応援コメント

■月星歴一五四二年十月⑤〈急変〉」への応援コメント

  • アトラスを捕らえようとする王の指示。
    これは何者かの陰謀なのか?
    そして王の元に行く前に大神官に会いに行こうとする。
    果たしてどうなってしまうのか!?
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    黒羽さんおはようございます(^^)
    王はどういうつもりでそんな指示をだしたのか?神殿はアトラスにとってどんな場所なのか?お楽しみ頂ければ幸いです。
    コメントありがとうございます!

    編集済

  • 編集済

    月星の、しかも神殿に仕える子なら、タビスはほぼ女神と同格っぽいですね……。
    しかし、ホントにお兄ちゃんについてるのかな?
    ネウルスさんゴメン、ずっと疑っています。

    アトラスさんのお墨付きがあるから、違うんだろうけど……。

    作者からの返信

    珈琲屋さんこんばんは。ネウルスを疑って下さった方は初めてです。なんだか嬉しいです。果たして誰に憑いているのか。見守っていただければ嬉しいです。
    そうですね。
    タビスは神官にとっては=女神と言っても過言では無いかもです。
    感想ありがとうございます

    編集済
  • なるほど〜、色々と気を使っていたのは炙り出し作戦でしたか。
    そして魔物に憑かれたのはなんとアウルム様´д` ;
    これ、魔物に憑かれるとなにか悪感情を持っていたことがバレてしまうんですね。アトラスに対するものとは限らないでしょうけど、帰ってきたタイミングなのでそう思ってしまったでしょうか。

    そして続けて読んでしまいましたが、レイナもあまり歓迎されてませんでしたね。大祭に呼ばれたので歓迎なのかと思ってしまってました。

    レイナはどうしてこんなに潔いんでしょう……。
    立場を理解したからと、思い出をもらったからと、諦め切れるでしょうか。
    いろいろと難しいですね……(涙)

    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    花車さん、こんにちは。沢山お読みいただきありがとうございます!
    タビスは国民的アイドルみたいなものですから、六年も独占したというやっかみ、月星人のかつての栄誉に縋る気質、特にネウルスは月星至上主義ですから当たりが強いですね。大祭への招待状はアリアンナの「あり得ない」が正常反応です。それ程迄に異例でした。どちらかといえばアトラスの為のアイテムです。
    後に語ってくれる方がいますのでこの辺で。

    例え王でも竜護星は辺境の小国ですから、レイナからは言えないのです。でも還すって決めたから!その1点で今、彼女は保っています。
    3章はアトラスがこの後ずーっと頑張りますのでお楽しみに!