応援コメント

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  • 閑話 立志伝への応援コメント

    おお、まだ耄碌してない頃の秀吉だから優秀ですねぇ。

  • 第三話 徳川外交への応援コメント

    従属国による代理戦争!
    帝国主義ムーブで実にいいですねえ……

  • 主人公の策ではなく御告げの策ってのがちゃんと考えてくれた要因だったりしそう…

  • 第三話 徳川外交への応援コメント

    真田昌幸を軍師に迎えられたら、心強いですね!

    上杉が北から牽制すれば、
    北条は防衛用に兵を割く必要があるから
    同盟は必須ですね

  • 第三話 徳川外交への応援コメント

    小牧長久手じゃあ危うく岸和田城おとされて徳川との戦どころではなくなってたところだからね。
    伊勢なんぞほっといて和泉、河内、摂津と言ったところに手当てをしないとね。

  • 第三話 徳川外交への応援コメント

    校正
    配を振られたと -> 采配を振られたと
    南伊勢に徳川の兵が -> 北伊勢に徳川の兵が
    南だけではない -> 北だけではない

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第三話 徳川外交への応援コメント

    毛利の本拠地が西に寄りすぎているのが厄介ですね。海軍によって家康の動きを封じるにしても、手の届く範囲がかなり短い。
    毛利家臣の若い世代から、東の新天地を恐れず目指す人材を育成できるか…

  • 第三話 徳川外交への応援コメント

    主戦場が東に行くほど本国から遠い毛利は対応が後手にまわりそうだなー
    ゲームなら本拠地簡単に移動できるけど尾張から美濃そして安土本拠地移転してたノッブはやっぱ有能か。


  • 編集済

    第三話 徳川外交への応援コメント

    甲信に住む親戚が居る部下が二人居ますが遠縁ですからね。

  • 第三話 徳川外交への応援コメント

    真田昌幸といえば草刈正雄。「表裏比興の者」を実に良く演じておられました。
    したたかさでは戦国随一、輝ちゃんが手玉に取られないか心配ですσ(^_^;)

  • 閑話 清須会議への応援コメント

    織田がつき 羽柴がこねし天下餅の歌があるように、徳川政権が出来たのは織田政権と豊臣政権の失敗を見てきたからでしょう
    現在の徳川は流れに乗ってるだけで何もビジョンはないでしょうね

  • 閑話 清須会議への応援コメント

    新発田は史実通り乱を起こしてるのかな

  • 閑話 清須会議への応援コメント

    徳川家中が言葉遣いといい流れといい、実に徳川の雰囲気が出ていて最高ですね
    時代劇か歌舞伎を思わせる言葉選び、日本人らしく結論が出ない空気の共有、彼らが天下を取ったからこそこれが古典芸能になり日本文化になったのだろうと思わされます

  • 閑話 清須会議への応援コメント

    脳筋三河武士に担がれて四苦八苦してたらいつの間にか天下取ってたタイプの家康さんかw

  • 第二話 対東国戦略への応援コメント

    あの国衆てのは真田かな?
    家康の天敵

  • 閑話 清須会議への応援コメント

    ついに出た!ラスボス格の家康だ!歴史小説、ドラマごとの家康があるけど今作の家康もこの短い登場ですでにかっこいい!

  • 閑話 清須会議への応援コメント

    東西と北は要警戒で、南(海)は無警戒ですね。
    これは戦略がズバリと当たりそう…
    そして、その結果として追い込まれた徳川が関ヶ原とかねw

  • 閑話 清須会議への応援コメント

    むしろ隠居後の住まいが岡崎じゃなくて駿府ってことは
    クソ田舎もんばっかの岡崎より駿府で過ごした子供時代が懐かしいって思ってる

  • 閑話 清須会議への応援コメント

    史実見てると家康は生涯苦労しっぱなしで寿命迎えてるし、三河武士とかいう厄介な部下共にせっつかれなきゃそこそこに三河で平穏気楽に暮らしたかったよな…


  • 編集済

    閑話 清須会議への応援コメント

    校正
    伊勢の占領は南部→伊勢の占領は北部
    引き継ぐぎ→引き継ぎ

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 閑話 清須会議への応援コメント

    井伊直正→直政

    作者からの返信

    @bbkts さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 閑話 清須会議への応援コメント

    ゆるふわ徳川家こっわ……

  • 閑話 清須会議への応援コメント

    石川伯耆守はまたしても裏切るのだろうか

  • 閑話 清須会議への応援コメント

    野心家ではなく状況に対処してたら強大な隣国が脱落していって結果的に肥え太ってしまったタイプの家康ですか。
    だいたいこのての転生モノでは史実のせいで過剰に警戒して、警戒心を嗅ぎとられて敵対してしまうのですが作者ののらふくろうさんは最大の敵を最高の味方にしてしまった実績が有るのでどう転ぶか楽しみですね。

