第二話 毛利両川を説得するへの応援コメント
主人公の策ではなく御告げの策ってのがちゃんと考えてくれた要因だったりしそう…
第三話 徳川外交への応援コメント
主戦場が東に行くほど本国から遠い毛利は対応が後手にまわりそうだなー
ゲームなら本拠地簡単に移動できるけど尾張から美濃そして安土本拠地移転してたノッブはやっぱ有能か。
第三話 徳川外交への応援コメント
真田昌幸といえば草刈正雄。「表裏比興の者」を実に良く演じておられました。
したたかさでは戦国随一、輝ちゃんが手玉に取られないか心配ですσ(^_^;)
閑話 清須会議への応援コメント
ついに出た!ラスボス格の家康だ!歴史小説、ドラマごとの家康があるけど今作の家康もこの短い登場ですでにかっこいい!
閑話 清須会議への応援コメント
東西と北は要警戒で、南(海)は無警戒ですね。
これは戦略がズバリと当たりそう…
そして、その結果として追い込まれた徳川が関ヶ原とかねw
閑話 清須会議への応援コメント
石川伯耆守はまたしても裏切るのだろうか
閑話 清須会議への応援コメント
野心家ではなく状況に対処してたら強大な隣国が脱落していって結果的に肥え太ってしまったタイプの家康ですか。
だいたいこのての転生モノでは史実のせいで過剰に警戒して、警戒心を嗅ぎとられて敵対してしまうのですが作者ののらふくろうさんは最大の敵を最高の味方にしてしまった実績が有るのでどう転ぶか楽しみですね。
第二話 対東国戦略への応援コメント
フラグも立ったし次章か次々章か分からないけど家康との決戦楽しみです。
決戦の場所については関ヶ原はミスリードで、今話の舞台の上町台地なのかも。史実の関ヶ原の時に輝元が居た大坂城の建設場所だし、主人公は近江も京も然程重要視してないし。
第二話 対東国戦略への応援コメント
フラグ臭いセリフですね。
関ヶ原は調べて見ると、現在の岐阜県、滋賀との県境ですね。当然琵琶湖からはそこそこ近い。
水軍の活躍する余地が無いでも無い?
現代の地図で見る限り平野にいくつも河川が流れているし。
まぁ関ヶ原以外で決戦することになるかもしれませんしまだなんとも言えませんか。
第二話 対東国戦略への応援コメント
しないっていうとこの小説では、、、、
第二話 対東国戦略への応援コメント
まあ、内陸部の要は真田かなあ。あれに金と武器弾薬渡したら信濃か甲斐一国位はいけるぞだぶん。
しかし、現代の戦争学を持って戦国に殴り込むのは本当に面白い。
第二話 対東国戦略への応援コメント
説得にかかる時間が減ってるのは輝元が成果を出してきたからでしょうね
素直にすごいねって褒めてくれる親族がいないのがちょっと可哀想に思えるけどこの時代だと普通なんでしょうかね?
第二話 対東国戦略への応援コメント
見事なフラグ!決戦は関ヶ原に決まりましたなw
第二話 対東国戦略への応援コメント
関ケ原……フラグがたちましたな
第一話 戦後処理への応援コメント
東西冷戦ですか。どちらも焦ってあるいは侮って仕掛けたりしないでしょうしなかなか長丁場になりそうですね。
それはそれとして脳内bgmが映像の世紀になった。
エピローグ 上洛への応援コメント
家康陣営も欠点が多いけど
自分の代理が務まる軍団長の不在。史実だと最初は今川、ついで武田しか敵がなかったから問題にならなかったが、これ支配面積が大きくなって四方に戦いがある状態だと拡大ができなくなる(例・上杉謙信)関ケ原の時は次男を対上杉に、三男を別動隊としたけど、うまく行ってなかった。
人材の層の薄さ。日本の戦国の本州で、家康陣営だけが不思議なほど新規加入者が居ない。たぶん人材の推挙って考えが三河武士に無いどころか、人事ができる人間すら居ない。人に恩を売り家臣の間が調節できる人材が居たら、信康は切腹しないで済んでる。
欠点を補うタイプの家臣の不在。信長だと丹羽長秀、秀吉だと秀長、信玄だと信繁、頼朝だったら梶原景時。主君の脳内に存在しない重要事を、問題が主君の脳内に存在しないのだから、評価はされない。誰にも評価されなくていいと、黙ってやってくれる人。大抵は身内。
参謀不在。徳川陣営の謀は陳腐、特に外交が苦手。独自の視点と新たな発想というのが見えない。信玄あたりを参考に動いていて、たぶん家康内に発想という概念すら無い。
秀吉が死んだ辺りでいきなり謀略能力が開花したように見えるが、名前が知られてない参謀が付いたと言うほうが自然。たぶん天海。
結論:全部家康がやるしかない家康のワンマン型。よく天下取れたな。
第一話 戦後処理への応援コメント
待ってましただ!
戦国アナザーヒストリー楽しみです。
さて、家康の東には北条、北には上杉がまだ健在ですよね?家康包囲網を構築できるのか?
