結婚式の厳かな雰囲気が伝わってきました(*^▽^*)
みんな納得の式になったようでよかったです!
レイナとアトラスの宣誓が力強くて、この国の王と王配として、頼もしく感じました(*´ω`*)
「もう独りでは歩かせない」「剣になる」
う〜ん、素敵な関係性ですね〜✨
髪を切ってほしいっていうレイナのお願いも、新しい生活のスタートを感じさせてくれます。
レイナさん……笑
まぁ、式の翌朝だし裸でいいんじゃないでしょうか笑
6章執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
花車さんこんにちは!
六・五章(間章改名の為、変な数字です)読了お疲れ様でした。
式自体は月星よりこちらの方が堅苦しいものになりました。いるかわからない神様より人間の視線の方がこわい。アトラスは持ち前のハッタリ?で無事に乗り切ったようです。
サラッとカッコいいこと言っちゃうんですな、この男(^_^;)
前が堅かったので後ろは少し脱力できるものを入れてみました。
なかなか出す機会のないレイナっぽいレイナさんは、アトラスでさえ振り回す 笑。
実はそこまで考えて無かったんですか、確かに髪を切って新規スタートって感じですね。
お読み頂き、感想ありがとうございます(^^)
レイナちゃんw
なんだろう、裸でも野性味あるからエロスはあんまり感じませんが、アトラスさんはそれは動揺しますよねw
旅してた頃の雰囲気が感じられていいお話でした
作者からの返信
珈琲屋さん、六・五章読了お疲れ様でした。
レイナ色気無いですよね〜笑笑
「お前なぁ、ちょっとは恥じらいってものをだな」って、きっとアトラス思ってます 笑
そうですね。旅の最中も、レイナの無茶振りに結局はアトラスが折れていたのでしょう。そんな二人が伝わって良かったです。
コメントありがとうございます!