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  • エピローグ 上洛への応援コメント

    第三章完結おめでとうございます!

    九州は島津が併合、
    四国は毛利が完全併合した上で
    東に進むのでしょうか?

    北陸(前田、上杉)、奥州(伊達、最上、南部)を味方につけないと徳川と戦うのは難しいですね(苦笑)

    更新を気長に待っています!
    暑い日々が続いていますので、
    お身体に気をつけてください!


  • 編集済

    第一話 征夷大将軍への応援コメント

    校正
    鼻にもかけない : 洟もひっかけない 歯牙にもかけない
    押さたのは : 押さえたのは

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    校正
    重だった者 : 主だった者
    酒を継ぎながら : 酒を注ぎながら

    気になる点
    中国十二ヶ国
    播磨(半国)、備前、美作、因幡、長門、周防、安芸、石見、出雲、備後、備中、壱岐

    伯耆は?

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    校正
    引きづって : 引きずって
    到着の知には : 到着の後には

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    校正
    恐ろしいのは隆景が決して毛利を裏切らないことを知っているからだ。: 隆景が決して毛利を裏切らないことを知ってはいても。
     とか


  • 編集済

    校正
    精一体 : 精一杯

    気になる点
    中国十ヶ国
    安芸、備後、周防、長門、石見、出雲、隠岐、備中、伯耆、?

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    船が沈むと「喫水(線)が上がる」、または「喫水が深くなる」です。
    この場合、荷物を捨てて軽くなり、「喫水(線)が下がる」 or「喫水が浅くなる」 です。

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    河内と泉は既に取ったよね。
    徳川より先に近江、伊勢を抑えるのが最優先かな。
    能登、丹後、大和、阿波、土佐は従属か。
    次は2正面で東は越前、加賀、飛騨、丹波、伊賀、紀伊。
    西は豊前と筑前、大将は隆景?

    早く続きが読みたいです。

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    東西冷戦ってことは、羽柴を仕留めたり、大友を攻めたりして背後側面を固めていくのか、それとも国人衆の配置換えしたりして中央集権化を進めるのかな…?
    論功行賞だけで、悩みますなあ

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    とはいえ、家康は周りを毛利北条上杉前田に囲まれたわけで、もうどこにも伸長先が無い
    と考えると、あとは大友と長宗我部を圧迫しつつ1度の敗北で戦略を覆されない限りは横綱相撲で行けるはず
    逆に徳川は戦術的勝利で戦略を上回らないと行けない
    毛利と同盟していたとはいえ毛利も長宗我部も信用出来ず北陸を下したばかりで無理ができない羽柴には小牧・長久手で膠着させるだけで戦略的勝利だったけど、今回はもっと厳しいからな
    それと戦場は関ヶ原になりそう笑

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    第三章完結お疲れ様です。

    輝元にとってやっと大きな敵を倒したところですが次は家康という更なる敵が。
    そして光秀にあった家臣団の薄さという弱点がなくそして北条があるていど後方を心配しなくてもいい存在としてあてにできるという更なるパワーアップ要素もあるという。

    普通に考えて旧織田家臣団からの人材登用などの中央を押さえた有利な点を生かしたいところ。

    外交や調略などが増えるだろう次章の展開を待ってます。

  • 第五話 士官教育Ⅱへの応援コメント

    戦場全体の士気を取る将と、前線指揮官がそれを共有することで、
    >指揮
    ですね。

    作者からの返信

    @Ruteend35 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    ここ一番の戦も強い家康だけど、政治的駆け引きこそ無類の強さを発揮しそう。冷戦は不利では。

    そういえば、天正大地震はもうすぐ?

