応援コメント

■月星暦一五四ニ年五月〈ユリウス〉」への応援コメント

  • アトラスの前に現れたユリウス。
    謎多き彼は一体。
    そして罪大き者と自分を卑下する彼でしたが。

    作者からの返信

    黒羽さんおはようございます!
    ユリウスは物語のキーパーソンの一人ですのでちょいちょい絡んできます。どうぞよしなに!
    アトラスが罪と認識することは何なのか?いずれ開示されますのでお足しみに!
    お読み頂き、コメントありがとうございます(^^)

  • あの絵のあのヒトとあの剣が、ここかー!!!
    重要そうな剣だなーと思ってましたが、ほとんど物語の要の剣だった!

    脳裏に今回のお話がオオオカさんの絵で再現されたので、とても満足です。

    作者からの返信

    珈琲屋さんこんにちは。
    はい、絵の御方はユリウスさんです。
    物語必須のアイテムとキーパーソンですので今後ともよしなに!

    私の拙い絵も役に立ったようで嬉しいです。

    感想ありがとうございます。

  • なるほど、アトラスは一人で危険な冒険をしていたのですね。そしてユリウスはアトラスにこの剣をとりにこさせるために全てを仕組んでいたと。
    心の揺れが大きいのに魔物に憑かれない、これは非常に重要な特性ですね。タビスになれたのもこういった影響があるのでしょうか。
    それにしても、魔物を倒せる剣がこれ一本しかないというのは恐ろしい話ですね!
    これから魔物が出るたびアトラスの肩に責任がのしかかるような。アトラス、頑張れ(ノ_<)

    作者からの返信

    アトラスの応援ありがとうございます。ユリウスとは長い付き合いになりそうです。
    人に取り憑ける程の強い魔物はそんなに現れない様ですが、現状もう一匹いるのは確定してます。
    タビスだから特殊なのか、特殊だからタビスなのか。いずれ明らかになりますので気長に宜しくお願いします。

  • なるほど……!ユリウスさん、そういうことだったんですか〜!
    (納得)

    作者からの返信

    納得していただけたようで、良かったです。

    ユリウスさん、けっこう捻くれてます。
    ただ、彼は彼の目的があってアトラスに、ちょいちょい絡んでいるようです。