第一話 戦後処理への応援コメント
再開待ってました。
よほど、上手に考えない限り、人材的に機内統治は難しいでしょうね。
旧織田をどれくらい取り込めるか
ていうか、この当時の徳川に、拡大した勢力圏を維持するならともかく、毛利を排除してまでの「天下」という意識はないとも思われ、十分妥協の余地はあるかと
第一話 戦後処理への応援コメント
近江長浜って国友村があるけど、銀山みたいに直轄地にしなくてもいいのか知らん?
第一話 戦後処理への応援コメント
待ち侘びておりましたぞ。
羽柴(豊臣)vs徳川となった史実とは違って、今回は毛利vs徳川。輝元はここからどうやって徳川家という岩盤に風穴を開けるか…しかと見届けさせてもらいましょう。
第一話 戦後処理への応援コメント
待ってました!
第一話 戦後処理への応援コメント
やったあ!再開!
編集済
第二十五話 毛利の智謀への応援コメント
校正
退き口を守る共に : 退き口を守ると共に
後方から水軍をもって土岐の後方を脅かし : 水軍をもって土岐の後方を脅かし
追加
京都の連絡 -> 京との連絡
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第十八話 伊予高木の戦い Ⅲへの応援コメント
熊谷元直に極道の女たちやゴッドファーザー的な指導をして身体にわからせないと後々不味くなりそう。
第十五話 草津攻めⅡへの応援コメント
血ではなく赤い汁と言う時点であれ?と思いましたが、演習でよかったー。
編集済
編集済
編集済
編集済
第十四話 長宗我部戦争 戦略転換への応援コメント
校正
天霧城との連携する配置だ : 天霧城との連携が容易い配置だ
四国探題元親と管領代光秀と同心している以上 :
四国探題元親と管領代光秀とが同心している以上
最初に行ってきた西園寺公広の丸串復帰 :
最初に言ってきた西園寺公広の丸串復帰
硬かったのは南側 -> 硬かったのは北側
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
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第十三話 長宗我部戦争 蜘蛛の要塞への応援コメント
校正
西側は四国最大河川である吉野川を天然の掘 : 東側は四国最大河川である吉野川を天然の掘
googlemapで調べると吉野川の西側に白地城址があります。当時は位置関係が逆だった?
『雲辺寺山砦』というのは本陣から南東にある小さな砦だ。西にある白地城の八つの支城
: 『雲辺寺山砦』は馬路から少なくとも北にあるはず。仮に青色寺からなら北東。そしてそこから白地城は東にある
雲辺寺山砦の南方は讃岐国 : 雲辺寺山砦の北方は讃岐国
白地城を東と南から挟撃 : 白地城を西と北から挟撃
#不思議なぐらい方角が逆なんですが・・・
#でも最高に面白いので、気にせず続きを書いてください。
追加
雲辺山砦 : 雲辺寺山砦
西にある白地城の : 東にある白地城の
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
第九話 初陣後の悩みへの応援コメント
校正
海兵隊はこの敵城を攻撃する : 海兵隊はその海域の敵城を攻撃できる
海兵隊の総長となってもらいますが。 : 海兵隊の総長となってもらいます。
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
編集済
第十五話 草津攻めⅡへの応援コメント
校正
にじり寄って気おる : にじり寄って来おる
この城主 : ここの城主
君側が首 : 君側の奸が首
毛利譜代筆頭格の児玉一族の長老についで謀反されたら家が滅ぶ : 就英についで毛利譜代筆頭格の児玉一族の長老に謀反されたら家が滅ぶ
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
編集済
第十三話 手切れの一札への応援コメント
校正
私ことが嫌いな : 私のことが嫌いな
以上ついていけぬ : これ以上ついていけぬ
仕えるものは追いやられるは必定 : 仕えるものが追いやられるは必定
五龍の御方様 -> 南の御方様
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
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第十二話 雑賀孫三郎への応援コメント
校正
口薬を火ぶたを開けて口薬を入れ : 火ぶたを開けて口薬を入れ
鉄砲の装填された : 鉄砲の装填をされた
将来の布石 : 将来への布石
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
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第六話 海兵隊訓練生への応援コメント
校正
海兵の名を関する : 鎮守府の名を冠する
海兵寮指南役 : 海兵隊指南役
比べ物成らん : 比べ物に成らん
ただ走ったり歩いたりして、 : ただ走ったり歩いたり、
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
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エピローグ 上洛への応援コメント
三章完結お疲れ様でした。
次は九州と東日本。
石高こそ史実五大老時でもそこまで老練さと大領統治能力が厳しい徳川家(史実では関東移封と北条家臣の編入で何とかなった)
北条からの養子が継承失敗で上杉と敵対のまま反対勢力と小競り合いが絶えない北条家
史実北条征伐が無い事で止める勢力が無く争いが激化してるであろう東北勢。
お互いが相手の下に付くには因縁が積み重なってる九州三家。
何処をつついても火傷しそう。
閑話 立志伝への応援コメント
おお、まだ耄碌してない頃の秀吉だから優秀ですねぇ。