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    第三章完結お疲れ様でした。
    次は対東日本、海は日本をぐるっと囲んでいるけれど、
    関東と濃尾の大地は広いし山だらけ。
    そういえば、この世界の北条とか伊達とか南部とか、
    どうなってるんでしょうねー
    あとスペインとオランダ。

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    もう一回使ってしまった以上、物語としては隆景が浜松駿府に海から中入りして終わり、というわけにはいかないよね
    作者が自分で自分の首を絞めているような……

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    第三章完結お疲れ様でした
    次作、第四章も期待してますね。

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    第三章の完結、ありがとうございます
    静かに心沸き立つ、素晴らしい展開でした。次章が楽しみで仕方ありません
    ですが、あまりに暑い日が続きます。どうか無理はなさらずに執筆ください

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    ありがとうございます。

    再開心待ちにしております。

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    光秀と違って家康には主君殺しと言う弱みがないからなあ。
    とは言え毛利徳川両方とも周りに簡単には片づけられない大勢力がおるからどうなるんでしょうね。

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    吉川元春、一世一代、会心の戦だったでしょう。
    大嫌いな秀吉に従って九州で陣没した史実よりも余程満足なのでは?
    ニ度と御免被ると言いつつしっかり支えた隆景、彼にとってはあり得ない戦略だったにも関わらず、お互いの実力への信頼あってこそ実現出来た勝利でした。
    海兵隊を通して二人の力を生かしきった輝元君もあっぱれ。この先も頑張って!

    3章完結お疲れ様でした。
    毎回更新を心待ちにしています。9月まで何を支えにしたらいいのか…。😂
    再開を首を長くしてお待ちしています。

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    第3章までの完結、お疲れ様でした。第4章完結までの構想ももう建っていること
    でしょう。楽しみとさせて頂きます。

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    次章を楽しみにしております。

    家康は尾張美濃を手に入れ生産力や商業力の大きな増大となった一方で
    史実において結果的にメリットとなった石川数正の出奔による軍制改革や
    関東移封にともなう三河武士たちの土地切り離しによる家中統制強化など
    大名家としての近代化が行われないのが気になるところですね。


  • 編集済

    エピローグ 上洛への応援コメント

    第三章完の儀、何より重畳
    次章は東西冷戦(仮)とのことで、(天正大地震のこともあるし)じっくり内政かな?
    元清さんとこの宮松丸くん(秀元…この世界ではこの名にならない?)が数えで5歳なはずなので、(フラグ折るために)大々的に嗣子発表する?
    (主人公の思い通りになるとは全く思わないけど)

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    天正地震の知識、輝元の念頭にあるかなあ。把握してれば相当有利だけど、チート過ぎるかな?

  • 今回に登場した室津に住んでいます。
    天下台山は北に2km行った所にあります。
    山が深くて、なだらかに大きく、防衛線には向いていないように思います。
    室津の北に、嫦娥山があります。南北に長く、東西は急斜面です。
    防衛し易い山です。源平の戦いでも、源氏を追い返しています。
    青山、英賀、京見山、天下台山と近くの地名が出て来て、楽しく読ませていただきました。
    ありがとうございました。

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    まさか完全完結かと思って焦りましたw

  • エピローグ 上洛への応援コメント

    第3章完結ありがとうございます。
    いやあ面白かった!

    冒頭に脱字が。

    >鳥羽で隆景と合流した私に入り、

    私は京に入り、でしょうか。

    作者からの返信

    @Hawkhorse さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 閑話 三年天下への応援コメント

    鬼丸国綱は呪いの刀なんですかね?
    みんな不本意な形で死んでいますし……

    九州をまとめないと東国の諸将と戦えませんね。
    島津、真田を味方にしないと徳川には勝てないような……

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    光秀が逃げ切ったということはともかく土岐軍の崩壊振りがすごすぎる。

    ないものねだりでしょうが兵庫辺りでそれこそ水軍での横撃が出来ていたら京への攻撃と併せもっと確実になっていたんでしょうが旧織田家の支配権をほぼ手中にした土岐が家康などへの警戒が必要だといっても動かせる兵力が三日天下の時とそう変わらないのは家臣統制がいかに不十分なのかという光秀の弱さを見せたのかな


  • 編集済

    閑話 三年天下への応援コメント

    毛利家の統治体制のままだと室町幕府の劣化?焼き直しの未来しかないので、転生輝元が家中と天下の統治機構をどう変えるか。家康や東北関東よりも厄介な内なる課題との戦いが始まりそう。
    武将たちの仕事は終わったけど、大将たちの仕事はこれから。

