確証はないようですが、あの学者もユリウスでしたか…。ユリウスはかなり神秘的というか、不思議な力をいろいろと持っているんですね。女神やユリウスのような伝説が混同されてしまうというのはありそうな話です。
魔物が意識を共有するというのも恐ろしい話ですね。どこに潜んでいて、何を知っていてもおかしくないです^^;
そして魔物退治の舞台は大祭ですか。大変な展開になりそうですね!
続きも楽しみです。
作者からの返信
女神はアトラスが一番辛かった頃、助けてはくれませんでした。いるかどうかも判らない女神を、タビスだからこそアトラスは信じていません。
一方、同じく伝説級のユリウスには実際に会うことが出来ました。御伽噺の剣は実在し、タビスとはの答えが「女神の代弁者」では無かったことで、そのような憶測に至ったようですね。
次章、アトラスは色々頑張ります!
あ、ニ章、もう一話あります。
コメントありがとうございます。
タビスであると認識はしているアトラスでしたが次なる作戦を話していく面々。
そんなアトラスはユリウスに導かれ今こうしているという事実。
果たしてアトラスはどうなっていくのか!?
続きも楽しみです!(´▽`)
作者からの返信
黒羽さんおはようございます
ユリウスという存在が、多くが認識している通りでは無いようです。彼がアトラスに何をさせたいのか、タビスとは何か。
その前に、先ずは月星での厄介事のお片付け。頑張るアトラスを見守ってあげて下さい。
コメントありがとうございます(^^)