応援コメント

■□月星歴一五四ニ年七月⑰〈白状〉」への応援コメント

  • アトラスはハイネと話す。
    そしてハイネは本心をこぼす。
    ハイネはレイナの事を想っていた事。
    二人が話すもハイネはアトラスにも感謝している事でしょう。
    果たしてどうなっていくのか!?
    続きも楽しみです(ᐢ ˙꒳​˙ᐢ )

    作者からの返信

    黒羽さんおはようございます!
    一皮むけたハイネ君、そうですね。アトラスに感謝してると思います。未熟ですが根は素直な子なので、秘密を共有してアトラスとは良い関係を保って行けそうです。
    二章読了お疲れ様でした。コメントありがとうございます!

  • 月星側の魔物、どこに潜んでるんでしょう……。

    何はともあれ、ハイネくんが落ち着きを取り戻してよかったです。
    変な反発心がなければ、落ち着いた子なんだよな。

    作者からの返信

    珈琲屋さん、二章読了お疲れ様です。
    ハイネくん、気持ちもリセットして良い子に戻りました。これからはアトラスの良い友人になってくれそうです。
    次は舞台が月星に移ります。魔物はどう絡んでくるのか楽しんで頂けたらと思います。
    感想ありがとうございます!

  • おー! これは良きですねぇ(*´ω`*)

    同じ女性を好きになったもの同士、認め合い、打ち解けてしまうとは。完全無欠の英雄ではなく、人間味があるから、というのも素敵です。

    でも魔物に憑かれたハイネは知る由もないアトラスの秘密を知ってしまった?アトラスさんまだ秘密があるんですか…。

    作者からの返信

    素直なハイネ君は、実はいい子でした!彼は良き友として長い付き合いになる予感✨
    アトラスは気の毒な程嘘と秘密に塗れて生きていました(す?)彼の秘密を知る人は限られてますので、その知識のある人間から魔物に憑かれている人を絞ることも実はできたのですが、魔物は
    負の感情の集合体。それが生きている者のものとは限らないという先入観から思い至らないようです。秘密を知っていた人の多くが負の感情を残すような亡くなり方をしているというのもありますが。
    お読みいただき、コメントありがとうございます

    編集済
  •  楽しい時間をありがとうございます。

     (^^♪

     「月星」はどのような所なのでしょう。

     景色や文化も違うことがあるのか、楽しみです。

     (*´▽`*)

    作者からの返信

    お読みいただき、またコメントもありがとうございます。
    文化面の違いまで、気にしてくだされとは!嬉しいです✨ちょいちょい取り入れているつもりなので、見つけてみてください!