    信長の軍勢が入京した時、朝廷は数人の公卿を派遣したけど、転生輝元が入京時に数人の幼女少女だけが遣わされたら、別の意味で切ない感じが。


  • 編集済

    閑話 三年天下への応援コメント

    ここの毛利輝元のヤバい所は、オーパーツかつミッシングリンクじみた組織運営体制の概念があることなんだよなぁ。

    今後450年近くの洋の東西を問わずに研鑽され続けた、言わば見えないインフラを提示できるのは、他の才能と比較にならない位の強力な武器ですわ。

    …まぁすんなり使えるかどうかは別ですが。


  • 編集済

    閑話 三年天下への応援コメント

    天下の差配人となり三年弱、正解の無い未知の領域を手探りで進み、行き詰まり挫折する。

    そして最後の最後、かつての信長の苦悩を理解する場面が、最高に良いです

  • 閑話 三年天下への応援コメント

    よし遂に追い詰めた!京都抑えた!天下人や!!
    輝元のロリ好きは有名なので天下人への渡りとして公家からロリ嫁刺客が来るかな…


  • 閑話 三年天下への応援コメント

    最後の終わり方がよかった
    栄枯盛衰 諸行無常

    さて...

    余吉:はわわ!

  • 閑話 三年天下への応援コメント

    これまでは「信長」と呼び捨てていた光秀が最期に臨んで「右府様」と語りかける姿が切ない……
    脳裡には坂本城を賜ったことや長篠の戦い、京都御馬揃えなど織田家での栄光の日々が去来してそうです。

  • 閑話 三年天下への応援コメント

    とりあえず元春さんと隆景さんによくやったと褒めてほしい


  • 編集済

    閑話 三年天下への応援コメント

    校正
    土岐 とき
    討つ 打つ

    せっかく作った広島城はどうする?

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 閑話 三年天下への応援コメント

    上洛?
    うるせぇ、そんなことよりロリ婚だw

  • 閑話 三年天下への応援コメント

    これでようやくロリ婚に進める訳ですね(ニッコリ)

  • 閑話 三年天下への応援コメント

    まぁ、ここからは畿内を治めたことで圧倒的な動員兵力と経済力に海兵隊の機動力を活かした戦争を遂行するだけだね
    輝元が最前線に出陣するのはもうないだろうね
    本人も認める戦下手だし、畿内にどっしり構えて政権を作りながら戦争指揮に専念だね
    他の武将が合戦してるなか1人だけ近代的な指揮系統をもつ軍隊で"戦争"して無双して欲しい

  • 閑話 三年天下への応援コメント

    三職推任問題…、信長はどういう統治構想を描いていたのでしょうねえ。
    それは、今後の輝元くんの課題でもある。強大化した家康を倒しても天下治めるのは大変すぎるー。
    まずは毛利家中の国人どもを「鉢植え」転封させて家中ガバナンスを確立させることからですかねー。

  • 閑話 三年天下への応援コメント

    家康はこれで、三河・遠江・駿河・甲斐・信濃・尾張の6カ国領有か。めちゃ手強そう


  • 編集済

    閑話 三年天下への応援コメント

    自刃シーンそのものは出ていないので、直前で家康の密命を帯びた服部さん…の配下か、随風さんあたりが闖入して止めたりして…

    天正13年といえば、どこぞの城が一族諸共消えた“アレ”があるため、畿内に留まり続けるのは凶、広島にて兵力&領内回復と制度改新に勤めるのが吉かなあと
    “アレ”の後、帝の御身を守るのを口実に(期間は特に決めていない)行幸、なんなら遷都を敢行しちゃうか?

  • 閑話 三年天下への応援コメント

    本能寺の変の動機が歴史資料によって明らかになることはこの先も無いでしょうが、作者様の考えるアンサーが読めてよかったです。

  • 閑話 三年天下への応援コメント

    とりあえず最大の難敵撃破!
    でも史実より強大な徳川家康や伊達政宗にどう対処するのか?楽しみです!

