応援コメント

■月星暦一五四一年七月①〈入国〉【主人公の名前が出てこない】」への応援コメント

  • 丁寧に作り込まれた世界観を感じます!
    港街ファタルの描写が細かく情景が浮かびます。
    また、竜?の描写も印象的です。
    透明にも見える体毛や空気に溶け込む特性……ステルスっぽい?
    それを操れるアストレアの特別な力に、彼女の記憶との関係が気になります(*´ω`*)
    青年(名前まだ出てこない(0×0))とアストレアの目的や彼らの過去、そしてこれから向かう場所で何が待ち受けているのか、先が気になる初回エピソードです!

    作者からの返信

    ぷりさん、こんばんは
    タビスの世界にようこそ。
    丁寧な感想をありがとうございます。
    そう言って頂けると、物語が始まるワクワク感は成功しているのかなと感じられて嬉しいです。

    二人がアセラに着くことで動き出す様々を楽しんで頂けたら幸いです。

    お読み頂きありがとうございます(^^)

  • はじめまして、作品をフォローいたしました。

    南国から寒冷地へ向かう不思議な旅路や、物語の舞台となる港町ファタルの描写に、壮大な冒険の始まりを感じました。竜のようで竜ではない生物の存在が、物語の奥深さを際立たせていますね。「アストレア」の名を持つ少女の記憶を辿る旅がどのように展開するのか、そして首都アセラで待ち受ける厄介事が何を意味するのか、続きが楽しみです!

    作者からの返信

    悠鬼さま、タビスにお越しいただき、ありがとうございます。
    二人がアセラに到着することで動き出す様々。
    少女の記憶と青年の素性、そしてアセラの現状など。
    楽しんでいただけたら嬉しいです。

    コメントと作品フォロー感謝いたします。
    宜しくお願いしますm(_ _)m

  • こんばんは!
    文章力も非常に高く設定もしっかりしてますね。
    こういう重厚なファンタジー作品は個人的に大好物です!

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントもありがとうございます!
    嬉しいお言葉、励みになります!お口に合ったようでなによりです!