★
0
概要
大晦日の街が舞台の少し不思議なお話。
「来年なんて、来なければいいのに」
新年を控えて賑わう街並み。最悪の一年を過ごしてきた青年・珠樹は、ネズミ耳のイヤーマフを着けた謎の美少女・音々と出会う――。
大晦日の街が舞台の、少し不思議なお話です。
新年を控えて賑わう街並み。最悪の一年を過ごしてきた青年・珠樹は、ネズミ耳のイヤーマフを着けた謎の美少女・音々と出会う――。
大晦日の街が舞台の、少し不思議なお話です。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?