応援コメント

■月星歴一五四二年十月大祭翌日②〈五大公〉」への応援コメント

  • 「この紋所が目に入らぬか! (アザ)」

    月星の娘が誰もアトラスに嫁げないことは、ある意味平等にはなった、とも言えそう。(誤差切り捨て)

    作者からの返信

    ぷりさんこんにちは!

    まさに、ソレです 笑
    水戸のじゃなかった、女神さまのご意思に逆らうのか!でございます。

    仰るとおりですね。
    ワシの娘婿はタビスなんだぞ。うはうは!みたいにならなくて良かったかもです。

    コメントありがとうございます(^o^)

  • アトラスの行動に怒り心頭のスールさん。
    理由は仕方ないのですが。
    そして自らの意思では無いことを迫られる。
    果たして!?

    作者からの返信

    黒羽さんこんにちは!
    スールさんはあわよくばを狙っていましたから、ちょっと八つ当たりです 笑
    今回アトラスは自分のチートな肩書を使って、欲しいものを手に入れにきたので、言いくるめてます。女神を匂わせれれば、月星人は逆らえません!
    お読み頂き感想ありがとうございます(^^)

  • 五大公、めんどくさそうだなあと思ってましたが、やっぱりめんどくさいですね!
    特に娘をアトラスさんに嫁がせようと思ってる人w
    魔物先に対峙できて良かったなあ……こういう邪心がある人好きそうですよね、魔物って。

    いや、でも兄弟と従兄弟の連係プレイ、素晴らしいです。

    作者からの返信

    珈琲屋さんこんばんは!
    はい。五大公はめんどくさいですが、アトラスも外界を知りそこそこしたたかになりました。六年前の王子さまのつもりで対峙した彼らの負けです。
    連携を褒めて頂き嬉しいです。カームは一歩外から見ているので冷静に判断できるのでしょう。兄は弟大好きですから全面的に味方します!
    コメントありがとうございます

  • タビスの言葉は女神の意思。
    タビスは絶対なんですね。
    それがこの世界の理だと理解しました。

    作者からの返信

    柳さん、おはようございます!
    そうなんです。だからアトラスは迂闊なことを言えずに窮屈な少年時代を送っていたとも言えます。
    今回はタビスの言葉を使う為に帰ってきたので、アトラス最強です(笑)
    感想ありがとうございます。

  • お怒りの五大公、理由もわからず連絡もなく、捜索隊まで出したのではいろいろ不満もありますよね。

    娘をアトラスのお嫁さんにしたかった人たちもそれはそれは不満でしょうね。

    レイナを小娘扱いされて怒るアトラスさんがかっこよかったです。

    そしてなるほど、全部女神の導き、とかユリウスとかが話に出てればみなも納得せざるを得ないわけですね!

    大事にならなかったようでよかったです!
    続きも楽しみです(*^◯^*)

    作者からの返信

    花車さんこんばんは。
    女神の代弁者たるタビスの一声は、全てを覆す魔法の言葉。彼だけが使える「切札」です。
    王とはいえ辺境の小国のレイナは、月星ではアトラスの相手には相応しくないという認識されてしまいます。
    タビスとして放つ言葉は重みを持つ為、アトラスはなるべく使わないように過ごして来たわけですが、今回は使うために帰ってきました。
    ペルラの仕込は大成功(笑)
    重鎮を言いくるめるアトラスは書いてて楽しいので、かっこいい嬉しいです♡

    感想ありがとうございます。

    編集済