お怒りの五大公、理由もわからず連絡もなく、捜索隊まで出したのではいろいろ不満もありますよね。
娘をアトラスのお嫁さんにしたかった人たちもそれはそれは不満でしょうね。
レイナを小娘扱いされて怒るアトラスさんがかっこよかったです。
そしてなるほど、全部女神の導き、とかユリウスとかが話に出てればみなも納得せざるを得ないわけですね!
大事にならなかったようでよかったです!
続きも楽しみです(*^◯^*)
作者からの返信
花車さんこんばんは。
女神の代弁者たるタビスの一声は、全てを覆す魔法の言葉。彼だけが使える「切札」です。
王とはいえ辺境の小国のレイナは、月星ではアトラスの相手には相応しくないという認識されてしまいます。
タビスとして放つ言葉は重みを持つ為、アトラスはなるべく使わないように過ごして来たわけですが、今回は使うために帰ってきました。
ペルラの仕込は大成功(笑)
重鎮を言いくるめるアトラスは書いてて楽しいので、かっこいい嬉しいです♡
感想ありがとうございます。
「この紋所が目に入らぬか! (アザ)」
月星の娘が誰もアトラスに嫁げないことは、ある意味平等にはなった、とも言えそう。(誤差切り捨て)
作者からの返信
ぷりさんこんにちは!
まさに、ソレです 笑
水戸のじゃなかった、女神さまのご意思に逆らうのか!でございます。
仰るとおりですね。
ワシの娘婿はタビスなんだぞ。うはうは!みたいにならなくて良かったかもです。
コメントありがとうございます(^o^)