編集済
エピローグ 中国覇者の正体への応援コメント
校正
重だった者 : 主だった者
酒を継ぎながら : 酒を注ぎながら
気になる点
中国十二ヶ国
播磨(半国)、備前、美作、因幡、長門、周防、安芸、石見、出雲、備後、備中、壱岐
伯耆は?
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
編集済
第二話 毛利両川を説得するへの応援コメント
校正
恐ろしいのは隆景が決して毛利を裏切らないことを知っているからだ。: 隆景が決して毛利を裏切らないことを知ってはいても。
とか
編集済
第一話 前世の記憶に目覚めたら詰んでいたへの応援コメント
校正
精一体 : 精一杯
気になる点
中国十ヶ国
安芸、備後、周防、長門、石見、出雲、隠岐、備中、伯耆、?
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
第二十三話 天正壇之浦合戦 Ⅱへの応援コメント
船が沈むと「喫水(線)が上がる」、または「喫水が深くなる」です。
この場合、荷物を捨てて軽くなり、「喫水(線)が下がる」 or「喫水が浅くなる」 です。
作者からの返信
天球 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
エピローグ 上洛への応援コメント
東西冷戦ってことは、羽柴を仕留めたり、大友を攻めたりして背後側面を固めていくのか、それとも国人衆の配置換えしたりして中央集権化を進めるのかな…?
論功行賞だけで、悩みますなあ
エピローグ 上洛への応援コメント
もう一回使ってしまった以上、物語としては隆景が浜松駿府に海から中入りして終わり、というわけにはいかないよね
作者が自分で自分の首を絞めているような……
エピローグ 上洛への応援コメント
吉川元春、一世一代、会心の戦だったでしょう。
大嫌いな秀吉に従って九州で陣没した史実よりも余程満足なのでは?
ニ度と御免被ると言いつつしっかり支えた隆景、彼にとってはあり得ない戦略だったにも関わらず、お互いの実力への信頼あってこそ実現出来た勝利でした。
海兵隊を通して二人の力を生かしきった輝元君もあっぱれ。この先も頑張って!
3章完結お疲れ様でした。
毎回更新を心待ちにしています。9月まで何を支えにしたらいいのか…。😂
再開を首を長くしてお待ちしています。
第二十八話 最終防衛ラインへの応援コメント
今回に登場した室津に住んでいます。
天下台山は北に2km行った所にあります。
山が深くて、なだらかに大きく、防衛線には向いていないように思います。
室津の北に、嫦娥山があります。南北に長く、東西は急斜面です。
防衛し易い山です。源平の戦いでも、源氏を追い返しています。
青山、英賀、京見山、天下台山と近くの地名が出て来て、楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
光秀が逃げ切ったということはともかく土岐軍の崩壊振りがすごすぎる。
ないものねだりでしょうが兵庫辺りでそれこそ水軍での横撃が出来ていたら京への攻撃と併せもっと確実になっていたんでしょうが旧織田家の支配権をほぼ手中にした土岐が家康などへの警戒が必要だといっても動かせる兵力が三日天下の時とそう変わらないのは家臣統制がいかに不十分なのかという光秀の弱さを見せたのかな
閑話 三年天下への応援コメント
これまでは「信長」と呼び捨てていた光秀が最期に臨んで「右府様」と語りかける姿が切ない……
脳裡には坂本城を賜ったことや長篠の戦い、京都御馬揃えなど織田家での栄光の日々が去来してそうです。
閑話 三年天下への応援コメント
とりあえず元春さんと隆景さんによくやったと褒めてほしい
閑話 三年天下への応援コメント
三職推任問題…、信長はどういう統治構想を描いていたのでしょうねえ。
それは、今後の輝元くんの課題でもある。強大化した家康を倒しても天下治めるのは大変すぎるー。
まずは毛利家中の国人どもを「鉢植え」転封させて家中ガバナンスを確立させることからですかねー。
閑話 三年天下への応援コメント
家康はこれで、三河・遠江・駿河・甲斐・信濃・尾張の6カ国領有か。めちゃ手強そう
閑話 三年天下への応援コメント
本能寺の変の動機が歴史資料によって明らかになることはこの先も無いでしょうが、作者様の考えるアンサーが読めてよかったです。
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
光秀が逃げ切ったようですし、徳川家で南光坊天海に変身するフラグですかねw
なんにせよこの先も楽しみです
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
大いなるざまぁ( ˘ω˘)ザマァ
光秀がどうこうよりTELがこれで愚将評価完全に払拭できそうでめでたい
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
天正地震が起きる前に食料などを備蓄しなければならないので、徳川を無視することしかできないよね
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
名目上将軍をトップに頂く管領代土岐光秀と鎮守府将軍毛利輝元の喧嘩なのでこれは義昭殺しちゃえるのでは?
なにせ毛利家は足利幕府の制度外の家ですし。
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
終わって見れば光秀呆気なかったな
次の家康がある意味、秀吉天下取り同様に天下へのラスボスなるかな笑
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
お味方、大勝利!勝鬨だ!