  • 閑話 清須会議への応援コメント

    いや怖いこれ
    つまりスプロールするスライム(猛毒持ち)が無定理に動き回る訳やからね
    しょっちゅう「机上の軍師」呼ばわりされる輝元っちといい対比

  • 閑話 清須会議への応援コメント

    ここの話とは直接の関係はないけれども政教分離って権威と権力以外にも医治やら学問やらも宗教と切り離さねば成立しないよね。そこら辺主人公はどう考へてゐるんだらう(間接的には徳川幕府は寺と結びついて戸籍管理などを行ってゐたので関係がある)。

  • 第一話 戦後処理への応援コメント

    再開ありがとうございます!

  • 第二話 対東国戦略への応援コメント

    フラグも立ったし次章か次々章か分からないけど家康との決戦楽しみです。

    決戦の場所については関ヶ原はミスリードで、今話の舞台の上町台地なのかも。史実の関ヶ原の時に輝元が居た大坂城の建設場所だし、主人公は近江も京も然程重要視してないし。

  • 第二話 対東国戦略への応援コメント

    輝元はバックキャストの観点から、戦略目標の提示をする。
    具体的な方針や運用は有能な身内や家臣が考えて実行してくれる。
    役割分担かくあるべき、という素晴らしい組織運営です。

  • 第二話 対東国戦略への応援コメント

    こりゃ上杉がキーパーソンになれる目が出てきたなw
    毛利は佐渡は抑えたいだろうけど、他は上杉に大幅譲歩する余地あるし徳川北条連合よりはいい条件出せそう。
    逆に徳川から見れば鎮西で揉めて足を引っ張ってくれれば、陸では畿内に押し出すだけだから戦略は明快。

  • 第二話 対東国戦略への応援コメント

    見事なフラグ建築……

  • 第二話 対東国戦略への応援コメント

    フラグ臭いセリフですね。
    関ヶ原は調べて見ると、現在の岐阜県、滋賀との県境ですね。当然琵琶湖からはそこそこ近い。
    水軍の活躍する余地が無いでも無い?
    現代の地図で見る限り平野にいくつも河川が流れているし。
    まぁ関ヶ原以外で決戦することになるかもしれませんしまだなんとも言えませんか。

  • 第二話 対東国戦略への応援コメント

    どっかのボンクラwww
    史実の毛利輝元は関ヶ原が無能すぎて評価下がってるけど、実際は豊臣政権内で五大老になったりと、色々上手く生きてるから外交面的には強いはず…なんだよなぁ…なんで関ヶ原で…

  • 第二話 対東国戦略への応援コメント

    しないっていうとこの小説では、、、、

  • 第二話 対東国戦略への応援コメント

    まあ、内陸部の要は真田かなあ。あれに金と武器弾薬渡したら信濃か甲斐一国位はいけるぞだぶん。

    しかし、現代の戦争学を持って戦国に殴り込むのは本当に面白い。

  • 第二話 対東国戦略への応援コメント

    説得にかかる時間が減ってるのは輝元が成果を出してきたからでしょうね

    素直にすごいねって褒めてくれる親族がいないのがちょっと可哀想に思えるけどこの時代だと普通なんでしょうかね?


  • 編集済

    第二話 対東国戦略への応援コメント

    皆が書いているように思い切り関ヶ原フラグっすねー
    まあ、史実は五大老で関東250万石を得た家康が敵なら、総大将が誰だろうと戦う前から勝負は決まっていたって考察もありますが、シーパワー以上に調略力・経済力がものをいうかも?
    その点でも主人公よ、覚えているか? 天正13年は“アレ”が起こることを

  • 第二話 対東国戦略への応援コメント

    見事なフラグ!決戦は関ヶ原に決まりましたなw

  • 第二話 対東国戦略への応援コメント

    広島にお城作っちゃいましたが、全国制覇には西に寄りすぎか?

  • 第二話 対東国戦略への応援コメント

    関ケ原……フラグがたちましたな

  • 第一話 戦後処理への応援コメント

    わい~再開だ~!

