応援コメント

■月星暦一五六〇年六月⑤〈追憶〉」への応援コメント

  • 挿絵も見ました!
    二人ともそれぞれに参ってるなというのがよく解りますね……ウェスペルくんも無事だったならば、お兄ちゃんとアトラスさんみたいなそっくり従兄弟だったのかも……。

    作者からの返信

    そうですね。レクスとウェスペルが仲良く支え合ってる世界があれば良かったのですが。
    重い話にお付き合い下さりありがとうございます。この章も
    次話で終話です。アウルムはどういう判断をするのか。お楽しみ頂けたらと思います。
    珈琲屋さん、今日もたくさん読み進めて下さり、コメントありがとうございました!

  • なるほど、お兄ちゃんズの息子たちですか!
    息子まで失くしてしまったアトラスなので、これは間違いなく可愛いでしょう。しかも失くした息子に似ているとなると泣くしかないですね(;ω;)
    きっと息子を亡くしたときですらたいして泣いてないでしょうから、たくさん泣いて少しスッキリしてもらいたいです。
    続きも楽しみです(*´꒳`*)

    作者からの返信

    花車さんこんにちは!
    アトラスやっと泣きましたよー。
    この頃のレクスは当時のウェスペルとそっくり。会うのも前年の月の大祭以来ですしね。
    花車さんさすがです!ウェスペルの時はレイナが泣いちゃって、アトラスは慰める側ですから、大して泣いてるはずありません。

    作者が言うのもなんですが、アトラスは時々面倒くさい男で、やっと泣いてくれたという感じでした。

    元旦から読んで頂き、コメントもありがとうございます(^^)嬉しいです!