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
そもそも光秀は単なる謀反人でありクーデターで天下を乗っ取っただけなので、元からの配下以外人望も忠誠心も持たれてない事を考えれば、蟻の一穴から一気に崩壊するのも不思議では無く、そこまで睨んで京をついた元春はさすがというところでしょうか。
次の問題は家康ですね。キリシタン対策と同様に家康だけは絶対に生かしておけないでしょう。
編集済
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
往年の信長なら再起の芽があったかもしれないがもう無理ですね。
名前を変えても明智光秀は陪臣あがりの謀反人だという意識が何処にあったのかもしれない。
三年では権威を確立するにはあまりにも時間が足りなかった。
光秀の戦略に何一つ間違いらしいものがないのに絶頂から四日で奈落に突き落とされるとは南無。
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
天下台攻囲が始まった時点で後瀬山陥落が輝元に知らされてるし
天下台攻略中には光秀にも第一報は来てたはず
天下台が落ちるのが先か京が落ちるのが先かの勝負になってたのは光秀も承知だろう
元春が3日で京に到達して更に秀満倒すとは思ってなかっただけで
編集済
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
あの状態からの追撃、輝元君以下毛利軍よく頑張った。小早川水軍と淡路勢を残しておいたのは正解でした。
土岐軍の崩壊はあっけなさすぎる気がしますが、寄せ集めの軍ってそういうものでしょうか。天下台からの総撤退は冷静な光秀らしからぬ大失策、彼は史実と同じ運命から逃れられなったのか…。
高山右近は相変わらず有能。今後のキリシタン対策のためにも彼を放置してはいけない。
さて、ここらで余吉君の感想が聞きたいかなぁ。
> 敵の守りは硬い→堅い、または固い。
作者からの返信
@setsukoFB さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
担ぎ手が不利になったらあっさりと乗り換えるいつもの足利である。
でも、明智を滅ぼして毛利が巨大になったら今度は徳川や上杉、九州勢にお手紙をだしまくるんだろうな。
生かしておいたら邪魔だし、殺すわけにもいかないしこの将軍様はどうしたらいいだろう?
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
勝った!でもここから京都をどう管理するかとかどう考えてもやばそう。
なんとか勢力圏として落ち着ければ超巨大勢力だけど当然そうはさせないと徳川筆頭に考えるだろうし
ここからの展開も楽しみにしてます!
編集済
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
一つの策略や作戦が成功しただけで地滑り的な大勝利!というのは少し単純かなと思いました。
高槻城入城まで4日というのは短すぎではないでしょうか。秀吉の中国大返しと比較すれば距離は6割程度(ただし山地あり)で日数4割ですが(間違ってたらすみません)、敵地を進行しつつ複数の殿軍撃破と拠点陥落を考慮すれば厳しい気がします。
明智が直ちに全軍撤退したのも若干疑問で、第一報は毛利軍が小浜に大軍(一万余?)で上陸、一夜にして御瀬山城を落とし、若狭国衆がなびいており、京を伺う勢い、程度と思われ、明智の本軍が強行軍で帰国すれば足りる気がします。
編集済
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
厳島の戦いに匹敵するほどの大逆転。これは元就超えたやろ(戦果だけなら)
明智五宿老の斎藤利三、どこにいるんだっけと読み返したら、対徳川で尾張美濃に居るんですね。
徳川と和解して対毛利戦頑張るのかな?
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
よしよし。とりあえずは無事目標達成。
ただ手紙公方に伴天連と、
落ち着ける暇があれば良いが。
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
土岐さんは落ち武者狩りを避けられたら、もしかして徳川に保護され南光坊さんルートもある?
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
曲がりなりにも織田家を吸収できた羽柴と違って敵として討つか降伏した者の方が多い土岐に立ち直れる時間は有るのやら。
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
追撃追撃追撃!
国衆の動向が大きい以上、勢いが極めて重要。
坂本まで落ちられるならば、史実で叶わなかったと誰も知らない偉業ですがさて。
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
石高で見るなら美濃尾張伊勢越前を抱える土岐はまだまだ巻き返す力はありそう……
徳川がどう動くかでまだまだ油断はできませんね
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
落ち武者に討ち取られるのかな
二十九話 天王山の戦いへの応援コメント
大勝利!おめでとうございます(^O^)
閑話 船岡山の合戦への応援コメント
海兵隊+名将=電撃戦
閑話 船岡山の合戦への応援コメント
ここで土岐を滅ぼしただとして、最も頼りとする両川の片方は多分ここで命数を使い切る。
残った隆景も史実より負担が大きく史実ほど長生き出来ないかも分からん。
多分だけど天下を取るまでは持たないんじゃ無いかな。
隆景亡き後、輝元を支える毛利の柱石をどれだけ育てるかが焦点になる気がする。
閑話 船岡山の合戦への応援コメント
船岡山を制したものが京を制するとはいえ、五千五百の兵でこの先どうやって維持するの? 若狭経由の毛利水軍の後詰を維持しつつ 山陽戦線から戻ろうとする土岐の大軍を追撃しながら輝元本隊が上洛?
畿内諸侯のドミノ効果はどこまで期待出来るんだろうか?
