応援コメント

■月星歴一五四ニ年七月⑯〈説明〉」への応援コメント

  • タビスであると認識はしているアトラスでしたが次なる作戦を話していく面々。
    そんなアトラスはユリウスに導かれ今こうしているという事実。
    果たしてアトラスはどうなっていくのか!?
    続きも楽しみです!(´▽`)

    作者からの返信

    黒羽さんおはようございます
    ユリウスという存在が、多くが認識している通りでは無いようです。彼がアトラスに何をさせたいのか、タビスとは何か。
    その前に、先ずは月星での厄介事のお片付け。頑張るアトラスを見守ってあげて下さい。
    コメントありがとうございます(^^)

  • うわあ、ホントこれ、ユリウスさんいつから仕込んでたんでしょう……!
    タビスがユリウスさんに導かれるものだとすると、本当の女神の意思の代弁者もどこかにいるのかな……?
    魔物同士の意思伝達も厄介ですね……。
    続き、楽しみにちびちび読みます!

    作者からの返信

    珈琲屋さんこんにちは
    読み進めて下さり嬉しいです!
    鋭いですね!熟読して頂き感謝です。
    ユリウスの仕込みは長いですよ 笑
    いつか分かりますので気長に楽しんでいただけたらと思います
    感想ありがとうございます!

  • 確証はないようですが、あの学者もユリウスでしたか…。ユリウスはかなり神秘的というか、不思議な力をいろいろと持っているんですね。女神やユリウスのような伝説が混同されてしまうというのはありそうな話です。

    魔物が意識を共有するというのも恐ろしい話ですね。どこに潜んでいて、何を知っていてもおかしくないです^^;

    そして魔物退治の舞台は大祭ですか。大変な展開になりそうですね!
    続きも楽しみです。

    作者からの返信

    女神はアトラスが一番辛かった頃、助けてはくれませんでした。いるかどうかも判らない女神を、タビスだからこそアトラスは信じていません。
    一方、同じく伝説級のユリウスには実際に会うことが出来ました。御伽噺の剣は実在し、タビスとはの答えが「女神の代弁者」では無かったことで、そのような憶測に至ったようですね。
    次章、アトラスは色々頑張ります!
    あ、ニ章、もう一話あります。
    コメントありがとうございます。

  • はい! 方針は決定ですね♪

    作者からの返信

    ありがとうございます

    はい!決定しました♡
    やることは大きく3つ。
    月星に行き
    魔物をたおし
    ……3つ目、気づいてない当事者がいそうです
    誰が何に気づいてないのか、お楽しみに!

    編集済