  • 第一話 戦後処理への応援コメント

    東西冷戦ですか。どちらも焦ってあるいは侮って仕掛けたりしないでしょうしなかなか長丁場になりそうですね。
    それはそれとして脳内bgmが映像の世紀になった。

  • 第一話 戦後処理への応援コメント

    天正地震、忘れてるのかな

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    家康陣営も欠点が多いけど

    自分の代理が務まる軍団長の不在。史実だと最初は今川、ついで武田しか敵がなかったから問題にならなかったが、これ支配面積が大きくなって四方に戦いがある状態だと拡大ができなくなる(例・上杉謙信)関ケ原の時は次男を対上杉に、三男を別動隊としたけど、うまく行ってなかった。

    人材の層の薄さ。日本の戦国の本州で、家康陣営だけが不思議なほど新規加入者が居ない。たぶん人材の推挙って考えが三河武士に無いどころか、人事ができる人間すら居ない。人に恩を売り家臣の間が調節できる人材が居たら、信康は切腹しないで済んでる。

    欠点を補うタイプの家臣の不在。信長だと丹羽長秀、秀吉だと秀長、信玄だと信繁、頼朝だったら梶原景時。主君の脳内に存在しない重要事を、問題が主君の脳内に存在しないのだから、評価はされない。誰にも評価されなくていいと、黙ってやってくれる人。大抵は身内。

    参謀不在。徳川陣営の謀は陳腐、特に外交が苦手。独自の視点と新たな発想というのが見えない。信玄あたりを参考に動いていて、たぶん家康内に発想という概念すら無い。
    秀吉が死んだ辺りでいきなり謀略能力が開花したように見えるが、名前が知られてない参謀が付いたと言うほうが自然。たぶん天海。

    結論:全部家康がやるしかない家康のワンマン型。よく天下取れたな。

  • 第一話 戦後処理への応援コメント

    待ってましただ!
    戦国アナザーヒストリー楽しみです。
    さて、家康の東には北条、北には上杉がまだ健在ですよね?家康包囲網を構築できるのか?

  • 第一話 戦後処理への応援コメント

    再開待ってました。
    よほど、上手に考えない限り、人材的に機内統治は難しいでしょうね。
    旧織田をどれくらい取り込めるか

    ていうか、この当時の徳川に、拡大した勢力圏を維持するならともかく、毛利を排除してまでの「天下」という意識はないとも思われ、十分妥協の余地はあるかと

  • 第一話 戦後処理への応援コメント

    ここから東に海路を進めるには紀伊半島という巨大な障害が。雑賀や根来といった紀州の雄も結局紀の川からさほど離れず、離れたところは現代に至るまでTheど田舎。勢力も無いのでまあ素通りはできるのですが単純に距離ががががが

  • 第一話 戦後処理への応援コメント

    近江長浜って国友村があるけど、銀山みたいに直轄地にしなくてもいいのか知らん?

  • 第一話 戦後処理への応援コメント

    長浜城って、史実だと山内一豊の娘が『アレ』で亡くなったはず。
    上手く…否、下手したら羽柴全滅なのでは?

    >海猫さんへ
    元長と元棟が畿内に駐留中に運悪く発生した『アレ』で2人とも亡くなって、結局広家が継いだりして…

  • 閑話 三年天下への応援コメント

    鬼丸国綱、長さ二尺五寸余り。
    江戸時代の大刀の平均が二尺二寸ほど。
    脇差し扱いにするには長すぎると思うのですが。
    太郎太刀を通常差しに使用していればまあ、おかしくはないのですが。

    作者からの返信

    @takasemarun さん
    ご指摘ありがとうございます。太刀に変更しました。

  • 第一話 戦後処理への応援コメント

    再開をお待ちしてました。

    「病弱なのに一番長生きするのだ」

    ……上に立って取り纏める大変さは身に沁みてるのに重責負わせる予定立てて大丈夫だろうか……。

  • 第一話 戦後処理への応援コメント

    東国、手綱を解かれた家康の草刈り場と化す。


  • 編集済

    第一話 戦後処理への応援コメント

    校正
    重臣による監督して、近江の大名が旧主城攻めで -> 重臣による監督の元に、近江の大名が旧主の城攻めで
    置きち -> 置き
    毛利により畿内安定には -> 毛利による畿内(の)安定には
    再開万歳!!

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第一話 戦後処理への応援コメント

    待ち侘びておりましたぞ。

    羽柴(豊臣)vs徳川となった史実とは違って、今回は毛利vs徳川。輝元はここからどうやって徳川家という岩盤に風穴を開けるか…しかと見届けさせてもらいましょう。

  • 第一話 戦後処理への応援コメント

    待ってました!