閑話 船岡山の合戦への応援コメント
凡将が名将の戦をするための海兵隊
それを名将が使えばこうなるのか
閑話 船岡山の合戦への応援コメント
元春「土岐宰相には守らねばならぬものが多いのだ」
元春が若狭街道や西近江路を通るのなら土岐は坂本城や宇佐山城に兵を集中できたのに、針畑越えでいきなり京の北に出られると兵を割かねばならぬ場所が激増……
土岐に兵力分散を強いた上での明智秀満・伊勢貞興の撃破、元春の活躍が嬉しいです。
閑話 船岡山の合戦への応援コメント
元春叔父さん、大手柄!(^o^)
第二十八話 最終防衛ラインへの応援コメント
この世界の赤松さんはステータスall1桁にされそう
第二十八話 最終防衛ラインへの応援コメント
羽柴の時のように先回りして待ち伏せるかな?多分海兵隊がいないけど
編集済
第二十八話 最終防衛ラインへの応援コメント
みんなこの機を逃さず追撃をと言っていて、普通の転生ものなら逆転ターンなんだろうけど、(ガワが)輝元なのでノコノコ追いかけたらカウンター食らうじゃという思いが六割ほど…
相手だって撤退時が一番危険だと分かっているだろうし
第二十八話 最終防衛ラインへの応援コメント
今世の輝ちゃんは、自分を戦下手と自覚しているのが良いですよね。輝元さんよ、あんたもう愚将じゃないよ。
土岐軍撤退、京都攻略戦の首尾やいかに?
楽しみです!(^^)
第二十八話 最終防衛ラインへの応援コメント
追撃戦が幕を開けるといいですね!
勝利に向かって走るしかないですね
第二十八話 最終防衛ラインへの応援コメント
追い首じゃーー!
播磨で。明石で。首置いてけやーー!
第二十八話 最終防衛ラインへの応援コメント
偶然でしょうが天下台という名前が出来すぎですね。
正に天下の行方を左右するのに相応しい。
天王山の代わりに天下台が重大な決戦や局面での比喩になるかもしれません。
第二十八話 最終防衛ラインへの応援コメント
首は追撃で取るもの。毛利も引く際に兵を失っており互いに、いや常に追撃は行える限り行わなければならない
第二十八話 最終防衛ラインへの応援コメント
増水した揖保川や夢前川で渋滞する土岐勢を追撃ですね!
>水色桔梗門を立てて進んでくる軍、その数二万はいる。
桔梗門→桔梗紋
作者からの返信
@enjoy_and_exciting さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第二十八話 最終防衛ラインへの応援コメント
ふぅ〜、危ない、危機一髪。
しかしここで土岐をそのまま帰しちゃだめだ、追撃しなきゃ。 淡路の海兵隊と村上水軍に出撃を!
第二十八話 最終防衛ラインへの応援コメント
追い討ち掛けられる余力があればいいんだけど
第二十八話 最終防衛ラインへの応援コメント
>西方に夕日に照らされるきらめきが多数見えた。
位置関係的に毛利が西で土岐が東だと思われるので
土岐が西になってる部分はすべて東ではないでしょうか?
作者からの返信
@kumotori_2017 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第二十八話 最終防衛ラインへの応援コメント
やったか!?
第二十七話 応手交錯への応援コメント
若狭陥落の報が光秀に届くのにどのぐらいかかるんだろう?
それを知れば罠だってわかるから光秀は夢前川を越えては来ない筈。
知らせが届く時には土岐軍は川を越えていてほしいんだから、英賀が予定より早く落ちたのはかえって良かったのでは?
第二十七話 応手交錯への応援コメント
若狭侵攻軍は一気に南下して京を押さえるしかありませんね。
京では、近衛家が島津との同盟の誼で
よくしてくれるといいですが……
もしくは、若狭侵攻軍と一緒に徳川軍が北上できればベストですが……
第二十七話 応手交錯への応援コメント
手に汗握る展開。アナザー戦国ヒストリーで毛利は生き残ることができるか!
第二十七話 応手交錯への応援コメント
こんな時間との戦いで若狭国が1日で落ちたのは大きいな。
村田さんの崩れ城壁発見は戦略を左右する程の大手柄ですね。
第二十七話 応手交錯への応援コメント
名門守護御一族として光秀の室町政権での厚遇を期待したとしてもあり得る赤松某。
信義がどうのというところを気にしなければ信長相手で毛利入りしたことを考えてもわかりやすい行動なんですよね。
ただそうはうまくいかないのがタイミングなど判断できない人のこの手の裏切り。
第二十七話 応手交錯への応援コメント
赤松がざまぁな展開になるのが楽しみです
第二十七話 応手交錯への応援コメント
緊迫感を感じます。
兄ちゃん間に合え!
エピローグ 上洛への応援コメント
第三章完結おめでとうございます!
九州は島津が併合、
四国は毛利が完全併合した上で
東に進むのでしょうか?
北陸(前田、上杉)、奥州(伊達、最上、南部)を味方につけないと徳川と戦うのは難しいですね(苦笑)
更新を気長に待っています!
暑い日々が続いていますので、
お身体に気をつけてください!