応援コメント

第二十三話 天正壇之浦合戦 Ⅱ」への応援コメント

  • この時点で大砲ゲットもかなり便利、陸地で運んで敵の城にぶっ放せば効果甚大だったりしそう。


  • 編集済

    船が沈むと「喫水(線)が上がる」、または「喫水が深くなる」です。
    この場合、荷物を捨てて軽くなり、「喫水(線)が下がる」 or「喫水が浅くなる」 です。

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • この勝利で大友方の黒田官兵衛が大人しくしてくれれば良いですが……

    油断禁物ですね!

  • 珍しく輝元の思惑通りに戦闘が推移して、九州方面の戦線の整理に成功。四国方面の戦線と合わせて、ようやく人心地がつけた感じでしょうか。
    これを見ても毛利家中の古老は元就と比較して輝元のことをまだまだ頼りないと思うのでしょうが、今次戦争のような戦線をいくつも抱える大規模戦争を元就にどうこうできるとは思えませんから、少なくとも軍事戦略の面では輝元の方が勝っていると思います。

  • 座礁破壊した2隻の黒船からも、大砲?大筒?は回収しておきたいかな。この時代なら大砲(国崩し?)の国産はかなり難易度が高そうなので、貴重に思えたり。

  • まだまだこれからと言ってるけど
    南の四国と西の九州の戦線を優位で落ち着かせ、虎の子の海兵隊を主戦場の対土岐家へ投入出来るようになったのはすごいです

    内藤元盛君目線の話も読みたいですね

    叔父二人を筆頭に古老が元就と比べて頼りないと思ってるのは分かりますが親族の若手の輝元評が気になります

    面白かった❗️

  • わーい!勝った勝った!ばんざーい!

  • いつも楽しく読ませてもらっています。

    喫水は『上がる』が正解ですかね。
    船底から水面までの距離が喫水で、船底を0mとして喫水の数字が書いているので、喫水が上がる=船底と水面の距離が短くなる…です。

    作者からの返信

    @kanan2 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 毛利屋形の評価がガンガン変わっていくかな。十倍返しだ!

  • 日本近海って意外と難所なんだよっ!

  • 勝利だ!

    >竜骨をはじめと下
    竜骨をはじめとした

    >そして狙い通り定黒船は浅瀬に乗り上げ座礁転覆した。
    不要な「定」蛾混ざっているかと思われます

    作者からの返信

    @sleepyensign さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    おー、輝ちゃん初めての名将ぶり!

    > 外洋の大波に耐えるための竜骨を初めと下構造は、

    → 竜骨を初めと「した」構造は でしょうか。

    史実の輝元は暗愚としか言いようがないのにあんまりディスられてない印象なのは、明治維新で長州が勝ったからなんでしょうねえ。

    作者からの返信

    @Hawkhorse さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • >私は「櫛崎諸将の龍造寺、大友の調略があればこそです」と付け加えた。防長の諸将は安堵や喜びの表情になる。ちなみに内藤元盛は唖然としている。鍋島への使者派遣で活躍した養父隆春とえらく反応が違うのが少し気になる。

    【唖然】予想もしなかった事態に驚きあきれてものも言えないさま。(by大辞林)
    もしや味方の敗戦を期待していた!?
    敗戦後に自分が手柄を挙げるのが目的か、それとも何処から「どさくさに紛れて輝元の首を取れ」という密命or誘いが…?


  • 編集済

    主人公が、最初から最後まで計算通りに事を運んで勝ったのは初めてかな?
    今回みたいな話も面白いです。

  • 更新ありがとうございます。

    『第二次世界大戦の【冷戦】の防御力軽視は批判されるが、~』

    →【冷戦】⇒【零戦】

     最初フォークランド紛争(冷戦期中に発生したイギリスとアルゼンチンの争い)でイギリス側の艦船が軽量化の為アルミ製の部品(すごく燃えやすい)を多用して損害を増やした事に対してかと思った。 

    作者からの返信

    ななし さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。