  • 第一話 戦後処理への応援コメント

    待ってました!
    更新ありがとうございます、今後の展開が楽しみです。

  • 第一話 戦後処理への応援コメント

    やったあ!再開!

  • 閑話 三年天下への応援コメント

    このまま毛利が天下を取ったら後世の歴史では輝元は「秀吉に水責めされたショックで気絶したらなんか急に覚醒したよくわからないロリコン」みたいな扱いを受けそう

  • 校正
    龍野所は : 龍野城は

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第二十五話 毛利の智謀への応援コメント

    校正
    退き口を守る共に : 退き口を守ると共に
    後方から水軍をもって土岐の後方を脅かし : 水軍をもって土岐の後方を脅かし

    追加
    京都の連絡 -> 京との連絡

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    閑話 尼崎軍議への応援コメント

    校正
    担当する因幡と播磨 : 担当する播磨と因幡
      武将の順番的には逆
    西進さることで答えた : 西進させることで答えた

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第十五話 OODAへの応援コメント

    校正
    なせこの子が なぜこの子が

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 熊谷元直に極道の女たちやゴッドファーザー的な指導をして身体にわからせないと後々不味くなりそう。

  • 第十一話 神出鬼没への応援コメント

    校正
    感じながらの紹忍は 感じながら紹忍は

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第十二話 必勝戦略への応援コメント

    歴史の修正力で仙石がやらかして、結局コウモリJr戦死ルートになったりして。

  • 第十五話 草津攻めⅡへの応援コメント

    血ではなく赤い汁と言う時点であれ?と思いましたが、演習でよかったー。


  • 編集済

    第十話 中国覇者の軍への応援コメント

    校正
    広島湾東岸から海に突き出した草津城 : 広島湾西岸から海に突き出した草津城

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第九話 惣無事令への応援コメント

    校正
    私戦して 私戦として
    大友勢は豊後ではなく豊前の動員と次話では書いてある

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 閑話 奉公年季への応援コメント

    校正
    対岸に警戒して : 対岸を警戒して

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第六話 黒板上の軍議への応援コメント

    役目にかわる 役目にかかわる

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 閑話 正月模様への応援コメント

    校正
    用いるかは : 用いるかを

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第三話 戦闘序列への応援コメント

    吉川広家ではなく元長では?
    不満顔を者 : 不満顔の者

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    エピローグ 勲章授与への応援コメント

    越前、加賀、能登、越中と四ヶ国を : 
    越前、加賀、能登、越中、飛騨と五ヶ国を
    引きづる 引きずる

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    校正
    七つ片喰 : 閑話 四国探題では 七つ酢漿草
    私に皮肉に : 私の皮肉に

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    校正
    天霧城との連携する配置だ : 天霧城との連携が容易い配置だ

    四国探題元親と管領代光秀と同心している以上 :
    四国探題元親と管領代光秀とが同心している以上

    最初に行ってきた西園寺公広の丸串復帰 :
    最初に言ってきた西園寺公広の丸串復帰

    硬かったのは南側 -> 硬かったのは北側

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    校正
    西側は四国最大河川である吉野川を天然の掘 : 東側は四国最大河川である吉野川を天然の掘

    googlemapで調べると吉野川の西側に白地城址があります。当時は位置関係が逆だった?

    『雲辺寺山砦』というのは本陣から南東にある小さな砦だ。西にある白地城の八つの支城
    : 『雲辺寺山砦』は馬路から少なくとも北にあるはず。仮に青色寺からなら北東。そしてそこから白地城は東にある

    雲辺寺山砦の南方は讃岐国 : 雲辺寺山砦の北方は讃岐国
    白地城を東と南から挟撃 : 白地城を西と北から挟撃

    #不思議なぐらい方角が逆なんですが・・・
    #でも最高に面白いので、気にせず続きを書いてください。

    追加
    雲辺山砦 : 雲辺寺山砦
    西にある白地城の : 東にある白地城の

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第九話 初陣後の悩みへの応援コメント

    校正
    海兵隊はこの敵城を攻撃する : 海兵隊はその海域の敵城を攻撃できる
    海兵隊の総長となってもらいますが。 : 海兵隊の総長となってもらいます。