  • 閑話 三年天下への応援コメント

    光秀側の心情はあまり語られてこなかったので最後の最後で輝元をどう思ってたかとか出て来て良かったです。

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    光秀が逃げ切ったようですし、徳川家で南光坊天海に変身するフラグですかねw
    なんにせよこの先も楽しみです

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    大いなるざまぁ( ˘ω˘)ザマァ
    光秀がどうこうよりTELがこれで愚将評価完全に払拭できそうでめでたい

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    天正地震が起きる前に食料などを備蓄しなければならないので、徳川を無視することしかできないよね

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    名目上将軍をトップに頂く管領代土岐光秀と鎮守府将軍毛利輝元の喧嘩なのでこれは義昭殺しちゃえるのでは?
    なにせ毛利家は足利幕府の制度外の家ですし。

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    終わって見れば光秀呆気なかったな
    次の家康がある意味、秀吉天下取り同様に天下へのラスボスなるかな笑

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    お味方、大勝利!勝鬨だ!

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    そもそも光秀は単なる謀反人でありクーデターで天下を乗っ取っただけなので、元からの配下以外人望も忠誠心も持たれてない事を考えれば、蟻の一穴から一気に崩壊するのも不思議では無く、そこまで睨んで京をついた元春はさすがというところでしょうか。
    次の問題は家康ですね。キリシタン対策と同様に家康だけは絶対に生かしておけないでしょう。


  • 編集済

    二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    往年の信長なら再起の芽があったかもしれないがもう無理ですね。
    名前を変えても明智光秀は陪臣あがりの謀反人だという意識が何処にあったのかもしれない。
    三年では権威を確立するにはあまりにも時間が足りなかった。
    光秀の戦略に何一つ間違いらしいものがないのに絶頂から四日で奈落に突き落とされるとは南無。

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    天下台攻囲が始まった時点で後瀬山陥落が輝元に知らされてるし
    天下台攻略中には光秀にも第一報は来てたはず
    天下台が落ちるのが先か京が落ちるのが先かの勝負になってたのは光秀も承知だろう
    元春が3日で京に到達して更に秀満倒すとは思ってなかっただけで


  • 編集済

    二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    あの状態からの追撃、輝元君以下毛利軍よく頑張った。小早川水軍と淡路勢を残しておいたのは正解でした。
     土岐軍の崩壊はあっけなさすぎる気がしますが、寄せ集めの軍ってそういうものでしょうか。天下台からの総撤退は冷静な光秀らしからぬ大失策、彼は史実と同じ運命から逃れられなったのか…。
     高山右近は相変わらず有能。今後のキリシタン対策のためにも彼を放置してはいけない。
     
    さて、ここらで余吉君の感想が聞きたいかなぁ。

    > 敵の守りは硬い→堅い、または固い。

    作者からの返信

    @setsukoFB さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    担ぎ手が不利になったらあっさりと乗り換えるいつもの足利である。
    でも、明智を滅ぼして毛利が巨大になったら今度は徳川や上杉、九州勢にお手紙をだしまくるんだろうな。
    生かしておいたら邪魔だし、殺すわけにもいかないしこの将軍様はどうしたらいいだろう?

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    勝った!でもここから京都をどう管理するかとかどう考えてもやばそう。
    なんとか勢力圏として落ち着ければ超巨大勢力だけど当然そうはさせないと徳川筆頭に考えるだろうし
    ここからの展開も楽しみにしてます!


