こういう展開は痛快でいいですなぁ本当に、「この嵐は毛利の吉例である!」だって、かっこいい!
元春かっけー
考えてみると若狭が落ちたことで北陸との連絡線がきれて前田勢が孤立しましたね。
これは色々な意味でチャンスでは?
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問題はここからですね。
光秀の国人動員具合もあるので違いが出るでしょうが山がちなうえにまとまった軍の移動に適さない丹波は避けて近江ルートの進軍が手堅そうに感じます。
丹波ルートが成立するなら光秀の本領としてかなり徹底した国人の動員が行われていた場合、そうでなければ西近江ルートになるのですがこちらも地元の朽木などの国人が動員されているか、とはいえこちらの方が抵抗されても通過しやすそうではある。
この作品の方向性を考えると琵琶湖を押しわたって大津辺りまで電撃進行というのが期待できるのだけれど船の用意と軍の規模次第なのかな。
やったー!素晴らしい!
これで村田屋敷待ったなし。
配下に任せず自らの目で攻め口を確認する元春、流石の名将振りに痺れます。
直轄の部隊、直ぐに動かせる軍が少なくても降った家が多いなら数は増やせる。どう塩梅するかな
いけいけー!
この手柄で、余吉の嫁取りは明るいか?
児玉元良が菫を身代わり前提の養女にしていなければ(マテコラ)
余吉ようやった
戦功余りあるな
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嵐の夜戦は毛利の吉例。
・・後瀬山城合戦、対土岐戦において毛利家逆転のきっかけとなるこの戦いは、のちに「第二の厳島合戦」と呼ばれることとなる。
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いやったーー村田っちやったー🙌
頑張れ元春お兄ちゃん頑張れ,あ,いや、あんまり頑張ると倒れそうだから頭だけで……。
「待ち構えている武田の兵に対して、この荒らしでは上陸だけでも大仕事だ。」
→この嵐では
「城の正面を避け、安納尻より兵を揚げるは」
→は が余計(?)
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余吉君やるやん!