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    閑話 戦略破綻への応援コメント

    校正
    憂いていまするが 憂いておられますが
    合流ずる -> 合流する

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第八話 南伊予の仕置きへの応援コメント

    校正
    重臣久武信直 : 重臣久武親信

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第六話 後詰への応援コメント

    校正
    行ってみれば : 言ってみれば

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第五話 軍議への応援コメント

    校正
    こういう時のために海兵隊 : こういう時のための海兵隊

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    閑話 四国探題への応援コメント

    校正
    四国平定のための最後の戦のための城 : 四国平定の最後の戦のための城
    兄の後を継いだい男だ : 兄の後を継いだ男だ
    丸串城で和睦を祝う席で : 丸串城にて和睦を祝う席で

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第二話 取次への応援コメント

    校正
    つまり伊予守護河野通直は隆家の甥だ : つまり伊予守護河野通直は隆家の孫で私の甥だ。

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第一話 発端への応援コメント

    校正
    主で西園寺公広 : 主である西園寺公広

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    閑話 天下構想への応援コメント

    校正
    秀満と利光 : 秀満と利三
    未だお出に : 未だお出でに
    河野家の現当主通宣 : 河野家の現当主通直

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第十五話 草津攻めⅡへの応援コメント

    校正
    にじり寄って気おる : にじり寄って来おる
    この城主 : ここの城主
    君側が首 : 君側の奸が首
    毛利譜代筆頭格の児玉一族の長老についで謀反されたら家が滅ぶ : 就英についで毛利譜代筆頭格の児玉一族の長老に謀反されたら家が滅ぶ

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第十四話 草津攻めⅠへの応援コメント

    校正
    大組頭山縣様船 : 大組頭山縣様の船

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第十三話 手切れの一札への応援コメント

    校正
    私ことが嫌いな : 私のことが嫌いな
    以上ついていけぬ : これ以上ついていけぬ
    仕えるものは追いやられるは必定 : 仕えるものが追いやられるは必定
    五龍の御方様 -> 南の御方様

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第十二話 雑賀孫三郎への応援コメント

    校正
    口薬を火ぶたを開けて口薬を入れ : 火ぶたを開けて口薬を入れ
    鉄砲の装填された : 鉄砲の装填をされた
    将来の布石 : 将来への布石

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第十一話 海兵寮競技会への応援コメント

    校正
    物見櫓から見みた : 物見櫓から見た

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    エピローグ 上洛への応援コメント

    第三章完結おめでとうございます。

    畿内と西日本の生産力を十全に発揮でければいずれは勝てるでしょうが、家康の政治力がなぁ……苦戦必至でしょう。

  • 閑話 小浜強襲上陸への応援コメント

    こういう展開は痛快でいいですなぁ本当に、「この嵐は毛利の吉例である!」だって、かっこいい!


  • 編集済

    第六話 海兵隊訓練生への応援コメント

    校正
    海兵の名を関する : 鎮守府の名を冠する
    海兵寮指南役 : 海兵隊指南役
    比べ物成らん : 比べ物に成らん
    ただ走ったり歩いたりして、 : ただ走ったり歩いたり、

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    閑話 坂本城への応援コメント

    校正
    利光 : 利三
    北に本拠を置く信雄と南の一益 : 南に本拠を置く信雄と北の一益
    金森近永、蜂谷頼重 -> 金森長近、蜂屋頼隆

    閑話 京で、信雄は南の大河内城では?

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第五話 海兵隊指南頭への応援コメント

    校正
    置いて: 於いて
    西方四ヶ国 : 東方四ヶ国

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    閑話 児玉一族への応援コメント

    校正
    戦で伸びた : 戦で延びた
    岩屋寄りの : 岩屋からの

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 校正
    四国形成された : 四国で形成された

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    三章完結お疲れ様でした。

    次は九州と東日本。
    石高こそ史実五大老時でもそこまで老練さと大領統治能力が厳しい徳川家(史実では関東移封と北条家臣の編入で何とかなった)
    北条からの養子が継承失敗で上杉と敵対のまま反対勢力と小競り合いが絶えない北条家
    史実北条征伐が無い事で止める勢力が無く争いが激化してるであろう東北勢。
    お互いが相手の下に付くには因縁が積み重なってる九州三家。
    何処をつついても火傷しそう。


  • 編集済

    第三話 三つの矢への応援コメント

    校正
    安芸国東南、将来広島 : 安芸国南東(?)、将来広島
     広島(湾)は安芸のほぼ東西中央付近
    気になった点
     呉鎮守府は広島湾の東ですよね

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第二話 鎮守府将軍への応援コメント

    校正
    輝元を鎮守府将軍補任の上奏 : 輝元の鎮守府将軍補任を上奏
    朝廷や寺社も絡むことも : 朝廷や寺社が絡むことも

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。