  • 編集済

    二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    一つの策略や作戦が成功しただけで地滑り的な大勝利!というのは少し単純かなと思いました。

    高槻城入城まで4日というのは短すぎではないでしょうか。秀吉の中国大返しと比較すれば距離は6割程度(ただし山地あり)で日数4割ですが(間違ってたらすみません)、敵地を進行しつつ複数の殿軍撃破と拠点陥落を考慮すれば厳しい気がします。

    明智が直ちに全軍撤退したのも若干疑問で、第一報は毛利軍が小浜に大軍(一万余?)で上陸、一夜にして御瀬山城を落とし、若狭国衆がなびいており、京を伺う勢い、程度と思われ、明智の本軍が強行軍で帰国すれば足りる気がします。


  • 編集済

    二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    厳島の戦いに匹敵するほどの大逆転。これは元就超えたやろ(戦果だけなら)

    明智五宿老の斎藤利三、どこにいるんだっけと読み返したら、対徳川で尾張美濃に居るんですね。
    徳川と和解して対毛利戦頑張るのかな?

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    よしよし。とりあえずは無事目標達成。
    ただ手紙公方に伴天連と、
    落ち着ける暇があれば良いが。

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    土岐さんは落ち武者狩りを避けられたら、もしかして徳川に保護され南光坊さんルートもある?

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    曲がりなりにも織田家を吸収できた羽柴と違って敵として討つか降伏した者の方が多い土岐に立ち直れる時間は有るのやら。

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    追撃追撃追撃!

    国衆の動向が大きい以上、勢いが極めて重要。

    坂本まで落ちられるならば、史実で叶わなかったと誰も知らない偉業ですがさて。

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    石高で見るなら美濃尾張伊勢越前を抱える土岐はまだまだ巻き返す力はありそう……
    徳川がどう動くかでまだまだ油断はできませんね

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    落ち武者に討ち取られるのかな

  • 二十九話 天王山の戦いへの応援コメント

    大勝利!おめでとうございます(^O^)

  • 閑話 船岡山の合戦への応援コメント

    義昭はどう反応するのかな
    平島公方家はどうしてるんだっけ?

  • 閑話 船岡山の合戦への応援コメント

    海兵隊+名将=電撃戦

  • 閑話 船岡山の合戦への応援コメント

    ここで土岐を滅ぼしただとして、最も頼りとする両川の片方は多分ここで命数を使い切る。
    残った隆景も史実より負担が大きく史実ほど長生き出来ないかも分からん。
    多分だけど天下を取るまでは持たないんじゃ無いかな。
    隆景亡き後、輝元を支える毛利の柱石をどれだけ育てるかが焦点になる気がする。

  • 閑話 船岡山の合戦への応援コメント

    船岡山を制したものが京を制するとはいえ、五千五百の兵でこの先どうやって維持するの? 若狭経由の毛利水軍の後詰を維持しつつ 山陽戦線から戻ろうとする土岐の大軍を追撃しながら輝元本隊が上洛?

    畿内諸侯のドミノ効果はどこまで期待出来るんだろうか?

  • 閑話 船岡山の合戦への応援コメント

    凡将が名将の戦をするための海兵隊
    それを名将が使えばこうなるのか

  • 閑話 船岡山の合戦への応援コメント

    元春「土岐宰相には守らねばならぬものが多いのだ」

    元春が若狭街道や西近江路を通るのなら土岐は坂本城や宇佐山城に兵を集中できたのに、針畑越えでいきなり京の北に出られると兵を割かねばならぬ場所が激増……

    土岐に兵力分散を強いた上での明智秀満・伊勢貞興の撃破、元春の活躍が嬉しいです。


  • 編集済

    閑話 船岡山の合戦への応援コメント

    京を脅かされたので急いで帰ったレベルならともかく、上京まで押し込まれて自らの屋敷まで焼かれたとあっては明智の威信はズタボロ、再興は厳しいのでは…
    しかし、今回の勝利で毛利はゲームクリアというか、後は消化試合的な状況になりそうですが、残りの徳川とかが頑張るのでしょうか。

  • 閑話 船岡山の合戦への応援コメント

    元春つんよ……さすが

  • 閑話 船岡山の合戦への応援コメント

    〈誤字報告〉
    逸見虎清さんが元清になっている箇所があります

    >本能寺の変で若狭守護に復帰した武田元明に対して深い恨みを抱いていた元清は、

    作者からの返信

    @aymzkr さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 閑話 船岡山の合戦への応援コメント

    元春叔父さん、大手柄!(^o^)

