応援コメント

■月星暦一五六〇年六月二日③〈鐘〉 」への応援コメント

  • レイナさん……(;ω;)
    早すぎる死は残酷です……。
    悲しみの情景ですが静かで厳粛で、どこか幻想的な雰囲気を感じました。
    頬にかかる髪を払うしぐさから寂しさが伝わってきます。
    アトラスさんは涙を堪えきれなかったでしょうか?

    作者からの返信

    花車さんこんばんは。
    コメントしづらい回だったと思いますが、ありがとうございます。

    レイナは、第一部ではあまり踏み込みませんでしたが、フランクで皆に愛されていました。
    庭師のおじちゃんに花がきれいに咲いたねとか、馬屋番に仔馬の様子はどう?とか。お掃除水冷たいのにご苦労さまとか。誰にでも気さくに声をかけて労うような人で。
    皆が、悼まずにはいられなかった情景を幻想的と表現していただいて、嬉しいです。

    アトラスは、、、次回彼の心の内ダダ漏れ回です。是非お確かめください。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。