コメント

■月星暦一五六〇年六月五日〈親心〉 」への応援コメント

  • なるほど、それでタビスの装いだったんですね。月星の人間に、竜護星の王座は任せられないと。結婚して子までもうけ、なおかつ国の安泰に貢献していても、こんなよそ者扱いをされたのでは、口の一つも漏れますよね。
    そしてアトラスに性格が似てしまったマイヤさんも、無理をしなければいいのですが。
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    昔ほどでは無いとはいえ、辺境の小国にとっては、やはり月星は恐い国なんです。アトラスには全く王座への執着は無いので、明後日の懸念なのですが。人間関係は面倒くさいですね。
    レイナには無かった要素を持ち、巫覡であるマイヤがどんな王様になるか、見届けて頂けたら嬉しいです。
    コメントありがとうございます(^^)