  • この世界の赤松さんはステータスall1桁にされそう

  • 羽柴の時のように先回りして待ち伏せるかな?多分海兵隊がいないけど


  • 編集済

    みんなこの機を逃さず追撃をと言っていて、普通の転生ものなら逆転ターンなんだろうけど、(ガワが)輝元なのでノコノコ追いかけたらカウンター食らうじゃという思いが六割ほど…
    相手だって撤退時が一番危険だと分かっているだろうし

  • 今世の輝ちゃんは、自分を戦下手と自覚しているのが良いですよね。輝元さんよ、あんたもう愚将じゃないよ。

    土岐軍撤退、京都攻略戦の首尾やいかに?
    楽しみです!(^^)

  • 追撃戦が幕を開けるといいですね!
    勝利に向かって走るしかないですね

  • 追い首じゃーー!
    播磨で。明石で。首置いてけやーー!

  • 偶然でしょうが天下台という名前が出来すぎですね。
    正に天下の行方を左右するのに相応しい。
    天王山の代わりに天下台が重大な決戦や局面での比喩になるかもしれません。

  • 首は追撃で取るもの。毛利も引く際に兵を失っており互いに、いや常に追撃は行える限り行わなければならない

  • 増水した揖保川や夢前川で渋滞する土岐勢を追撃ですね!

    >水色桔梗門を立てて進んでくる軍、その数二万はいる。

    桔梗門→桔梗紋

    作者からの返信

    @enjoy_and_exciting さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • ふぅ〜、危ない、危機一髪。
    しかしここで土岐をそのまま帰しちゃだめだ、追撃しなきゃ。 淡路の海兵隊と村上水軍に出撃を!

  • 追い討ち掛けられる余力があればいいんだけど

  • >西方に夕日に照らされるきらめきが多数見えた。

    位置関係的に毛利が西で土岐が東だと思われるので
    土岐が西になってる部分はすべて東ではないでしょうか?

    作者からの返信

    @kumotori_2017 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • やったか!?

  • 第二十七話 応手交錯への応援コメント

    若狭陥落の報が光秀に届くのにどのぐらいかかるんだろう?
    それを知れば罠だってわかるから光秀は夢前川を越えては来ない筈。
    知らせが届く時には土岐軍は川を越えていてほしいんだから、英賀が予定より早く落ちたのはかえって良かったのでは?

  • 第二十七話 応手交錯への応援コメント

    若狭侵攻軍は一気に南下して京を押さえるしかありませんね。

    京では、近衛家が島津との同盟の誼で
    よくしてくれるといいですが……

    もしくは、若狭侵攻軍と一緒に徳川軍が北上できればベストですが……

  • 第二十七話 応手交錯への応援コメント

    手に汗握る展開。アナザー戦国ヒストリーで毛利は生き残ることができるか!

  • 第二十七話 応手交錯への応援コメント

    こんな時間との戦いで若狭国が1日で落ちたのは大きいな。
    村田さんの崩れ城壁発見は戦略を左右する程の大手柄ですね。

  • 第二十七話 応手交錯への応援コメント

    誤字:中川精⇒中川勢

    作者からの返信

    @doggiewu さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第二十七話 応手交錯への応援コメント

    名門守護御一族として光秀の室町政権での厚遇を期待したとしてもあり得る赤松某。
    信義がどうのというところを気にしなければ信長相手で毛利入りしたことを考えてもわかりやすい行動なんですよね。

    ただそうはうまくいかないのがタイミングなど判断できない人のこの手の裏切り。

  • 第二十七話 応手交錯への応援コメント

    赤松がざまぁな展開になるのが楽しみです

  • 第二十七話 応手交錯への応援コメント

    緊迫感を感じます。

    兄ちゃん間に合え!

  • 閑話 小浜強襲上陸への応援コメント

    元春かっけー

  • 閑話 小浜強襲上陸への応援コメント

    考えてみると若狭が落ちたことで北陸との連絡線がきれて前田勢が孤立しましたね。
    これは色々な意味でチャンスでは?